- 81 名前:名無しさん@3周年 [2010/05/20(木) 06:33:16 ID:+cd6Uayi]
- 差別なのかね
ただ帰国してもらいたいだけだけどね 朝鮮人の犯罪の第一歩は初代内閣総理大臣の殺害から始まりました。 これは誰もがよくご存じだと思うので割愛致します。 そして、昭和7年には桜田門事件が発生します。 朝鮮人テロリストの李奉昌が、爆弾を昭和天皇へめがけて投げつけ、 暗殺未遂を起こしています。 結果、昭和天皇の暗殺は幸いなことに失敗しましたが、 警備をしていた人達に重傷を負わせました。 この事件によって、当時の日本国民はとても大きな不安を覚えました。 しかし、昭和天皇はこれを李奉昌個人の犯罪とし、朝鮮の人民に その責任を負わせることをしませんでした。 セルビア人青年がオーストリア皇太子を殺害したことによって発生した 第一次世界大戦の規模を考えれば、とても寛大な判断でした。 また、同じ年の4月29日の天皇誕生日に、また朝鮮人テロリストが 爆弾殺傷事件を起こしました。 天皇誕生日の記念祝典に参加していた日本人を狙って、尹奉吉が爆弾を 使用し、多くの日本人を殺傷しました。 このテロで、白川義則上海派遣軍司令官と河端貞次居留民団長が 殺害され、重光葵、植田謙吉、野村吉三郎らが重傷を負い、 多くの日本人が殺傷されました。 このような朝鮮人の犯罪が度重なる事によって、日本人の心の中には 多くの不安が蓄積していきました。
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