MSE は、Microsoft 製品『Windows Live OneCare』に代わる製品だ。苦戦していた Live OneCare はついに普及することなく打ち切りとなった。 Windows Live OneCare を打ち切る決断を Microsoft が下したのは、2008年秋のことだ。
Windows Live OneCare はセキュリティに加え、システム メンテナンスやバックアップ、パフォーマンス調整の機能を備えていたが、 2009年6月30日で提供が終了した。そして今回リリースとなった MSE は、『Morro』というコード名で開発が進んでいたものだ。 新たなマルウェア対策エンジンの MSE は、Windows Live OneCare の少なくとも一部の役割を引き継ぐ製品となる。