- 116 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2012/06/03(日) 02:24:29.69 ID:+/tG6+m9]
- >>114
「関与する質量がどんどん増える」とか言ってるが、少なくとも、ツインタワーの崩壊の場合には、 「質量がどんどん増えている」ハズの上の部分自体がかなり粉塵化してる為に、 下への重量がそれほど増えてない点が問題なんだよ。 大体、自然倒壊なのなら、上の部分がストンストンと落ちればそれで良いのに、 実際に起こった現象を見ると、押された下の部分が粉塵化しただけでなく、 上の部分自体もかなり粉塵化してるのが不自然だし。 未だ分からないなら、↓この写真を良〜く見るが良い。 911research.wtc7.net/wtc/evidence/photos/docs/ntowerblast1.jpg この写真で明らかな様に、莫大な粉塵化が起こってるのは事実なんで、 ストンストンと自重で落ちたくらいで、これだけの莫大な粉塵が出るとは考えられないね〜! 因に、WTCの粉塵から(ナノ)サーマイト粒子が発見されたとする論文が、 コペンハーゲン大学当局が正式に承認した論文として発表されてるだけではなく: www.benthamscience.com/open/tocpj/articles/V002/7TOCPJ.htm?TOCPJ/2009/00000002/00000001/7TOCPJ.SGM 更に、ゲル化させたサーマイトの反応に特徴的なジフェニルプロパンが、 EPA(米環境保護庁)に拠るWTCの塵埃調査でも発見されている: www.mendeley.com/research/environmental-anomalies-world-trade-center-evidence-energetic-materials/ scientistsfor911truth.org/docs/Ryan_EnvironmentalAnomalies.pdf こういう風に詳細をちゃんと検討して、しかも、粉塵の分析結果等まで考慮すると、 やはり「WTCは自然倒壊した」とする説にはかなりの無理が有るんだよ。 更に言って置くと、サーマイト粒子だけでなく、 ゲル状サーマイト反応を示すジフェニルプロパンまでが発見されてるのに関わらず、 再調査を全然やろうとしないNISTの態度も不審感を募らせているし。 これはNIST側の自業自得であって、真相究明論側を非難出来ないね。
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