- 1 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/01/25(金) 00:37:52.77 ID:???]
- 場の量子論
過去スレ Part8 uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1325216007/ Part7 uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1285512495/ Part6 kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1231317097/ Part5 science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1222140576/ Part4 science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1185767084/ Part3 science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1100364275/ Part2 science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1077263998/ Part1 science2.2ch.net/test/read.cgi/sci/999401012/
- 482 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/16(土) 20:23:13.54 ID:???]
- √2*C^4*sin(t/C)の湧き出しと√2*C^4*sin(-t/C)の湧き出しが交互に起きている
E=√2*C^4*sin(t/C) P=√2*C^3*cos(t/C) F=-√2*C^2*sin(t/C) のエネルギーと運動量と力が存在しているが打ち消されて見えない lim[t→∞](1/T)*∫[0→T]cosωt dt=1/√2 平均化されたエネルギーはC^4になる
- 483 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/16(土) 21:34:18.21 ID:???]
- あちゃー>>482のNGに失敗
推奨NGワードはなんだろう
- 484 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/16(土) 22:53:12.76 ID:???]
- 「C^」
- 485 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/16(土) 23:12:57.10 ID:???]
- 物理板て削除依頼ださないね
- 486 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/17(日) 01:26:04.34 ID:???]
- 二つの電磁波照射器からお互いに向けて同時にEsin(ωt)とEsin(-ωt)をはなつ
この後2照射器間の距離を2xずらすと(2ω/C)xだけ位相がずれる {∇^2-(1/C^2)*(d/dt)^2 }*hν=0 hν=E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ) (d/dx)^2*E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)-(1/C^2)*(d/dt)^2*E*√(2-2cos(2ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0 (d/dx)^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)-(1/C^2)*(d/dt)^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0 -2*(ω/C)^2*sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)+(1/C^2)*ω^2*E*2sin((ω/C)x)*sin(ωt+ξ)=0 -2*(ω/C)^2+(2/C^2)*ω^2=0 このときhν=E*√(1-cos(2ω/C)x)の電磁波が両側から照射され両側に吸収されているように見える
- 487 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/17(日) 01:53:02.52 ID:???]
- 電磁波受信機兼照射器を無限個等間隔でならべる
すべての機器間で電磁波がやり取りされすべて相殺されているとする ただひとつの機器をわずかにずらすとその機器の両側でエネルギーが現れる 次にそのずれを右に移動させるとエネルギーが移動したように見える 質量はその場で特定の照射器が左右に動き続けるため静止する 電磁波はずれが静止状態から徐々に加速しながら外に移動していくために起きる
- 488 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/17(日) 10:30:47.24 ID:???]
- >>483
電磁波、√ のNGでおけ
- 489 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/17(日) 22:57:08.47 ID:???]
- 典型的な籐質なのか
- 490 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/18(月) 00:33:14.37 ID:???]
- つまりE*√2*sin(ωx/C)だけのエネルギーが圧縮されたり引き伸ばされた空間には無から現れたように見える
空間が圧縮されるとその周囲の空間は引き伸ばされる E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーと-E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーが無から現れたように見える 電磁波を照射するさい照射器内部では-E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーの減少が起きE*√2*sin(ωx/C)のエネルギーが光速で飛んでいく 静止したΔmの質量がすべて電磁波になって周囲に散るとき ΔmC^2が質量エネルギーと運動エネルギーになるとする もしΔmが微量すぎて内部時間が遅れないとするなら ΔmC^2=(1/2)*ΔmC^2+(1/2)*ΔmC^2となり質量が半分になり光速で飛んでいく 静止した質量内部に流れる時間は1/2のため時間が1で流れる外部にE*√2*sin(ωx/C)のエネルギーを放つとき 内部では(1/2)*-E*√2*sin(ωx/C)のエネルギーの減少が起きればいい つまり質量が電磁波に代わる際エネルギーが二倍になる
- 491 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/18(月) 02:18:11.71 ID:???]
- andであぼーん指定できるブラウザ教えてくれ
- 492 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/18(月) 09:59:09.62 ID:???]
- 電磁波をどれだけ質量に照射しても
質量内部で回転する電磁波とくわえられた電磁波が半分相殺するため質量が増えないように見える π/3+2nπだけ重力場を通過した電磁波は位相がずらされる
- 493 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/18(月) 12:23:44.71 ID:???]
- Jane Styleでふつうに複数ワードをNGにできるけど...
ちなみに自分のブラウザでは、 「ステマ」 と 「加齢臭」 も禁句だw
- 494 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/18(月) 15:35:04.15 ID:???]
- >>493
そうじゃなくて1レス中に複数の単語を含むものをあぼーんしたいんじゃないか? 俺もしたい
- 495 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/18(月) 19:24:07.59 ID:???]
- 質量Mが電荷qと-qの回転だと仮定
質量Mのシュバルツシルト半径は2GM/C^2なので電荷は4GM/C^2の距離を保って光速で回転しているとみなせる 1/(4πε)*q^2/(4GM/C^2)^2が二電荷に働くクーロン力 q*C*Bがローレンツ力 B=μI/(2πr) I=d q/dt B=μqC^3/(8πGM) ローレンツ力 μqC^3/(4πGM)*d q/dt μqC^3/(8πGM)*d q/dt =1/(4πε)*q^2/(4GM/C^2)^2 μ/(GM)*d q/dt=qC/(ε)*1/(4GM)^2 M*d q/dt =qC/(8Gμε) Mq+const=∫qC/(8Gμε)dt q(t)=qsinωt T=4πGM/C^2*(1/C) 2πf=C^3/(2GM) q(t)=qsin[C^3/(2GM)t:]とできる M*d (qsin[C^3/(2GM)t:])/dt =qsin[C^3/(2GM)t:]C^3/(8G) qcos[C^3/(2GM)t:]C^3/(2G)=qsin[C^3/(2GM)t:]C^3/(8G)
- 496 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/18(月) 21:43:50.12 ID:???]
- メンヘルだね
- 497 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/18(月) 23:02:56.61 ID:???]
- >>494
Jane Styleでは、ツール → 設定 → 機能 → あぼーん → NGEx の画面で 正規表現(含む)を使った NGWord を設定することができる。 下は 「電磁波」 と 「√」の論理積(and)で、あぼーんさせる正規表現の記述。 (?=.*電磁波)(?=.*√) ただし、実際にやってみれば分かるけど、andで複数単語をNGの条件にすると、 and条件から漏れるあぼーんしたいレスがたくさん出てくると思うよ。 しらみつぶしに見えないようにしたいのなら、ふつうに NGWord を複数設定して 論理和(or)で除外する方が効率がいいと思う。
- 498 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/19(火) 10:10:55.66 ID:???]
- peskin読み始めたけど、
第一章は陽電子と電子の対消滅の散乱断面積はファインマンダイアグラムで計算できる 事実がわかればいいのうかな?式変形がさっぱり追えないが。
- 499 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/19(火) 14:23:30.88 ID:???]
- >>498
>式変形がさっぱり追えないが。 それがその後100ページくらいかけて説明されてるわけで。
- 500 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/19(火) 16:26:18.88 ID:???]
- >>499
ありがとん、T部/半年だそうな、がんばろう
- 501 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/19(火) 19:02:30.04 ID:???]
- D=εE
B=μH 1/(DB)=1/(εμ)*1/(EH) 1/(DB)=1/(EH)*C^2 E=MC^2 電場と磁場が交わると質量になる (DB)=(EH)*1/C^2 {∇-(1/C^2)*(d/dt)^2}*hν=0 ∇(EH)=(1/C^2)*(d/dt)^2*(EH) ∫(∫{∇(EH) dt})dt=DB
- 502 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 03:38:37.77 ID:???]
- 磁束Bがうむ力
F=(B^2S)/2μ*1/(4πR^2) GMM/R^2 M^2=B^2S/(8πμG) M=B*√(S/(8πμG) ) M=k*1/(EH) k*μ/(BE)=B*√(S/(8πμG) ) B=(√((8πμG)/S )*kμ)^(1/2)*√(1/E) DB=√E*ε(√((8πμG)/S )*kμ)^(1/2)
- 503 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 07:49:46.04 ID:???]
- わざわざ電磁波外すキチガイw
- 504 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 08:56:08.78 ID:???]
- >>497
改行含んだandの指定方法教えてくれ
- 505 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 12:33:18.91 ID:???]
- 電磁波を網膜にあてると網膜が振動し色を認識する
電磁波がE*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(φ/2)だとする 赤色と青色と緑色がかさなると白く光る 白い色は振動数がもっとも多くエネルギーが高い 赤色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(R/2) 緑色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(G/2) 青色電磁波=E*√(1-cosφ)=E*(1/2)*sin(B/2) 白色の電磁波はもっともエネルギーが高いのでφ=πになるだろう つまりR+G+B=π
- 506 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 13:18:25.86 ID:???]
- 振動数νと振動数fの電磁波を合成するとν+fの振動数の電磁波になるとする
電場のエネルギー密度は(εE^2/2) エネルギーhνの電場とエネルギーhfの電場を合成するとエネルギーh(ν+f)の電場になるとする ε(hν)^2/2+ε(hf)^2/2≠ε(h(ν+f))^2/2 ε(hν)^2/2+ε(hf)^2/2=ε(h√(ν^2+f^2))^2/2 つまり エネルギーhνの電磁波とエネルギーhfの電磁波を合成するとエネルギーh√(ν^2+f^2)の電磁波になるとする 白色電磁波の周波数 W 赤色電磁波の周波数 R 青色電磁波の周波数 B 緑色電磁波の周波数 G W=√(R^2+B^2+G^2)
- 507 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 14:15:56.09 ID:???]
- Cの振動数の電磁波にVの振動数の電磁波を重複させると
振動数√(C^2+V^2)の電磁波になる つまり質量は振動数Cの電磁波であり運動すると振動数Vの電磁波を帯びる
- 508 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 17:04:29.97 ID:???]
- 電波は電磁波がすき
- 509 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 18:08:42.00 ID:???]
- E*√(2-2cosφ)*sinωt=hν E*√(1-cosφ)=hν
(1-hν/E)=cosA (1-hf/E)=cosB (1-h√(ν^2+f^2) /E)=cosC hνの電磁波にhfの電磁波が重複するとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる 1-√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=cosC √[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=(1-cosC) √[(sinA/2)^2+(sinB/2)^2]=sinC/2 静止質量に全方位からCの振動数の電磁波を照射している ここに全方位からVの振動数の電磁波をさらにくわえて照射すると振動数√(C^2+V^2)の電磁波が照射されたとみなせる hν/√(1-(f/ν)^2)=h√(ν^2+f^2) μX^2{1/√(1-(E/X)^2)=μX^2+(1/2)*μE^2 つまり宇宙空間のすべての座標にμX^2の静電場エネルギーが存在しており 局所的に流れる時間が√(1-(E/X)^2)になるとその座標に静電場エネルギー(1/2)*μE^2が現れる つまり電場は時間の遅れ
- 510 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 19:49:12.09 ID:???]
- E*√(2-2cosφ)*sinωt=hν E*√(1-cosφ)=hν
>(1-hν/E)=cosA (1-hf/E)=cosB (1-h√(ν^2+f^2) /E)=cosC >hνの電磁波にhfの電磁波が重複するとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる >1-√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=cosC >√[(1-cosA)^2+(1-cosB)^2]=(1-cosC) >√[(sinA/2)^2+(sinB/2)^2]=sinC/2 >静止質量に全方位からCの振動数の電磁波を照射している >ここに全方位からVの振動数の電磁波をさらにくわえて照射すると振動数√(C^2+V^2)の電磁波が照射されたとみなせる >hν/√(1-(f/ν)^2)=h√(ν^2+f^2) >μX^2{1/√(1+(E/X)^2)=μX^2−(1/2)*μE^2 >つまり宇宙空間のすべての座標にμX^2の静電場エネルギーが存在しており >局所的に流れる時間が√(1+(E/X)^2)になるとその座標に静電場エネルギー(1/2)*μE^2が現れる これはその座標に流れる時間が加速し 余剰がそとに飛び出すため つまり電場は時間の加速 質量が減少すると重力場ないぶの時間の遅れがよわまり加速したとみなせる
- 511 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/20(水) 22:04:43.72 ID:???]
- 電磁波エネルギーhνと電磁波エネルギーhfが重複すると電磁波エネルギーh√(ν^2+f^2)になるとする
つまりhνとh(iν)の電磁波が重複すると電磁波エネルギーが0になる つまり質量には質量エネルギー分のh(iν)とhνが突入し等量のh(iν)とhνが抜けていく 質量が生成される際はhνが多く入射し h(iν)が多く出射する 質量が消失する際はh(iν)が多く入射し hνが多く出射する
- 512 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/21(木) 17:41:04.54 ID:???]
- hνの電磁波とhfの電磁波を足すとh√(ν^2+f^2)の電磁波になる
hν+hf=h√(ν^2+f^2) ν=C/λ f=C/.Λ λ+Λ= λ*Λ*1/√(λ^2+Λ^2) 実数空間と虚数空間結合している 実数空間においてはhνの電磁波が質量に吸収され質量からh(iν)が出てくる 虚数空間においてはh(iν)の電磁波が質量に吸収され質量からhνが出てくる 質量内部で電磁波が実数空間と虚数空間をまたぐため交差する 現実世界で質量が減少すると虚数空間では質量が増加し 虚数空間で質量が減少すると実数空間では質量が増加する 虚数空間の質量が0になると実数空間の質量が2倍になる
- 513 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/21(木) 18:03:19.04 ID:???]
- こういう奴が居ても、まともなレスをする奴も居るからと、
見ていたが、とうとう、ごみしかないスレになったので、 今日でこのスレ見るの終わりにします。 バイバイ
- 514 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/21(木) 21:45:14.43 ID:???]
- >>513
>まともなレス 書き込みだろう
- 515 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/22(金) 12:44:49.90 ID:???]
- i*Eの電磁波が空間を漂っている
電磁波hν内部では位相が変わり i*E(cosx+isinx)になる x=(-hν/E)とすると hνが極小なのでiE+hνが存在するように見える 電子はこのiEが重力場で回転させられ安定したもの 電子が抵抗にぶつかると位相がずれて外にはじき出されるため電磁波をばらまく
- 516 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/22(金) 15:01:16.31 ID:???]
- NGワードで透明あぼーんしている自分には、いたって平穏なスレに見える
504、513、514 と発言番号の歯抜けは激しいけど
- 517 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/22(金) 16:22:56.77 ID:???]
- 虚数空間にはEのエネルギーが飛び交い質量はiEの渦
実数空間にはiEのエネルギーが飛び交い質量はEの渦 i*E(cos(-hν/E)+isin(-hν/E))≒iE+hν E(cos(-hν/E)+isin(-hν/E))≒E-ihν 虚数空間と実数空間のエネルギーを足したものは常に0 (E-ihν)^2+(iE+hν)^2=0 iE*e^[hν/(iE)]がhνの持つエネルギー 空間を光速でただようiEが質量に吸収されることで質量は存在を維持する また質量からiEは湧き出す エネルギーを質量に照射すると質量が吹き飛ぶのは質量に照射されなければならないiEが減少するため エネルギーhνとエネルギーhfの重複部ではエネルギーがh√(ν^2+f^2)になる
- 518 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/22(金) 18:03:17.97 ID:???]
- Peskinの2.3節で、クライン・ゴルドン場の運動量表示の一粒子状態を
|p>=√(2E[p])a†[p]|0> 但しE[p]=√(p^2+m^2)、a†[p]|は生成演算子 で定義すると U(Λ)|p>=|Λp> 但し、Λはローレンツ変換、U(Λ)はあるユニタリ作用素 となるとありますがわかりません。よろしくお願いします。
- 519 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/22(金) 19:38:12.38 ID:???]
- >>518
何がわからないの
- 520 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/22(金) 21:11:53.49 ID:???]
- >>519
U(Λ)の存在
- 521 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/23(土) 00:36:48.42 ID:???]
- hνとhfの光エネルギーを別々に照射したときと
合成してh√(ν^2+f^2)の光エネルギーを照射したとき 受け取るエネルギーが同じならエネルギーを吸収する質量内部で流れる時間は多いエネルギー量を受けるほど遅くなる mc^2+hν=(m+hν/C^2)*C^2 m/√(1-2hν/mc^2)≒(m+hν/C^2) 質量が大きなほどhνは吸収されにくい またhνを浴びている質量mは√(2hν/m)の速度でエネルギー放射方向に運動している 質量M近傍でも質量mは√(2GM/R)で質量M方向に運動している つまり重力は質量からエネルギーが放射されているため発生する 質量Mから質量mにhνを飛ばすとまた同時に質量mから質量Mにhνを飛ばすと 飛ばした側では(i+1)*√(2hν/M)でmに動いているとみなせ受け手では(i+1)*√(2hν/m)でMに動いているとみなせる M/2*{ (i+1)*√(2hν/M) }^2+m/2*{ (i+1)*√(2hν/m) }^2=4i*hν つまりhνだけの光エネルギーの2質量間における交換が4i*hνのエネルギーを生むということになる iE*{cos(-hν/E)+isin(-hν/E)}=iE*cos(-hν/E)+hν iE*{1 - cos(-hν/E) }=2ihν (1-2hν/E)=cos(-hν/E) E*√(2-2cosφ)*sin(ωt)=E*√(1-cosφ) φ=-hν/E
- 522 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/23(土) 08:43:43.04 ID:???]
- U(Λ)の存在性って証明できるのか?要請じゃないの?
U(Λ)のユニタリ性の証明ならウィグナーの定理だけど
- 523 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/23(土) 09:48:27.12 ID:???]
- >>522
implyと書いてあった 要請ならまあそーだろうと思うが
- 524 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/23(土) 09:55:22.89 ID:???]
- U(Λ)の存在性って結局、状態ベクトルが
いかなる運動量ベクトルを持つ粒子も記述できる、ということと同値だろ? それは要請せんといかんのちゃう
- 525 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/23(土) 11:42:50.05 ID:???]
- >>524
>いかなる運動量ベクトルを持つ粒子も記述できる、ということと同値だろ? 違うような、別の本も調べてみるが これは認めて先に進むは、ありがとう
- 526 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/23(土) 17:58:51.03 ID:???]
- 九後さんの本だと状態の確率値が保存されなければならないという
量子論において当然のようにユニタリーなU(Λ)を要請してあった。 単なる変換だと状態ベクトルがやばいな。=>物理的にはどうか?
- 527 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/23(土) 23:25:16.59 ID:???]
- ∫[0→π] 2πsinθ/(1-(v/c)cosθ) dθ=(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}
lim[v→0] (2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}≒2π ∫[0→π] 2πsinθ/(1+(0/c)cosθ) dθ=4π 固定された全座標に等量のエネルギーのの湧き出しと吸引をさせる つまり湧き出すと同時に吸引されるため何も湧き出さないように見える ランダムに特定の座標を微量に動かすと湧き出しと吸引の量が半分になる この座標が隣接すると4πの湧き出しと吸引座標から2πの湧き出しと吸引の座標にエネルギーが流れる この湧き出しと吸引の量で時間の速さが決まるため質量座標で出入りするエネルギーは質量のない座標の1/2 vがCに近づくと(2πc/c)*log{(1+(c/c))/(1-(c/c))}≒∞になるため質量が無限に近づく log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}^(c/v)≒1/√(1-(v/c)^2) この湧き出しを無限にブロック状につむとエネルギーが縦横無尽に光速で伝搬しているように見える ただ吸引も重複しているため消失する つまり吸引されなければ光速で移動するエネルギーになる 質量は周囲全方位からの湧き出しが吸収されず一点に表出したもの (2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}=4πとなるvまでは外からの湧き出しで質量は存在を維持するが その速度以上では自身からの湧き出しで質量を維持する ∫[0→c] (c/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))} dv=π^2/16
- 528 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/23(土) 23:46:08.52 ID:???]
- 電子は回転した電磁波だが
(2πc/v)*log{(1+(v/c))/(1-(v/c))}=4πとなるvのとき回転が止まり直進する電磁波と区別できないため この速度では電磁波と電子を区別できない これ以上の速度になると逆向きの回転をし始めて再び安定していく
- 529 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/24(日) 09:48:56.46 ID:???]
- Peskin二章まで読んだが、そうだろうなてな感じ
Peskin先生もお勧めのライダーにひよろうかな
- 530 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/24(日) 11:15:33.77 ID:???]
- >>526
ウィグナーの定理よりU(Λ)のユニタリ性は保証される
- 531 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/24(日) 12:24:31.22 ID:???]
- >>530
横だけど、これのこと? ttp://www12.ocn.ne.jp/~everfree/physics/pdf/wigner.pdf
- 532 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/24(日) 12:27:16.20 ID:???]
- まあだから>>526はウィグナーの定理と同じことを言ってるな。
- 533 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/24(日) 17:33:26.63 ID:???]
- B&Dも丁寧に書いてあるな
- 534 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/24(日) 18:11:12.43 ID:???]
- ウィグナーの定理につながるのはいいとして、議論元は存在性だから、
結局のところ量子論の確率値保存によりローレンツ変換演算子D(Λ) はU(Λ)となり、対称性を考えるとウィグナーの定理に収まるという事。
- 535 名前:やんやん ◆yanyan//jacp mailto:sage [2013/11/24(日) 19:52:58.04 ID:???]
- 本質は相対性の原理なんでないの?
ローレンツ変換の前後で運動量基底の状態ベクトルが 同じヒルベルト空間の正規直交系を張るから、 U(Λ)のユニタリ性が要請される。 U(Λ)が存在しないなら、 運動量基底で張られたヒルベルト空間が何らかの形でひしゃげるから、 それが相対性の原理を破る。
- 536 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/24(日) 20:50:41.63 ID:???]
- >>535
>同じヒルベルト空間の正規直交系を張るから が物理として量子力学の本質という簡単な話の気が。所詮<U(Λ)ψ|U(Λ)ψ>=<ψ|ψ>。 ユニタリ変換でローレンツ変換をくるめば、量子論/相対論 ともにOKだけな気が。それの数学的基礎としてのウィグナーの定理。
- 537 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/24(日) 23:59:21.62 ID:???]
- 運動量演算子Pの表示もわかっちゃた、なーんだった
- 538 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/25(月) 07:49:52.85 ID:???]
- >>534
連続的な変換は生成子λを使って書けて、ローレンツ変換の場合はe^(iλ)はユニタリになる てだけだと思う
- 539 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/26(火) 01:42:20.04 ID:???]
- E*e^(ix)=E*{cosx+isinx}のエネルギーが空間には漂っており
人間から見ての電磁波エネルギーは√((Ecosx)^2+(Eisinx)^2) hν=E√(cos2x) 普段はx=2nπ+π/4であり x=2nπ+π/4+φにずれた時 φ>0のときhν=Ei√(sin2φ) φ<0のときhν=E√(sin2φ)の電磁波が飛んでいるように見える 重力場が発散するのと電磁波が伝搬するのは同義 質量の周囲ではφが負にずれたエネルギーが回転しているためそれがばらまかれてhν>0が周囲に発散する
- 540 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/27(水) 12:34:06.91 ID:???]
- c^2*∫(DB*n dS=∫(EH)*n dS
c^2*∇(DB)=∇(EH) c^2*∫hν dl =hν=E 2つの質量が近づくと合計のエネルギーが増えるのは常に2質量間にEのエネルギーが行き来しているので 距離が狭まるとその分が質量に加わる 2MC^2/√(1-2GM/(RC^2))+RE=2MC^2/√(1-2GM/(LC^2))+LE -2GM^2C^2/(RC^2)+RE=-2GM^2C^2/(LC^2)+LE Eが二質量の二乗に比例するとする E=M^2*X (R>L) (R-L)X=(-2G)(R-L)/(RL) X=(-2G)/(RL) (R≒L)なら X=(-2G/R^2) (-2G/R^2)*4πR^2=-8πGが湧き出しているエネルギー 電場も磁場も発していないような物体からもi*Eとi*Hの電場と磁場を発している
- 541 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/27(水) 13:26:50.76 ID:???]
- 登記みたいな奴が場所を塞いでるな
- 542 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/27(水) 18:42:18.25 ID:???]
- ∫[0→π] 2πsinθ/{1-(2GM/RC^2)cosθ} dθ≒π*(RC^2/(GM))*log[ {1+(2GM/RC^2)}/{1-(2GM/RC^2)} ]
1/{π*(∞C^2/(GM))*log[ {1+(2GM/∞C^2)}/{1-(2GM/∞C^2)} ] }:1/{π*(RC^2/(GM))*log[ {1+(2GM/RC^2)}/{1-(2GM/RC^2)} ] }=1:√(1-2GM/(RC^2)) C+√(2GM/R) 宇宙空間→質量に移動するときの電磁波速度 C-√(2GM/R) 質量→宇宙空間に移動するときの電磁波速度 C+√(2GM/R)cosθが質量周囲の点から湧き出す電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向] C-√(2GM/R)cosθが質量周囲の点に吸収される電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向] [C-√(2GM/R)]が質量から湧き出す電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向] [C+√(2GM/R)]が質量に吸収される電磁波(空間)の速度[θは質量Mから垂直に伸びた軸からの角度(正は質量方向] 外部からEとHをMに向かって照射すると(E/(2M))の電場と(H/(2M))の磁場が[C+√(2GM/R)]の速度で吸収され[C-√(2GM/R)]の速度で発散する (E/(2))([C+√(2GM/R)]-[C-√(2GM/R)])=E√(2GM/(R)) (H/(2))([C+√(2GM/R)]-[C-√(2GM/R)])=H√(2GM/(R)) 静電場エネルギーは(1/2)εE^2なので ε(GE^2)M/(R) 静磁場エネルギーは(1/2)μH^2なので μ(GH^2)M/(R) ε(GE^2)M/(R)*μ(GH^2)M/(R)*4πR^2=(4πG^2/C^2)*M^2*E^4H^4
- 543 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/28(木) 00:24:42.80 ID:???]
- 質量MがΔmの質量を電磁波に変えて全方位に均等に放射しても重心は変わらない
ただし特定方向に重点的に放射した際は重心がずれる { -(M-Δm)X+Δm(Ct/2-X) }/M=0 X=(Δm/M)*Ct/2 (t秒間電磁波を一方向に照射したときの重心の移動距離) つまりv=(Δm/M)*C/2で移動する 質量が互いに向けて電磁波を打ち合うので重力が起きるとする MとMをR離した距離におくと√(2GM/R)の速度で互いに接近しようとする (Δm/M)*C/2=√(2GM/R) Δm=√(8GM^3/(RC^2))の質量を電磁波に変えて互いに交換し合っている 質量Aと質量BをR離した距離におくと√(2GB/R)と√(2GA/R)の速度で互いに接近しようとする (Δa/A)*C/2=√(2GB/R) (Δb/B)*C/2=√(2GA/R) AからBへΔa=√(8GA^2B/(RC^2))の質量を電磁波に変えて BからAへΔb=√(8GB^2A/(RC^2))の質量を電磁波に変えて互いに交換し合っている √(8GA^2B/(RC^2))=√(8GB^2A/(RC^2))になるので Aの内部に流れている時間とBに流れている時間の比は1/√A:1/√B 1/√(1+M)で質量内部の時間が流れているなら hν/C=ΔmC lim(Δm→0) ΔmC^2/√(1+Δm)≒ΔmC^2-(1/2)(ΔmC)^2 微小質量は自身の質量の半分を重力を生むための電磁波につかう
- 544 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/28(木) 07:04:20.59 ID:???]
- >>538
訂正 ローレンツ変換がユニタリ作用素で書ける、ていう主張(要請)
- 545 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/29(金) 00:31:35.79 ID:???]
- 電気量qの電荷と電気量q'の電荷をR離しておく
q/√(1+q'/(2πεR) ) ≒q-qq'/(4πεR) q'/√(1+q/(2πεR) ) ≒q'-qq'/(4πεR) q>0 q'>0のとき 2電荷を近づけるほど電荷内部の時間は加速し q>0 q'<0のとき 2電荷を近づけるほど電荷内部の時間は減速する qの電荷を帯びたm/2の質量 qの電荷を帯びたm/2の質量がクーロン力で反発しながら重力で引き寄せられ 間の距離を変えない状態で光速で回転しているとき q^2/(4πεR^2)=Gmm/(4R^2) 2q=m√(4πεG) 質量mはm√(4πεG)の電荷を帯びている
- 546 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/29(金) 14:03:35.38 ID:???]
- ∫[(2GM/C^2)→∞] E/{1-√(2GM/(C^2R))} - E/{1+√(2GM/(C^2R))} dR
√(2GM/(C^2R))=x -1/(2R)*√(2GM/(C^2R)) dR=dx -x^3c^2/(4GM) dR=dx -8GME/C^2*∫[1→0] 1/[{1-x^2}*x^2 ]dx =MC^2 -8GME/C^2*∫[1→0] [(1/2)*{1/(1+x)+1/(1-x)} +1/x^2 ]dx =MC^2 {(1/2)*log{(1+x)/(1-x)}-1/x}=1/0-1+log√(2/0) 8GME/C^2*=MC^2 E=C^4/{[1/0-1+log√(2/0)]*8G}
- 547 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/29(金) 16:57:30.83 ID:???]
- 質量Mは静止状態で毎秒Eのエネルギーをとりこみ同時に放射している MC^2+E−E
取り込まれるエネルギーがEから(E+hν/2)になり放射されるエネルギーがEから(E-hν/2)になると MC^2+(E+hν/2)−(E-hν/2)=MC^2+hν つまりMにhνを照射したように見える √[(E+hν/2)*(E-hν/2)]/E=√(1-(hν/(2E))^2) MC^2/√(1-(hν/(2E))^2)=MC^2+MC^2/(8E^2)*hν E=√M/(2√2)*C
- 548 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/29(金) 21:40:24.94 ID:???]
- ∫[(2GM/C^2)→∞] 4πR^2*[E/{1-√(2GM/(C^2R))} - E/{1+√(2GM/(C^2R))}] dR
√(2GM/(C^2R))=x -1/(2R)*√(2GM/(C^2R)) dR=dx -x^3c^2/(4GM) dR=dx -32πGME/C^2*∫[1→0] (C^2/(2GM))^2*1/[{1-x^2}*x^7 ]dx =MC^2 -8πEC^2/(GM)*{-1/(6x^6)-1/(4x^4)-1/(2x^2)-(1/2)log(x^2-1)+logx } =MC^2 8GME/C^2*=MC^2 E=C^4/{[1/0-1+log√(2/0)]*8G}
- 549 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/29(金) 21:58:39.94 ID:???]
- 電磁波登場、真性
uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1385379488/70
- 550 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/30(土) 01:10:51.74 ID:???]
- 質量半径がvで変化すると質量内部に流れる時間が1-(v/c)になる
半径が光速で膨張すると0の時間が流れ 半径が光速で縮小すると2の時間が流れる 質量0の質量に流れる時間は2 質量0以上の質量に流れている時間は1 質量外では空間は直進し質量内では回転するためこの時間比になる 電場Eと磁場Hが静止した座標で回転すると質量になるとする シュバルツシルト半径の円上に静電場エネルギーと静磁場エネルギーが質量エネルギー分存在している 2π*2GM/C^2*(1/2)*(μE^2+εH^2)=MC^2 μE^2=εH^2 μE^2=C^4/(4πG) εH^2=C^4/(4πG) E=C^2/√(4πGε) H=C^2/√(4πGμ) つまり上記の電場と磁場が光速でシュバルツシルト半径の円上を光速回転して質量を構成する
- 551 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/30(土) 01:34:24.29 ID:???]
- (1/2)*(μE^2+εH^2)=(1/2)*(√μ*E+i√ε*H)(√μ*E-i√ε*H)
√(μE^2+εH^2)*e^(iφ) φ=arctan[(√ε*H)/(√μ*E)] √(μE^2+εH^2)*e^(-iφ) φ=arctan[-(√ε*H)/(√μ*E)] hν=E*i^cosθ+H*i^sinθ 電磁波は電場と磁場が虚数性を互いに交換し合いながら光速で進むもの
- 552 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/11/30(土) 23:10:46.54 ID:???]
- 電流Iが直進するとIの周囲に右回りにBが発生
磁束Bが直進するとBの周囲に左回りにEが発生 電場Eが直進すると電荷Qが直進しているとみなせ電流I'とみなせる I'が直進するとI'の周囲に右回りにB'が発生 B'が直進するとB'の周囲に左回りにEが発生 B=μIsinωt/(2πR) φ=μIsinωt/(2πR)*S ∫Eds=-μωIcosωt/(2πR)*S E=-μωIcosωt/(2πR) -εμωIcosωt/(2πR)=Q εμω^2Isinωt/(2πR)=dQ/dt=I B'=εμ^2ω^2μIsinωt/(2πR)^2 E'=-εμ^2ω^3μIcosωt/(2πR)^2 Q'=-ε^2μ^2ω^3μIcosωt/(2πR)^2 I'=ε^2μ^2ω^4μIsinωt/(2πR)^2 ε^2μ^2ω^4μIsinωt/(2πR)^2=εμω^2Isinωt/(2πR)=Isinωt ω^2=(2πR)/(εμ) ω=√(2πR)*C ω=√(4πGM/C^2)*C ω=√(4πGM) 電子が光速で運動するとMが無限に近づき周波数が無限に近づくため電磁波として認識可能な周波数になる
- 553 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/01(日) 03:22:24.01 ID:???]
- ω=√(4πGM)
2πν=√(4πGM) ν=√(GM/π) hν=h√(GM/[π*√(1-(v/c)^2))を常に全方位に照射している 電子は電磁波の円だとすると運動するとシュバルツシルト半径が増加し電磁波円の半径が増加するため そのさいに電磁波が磁場と電場にわかれて周囲に回転しながら飛び出してくる
- 554 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/12/01(日) 23:26:24.68 ID:WX4wSthZ]
- 電磁気もわからんのに電磁波が好き
- 555 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/02(月) 09:59:17.60 ID:???]
- ライダーはリー群、微分形式が出てくるな、困ったもんだ
- 556 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/12/02(月) 18:03:24.73 ID:FHksdr5Z]
- 正電荷qと正電荷qを2Rはなしておき中央に正電荷Δqを置く
中央の正電荷を片側にxずらすと中央に戻すようにF=kΔqq*4Rx/(R^2-x^2)^2がはたらく このとき正電荷q二つが消え中央に負電荷-q'が生成したとすればkΔqq'/x^2=kΔqq*4Rx/(R^2-x^2)^2 q'=-4qRx^3/(R^2-x^2)^2(これはΔqが0に漸近しても変わらない lim[x→0] -4qRx^3/(R^2-x^2)^2=-4q*(x/R)^3 q'= -4q*(x/R)^3 q'= -4q*(4πx^3/3)/(4πR^3/3) 同極の二つの電荷の距離をたもって移動させると中央に逆の電荷が生じる
- 557 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 01:09:32.59 ID:???]
- 電子が電磁波となりわずかに移動しまた電子に戻る 電子が移動したように見える
完全に空間に対して静止した際電子内部に流れる時間を1とすれば 電子が電磁波に代わる際 周囲の時間を1+i倍し 電磁波が電子に代わる際 周囲の時間を1-i倍する つまり運動する電子は周囲の時間を2倍に加速させる 完全に静止した状態の電子質量エネルギーがE 運動後再び静止した電子質量エネルギーがE' E/(1+i)=hν hν/(1-i)=E' E'=(1/2)*E 電子が運動して静止すると質量が半分になる
- 558 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 11:36:37.80 ID:???]
- ラグランジアンの中の場2次の項が質量項としての意味を持つとされていますが、
4次や6次の項は何故、質量項としての意味を持たないのですか? ポテンシャルカーブの底からズレるためにエネルギーを必要とすると言うことが、 即ち素粒子が質量を持つと言うことでるのなtら、場の4次や6次の項でも同じことに なると思えるのですが。
- 559 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/12/04(水) 11:45:27.41 ID:yLdBLixM]
- それ相互作用に効くだけだろ
- 560 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 12:03:05.18 ID:???]
- >>558
これでも読んで ttp://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/~naga/kogi/handai-honor07/10-vac-mass.pdf
- 561 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/12/04(水) 12:08:29.09 ID:yLdBLixM]
- その資料、質問と関係ないじゃねーかw
- 562 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 12:22:05.39 ID:???]
- >>559
真空状態からズた状態に励起するために必要なエネルギーは2次の項の分だけでなく、 4次、6次の項に対応する分も必要なはずですが、その合計がそのまま場の静止エネルギーE になるなら、励起された場はE=mc^2の関係で決まる静止質量mを持つように思えるのですが。
- 563 名前:やんやん ◆yanyan//jacp mailto:sage [2013/12/04(水) 12:28:23.80 ID:???]
- >>558,562
mass termは真空からズレるとかそんなの関係なくて、 プロパゲータを計算したら2次の項が分母にくるってだけの話。 プロパゲータはファインマンダイアグラムにおける線だけれど、 線の端点は2つでしょ。それが2次の項で決まるってこと。
- 564 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 12:33:02.98 ID:???]
- 濡れ場の目子筋論 Part69
- 565 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 12:57:24.45 ID:???]
- >>563
なるほど。 これで疑問が氷解しそうです。 解説ありがとうございました。
- 566 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 14:37:27.67 ID:???]
- ほんまかいな、ちゃんちゃん
- 567 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 14:40:39.09 ID:???]
- >>561
>>558は自発的対称性の破れがわからいということだろう
- 568 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/12/04(水) 15:03:08.35 ID:yLdBLixM]
- >>567
どこをどう読めばそういう結論になるんだよw
- 569 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 15:53:25.40 ID:???]
- >>568
>即ち素粒子が質量を持つと言うことでるのなtら 素粒子が質量を持つ理由を聞いてるんだろう
- 570 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 16:44:36.09 ID:???]
- >>563
標準モデルで質量項が偶数冪で最高次の係数が正で最小値の近傍でがこれと同じなら同じ質量を与えるてこと? ttp://einstein-schrodinger.com/Standard_Model.pdf
- 571 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/12/04(水) 17:07:00.49 ID:yLdBLixM]
- >>569
とりあえず場の理論以前に日本語を勉強してから出直してきましょうね
- 572 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/04(水) 18:00:57.16 ID:???]
- >>571
馬鹿はいいって、さようなら
- 573 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/05(木) 01:04:11.04 ID:???]
- ある一点に左右から電磁波を流すとき電磁波の速度はCで左右に抜けていくが
この一点に質量Mを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)になり 質量Mを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)になる 質量周囲では電磁波の速度が変わるため質量近傍におかれた質量に流れる時間は遅れる 正電荷qから見て この一点に点電荷qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC-√(2kq/R)になり 点電荷qを通過して質量から離れていくときはC+√(2kq/R)になる この一点に点電荷-qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2kq/R)になり 点電荷-qを通過して質量から離れていくときはC-√(2kq/R)になる
- 574 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/05(木) 08:17:35.34 ID:???]
- >>569
最近ヒッグスのニュースがよくメディアに取り上げられてたから、 中学生が、質量って聞いてヒッグスって脊髄反射しちゃったんだな
- 575 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/05(木) 08:43:08.41 ID:???]
- >>574
馬鹿はいいよ^4-m*素人^2=馬鹿はいらない^16-...-m*アホ^2
- 576 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/05(木) 15:13:50.20 ID:???]
- ある一点に左右から電磁波を流すとき電磁波の速度はCで左右に抜けていくが
この一点に質量Mを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)になり 質量Mを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)になる 質量周囲では電磁波の速度が変わるため質量近傍におかれた質量に流れる時間は遅れる 質量Mの正電荷qから見て この一点に質量Mの点電荷qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)-√(2kq/(MR))になり 点電荷qを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)+√(2kq/(MR))になる この一点に質量Mの点電荷-qを置くと左右からの電磁波が質量に近づくにつれC+√(2GM/R)+√(2kq/(MR))になり 点電荷-qを通過して質量から離れていくときはC-√(2GM/R)-√(2kq/(MR))になる [C+√(2GM/R)-√(2kq/(MR))]*[C-√(2GM/R)+√(2kq/(MR))]=C^2-(√(2GM/R)-√(2kq/(MR)))^2 [C+√(2GM/R)+√(2kq/(MR))]*[C-√(2GM/R)-√(2kq/(MR))]=C^2-(√(2GM/R)+√(2kq/(MR)))^2 √{C^2-(√(2GM/R)-√(2kq/(MR)))^2}*(1/C)が質量Mで電荷qのそばに同じ極の電荷がおかれたとき同じ極の電荷に流れる時間 √{C^2-(√(2GM/R)+√(2kq/(MR)))^2}*(1/C)が質量Mで電荷qのそばに異なる極の電荷がおかれたとき異なる極の電荷に流れる時間 つまり互いに同じ極の電荷を近づけたときのほうが互いに逆の極を近づけたときより流れる時間が速い
- 577 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/05(木) 17:47:00.03 ID:???]
- 独自すれを立てる知恵もなし 詠み人知らず
- 578 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/06(金) 13:02:13.05 ID:???]
- 空間が質量に飲まれるさいエネルギーhXの電磁波になるとする
MC^2=2hX (中に飲み込まれる空間が電磁波になり回転する 2X/(1-v^2/c^2)-2X=2(v^2/c^2)*X (移動すると2h(v^2/c^2)*Xだけエネルギーが増加 ν=(v^2/c^2)*X (νだけの振動数の電磁波を浴びたとみなせる MC^2+hν=MC^2/√(1-2hν/MC^2) MC^2+hν=MC^2/√(1-ν/X) MC^2+MV^2/2=MC^2/√(1-v^2/c^2) ν/X=v^2/c^2
- 579 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/06(金) 14:23:15.14 ID:???]
- 電場E1と電場E2が重複すると√((E1)^2+(E2)^2)の電場になるとする
磁場H1と磁場H2が重複すると√((H1)^2+(H2)^2)の磁場になるとする h√(X^2+ν^2)=hX/√(1-ν^2/X^2) Eの電場を(1/2)Eと(1/2)Eの重複した束だとする √{ [(1/2)E+X]^2+[[(1/2)E-X]^2 }=√( (1/2)E^2+2X^2) つまり電場間でエネルギーのやり取りがされると全体としてみて増加する 二つの質量mの電子かんでhνがやりとされると √[(mc^2+hν)^2+(mc^2-hν)^2]=√[2(mc^2)+2(hν)^2] hν=mc^2の電磁波エネルギーを常にやり取りしているため2mc^2に見える
- 580 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/07(土) 14:43:19.70 ID:???]
- x^2-y^2=s sが素数の時(√s<x<(s+1)/2)の範囲において第一象限で格子点を通らない
(x+iy)^2=s+2ixy { √[x^2+y^2]*e^(i*arctan(y/x)) }^2 = √[s^2+4(xy)^2]*e^(i*arctan(2xy/s)) √[x^2+y^2]=√[s^2+4(xy)^2] x^2-y^2=s e^(i*2*arctan(y/x))=e^(i*arctan(2xy/s)) 2*arctan(y/x)=2Aπ+φ arctan(2xy/s)=2Bπ+φ 2*arctan(y/x)-arctan(2xy/s)=2(A-B)π Sに整数を代入し上記の指揮を満たす整数xと整数yが(√s<x<(s+1)/2)と(0<y<(s-1)/2)に存在しない時Sは素数 常にA=Bなので合同のみを考慮する 2*arctan(y/x)=arctan(2xy/s) tan[2*arctan(y/x)]=2xy/s s=2xy/tan[2*arctan(y/x)] (√s<x<(s+1)/2) (0<y<(s-1)/2)の範囲の整数を左の式に代入し Sが整数とならなければSは素数 s=2xy/tan[arctan(y/x)+arctan(y/x)] tan[arctan(y/x)+arctan(y/x)]={tan[arctan(y/x)]+tan[arctan(y/x)]}/{1-(tan[arctan(y/x)])^2} {tan[arctan(y/x)]+tan[arctan(y/x)]}/{1-(tan[arctan(y/x)])^2}=2(y/x)/{1-(y/x)^2} s=2xy/[2(y/x)/{1-(y/x)^2}] s=x^2-y^2 2*arctan(y/x)=arctan(2xy/s) 2*arctan√[1-(s/x^2)]=arctan{ 2*x^2/s*√[1-(s/x^2)] } s/x^2=tとおいて 2*arctan√[1-t]=arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1] sに任意の数を代入し範囲でtを動かしたとき式を満たさなければ素数 dy/dt=-1/((2-t)*√[1-t]) dy/dt=-(2√(1-t)-t)/(t-2)^2
- 581 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/07(土) 19:42:26.64 ID:???]
- なにをしても厨房レベル
- 582 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/12/08(日) 01:03:40.97 ID:???]
- sに任意の整数を代入する
√sから(s+1)/2の間の任意の整数をxとする 2*arctan√[1-(s/x^2)]≠arctan{ 2*x^2/s*√[1-(s/x^2)] } これがすべてのxについて成り立つときsは素数 s=15とする √15<4<8 x=4を代入する 2*arctan√[1-(15/16)]=arctan{ 2*16/15*√[1-(15/16)] } 2*arctan(1/4)=arctan(8/15) arctan(8/15)=28.072486935852957 arctan(1/4)=14.036243467926479 2*arctan√[1-t]≠arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1] を満たさないt=15/16が存在してしまうため15は非素数 s=11とすると √11<x<6の範囲においてこれを満たすxがない 2*arctan√[1-t]≠arctan{ 2/t*√[1-t] } [4s/(s+1)^2<t<1] つまりこの式を完全に満たすため11は素数
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