- 319 名前:名無しさん@3周年 [2008/03/15(土) 10:51:53 ID:9RXLleUS]
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人権擁護法案が制定された後の日本を考えてみた。 1、人権法案制定 ・差別といわれる恐れがある言葉や表現に規制がかる。 ・表現の自由がなくなることによりあらゆる娯楽(ネット、漫画、アニメ、ドラマ、 お笑い、スポーツ、ゲーム、音楽)などに規制がかかり、衰退し、日本経済も衰退。 ・ネットなどにも規制がかかることにより、情報源がテレビなどしかなくなり、 国民の世論操作・洗脳がより容易になる。 ・政治家もこの法案を利用すれば、簡単につぶせるので誰一人逆らえなくなる (この法案はなんと天皇にまで実行する権限を持つ) ・差別者の烙印を押されることへの恐れから、国民同士でもお互いを信用することも できない密告社会が出来上がる。
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