- 725 名前:あるケミストさん mailto:sage [2008/06/22(日) 21:59:39 ]
- 加藤氏は最後の警官との戦闘の際、拳銃を向けられたらすぐにへたれて抵抗をやめてしまったと言われている。
だが、それは嘘で、可能な限りの抵抗を行っていたということが明らかになっている。 というのも、警官の防刃チョッキには三ヶ所もの刺された後があったというから、かなり抵抗した末での降伏だろう。 もし、警官に防刃チョッキがなかったら、もっと違う展開になって、「暴走機関車」は新たに警官を倒した後、もっと多く殺していたかもしれない。 30秒に12人、即ち、2.5秒に1人殺す、加藤氏の能力をもってすれば、もっと戦えただろう。 そこで、思うのだが、あの時加藤氏が、拳銃、は無理として防弾チョッキやヘルメットなどの防具をつけていたらどうなっていたのだろうと思う。 防弾チョッキは過信できない存在だが、ナイフVSニューナンブの場合、ニューナンブの初弾を防いだ場合、勝機は加藤にあっただろう。 これから白兵戦を行う場合は、防弾チョッキくらいを保険に持っておきたいと思うが、何か良いものはないだろうか? 完全防御は無理なことはわかっているが、生存確率を少しでも高めたい。 かえって、動きが鈍くなり、戦闘しにくくなるだろうか、、、
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