- 157 名前:リバースエンジニア [02/02/03 15:09]
- 量子コンピュータの前では素因数分解アルゴリズムは通用しませんよ
Diffie-Hellman←楕円曲線 --補足--『量子コンピュータについて』(某サイトよりコピペ) ある系の状態を,内積をもつ線形空間の単位ベクトルで表す。 状態変化は,そのユニタリ変換で表される。 すると,すべての計算は,基本演算を表すユニタリ変換の積として表される。 言い換えると,任意の計算結果は計算基底の状態の重ね合わせなので, 終了状態で計算基底を測定すれば,測定値が確率的に得られる。 これが量子アルゴリズムである。
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