- 1 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/18(土) 22:42:44 ID:k8UUYGBi]
- 先の大戦から六十年がたちました。
この間、古きよき日本の伝統は次から次へと葬り去られてきました。 この滅ぼされた日本の復興を、われわれの世代でやらないでどうするのか。 華族制度の復活を真剣に考えよう。
- 14 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/19(日) 10:05:25 ID:a4Mezda4]
- >>13
爵位の売買などとという、華族としての品位を損なうような行為は規制すればよい。
- 15 名前:真実 ◆rE5XBD.Ycw [2006/03/19(日) 10:08:10 ID:+M4/KJ0I]
- >>14
カネで売買がなくなっても、政治家に授爵しようってのは必ずおこる。 みんな、原敬のわけがない。 第一、今の時点で誰に叙爵するの?
- 16 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/19(日) 10:27:35 ID:a4Mezda4]
- >>15
まず第一には、歴史的に見て遥か昔から貴族とされてきた家柄に当たる方々。 それに、江戸期において将軍及び大名とされてきた家柄に当たる方々。 最後に明治維新において特別な功績のあった家柄に当たる方々。 上記の中で、現在でも民間あって品位のある生活をされている方に限るのが適当ではないでしょうか。 失礼ながら、今は落魄されている方にいきなり一国の貴顕層になってくれというのもどうかと思いますので。 また、政治家に授爵という懸念に関してですが、 政治が貴顕層の事柄にみだらに介入できないような仕組みとすれば問題ないかと思いますが。 どうでしょうか。
- 17 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/19(日) 10:31:18 ID:8Vxp2NeO]
- 旧皇族は華族にするべきだ
- 18 名前:真実 ◆rE5XBD.Ycw [2006/03/19(日) 10:53:32 ID:+M4/KJ0I]
- >>16
まあ、非現実的政策ですね。
- 19 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/19(日) 10:57:30 ID:twlptHA7]
- そ、非現実的。
だが、公家さんからもらった巻物や、先祖の刀と火縄銃を見て、士族復活したら楽しいなと思う俺。 ま、脳内で楽しむしかなさそう。
- 20 名前:真実 ◆rE5XBD.Ycw [2006/03/19(日) 10:58:27 ID:+M4/KJ0I]
- 欧州では、貴族制度が廃止されても、○○公爵で通用する世界がある。
日本には、そういう基盤が無いし、資産も持ってない。 華族候補に、国有地?を無償譲渡してでも(資産家にわざわざしてでも)制度を作ります?
- 21 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/19(日) 12:21:54 ID:4VmHvyuJ]
- >>1の考えが実現すると、麻生太郎とかが喜びそうだな
- 22 名前:真実 ◆rE5XBD.Ycw [2006/03/19(日) 13:00:56 ID:+M4/KJ0I]
- 麻生太吉って貴族だったのか?
- 23 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/19(日) 16:34:57 ID:Bjf+9wso]
- >>20
そんなに特別な資産をもってなくとも、歴史にうらうちされた品位があれば貴顕層の復興は可能ではなかろうか。
- 24 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/19(日) 17:09:57 ID:VQDWQiJ7]
- >日本には、そういう基盤が無いし、資産も持ってない。
貴族制度自体が明治期に西欧からの輸入品みたいなものだからだよ。 よく調べれば分かるが、日本には戦前の華族制度みたいなもの自体が似合わない。 あんなものはなくしてよかったし、そんなものを復活させても何の意味もない。 しかし、文化や伝統を重んじると言いながら、 どうして文化や伝統を無視して華族制度の復活なんか考えるかね。
- 25 名前:真実 ◆rE5XBD.Ycw [2006/03/19(日) 17:47:43 ID:+M4/KJ0I]
- 日本の貴族は、京都の貧乏公卿だからな。
冷泉家みたいのは、華族でもいいけど、そうする意味を見出せない。 大名家も、江戸末期には借金まみれ、土地も版籍奉還したしな。
- 26 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/19(日) 17:49:00 ID:yLXyfLzf]
- ま、民主主義を認めず否定する極右選民思想結社の立てた糞スレだな。
- 27 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/19(日) 19:25:20 ID:Dt8eUJlF]
- >>24
明治時代以前の日本は封建制の日本だったわけで、戦前の華族制度はその封建時代の日本にその基をもっている。 戦前の華族制度が西洋から様々な影響を受けていたのは確かだが、 その制度自体が日本の伝統に反しているものだとは思えない。 >>25 貴族が貧乏でもいいのならば、なおさら今の日本でも貴族制度の再建は可能だということになるな。 >>26 民主主義と身分制度は相反するものではない。民主主義が認めた華族制度ならば、それは民主主義に反するものではない。
- 28 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/19(日) 22:45:43 ID:lb+WDKgG]
- >>27
悪い事は言わないから日本史の勉強をしろ。
- 29 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/20(月) 21:14:30 ID:oYihNtn8]
- 現行憲法下の体制では、とかく国民の好奇の視線が皇室に集まりだ。
華族制度を復興させれば、やり方しだいではそういった視線も多少は分散されるのではなかろうか。
- 30 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/20(月) 21:35:18 ID:+mfoRJtf]
- 旗本退屈男にあこがれる俺。
- 31 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/22(水) 00:17:27 ID:tHldkVji]
- 華族制度はいらんけど、貴族院は復活して欲しい。
せっかく二院制なんだから、片方は選挙無しで選ばれる政治専門家集団集団と言う事で。 選挙の為の人気取りや、資金集めに走る必要も無く、ただただ政治問題にのみ打ち込めるように。 選任は・・・科挙みたいな試験がいいかな?
- 32 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/22(水) 06:22:43 ID:d5jqjxtC]
- 現代の貴族はニートやフリーター
君も現代の貴族にならないか?
- 33 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/22(水) 07:40:09 ID:loKmSAtu]
- ニートとは呼ばず、遊び人、旗本退屈男というのだ。
- 34 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/22(水) 20:25:50 ID:EcBZkpjH]
- 好色一代男でいいよ。
- 35 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/26(日) 20:24:47 ID:BVyzlase]
- せめてさ、堂上華族の家柄に当たる人たちに、形式的な叙爵をするぐらいしてもいいんじゃないか。
- 36 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/26(日) 20:28:03 ID:JnPCiXnf]
- >>31
それなら参議院の改造で十分なんだが。
- 37 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/27(月) 14:04:48 ID:jqprylV9]
- >>36
だからそうしようって言ってるんだよ。
- 38 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/27(月) 14:08:41 ID:Fl6kZgre]
- >>1
豪族制度は?
- 39 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/27(月) 22:27:20 ID:Yb4aYDXH]
- すべての官僚と政治家をA群・B群・C群の三つにわけて
リクルートする。この三群はすべての官庁に混在させる。 A群は華族(大夫、または官)。世襲制で、報酬はこれまで通り。 ただし、刑法・民法ともに処罰は機械的に通常の三倍罰とする。 またその地位に伴う権限にかかわって外患誘致・治安維持・国家転覆に通じる 行為には無裁判即時死刑(本人の希望次第で切腹も可)を一律に適用。 B群は士族(士、または吏)も、世襲制。ただしすべての公務員の生涯収入を 国民一人当たりの平均の80%以下ということに法律で制限し、金銭・物品とわず あらゆる私有物の出納は生涯ガラス張りに監視される。 法的処罰については一般人と同じ。 C群は、籤引き制。国民は誰しも同じ一票をもつ以上、誰でも 政治家・官僚たるの能力をもち、またその役割をはたす義務がある。徴兵と同じ。 籤に当たったら無条件で国会議員や高級官僚などの役につかねばならない。 この期間の生活は保障されるが、健康状態や家族問題や職業上の都合による時期 の延期は認められない。拒否したり逃亡する者は国家反逆罪で即時死刑。 またABCの三群に共通して、公式な給与の他に、自力で勝手に利権を 作るのは自由。ただし、いつ誰からいくら得て、いつ誰にいくら出したかは すべてリアルタイムでガラス張りに公表される範囲で合法とする。
- 40 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/27(月) 23:06:31 ID:DkC9LFeN]
- 日本国憲法第14条
条文2 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
- 41 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/28(火) 08:47:34 ID:ofhtmTzZ]
- 日本貴族協会
www.geocities.jp/japan_aristocrat_association/index.html
- 42 名前:名無しさん@3周年 [2006/03/28(火) 09:16:08 ID:Sx7MU2CK]
- >>40
アメ公が憲法を押し付けるとろくなことにならないな さっさと憲法破棄して華族制度を復活させよう
- 43 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/03/28(火) 22:07:49 ID:AfXozaBP]
- >>41
ようしらんが、その協会とやらは欧州的過ぎる。
- 44 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/03(月) 09:28:09 ID:VtHuFR9p]
- 明治の「煙草王」村井吉兵衛の養嗣子にして、日野西伯爵家出身の村井資長さんが死去しました。
元早大総長でもある。 http://newsflash.nifty.com/news/ts/ts__yomiuri_20060402ic22.htm
- 45 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 17:25:55 ID:CAPLDCb3]
- 俺の案
特定文化法人という法人格をつくる。神社本庁、靖国神社や旧華族の藩屏機能を有する霞会館、学習院大学にこの法人格を付与する。 旧華族は親善外交、社会福祉、伝統文化、儀典、礼式、学術研究に貢献するものとし、功労により博士の学位や名誉教授の称号、親善大使 のポストが受けやすい仕組みをつくる。 世襲化を図る。→次第に爵位を復活というのはどうかね。
- 46 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 17:29:12 ID:vp32TlZm]
- 俺は別にかまわんよ、
何せ昔は宮様も教えてた家だからな。
- 47 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 17:42:09 ID:CAPLDCb3]
- 45です。
さらに案を構築。 神社本庁、靖国神社、霞会館、学習院大学、皇學館大學を特定文化法人(仮称)とする。 霞会館は「清華院」(仮称)と改称。華族の交流とレストラン経営などをするという現状を改め、親善外交、儀典、儀杖、皇宮護衛、社会福祉、伝統文化、芸術、礼式、学術研究、教育に貢献 する機関とする。 旧華族を現代社会の中でいきづかせるため、清華院に現代の栄誉職・栄誉称号などを置く。 例えば、華族には高等の学力がある人には特に親善大使、名誉総裁、大学教授などのポストを用意し、その他には研究員、客員研究員その他のポストを置くようにするなどの 措置をとる。 とりあえず、皇室との親交深い法人は吸収する。伝統芸能はもちろん、武道に至るまで。 武道芸道の普及、段位認定や称号(剣道錬士・教士)は霞会館で行う。 旧皇族が名誉総裁を務める、日本文化振興会をはじめ、日本国内にある権威ある私設表彰は 清華院が一括で授与する。 ついで、参議院改革。小沢一郎の社会的な功労者向けに参議院議員のポストを付与する案を採用し、 清華院で活躍した人に議職を提供。次第に世襲化。
- 48 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 17:52:42 ID:CAPLDCb3]
- 爵位の復活のフローはね。国内からは無理。むしろ、国際的潮流をつくることが先決。
イギリスだとか、欧州の立憲君主国王室・貴族と旧華族による親善外交の実績を積ませるのが一番手っ取り早いと思わんか? そこで、相互に爵位協定を結び、旧華族が向こうさんの爵位を得る。こちらからは名誉博士号、名誉教授称号なんぞを贈ると。 国内の前に国際的権威を得ちまうwそうすりゃ後から華族復活の不自然さがなくなる。 後は華族の藩屏機能の復活だけど。 手っ取り早いのは、伝統文化における貢献から地位を浮上させるのは、国民に対して最も説得力を与えるよ。 華族の家元化を図り、パテント料で暮らせるようにする。世襲化が容易。
- 49 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 17:59:29 ID:CAPLDCb3]
- パテント料をとることができるのは、もともと伝統芸能とのつながりの強い公家社会だね。
だから、本来、皇室の藩屏として期待される堂上華族の浮上が容易になる。大名華族はそこに華を添える。 新華族はサクラということで、一応つけておく。 この特定文化法人(仮称)をたたき台にひとつ、考えてみるのはどうですか?
- 50 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 18:06:41 ID:CAPLDCb3]
- 靖国神社の特定文化法人化はあくまで追悼の施設であり、教化や信者を必要としない。
宗教といいつつ、宗教法人でなければならない理由はない。 特定文化法人として、政教分離批判を除き、後は我が国の文化活動のひとつであり外交 問題にすべきことではないという口上で、中韓からの批判を排除。
- 51 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 18:10:52 ID:/eNIRLKT]
- デメリットのほうが大きい
- 52 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 18:11:52 ID:CAPLDCb3]
- 宮内庁も公務員以外に私設職員を雇っているんでしょ?
そういう私設職員の共済組合やら皇室財産を所管する部分を民営化して 皇立法人をつくり、霞会館を吸収しちまうのもいいかな。 この法人の派遣社員として宮内庁の私設職員を派遣すると。
- 53 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 18:12:24 ID:CAPLDCb3]
- >>51
(´・ω・`)ショボーン
- 54 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 18:31:40 ID:CAPLDCb3]
- 士族制度はどっちでもいいが、少なくとも壬申戸籍は開示して欲しい!!!!
- 55 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 19:04:16 ID:8voDRJ+j]
- 財産の多寡で爵位を与えようというのですか。
財産1,000億以上で公爵、500億で侯爵、200億で伯爵、100億で子爵、50億円で男爵とか。 どちらにしても文無しの旧華族など問題外です。
- 56 名前:46 [2006/04/14(金) 19:43:42 ID:vp32TlZm]
- 昔も最下位の男爵は、財産の寄付でなれたもんだよ。
- 57 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/14(金) 20:22:17 ID:Xm3Eqy9s]
-
私共日本貴族協会は、日本において文化的な貴族を創出することを希求する趣旨で結成されました。 新時代における新貴族を創る新貴族制度の提唱を致します。 栄典制度の改革として、 公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵 の五爵位の「呼称復活」を主目的とし特権を有さない『文化的貴族制度』の創設を真摯に提唱致しております。 日本は文化先進国として発展を遂げるため、 公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵の爵位を持つ文化貴族の創出が必要であると考えています。 当協会は、ヨーロッパと日本における貴族についての思想と、文化的な理論及びヨーロッパ文化の思想体系の実践を活動の主体としております。 日本国は、爵位制度を取り入れるよう栄典制度の改革をすべきであると、当協会は主張致しております。 www.geocities.jp/japan_aristocrat_association/index.html
- 58 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/16(日) 15:51:14 ID:YhsVQKbz]
- 華族の中でも真に伝統文化振興に貢献し得るものは、それなりに限られる。
まずは公家。それぞれが家元であったし、今でもそういう伝統を保持する家もある。 後は大名家。戦国〜江戸幕末期間でのお宝を散らさないために財団法人化している家がいくつかある。 これらの層は伝統文化の維持と、皇室の藩屏としての機能を果たし得る存在だ。 貴族制度というハードから入らないで、文化振興のソフト面から地位向上を図るならいくらでも可能だ。 上にも書いたけど、何らかの名目つけて欧州王室や貴族と旧華族の親善外交を深めていき、相互に爵位と称号を交換し合うことなら 現実味あって、憲法に背かず、インターナショナル貴族の出来上がり。 まずは旧華族を親善大使に任用してはどうか。旧華族という名目ではなく、伝統文化交流という名目ならいくらでも可能だ。
- 59 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/16(日) 21:03:38 ID:jJJjaBXa]
- 天皇家に代わり、徳川家を元首化。
明治以降、薩長政権が構築した欧風君主制を廃し、 日本古来の武士道の復興を願う。 日本が立ち返るべき道は、誤った君主制ではなく、 二百有余年の歴史を有する、徳川の時代への回帰である。
- 60 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/16(日) 22:41:45 ID:YhsVQKbz]
- 佐幕派は殺しまくったんだけど、まだ残党がいたのか。これゃ、討ち入りしなきゃ。
- 61 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/04/16(日) 23:31:25 ID:AW0vT7TH]
- ウヨ平民は虚栄がお好きなようで
貴族とは偉い人と言う意味ではありません。 英ジェントリーや独ユンカーなど、家紋を持つ王の家臣・武士階級のことです。 たとえ特権・財産が無くてもその家系なら一応貴族なんですよ。
- 62 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/17(月) 23:48:20 ID:rzrs7Mux]
- どういう文脈でそんな話が出てきたんだ?
- 63 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/04/18(火) 00:27:48 ID:LkHZIoYE]
- 旧華族です。
>>17 いやです。
- 64 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/18(火) 22:34:23 ID:7nc2Anuy]
- >>61
折角の解説だが、まったくこの議論とは無関係だな。 しかも、文脈としても何に対する見解なのかわからん。貴族=偉いかどうか問題にしていないだろうに。 要は皇室の藩屏としての華族制度を論ずるスレだろ? しかも、>>1はスレ立ての目的は日本の伝統文化を華族に担わせる議論をしているわけで。
- 65 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw [2006/04/19(水) 18:34:30 ID:2zMUuwd+]
- >>55
爵位を金でどうのこうのなんてもっての他ですな。それでは品位も何もあったもんではないでしょう。 それこそ堀江みたいな輩でも金さえ収めれば爵位を名乗れるということになりますからな。
- 66 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/20(木) 09:36:53 ID:q/GnjWA/]
- >>55もどこからきた議論ですかw誰もカネで爵位なんて話していないのにね。ヒソヒソ
- 67 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/22(土) 18:49:03 ID:7IgY86E0]
- 上場企業の役員→男爵
とか
- 68 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/22(土) 19:54:03 ID:DCIUSftZ]
- オレの先祖は尾張徳川家家老で名古屋城代。合戦では常に家康のそばにいて、槍の半蔵と呼ばれた。半蔵といっても、服部半蔵ではない。
- 69 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/22(土) 23:23:32 ID:w7oy5wla]
- >>68
渡辺守綱?
- 70 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/04/23(日) 08:48:39 ID:OKORYr9w]
- 平民に限って金持ちや独裁者に憧れる
嘆かわしい 本物は皆、貧乏ですがよろしいか
- 71 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/23(日) 10:11:58 ID:P6Pf68Ew]
- >>68
渡辺半蔵だろ。本当の子孫なら特定されるだけだからやめとけ。 多分知らないうちにあんたの爺さんや親爺さんなりが、本の中で紹介されていたりということがよくある。 そうでなくとも、本当の子孫なら、特定はものすごく簡単。俺でもできるし。 俺の友達も伊達家の遠縁で、着座という格式だったそうだが、知らぬ間に角川の姓氏事典に名が掲載されていた。 個人情報保護法なんてできる大分前のことだからということもあるが。
- 72 名前:三光作戦 mailto: [2006/04/23(日) 10:36:08 ID:uQVhE7gR]
-
日中戦争時、抗日ゲリラに手を焼いた日本軍は、強圧的に拡大して 満州と中国との国境とした万里の長城線一帯を無人化する作戦を実施した。 指定地域内の住人を総て強制収容所に移住させ、ゲリラと住人との接触を断ち ゲリラ出没地域での耕作を一切禁止するというものである。 その過程において、首を切り落とすなどして殺害した農民は8万1千人、 拷問のため施設送りの後処刑した者4万6千人。合計127000人を殺害した。 集落によっては村民が殆ど皆殺しになった所もある。 人囲いと言われる強制収容所は粗末なもので、宿舎は無く、移住させられた住民は露地に藁を敷き、露天で寝るしかなかった。 宿舎としてのバラックや要壁などは住民の手で作らされた。 農期には収容所近くの耕地で農作業を強制された。 収容所の環境は劣悪で、満足な食料、薬もなく、病気や飢えで何万もの人が命を落とした。 表題の三光とは、殺し尽くす、奪い尽くす、焼き尽くすと言う意味である。 幾つか例を挙げると 豊潤県潘家峪では一度に1230人が虐殺された。 密雲西白連峪では、全村落を破壊し、最後に破壊から偶然逃れていた一軒を発見し、そこに居た70歳重体老人を家ごと焼殺、幼児2名を銃殺。 王廠溝、南大門一帯では、580人を逮捕し、380人を虐殺し、残り200人を強制労働の為、東北へ送り、内80%が死亡。 石柱子村では、村民700人中300人を虐殺。 興隆県秋木林、大莫峪では、全130戸から180人の青年壮年男を逮捕し、虐殺。寡婦の村とする。 興隆県ではその一帯に多数の寡婦の村が出来た。 更に寡婦の村を襲撃し、逮捕した者で使えそうな者を日本兵の慰め者にし、残りは処刑した。 興隆県では、人口16万人が戦後、10万人に減少していた。 大帽峪の村人など120人を後手に縛り、虐殺。 引っ立てて来た魯家峪住人を一人ずつ目隠しをして井戸の前に座らせ、 日本刀で首を跳ね飛ばしては井戸の中に放り込んだ。
- 73 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/23(日) 19:21:23 ID:lI5gSFib]
- ごめん。半蔵の件ウソです。ほんとは会津松平家。
- 74 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/23(日) 19:43:29 ID:P6Pf68Ew]
- 律儀だなぁ。嘘ですといっとけよ、どうせホンモノかニセモノか
わかりっこない2chで、ホンモノの子孫であることを名乗ったところで何の価値もないんだから。 親藩の家老だけで、割と限定されるのによ。アホも休み休みやれっての。
- 75 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/23(日) 20:20:29 ID:JDsq4fZq]
- 個人情報をネットごときに晒されるのが怖くて、何ができるんだよwww
- 76 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/04/23(日) 20:36:41 ID:ysN8Dz98]
- >>26
極右どころか現代日本を保守しないで改革しようと言う発想だから 極左だろこの>>1は
- 77 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/23(日) 21:16:18 ID:Q/fGhjyk]
- 東大、京大は貴族です。
- 78 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/24(月) 21:20:22 ID:GdJIgX/m]
- 華族は、お妃候補輩出や皇室の伝統文化に密接な関わりを持つ、藩屏機能が期待できてはじめて
置く意味が出てきます。 いわば、頭学問だけで血筋上、皇室と関わりのない、学歴貴族は制度上不要。 せいぜい自己満足していて下さい。
- 79 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/24(月) 23:10:53 ID:P4bynr1d]
- 士族も復活してくれ〜!
- 80 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/25(火) 18:42:29 ID:MW95oq5b]
- 藩屏機能以外不要。でも、士族が復活すると、内心嬉しいw
- 81 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/25(火) 18:50:32 ID:Q4cvKCUP]
- 似非保守のいう、古き伝統なんて大半が嘘だぞ
実際は数十年しか歴史がないなんてのはざら 代表的なのが、男は外で働き、女は家庭のことをというやつ これは戦後作られた考え方で、全然伝統じゃない
- 82 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/04/25(火) 18:53:38 ID:08UIWQl2]
- >>81
これは常識だが、 保守のいう伝統というのは精々明治期までしか遡れないものが大半。 明治時代に作られたものを保守する立場=伝統的保守主義と勝手に解釈してる。
- 83 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/04/25(火) 20:47:15 ID:n8081WHG]
- >>82なるほどー
それなら「古来日本人はコメを主食としてきた」 ってのもそうかな、百姓はほとんど白い飯くえなかったといいますし
- 84 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/25(火) 20:52:25 ID:dyvY8HKz]
- >>59
"( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ" 江戸時代だって元首は天皇だぞ
- 85 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw [2006/04/25(火) 21:15:08 ID:OgodJRHz]
- >>81
戦後に作られた考え方ではなくて、一部の身分の古くからの伝統的な考え方が一般的な家庭観の主流となったということなのではないか。 例えば、徳川時代を例とすれば、農民なんかは男も女も汗水流して働いていたんだろうけれど、 士族なんかはやっぱり男は武士として役所に勤めて、女は家庭に専念していたんだろうし。
- 86 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/26(水) 02:21:47 ID:8nzByxQV]
- 華族制度が復活すれば公家一族の俺はニート脱出ウマー
- 87 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/04/26(水) 10:47:58 ID:ZNAWFQ4x]
- >>83
穀物・生食・麺類は、本当に伝統あるよ。 食の文化はそう簡単には変わらないもので どこの国も長い歴史を持ってる。ただコシヒカリは戦後だと思った。 違うのは最近だな、産業化が進んで農業が工業化した、 そして添加物が溢れ返ってる あと、継承線は途絶えたれど、漫画やアニメは伝統的でしょう 浮世絵や春画みたいのは昔からあった
- 88 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw [2006/04/26(水) 19:12:02 ID:sTZsaaJR]
- >>86
新華族制度ができたからといって、仕事しないで生活できるってもんではないだろうよ。
- 89 名前:名無しさん@3周年 [2006/04/26(水) 19:41:42 ID:dsdEGAbk]
- 「侍の精神」って奴も大抵嘘っぱちだし。
- 90 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/04/28(金) 06:37:03 ID:gyFOFR/T]
- もれは>>39だが。>>41-59も面白いね。
- 91 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/01(月) 23:52:38 ID:WpQqIltm]
- もれは>>45です。有難う。
- 92 名前:名無しさん@3周年 mailto:sage [2006/05/02(火) 00:05:52 ID:8FfZT96R]
- >>86
残念ながら公家の子孫全員を食わせるだけの財政力がこの国にはない。 オレもそろそろ働くかな。 旧華族、東大出身。でも無収入の三十路。さすがにやばいな。
- 93 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/07(日) 19:11:29 ID:kdcGiAcG]
- で、自己紹介は色々しちゃってくれている人もいるみたいだが、
肝心のスレのテーマについてはどうなのよ? 華族ニートなんてシャレにもならん。スレ違いはイラネ 華族制度に求めるのは、藩屏であり、特権階級ではない。
- 94 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw mailto:sage [2006/05/07(日) 20:28:08 ID:2a4U76Kt]
- わたしとしては、新華族制度には皇室の藩屏だけではなく、
日本の伝統文化に対する藩屏としての役割を果たしていただきたいものだと思います。
- 95 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/08(月) 21:25:09 ID:j8uEAxSw]
- そうね。まぁ、皇室が伝統文化の象徴的存在なわけで、その辺はいいと思うけど。
>>45-48の愚案は結構、マジレスで書いたけど、もっとうまくいい方法はないだろうか。 華族制度復活よりも、現実味あるし、今からでもできそうだもの。 華族による親善外交。
- 96 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/11(木) 19:39:14 ID:Xr+0nOWo]
- つ旦 皆さんお茶でも♪
- 97 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw mailto:sage [2006/05/11(木) 20:42:35 ID:dcApwOLA]
- >>95
旧華族の方々による親善外交というのはなかなかいい発案ですね。 折をみて政府・宮内庁にメールで凸することとします。 >>96 いただきます。
- 98 名前:真実 ◆rE5XBD.Ycw [2006/05/12(金) 07:22:36 ID:JzyHtbXb]
- 日の丸も君が代も明治以来の伝統です。
徳川家康は君が代を歌ったことはありませんし、祝日に国旗を上げたこともありません。
- 99 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/12(金) 08:24:30 ID:a3Lv0o93]
- >>97
内心どう思うか知らんけど、黙殺されるのが必至。世間はそんなものです。 まして、メールという手段そのものが安易過ぎて信用なりません。 しかも、早い段階にそれをいうのも、廃案の恐れが強い。 というよりも、文化団体通じて間接的にはじめるのが手。 旧華族主宰の財団とのコネクションつくるのが先でしょう。 会費募っているところもあるし、案外手はあります。
- 100 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/12(金) 08:27:15 ID:a3Lv0o93]
- 要は旧華族が民間で押しも押されもせぬ地位を獲得していくこと。
それは経済力であり、そして活発な渉外能力、伝統文化を司るバックボーンであり、 コネクション。案外、商社マンや学者も多いから、そのあたりは攻めどころ。 しかし、民間である程度、重要な地位にあると、そういう話は怪訝に聞かれるのがオチ。 旧華族という用語は極力避けて、ごくごく一般化しやすい言い回しで、理解求めていく方がいいかも。
- 101 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw mailto:sage [2006/05/12(金) 20:12:07 ID:RGg4/+xf]
- >>99
まあ、黙殺されるのは当然としても、そういう意見もありますよということを政府関係者に伝えておくことは、 それはそれなり意味のあることだと自分は考えますが。 >>100 それならば、歴史ある家柄の方々をもっと社会全体で大切にしよう!みたいな感じがよいかもしれませんね。
- 102 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/12(金) 22:29:34 ID:a3Lv0o93]
- >>101
…。はいはい。どうぞ。但し、ご自分のお考えになった範囲で述べられて下さいね。 私はもっと現実的かつ堅実な策をとりたいと思います。 >それはそれなり意味のあることだと 何とも無邪気ですね。政治とは結果がでなければ、ただの狂言同然です。 意味などありはしない。結果が出せないのだから。たんなる妄想白痴な狂人で終わりますよ。 >歴史ある家柄の方々をもっと社会全体で大切にしよう! 何だ、賢い人だと思ったら、ただの…。「歴史文化は大切だ。その継承者を保護し支援していくことが必要だ」 と二段論法でいくならともかく、「歴史ある家々を大切にしよう」などと見え透いたこといえば、たんなる批判の集中砲火を 浴びるのがオチ。もっと、世の中見ている人かと思ったら…。相手にしただけ無駄だった。
- 103 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/13(土) 11:18:14 ID:yd9/QyWO]
- ごくごく一般的日常的な手段で、格別ストレートな表現やPRをしなくとも、
十分に旧華族の持つソフトパワーを発揮する手段はある。 宮内庁だとか一般の人に旧華族なんてのをにおわすこといっても無害か、時間の無駄。 そんなのする位なら、文化振興のキャンペーンでも貼って、こじつけで、旧華族と外国の 文化交流を普通にやれば、いやらしくもなく自然な“華族外交”が可能だ。 お金のある人もない人もいる。文化を失った人、守り続けている人もいる。 一概に華族全体をひとくくりにするのは間違い。ごくごく自然に社会一般に通用する人にこそ 皇室や伝統文化の藩屏機能を期待できる。 皇室外交において日本文化の世界への周知をひとつの命題として設けさえすれば、皇族の随行者に 文化法人関係者という身分で旧華族の随行を可能にすることもそう難しくないだろう。 日英協会とか、ルーマニア協会とか色々文化交流団体があるが、できれば立憲君主国との交流を 深め、そこにたとえパーティだけでも、華族が入り込む余地をつくり、それを恒例化し、形ある交流まで 発展させればいい。 文化交流とはいえ、親善外交だからね。相手国の大学で講演したり、協定締結したり、そういうことをすれば 自然に互いの栄誉を交換する交流が生まれる。名誉博士号なぞひのひとつだろう。 それが、旧華族がもともと有していた爵位を相手国から贈られるところまでいけば、かなり本格化しやすいと思う。 それはたんに華族を活躍されるというよりは、今ひとつ特徴が打ち出せない日本の観光宣伝にもつながるはずだ。 そこで、大切なことは如何に「自然にやるか」ということ。この案はとかく今の社会システムの変更を必要としない。 だからその分実現はしやすい。隠す必要はまったくないが、ごくごく一般に目立ちすぎるのは、かえっていちゃもんがついて 頓挫しやすい状況をつくってしまう。 華族ゆえにつつましく、地道に、自然に、そして序々にやっていくべきことだろう。
- 104 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/13(土) 11:25:58 ID:yd9/QyWO]
- >>101
鹿爪さんからは、華族の存在をもっと社会的に認知させてやろうという、 説得していくという姿勢が感じられるのですが、それは百害あって一利なし。 この格差社会、反感買うのがオチ。 ごく普通に狭い範囲でこういう意識を共有し、自然に旧華族が民間レベルでの活躍ができるよう 環境さえ整えれば、自然に旧華族の社会的な地位は再び強くなるし、国民も自然に受け入れると思う。 というか、国民の理解がそこまで必要とされることでもないが。 たんに華族を伝統文化の承継と振興に貢献してもらうということを念頭にするだけなのだから。 しかし、それがごく社会的に一般化していくことができれば、事実上の華族の藩屏機能は強化されるよ。
- 105 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/13(土) 14:17:37 ID:skUC0UAL]
- そんなご立派な華族がドンダケいるんだか
- 106 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw [2006/05/13(土) 19:20:43 ID:f0dWRrLs]
- >>102
いやいや、人権擁護法反対運動などにも自分は参加してきましたが、 メールで凸することはやはり意味があることですよ。 多くの有志の方々がメールという形であるとはいえ凸したことにより、政治家の先生方の意識も変わっていったように思います。 もちろん、華族制度復興運動は現状では、一時期の人権擁護法反対運動の万分の一の盛り上がりもないわけですから、 凸をするという行為にどれほど意味があるのかと、疑われるあなたの気持ちは分からないでもありませんが、 それでも誠意のこもった凸ならば、それを見た人の心をうつはずです。 それに、ごく普通の庶民に訴えかけてゆくならば>>101であげたようなスローガンは有効だと思いますよ。 日本国民の誰も彼もが理論を重んじるというわけではありません。 あなたの仰る二段論法もそれはそれで結構だと思いますが、理論ではなく人の心に訴えかける言葉も必要でしょう。
- 107 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw [2006/05/13(土) 19:26:22 ID:f0dWRrLs]
- >>103
皇室典範を改定せず、一系の天皇制を維持してゆくならば、 旧宮家の方々の皇籍復帰がない限り、遠くない将来公務を担う皇族の方々が足りなくなるであろうことは容易に想像できることです。 現状でも皇族の方々は多忙な日々を過ごされているということですので、 わたくしとしましてはそういう面でも、旧華族の方々の活躍に期待したいですね。
- 108 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw [2006/05/13(土) 19:34:00 ID:f0dWRrLs]
- >>104
格差社会だからと言って、いわゆる「負け組」と呼ばれるような人たちが誰も彼もが反華族制というわけではないと思いますよ。 現にわたしなんかそれをいうなら年収300万弱しかないわけですからw 弱肉強食の競争社会であるからこそ、 歴史と伝統に根ざしたゆかしい身分制というものは今の日本にとって魅力的であるように思います。
- 109 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/13(土) 22:59:18 ID:yd9/QyWO]
- そうですか。
私には理解できかねますが、そうなら頑張って下さい。 で、私は旧華族の親善外交を民間レベルでやるべきという案ですが、 鹿爪さんはどのようなご主張なんですか? 失礼ながら国民を説得するレベルの議論でもなさそうな。対して説得力も それほどのお話の深みも重要性も感じられませんでしたので。
- 110 名前:鹿爪 ◆QTEy8E3Sfw [2006/05/14(日) 10:19:45 ID:nG9m+p3Z]
- >>109
ありがとうございます。 今の日本、やらねばならないことは多いですし、まして自分はいろいろな意味でさして余裕のある身の上ではありませんので、 華族制復興のためだけに身を削るというわけにはまいりませんが、それでもできることは誠心誠意やりたいと思っております。 新華族制度についてのわたくしの意見ですが。 西洋的な爵位制度は不必要で、家柄や品位、日本文化に対する貢献などによる位階制が望ましい。 華族特権として、所得税・相続税の優遇措置を整備し、華族に相応しい教育を受けられるよう公的な援助を受けられる権利を与える。 上位華族の方々には、皇室の代わりとしての公務を果たしていただくほか、 政府の推挙により公的機関や各種民間組織の名誉職についていただく。 以上のようなものです。 深みも重要性もない意見で申し訳ありません。
- 111 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/14(日) 10:28:15 ID:ZQuXKmrf]
- 地位は金で買えるようにすると景気は上向く。
- 112 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/14(日) 10:40:09 ID:Aafwk1hF]
- 一方で「格差反対、差別反対、公平」を主張しながら、とうとう民主党は
貴族制度、身分制度、差別制度を正当化するダブスタ、二枚舌で開き直り始めた ようだ。
- 113 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/14(日) 10:51:26 ID:Aafwk1hF]
- だから、社会主義者のいう「平等」なんて口先だけの、妬み、嫉みからの主張とわかる。
きゃつらが権力握れば「赤い貴族階級」ができる。かつてのソ連のリゾートでの別荘豪邸村も、 現中国の中南海もそうだし、北朝鮮の漫画チックに胸一杯にデカイ勲章貼り付けて「マンセー」って、 薄気味悪く喜んでる「成分がいい」連中らも、そのことを証明してる。
- 114 名前:名無しさん@3周年 [2006/05/14(日) 12:21:12 ID:1QhRE6T4]
- 民主党が主張しているという根拠は?
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