- 235 名前:名無しさん@3周年 [2022/12/22(木) 12:50:03.10 ID:hWzk/aEK.net]
- >>227 関連情報
統一教会は、朝日の記者を殺害したテロ事件である赤報隊事件を起こした事でも有名だが (「とういつくょうかちのわるくちをいうやつはみなころしだ」なんて空の薬きょう入りの犯行声明文を折句つけておいて、無関係だと図々しい事を言い張ってるようだが) 被害が幸運にも一命をとりとめて殺人事件にならなかっただけで、副島事件なんてものも起こしてるからな 統一教会を調査してるジャーナリストの人達は、高い頻度で統一教会員から暴力ふるわれてるし、この教団も邪魔者を平気で殺そうとするし 黙らせる為の暴力の行使も辞さない連中だよ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E5%B3%B6%E5%98%89%E5%92%8C ■副島襲撃事件 上述の告発手記を載せた『文藝春秋』は6月10日頃には全国の店舗に並んだが、その直前の1984年 (昭和59年) 6月2日夜、副島は帰宅途中、 東京都世田谷区にあった自宅マンション近くの路上で何者かに襲撃され、全身をメッタ刺しにされ瀕死の重傷を負った。 マンションの入り口付近で待ち伏せしていた男がいきなり「この野郎」と叫んで刃物のようなもので切りつけ、数回副島を殴ったあと走って逃走した。 当時の新聞では、犯人は、30歳くらいで坊主頭、カーキ色のヤッケを着て白っぽいズボンをはいていたと報道されている。 副島は背中、左側頭部、左腕に切り傷を受け、背中から左胸部に達した傷は深さ15センチメートルに達し、心臓からわずかに2センチメートルしか外れていなかった。 この襲撃事件時、世界日報の元社会部記者が副島の自宅に偶然おり、副島が瀕死の状態で自宅にたどりついた時の様子を証言している。 また、世界日報の別の記者が事件直後にたまたま副島の自宅を訪ねており、救急車に担ぎ込まれる副島と会話している。 それによると、副島のこめかみからは「ホースから水が噴き出すように真っ赤な血が噴き出して」おり、止血のために押さえた指が「肉の間にめり込」むほど深い刺し傷だったという。 また、自宅玄関付近は文字通り血の海だったという。
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