- 1 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/01/25(金) 00:37:52.77 ID:???]
- 場の量子論
過去スレ Part8 uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1325216007/ Part7 uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1285512495/ Part6 kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1231317097/ Part5 science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1222140576/ Part4 science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1185767084/ Part3 science6.2ch.net/test/read.cgi/sci/1100364275/ Part2 science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1077263998/ Part1 science2.2ch.net/test/read.cgi/sci/999401012/
- 287 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/09(月) 08:11:25.21 ID:pkiHX1Dr]
- まあ基礎的なところは、弦の第1量子化なので、
量子力学と相対論の知識だけで最低限の理解は可能だろうけど、 そんな理解の仕方しても何にもならんし、おとなしく場の理論くらい最低限勉強してからにしろと
- 288 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/09(月) 10:29:19.69 ID:ph2KTqqj]
- >>287
もしそうならガッカリの理論だな
- 289 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 10:32:54.57 ID:???]
- なにがもしそうならなんだよ
- 290 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/09(月) 10:36:56.81 ID:GgFD2Bhz]
- 数学的な基礎付けに目処が立たない場の量子論を学ばなければ前に進めない?
だったら超弦理論もまだまだじゃん。 過去の理論との整合性の意味で研究するのは意義があると思うが、 もし、場の量子論ありきの理論だったら、結局、数学的な基礎付けについて、問題を抱えてるんじゃないのか?
- 291 名前:やんやん ◆yanyan5.Xudd mailto:sage [2013/09/09(月) 10:42:13.14 ID:???]
- CFTは場の理論としてではなくて、ビラソロ代数の話として
完結できるからあまり問題はないんでは? ゼータ関数正則化なんかが何故出てくるのかとかは、 数学的裏付けがないかもしれないけれど。
- 292 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 10:45:41.70 ID:???]
- 物理的にも目処がたってない理論なのですが・・・
- 293 名前:やんやん ◆yanyan5.Xudd mailto:sage [2013/09/09(月) 11:07:22.47 ID:???]
- 物理だと思うからいけない。せいぜい数理物理だと思っておけばよし。
- 294 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 11:31:09.39 ID:???]
- 場の理論
ベクトル スクエア ベクトル で計算して、エネルギー量を求めてから、さらに、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質をだして、逆算計算して、証明する。簡単に計算するとこれでいい ベクトル スクエア ベクトル で計算して、エネルギー量を求めてから、さらに、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質をだして、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質量をだして、逆算計算して、証明する。簡単に計算するとこれでいい ベクトル スクエア ベクトル で計算して、エネルギー量を求めてから、さらに、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質をだして、ベクトル スクエア ベクトルで、エネルギー質量をだして、ベクトル スクエア ベクトルで、 エネルギー質量質、逆算計算して、証明する。簡単に計算するとこれでいい 登記
- 295 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 14:09:22.13 ID:???]
- 数学的裏付けがないとか目処がたってないとか気にして物理ができるか
できないならかまわんから、邪魔するな いいわけは通用せんぞ
- 296 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/09(月) 15:36:41.24 ID:GgFD2Bhz]
- >>292
物理的にはどうでもいい。 数学的に整合性がとれていれば。 問題は、数学科の連中が研究するに足る整合性があるかだ。
- 297 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/09(月) 15:47:56.20 ID:GgFD2Bhz]
- >>291
では、場の量子論は無くて良いということね。
- 298 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/09(月) 16:06:45.14 ID:pkiHX1Dr]
- 数学的裏付けワロタ
- 299 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 16:19:26.48 ID:???]
- 場の理論(QED,QCD..)で得られた結果を弦理論で説明できなければ意味ない。
ので、場の量子論は必要(物理モデルで成功しているので)。違う数学モデルを導入しただけという気がする。問題点はそこから新しい結論と実験等による結果の裏付けがあるかなんだけど、そのあたり教えてエロい人。
- 300 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/09(月) 18:06:25.88 ID:mruwlHJG]
- >>299
だから、それは物理学としては必要でしょう。 標準理論がうまくいってる以上、場の量子論で説明できてることを超弦理論で説明できなければならない。 でも、超弦理論の構築に場の量子論が必要かどうかは、別だ。
- 301 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 18:12:57.60 ID:???]
- 場の量子論なんて場を量子力学で扱っただけだぞ
量子力学も場もなしで超弦理論をどうする気だ?
- 302 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/09(月) 18:14:14.89 ID:mruwlHJG]
- はっきり言って、物理学的に意味があるかどうかは興味がない。
場の量子論よりも数学的に整合性がとれているかどうか、にしか興味がない。 相対論、量子力学は数学的基礎付けははっきりしている。 でも、超弦理論が、それらとの間に場の量子論みたいな基礎付けがいい加減なものが入ってなければ話せない理論だったら、 まだまだまがい物でしょう。
- 303 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 18:31:21.53 ID:???]
- 論文で主張しろキチガイ
- 304 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/09(月) 18:40:54.76 ID:mruwlHJG]
- >>303
知らないなら知らないとはっきり言えばいいのに
- 305 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 18:45:00.78 ID:???]
- こんなものをここで聞くのがキチガイ
- 306 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 18:59:05.38 ID:???]
- ちょっと低レベルな話だけど、
経路積分からシュレーディンガー方程式を導く事ができて量子論の説明に使える。 CFTは2次元の理論を基礎として、高次元から低次元へ落として(Ads/CFT?)、特殊な状況の説明に使える。 数学的に裏付けが重要というわけではないな。 他ので説明できるならば、超弦理論に求められているのは新しい現象の予想かな。 例えばHiggsライクな粒子発見と超弦理論との関連はどうだったんだろうか。
- 307 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 20:11:30.48 ID:???]
- エネルギーhλの電磁波が一方向に進む中に質量を置くと
その質量に流れる時間が√((1-hν/c^3))倍される mc^2/(1-hν/c^3)≒mc^2+m(1/2)hν/c m(1/2)hν/cこれはmに片側からのみ電磁波の運動量が吸収されるということ 質量に吸収量は比例する またこのエネルギーhλの電磁波が流れている場にエネルギーhfの電磁波をながすと 2つの電磁波が重複する場に流れる時間は √((1-hν/c^3))*√((1-hf/c^3))倍される これを無限に増やすとやがて0にちかづき質量になる
- 308 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 20:16:31.24 ID:???]
- 誰にも相手にされなくて今度はここに来たか
- 309 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/09(月) 20:27:47.26 ID:???]
- 「量子」で検索をかけている可能性があるし、今度からスレタイを「場/の/量/子/論」とかにしようぜ。
もう少し有益な話をすると今回の NG 指定のキ**イワードは、 「運動量が吸収」「電磁波が重複」「電磁波をながす」「無限に増やす」「ちかづき」 あたりか。
- 310 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 01:11:58.06 ID:???]
- 場の量子論と数学との関係は、場の量子論が数学的定義に対して欲しい性質を洗い出してる段階だ
数学的に完全でないから場の量子論ができないなどと言うのは本末転倒、何も分かっていない
- 311 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 03:26:24.45 ID:???]
- 場の量子論という実在モデルの中から新しい数学領域をでっち上げてるところ?
- 312 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 03:47:21.48 ID:???]
- 関数解析はでっち上げか
- 313 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 07:57:57.58 ID:???]
- ずっと洗い中か。脱水と乾燥はいつになることやら。
- 314 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 12:36:42.46 ID:???]
- でっち上げというより、発掘中か。
- 315 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 13:19:07.07 ID:???]
- >>310
君の言葉の使い方で、君が何もわかってないことだけはよく分かった。
- 316 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 15:44:35.69 ID:???]
- となにも解ってない煽り
- 317 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 15:51:00.78 ID:???]
- 数学はでっち上げた者勝ち
- 318 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 15:54:28.53 ID:???]
- 煽り罵倒会場と聞いて
- 319 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/10(火) 18:18:13.12 ID:???]
- どこが?
そう思うのは本人一人だけだな
- 320 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/16(月) 02:07:27.17 ID:???]
- 左右から質量mに等量の電磁波エネルギーEをあてる
このとき吸収されている電磁波エネルギーは2E この質量を右にVで動かすと吸収される電磁波エネルギーは 運動物体内部では√(1-(v/c)^2)で時間が流れるので E√(c^2-v^2)/(C+V)+E√(c^2-v^2)/(C-V)=2EC/√(c^2-v^2)にかわる つまり前後から照射されるエネルギーの合計もC/√(c^2-v^2)倍される 2Eはmc^2 E√(c^2-v^2)/(C-V)-E√(c^2-v^2)/(C+V)=2EV/√(c^2-v^2) これだけの電磁波エネルギーを右から照射されたとき右にVで動いたとみなすこともできる 2E√(c^2-v^2)/(C+V)で静止エネルギーが作られ2EV/√(c^2-v^2)が運動エネルギーに回される 2E√(c^2-v^2)/(C+V)+2EV/√(c^2-v^2)=2EC/√(c^2-v^2) 左が質量エネルギーと運動エネルギーを区別した時 右が運動か静止を判別できない視点から質量エネルギーを見たとき mがvで運動しているとき mc^2√(c^2-v^2)/(C+V)が質量エネルギー mc^2V/√(c^2-v^2)が運動エネルギー
- 321 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/16(月) 03:25:38.08 ID:???]
- 宇宙空間にhνの電磁波が飛び交っている
質量mにはこの電磁波がmc^2分だけ単位時間に吸収される またmはmc^2だけ単位時間あたりに放出する このエネルギー交換は全方位におこなわれている (1/(4π))∫[π→0] EC/(C−Vcosθ)*2πsinθdθ (1/2)∫Esinθ/(1-(v/c)cosθ)dθ (v/c)cosθ=x^2 -(v/c)sinθdθ=2x dx -(1/2)∫E(c/v)2x/(1-x^2)dx -(1/2)∫[i(v/c)→(v/c)]E(c/v){1/(1-x)-1/(1+x)}dx log(1/(1-x^2))=log{(1-(v/c)^2)/(1+(v/c)^2)} vで質量を動かすと(1/2)(c/v)log{(1+(v/c)^2)/(1-(v/c)^2)}倍の質量になる
- 322 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/16(月) 05:01:06.23 ID:fS+P+kA8]
- >>306
ヘテロから標準模型を出すことすらできてないから現状では MSSMすら相当特殊なことしないと出てない
- 323 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/16(月) 22:34:01.50 ID:???]
- mc^2が単位時間当たり質量mから周囲に電磁波として放射されるとする
質量mの半径をaとすると質量mからRの点におけるエネルギー密度は(4πa^2)/(4πR^2)でa^2/R^2となる つまり密度mc^2/R^2の電磁波をmからRの点にいる質量は受けることになる E=(1/2)mc^2の電磁波を左右から静止質量mが受けているとする 吸収した電磁波は左右に対して垂直に放射しているとする なのでmは常に変わらない vで動かすと左右から受ける電磁波はE√(c^2-v^2)/(C+V)+E√(c^2-v^2)/(C-V)=2EC/√(c^2-v^2)にかわる 垂直方向に放つ電磁波も長さが√(1-(v/c)^2)倍されるため1//√(c^2-v^2)倍される Gm/R^2=X*mc^2/(R^2) hλの電磁波を浴びた質量Mにかかる力積はM√(hλG)/cになる 質量Mがhλを特定方向からあび同方向にhλを放射した時Mが受ける力積は M*[√(hλG)/c]^2になる 紐を2本用意して中央に球をつける 片側のひもを揺らすと片側による
- 324 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/16(月) 22:37:05.62 ID:???]
- 徐々に振動数が減衰する電磁波照射器と徐々に振動数が強化される電磁波照射器を向い合せにして
照射して電磁波を重複させ左から右に徐々に減衰するようにする この電磁波重複部に質量を置くと質量は左に動く
- 325 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/16(月) 22:37:13.57 ID:???]
- >>321,323
あぼーんしにくいので最後に 登記 って必ずつけるようにしてもらえませんか
- 326 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/17(火) 02:25:42.01 ID:???]
- 同一人物でないなら「登記'」の方が良いんじゃない?
- 327 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/17(火) 03:39:55.95 ID:???]
- なるほど。
- 328 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/18(水) 11:30:58.84 ID:???]
- 球が時間が1で流れる場所におかれている
球の左半分と右半分で時間の流れが変わるように左半分場に流れる時間を遅らせる(右半分に流れる時間のX倍にする 球の左半分の質量は(1/X)倍され右半分は流れる時間が変わらず1なので1倍 つまり球の重心が左にずれる 左にずれた後もずれ続けたら重力を受けているように見える つまり地球に近づくほど流れる時間が遅いと引き寄せられるのは質量内部の重心が移動するため (1/X)/[1+(1/X)]-(1/2)=[1-X]/(2[1+X])
- 329 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/18(水) 12:19:20.35 ID:???]
- というか、そういう状況前提にした重心の定義ができてる?時間がさー。
- 330 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/18(水) 12:48:07.21 ID:???]
- >>329
質量周りでは√(1-2GM/(RC^2))でながれる(超遠距離では当然ほぼ1 つまり質量まわりでは時間の流れのゆるやかな境目が連続している 飛行機で超高硬度から一瞬で落下すると内部は無重力になる これは飛行機ないぶにおける時間差が消失するため
- 331 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/18(水) 14:17:26.72 ID:???]
- 質量Mの星の北極と南極に質量mの人間がいる
この星が北極方向にVで動くと星が北極の人間におくる重力波と南極の人間が星におくる重力波は(C−V)の速度で伝搬し 北極の人間が星におくる重力波と星が南極の人間におくる重力波は(C+V)の速度で伝搬する 星からGMm(C-V)/(CR^2)の力積を北極の人間は受けGMm(C+V)/(CR^2)の力積を南極の人間は受ける 星はGMm(C+V)/(CR^2)の力積を北極の人間から受けGMm(CーV)/(CR^2)の力積を南極の人間から受ける 北極の人間は星と南極の人間からG(M+m)m(C-V)/(CR^2)だけうけ 南極の人間は星と北極の人間からG(M+m)m(C+V)/(CR^2)だけうける Vで進行する星から見て北極方向に運動しているのか南極方向に運動しているのか区別できないなら 北極の人間と南極の人間が受ける力積は等しくなる つまり超質量を中心に質量3連で合体した状態で運動したさい進行方向にたいして後ろになるほど つまり列車でいえば後ろの車両になるほど遅れる時間が大きい
- 332 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/19(木) 10:06:33.39 ID:???]
- 質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)C√(1-2GM/(RC^2))の速度で光が伝搬する
質量Mの周りでは(重心からの距離がRの地点で)人間の脳の回転速度も√(1-2GM/(RC^2))倍されるため周囲の光はCで伝搬しているように見える つまり宇宙から電磁波を質量Mに照射するとその電磁波の伝搬速度は徐々に遅れるため電磁波の持つエネルギー密度は増加するが照射される時間は短くなる つまり時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は変わらず照射時間と照射される時間は同じ 時間の流れる速度が1の空間で電磁波を照射し時間の流れる速度が1未満の空間で電磁波を受け取ると電磁波の持つエネルギー密度は徐々に増加し照射時間にくらべ照射される時間は短くなる 電磁波をt秒間照射する 電磁波を受信する場に流れる時間がkなら 受け取る際の電磁波エネルギーは(1/k)倍され受信する時間はktになる hνt=[hν/√(1-2GM/(RC^2))]*[t√(1-2GM/(RC^2))] つまり質量にhνを照射すると質量表面に照射される瞬間の電磁波エネルギーは無限になり照射される時間はほぼ0になる
- 333 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/19(木) 15:54:56.64 ID:???]
- 登記もどきは読まずに分かる
- 334 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/20(金) 10:36:03.80 ID:???]
- 電磁波照射機を自身を常にCで抜ける空間に揺れを与える機構だとする
もちろんこの照射機に流れる時間が減速すれば空間にあたえられる揺れも減少するが自身から見て消費するエネルギーが普遍なら 流れる時間が減速していない受け手から見てより長い時間電磁波を照射することになる だが受け手にながれる時間も減速した場合より長い時間照射されたと認識できないため単位時間あたりに受け取るエネルギーは減速していない状況より増える つまり質量内部に流れる時間が減速すると周囲に発散する質量エネルギーが減少し周囲から取り込む質量エネルギーが増える 常に光速で流れる糸をイメージする(この糸はとぎれないとする この糸に揺れを与える機構を糸の横に置く(この機構が電磁波照射機 そのよこに揺れを消去するための機構をおく(この機構が受け手 電磁波照射機に運動エネルギーをあたえてそのエネルギーを高速で消費したら与える揺れは大きくなり与える時間は短くなる そのエネルギーを低速で消費したら与える揺れは小さくなり与える時間は長くなる 受け手に流れる時間が加速したら受け取るエネルギーは減少し周囲から受け取る時間が増える 受け手に流れる時間が減速したら受け取るエネルギーは増加し周囲から受け取る時間が減る
- 335 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/20(金) 11:37:24.23 ID:???]
- hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(
- 336 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/20(金) 12:00:58.19 ID:???]
- νの振動数の電磁波内部に流れる時間をk fの振動数の電磁波内部に流れる時間をt とする
電磁波の重複部に流れる時間をktとする hν:hf:h(ν+f)=(1−k):(1−t):(1−kt) ν(1−t)=f(1−k) ν(1−kt)=(ν+f)(1−t) ν(1−kt)=f(2−kーt) (1−kt)/(1-t)=(2−kーt)/(1−k) 1−kt−k+k^2t=2-k-3t+kt+t^2 t^2+(2k-3-k^2)t+1=0 [t-√(t^3-4t^2+t)]/t=k [-(2k-3-k^2)-√((2k-3-k^2)^2-4)]/2=t ν^2*(1−kt)*(1-t)=f^2*(2−kーt)*(1−k)
- 337 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/20(金) 16:03:15.73 ID:???]
- √(1-2hν/E)が電磁波hν内部に流れる時間とする
Cで流れる空間が電磁波にしなくてもEのエネルギーを持っているとしたら E/√(1-2hν/E)≒E+hν ν(ν+f+(h/E)νf)=f(f+ν) E=hνf/(f^2-ν^2) E=h(ν/f)/[1-(ν/f)^2]
- 338 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/20(金) 21:44:14.45 ID:df1YQbnu]
- (0+1)次元量子場の理論が量子力学とはどういうことですか?
- 339 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/21(土) 00:30:04.38 ID:???]
- 変態戦士メコスジンダム
- 340 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/22(日) 02:21:24.85 ID:???]
- 半径Rの円の周りに中心を重ねて半径(R+ΔR)の円を描く
中央に観測者がたち二つの円に右回りに電磁波を回転させる 観測者からみてどっちも光速で回転して見える つまり実際は半径Rの円上の光路は半径(R+ΔR)の円と同じになるため近いほど空間が凝集している 2π(R+ΔR)*p(r)=2πR*p(r) つまり空間密度p(r)は半径のマイナス一乗に比例p(r)=K/r この時観測者がωで右回りしても左回りしても光速で回転して見える もし回転質量内部で時間が変わらなければ実際は(C−Rω)と(C+Rω)に見えるはず 質量が運動すると周囲の空間を引きづるとしたら このとき右回転すると周囲の空間を右回転に引きづり左回転すると周囲の空間を左回転に引きづる だから観測者のそばに質量をおき観測者がその場で回転するとそばに静止した質量が運動してみえ質量が増すようにみえるが 実際に質量が増加する
- 341 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/22(日) 10:53:06.40 ID:???]
- 2つの質量Mをある距離はなしておく
片側を回転させると片側は運動して見えるため質量が増加する この時MとM/t(t<0) 質量が増加したと認識された片側を回転させると最初に回転していた質量内部でも時間が遅れM/t^2(t<0) M/tになる こうして徐々に二つの回転速度を速めていけばふたつとも質量が無限になることになる つまり最初の段階で実際は回転している質量から静止質量に質量が移動している
- 342 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/23(月) 12:23:01.84 ID:???]
- X= (√s)*{ e^t+e^(-t) }/2 Y=(√s)*{ e^t-e^(-t) }/2
X^2−Y^2=S これが[√s<X<(S+1)/2] 区間で {(S+1)/2,(S-1)/2}しか格子点を通らないことを示す e^(it)=cost+isint e^t=[cost+isint]/(e^i) e^-t=[cost-isint]/(e^i) X=(√S)cost/e^i Y=(√S)isint/e^i つまりe^(2i)=1 e^i=1 t=arccos[(S+1)ie^i/(2i√S)] t=arcsin[(S-1)e^i/(2i√S)] つまり(2i√S)を斜辺に持ち(S+1)ie^iと(S-1)e^iを他二辺にもつ直角三角形 {(S+1)/2-√S}>K>0のあいだで整数Kの数字を変動させて一つもYに整数をあたえないときSは素数 [(S+1)/2-K]^2-S=Y^2 {(S-1)/2}^2-(S+1)K+K^2=Y^2 同様に[(S-1)/2]>Y>0の間でYにいかなる整数の値をとらせてもKが整数にならないのならSは素数 K={ (S+1)±√((S+1)^2-4{(S-1)/2}^2+4Y^2) }/2 ((S+1)^2-4{(S-1)/2}^2+4Y^2)=4S+4Y^2 √(S+{(S-1)/2}^2-(S+1)K+K^2)が整数でなければならない {K-(S+1)/2}が整数 {(S-1)/2}^2-Y^2=((S+1)-K)K ({(S-1)/2}-Y)*({(S-1)/2}+Y)=K*((S+1)-K) YもKも整数なら左辺はKを因数にもつ数値 右辺は({(S-1)/2}-Y)を因数にもつ数値 ((S+1)-K)/({(S-1)/2}-Y)は整数で({(S-1)/2}+Y)/Kも整数になる このときSは素数でない
- 343 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/23(月) 13:43:56.11 ID:???]
- 数学板と間違えてる?
- 344 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/23(月) 15:41:00.39 ID:???]
- 質量と質量が互いに運動を認識しあったとき
回転運動においてはお互いに認識する運動エネルギーがかわるためつぎがいえる 質量Mは二つの質点M/2の光速回転円 二つの質点内部に流れる時間は1/(1-acosωt)と1/(1+acosωt) M(1+acosωt)/2+M(1-acosωt)/2=Mで第三者から見て常にM aは微小な振幅 つまり上記の2質点をAとBとして質量がA>Bとなった瞬間 Aがこの2質点の回転系の中心になりAから見てBが運動していると認識されるため AからBに実際に質量が移動しB>Aとなった瞬間Bが回転系の中心になりBからAに質量が移る つまり質量を与えあっている2質量の光速回転系が質量の最小単位
- 345 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/24(火) 19:37:40.34 ID:???]
- 場の量子論に必要な群論を勉強するには何を読めばいいですか?
洋書で
- 346 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/24(火) 21:11:37.23 ID:???]
- >>345
Lie algebras in particle physics
- 347 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/27(金) 20:24:27.71 ID:???]
- 高いですね
kindle版買ってみようかな
- 348 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/09/29(日) 00:21:48.52 ID:???]
- >>347
その本、翻訳版のほうが安いよ www.amazon.co.jp/dp/4842703571/
- 349 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/29(日) 14:01:21.92 ID:XfeiApaL]
- 九後さんの訳本は第二版以外買ってはいけない
- 350 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/09/29(日) 19:46:31.11 ID:VXqntlQP]
- >>346>>348
なんだか評判良くなさげですね・・・
- 351 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/03(木) 18:34:47.23 ID:???]
- Mとmの間に働く重力はGMm/R^2 なのでMからみてGm/R^2の加速度でmは近づいてくる mからみてGM/R^2の加速度でMは近づいてくる
互いの加速度は同じはずなのでGm/R^2=GM/R^2になるにはMに流れる時間を1としてmに流れる時間がm/Mにならなければならない Mの速度をa mの速度をb √(1-(a/c)^2):√(1-(b/c)^2)=M:m a:b=m:M a=mk b=Mk m^2(1-(a/c)^2)=M^2(1-(b/c)^2) (M^2-m^2)c^2=M^2b^2-m^2a^2 c^2/(M^2+m^2)=k^2 mc/√(M^2+m^2)=a Mc/√(M^2+m^2)=b
- 352 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/03(木) 19:26:25.92 ID:???]
- トンデモはすぐ分かる
- 353 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/03(木) 21:10:03.09 ID:???]
- まあ、こいつは隠そうとも隠れようともしないし。
- 354 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/03(木) 21:15:41.36 ID:???]
- >>350
すきにしなさい
- 355 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/04(金) 14:30:08.16 ID:???]
- 最後は自分の判断で
- 356 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/04(金) 14:34:48.55 ID:???]
- ●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
M|←−−−−−−−−−−tC−−−−−−−−−−−→| 質量Mからt秒間Δmの質量を電磁波に変えて放射する このとき重心は質量Mからの距離をXとしてMX=Δm(tC/2-X) X=ΔmtC/{2(M+Δm)}だけMからずれる hνの電磁波を照射するとしたらΔm=hνt X=hνt^2C/{2(M+hνt)}だけMからずれる Xを二回tで微分して hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνt)+3M(hνt)^2+(hνt)^3}が電磁波照射方向への加速度 tC=Rなら hνC*M^2/{M^3+3M^2(hνR/C)+3M(hνR/C)^2+(hνR/C)^3}が電磁波照射方向への加速度 hνC/M+C^2/(3R)+C^3M/(3hνR^2)+C^4M^2/{R(hνR)^3} つまり質量のそばに質量を置くと互いに電磁波を照射しあうため引き合う 質量単体でも全方位から電磁波を浴びかつ全方位に照射しており質量間ではその行きかう電磁波が強化される ●〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜● M|←−−−−−−−−−−R−−−−−−−−−−−→|M MとMが互いに電磁波hνをお互いに向けて照射したら中間をさまようエネルギーを2Δmc^2とすると G(M-Δm)(M-Δm)/R^2 Δmc^2=hνR/C 重力 G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2で互いに引き合う G(M-hνR/C^3)(M-hνR/C^3)/R^2=GM^2/R^2なら 一方向に進む電磁波で物体間が満たされたとき実際の距離は√{1−(hν/C^3)}倍される つまり2C^3の電磁波が√{1−(hν/C^3)}で時間が流れる場に突入したら2C^3/√{1−(hν/C^3)}≒2C^3+hνとなり電磁波hνが無からわいたように見える
- 357 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/05(土) 08:48:02.86 ID:???]
- 全方位に電磁波を照射しまた照射される質量がある
そばに質量をおくと無にはなつより多くの電磁波を質量に照射しなければそばにおかれた質量は質量エネルギーをたもてないため 質量方向に照射する電磁波は他方向よりぞうかするため重力が発生する
- 358 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2013/10/05(土) 14:18:57.26 ID:zyY/ZpYS]
- >>350
つっても群論と言えばジョージアイだけどな
- 359 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/06(日) 13:55:47.89 ID:???]
- >>354>>358
そうですか。。。 周辺の図書館に所蔵してないし、書店にも置いてない地方在住者なので 中身見ずにアマゾンで買うしかないんですよね。 一応、kindleでサンプル見てますけど。
- 360 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/07(月) 19:03:14.15 ID:???]
- hνの電磁波を質量から右に照射するとX=hνt^2C/2だけ重心が右にずれる
二回微分して加速度hνCで右に動く 質量の右にR離してMをおくと加速度はGM/R^2になる つまりhν=GM/(CR^2)の電磁波エネルギーを右に照射しているときと重力を受けているときの区別はできない すべての質量が質量に比例した電磁波を取り込み放射しているとする GM/(CR^2)*4πR^2=(4πG/C)*M MC^2に単位時間当たり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが加わり(4πG/C)*Mの電磁波エネルギーが放出されている 基底電磁波エネルギーが空間を飛び交っており局所的に電磁波が回転する この回転電磁波が質量 空間をとびかっている電磁波を強化するとほかの電磁波と区別され人間の目から電磁波に見える 電磁波円を構成する電磁波は常に光速で飛び交うため光速を超えると電磁波の回転を保てない
- 361 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 01:28:55.04 ID:???]
- デタラメで埋められるとスレの価値が無くなるな
- 362 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 02:25:24.84 ID:???]
- 限度と例外はあれど、因果関係は逆に考えたほうが健康的だろう。スレの価値がなくなったからデタラメで溢れたのだ、と。
- 363 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 04:06:27.90 ID:???]
- デタラメ書く奴が影響されるとは思えんな
- 364 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 18:32:08.32 ID:???]
- デタラメ書くキチガイはデタラメだと思って書いてないんだろうから、
スレの価値が無いから書く、というキチガイはいないんじゃないか?
- 365 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/08(火) 19:10:24.11 ID:???]
- あらしを放置するから調子のるんじゃねーの
- 366 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 00:53:57.35 ID:???]
- とは言っても、あまりにも虚しいし
- 367 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 01:56:32.19 ID:???]
- たいへんどうでもいいけど、キムタク主演の「安堂ロイド」の予告編で
キムヤクが「ゲージ場の量子論 II」を開いていてわらった。 どんなはなしなんだろ? 半沢の後で主演とか _____ .ni 7 / \ ご冥福をお祈りします l^l | | l ,/) / /・\ /・\ \ .n ', U ! レ' / |  ̄ ̄  ̄ ̄ | l^l.| | /) / 〈 | (_人_) | | U レ'//) ヽっ \ | / ノ / /´ ̄ ̄ ノ \_| \rニ | `ヽ l
- 368 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 07:03:39.96 ID:???]
- じゃ、しょうがねーだろう
あらされるのを指をくわえてみてれば
- 369 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 15:12:44.90 ID:???]
- 別に見る必要も無い
- 370 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 17:53:23.59 ID:???]
- まず何もない空間にあるエネルギーの常に光速で飛ぶ電磁波を飛びかわす
そしてところどころでその電磁波が回転する この電磁波の回転が質量で回転していない場が質量でない場 人間から見てこの空間を飛び交う電磁波エネルギーは認識できない なぜなら常時そのエネルギーを放射吸収するため相殺されるため ただこの電磁波が強化されると余剰が熱線や電波として認識できる 先ほどより多いエネルギーを吸収し放射するエネルギーは強化前と変わらないため 質量は常に入れ替わる電磁波とその回転によりできている つまり質量にはこの電磁波が突入し放出されているため 電磁波の回転渦を縮小すれば質量が減少した分の電磁波エネルギーが放射されたようにみえる 逆に電磁波を照射すれば電磁波回転円が拡大し質量が増加したように見える 質量の移動はこの渦の移動なので移動すると電磁波が渦に多く飲み込まれ渦は拡大する この電磁波回転が消えると回転していた電磁波が周囲に飛び散る また電磁波を一点で極小回転させてやれば質量にかわる 重力は周囲の質量周囲の電磁波に回転を波及させるため起きる
- 371 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 18:28:29.46 ID:???]
- 宇宙空間をEの電磁波が飛び交うなら
hνの電磁波が飛んでいる場に流れる時間は√(1-2hν/E) E/√(1-2hν/E)≒E+hν つまり普段流れる時間は1で 質量近傍では流れる時間が0になるためhν=E/2となる 質量エネルギーの証明でE/2を二方向から吸収させるのはこのため つまり空間をただようEのエネルギーの電磁波をかいてんさせ質量にし 強化して人間から見て電磁波にする
- 372 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 18:46:31.47 ID:???]
- つまり質量近傍ではじっさいに電磁波が存在しているが
電磁波と電磁波以外のさかいがゆるやかなため電磁波の存在を認識できない 何もない場に質量近傍の空間を転移させるとその空間と周囲の境目に電磁波が出現する hνのエネルギーの電磁波が飛び交う空間とhνからわずかに増やしたエネルギーの電磁波が飛び交う空間をそれぞれ切り取り 隣接させ境目に質量を置くとエネルギーの高い電磁波が飛び交う空間に質量が動く √(1-2hν/E)=√(1-2GM/(RC^2)) hν/E=GM/(RC^2) hν=MC^2/Rとすると E=C^4/G
- 373 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/09(水) 18:49:59.28 ID:???]
- 重力の正体は質量を貫通する電磁波によるもの
通常の電磁波は質量に照射させるとゆがみを質量に与えてゆがみがした電磁波が質量を抜ける 重力の場合は質量にゆがみをあたえずそのまま抜ける
- 374 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/10(木) 03:22:47.71 ID:???]
- これで満足できる、てのがホント分からんわ
- 375 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/18(金) 15:20:49.17 ID:???]
- 質量が全くない場におけるこの電磁波の速度をCとして
質量周囲ではC{1+√(1-2GM/(RC^2))}/2で動く 質量に最接近するとC/2になる このとき電磁波は一回転しまた加速しながら抜けていく つまりこの回転が質量 電磁波が質量性をおびるのは電磁波とその周囲の間に生まれた生じた回転が質量だから つまり一方向に照射した電磁波とその方向と逆向きに照射した電磁波を隣接させるとその境目に渦がうまれ質量が生成される
- 376 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/18(金) 18:43:48.43 ID:???]
- 人間からみて光が等速なのはこの電磁波の渦が人間の目やカメラの目を構成するので
人間の目やカメラの目の原子の運動周期と目に突入する電磁波の速度は常に同じ比になるから 渦状に回転する電磁波が回転運動をやめると一方向に直進する そして他者に吸収される際は他者の内部の原子の重力で曲げられ他者の内部で新たな渦になる つまり質量を電磁波に変えるには質量周囲で重力場を高速で回転させればいい 中心の質量ないぶの電磁波は外部の重力場により円運動を維持できなくなり外にひきづり出される 質量は周囲の空間を歪曲するが電磁波は進行方向にたいして空間を押しつぶす 一方向にある速度ですすむばねがある このばねを速度を変えずに圧縮する 電磁波が生じたように見える
- 377 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/18(金) 22:44:14.20 ID:???]
- 続けて
- 378 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/19(土) 15:02:43.45 ID:???]
- go ahead
- 379 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/19(土) 21:02:28.23 ID:???]
- 構成的場の理論をやりたい人のために(新しくはないが)
・場の量子論と統計力学 ・場の量子論の数学的構成
- 380 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 06:45:03.73 ID:???]
- >>379
Jaffe、Wittenの講義 ttp://scgp.stonybrook.edu/scientific/workshops/1498
- 381 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 14:08:42.43 ID:???]
- 質量の周りで質量を回転させる
中心の質量まわりで回転している質量は回転しているので中心に向かって落下しない 回転している質量に磁性を与えて回転軌道上にコイルをおけば回転している質量の運動エネルギーが減少し電気エネルギーに代わる そして回転している質量が回転速度が減少するので中心の質量に重力で引き寄せられる そうすると二つの質量が存在する状況から一つの質量周りに電気エネルギーが生じている状況になる もっと言えば周りから全く何の影響も受けない場に質量と質量を置くと どちらかの質量が原子核になりどちらかが電子になる
- 382 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 14:15:15.76 ID:???]
- 何で延々と場の「量子論」と関係ない妄想垂れ流してるの?
- 383 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 14:25:03.74 ID:???]
- 質量Mと質量Mが互いに毎秒MC^2のエネルギーを電磁波として交換し合っているとする
片側に流れる時間が1 もう片側がkになったとすると MC^2ーMC^2+kMC^2=kMC^2 MC^2−kMC^2+MC^2=(2−k)MC^2 つまりkの時間が0に漸近すると1の時間が流れる質量に質量がすべて移動する 回転運動すると流れる時間が遅れ0に近づきやがて質量がほぼ0になり電子となる 逆に中央に据えられた質量は2倍の質量に漸近し原子核となる
- 384 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/20(日) 15:37:37.05 ID:???]
- >>379
ゲージ理論 Gauge Theories as a Problem of Constructive Quantum Field Theory and Statistical Mechanics
- 385 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/25(金) 20:54:15.31 ID:???]
- e(1/√(1−2hν/e)−1)=hν
電磁波内部の時間は遅れており内部に存在するエネルギーは強化される eが空間を飛び交う電磁波でありこれは質量エネルギーの生成に毎秒消費されるため認識不可能 余剰電磁波エネルギーのhνは運動エネルギーに毎秒消費されるため認識可能 空間を飛び交う電磁波eはつねに光速でとびかうため生成される質量を構成する電磁波も光速でいれかわる 質量はこの電磁波が渦になったものなので光速を超えて運動すると渦を維持できない 渦にかわるさい電磁波eの速度は半減する つまり光速と半光速の間の速度で電磁波は移動し局所的に渦になり質量を生成する
- 386 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/26(土) 01:39:56.28 ID:???]
- E*(1/√(1−2hν/e)−1/√(1-2GM/(Rc^2))=hν
つまり空間を電磁波が漂っていて質量に近づくほど電磁波エネルギーが高まり質量に代わるが 質量近傍におかれた質量エネルギーも増加するため増加を認識できない 電磁波はすべての質量間で常に光速で行き来している空間にゆがみを与えただけのもの たとえばばねを数十本横に並列に並べて紐で束にする 左側から右側にかけてばねをより強く圧縮していくと束は右に曲がる つまり右側に行くほどエネルギーが高くそして右に曲がっている 質量はこのばねの束が円状に歪曲した時中央にできるもの
- 387 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/10/27(日) 12:28:54.22 ID:???]
- 半径が長大な球殻の内部に電磁波受信機を取り付ける
球の中心に質量を置きその質量をすべて核分裂させると球殻の表面に均等に電磁波エネルギーが分散する このとき球殻の半径がvで変動すると受信機に照射される 電磁波エネルギーは1/{1+(v/c)}倍されるが電磁波受信時間は{1+(v/c)}倍されるため受け取るエネルギーに変動はない 質量を核分裂させる際球殻を回転させるとして 角速度をω球殻半径をR回転軸からの角度をθとする このとき球殻の内面に照射された電磁波エネルギーの{ωRsinθ/c}成分が運動エネルギーに回され 残りが質量エネルギーに回される このとき球殻からみれば中央の質量がωの角速度で回転しておりそのご核分裂した際受け取る質量エネルギーが減少したので 静止していた時と比べ回転している状態では中央の質量が減少していたように見える
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