- 24 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2013/07/07(日) 13:22:09.96 ID:???]
- ■どこの大学でも軒並み「風車が取り出した分、下流でエネルギーが減る(減速する)」と教えている
www.ashitech.ac.jp/jhome1/jyuken/kouhou/taishi/taishikun_09.html >皆さんは物理の時間に「エネルギー保存の法則」を学んだと思います。 >風の流れの中におかれた風車にこの法則を当てはめてみると、 >「風車に流れこむ風のエネルギー=風車の回転エネルギー+風車後流の風のエネルギー」 >となります。この場合、風の持つ運動エネルギーの一部は風車を回す機械的な >回転エネルギーに変換されており、風車により風からエネルギーを取り出した場合には、 >当然、風車の後の流れの速度は上流より低くなります。 www.mech.kumamoto-u.ac.jp/Info/lab/fluid/chapter14.pdf >風速 c の風を使って風車を回転させると,風が持つ単位体積あたりの運動エネルギー > ρc^2 / 2 の一部を使って風車は出力 L を発生するので,下流における風速は c - φc に減速する. www.daido-it.ac.jp/~ishida/kogi/ryuriki13.pdf >風車や水車により流体からエネルギが取り出される場合 >(上流のエネルギの和)=(下流のエネルギの和)+(取り出されたエネルギ) >の関係となる.(「エネルギ」と語尾の長音符号を省くのは JIS Z8301:2008) ■「風車設置で回収できるエネルギー>風車設置で生じる損失」であれば排気発電は有効。 ノズルから出た噴流が平板に衝突するケースについての論文 bulletin.soe.u-tokai.ac.jp/vol.42/p85-90.pdf もしも平板がノズルに密着していれば「平板にかかる静圧=ノズルに及ぶ静圧」となるが、 このケースのように距離があれば「平板にかかる静圧>>ノズルに及ぶ静圧」となっている(Fig.1, Fig.6)。 ここで「平板上のよどみ点圧=平板の位置での気流のエネルギー」「ノズルに及ぶ静圧=ノズルで生じる損失」であるから 「平板の位置での気流のエネルギー>>ノズルで生じる損失」となる。 風車以上に風を遮る平板でこの関係であるから、この平板を風車に置き換えても 「風車の位置での気流のエネルギー>>ノズルで生じる損失」 となり、風車と排気口が離れていれば、損失より大きなエネルギーを回収できる。
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