- 391 名前:ご冗談でしょう?名無しさん mailto:sage [2012/01/14(土) 00:28:16.71 ID:???]
- 1994年エキスパンドブック「書を捨てて街へ出よう」
寺山修司 このエキスパンドブックは、 60〜70年代にかけて文学・アングラ演劇(演劇実験室「天井桟敷」)・実験映画・歌謡・アートなど 様々な表現分野で才気あふれる活動を繰り広げ、1983年に47歳の若さで世を去った詩人・寺山修司の 多彩な作品群を1枚のCD-ROM上に再構成したものです。 題名の「書を捨てよ、町へ出よう」は、寺山のキャッチ・フレーズともいうべき詩句で、 同名のエッセイ集(67年)と映画(71年)は、このCD-ROMの主要な構成要素となっています。 テキスト、映像、歌謡、そして写真・創作絵葉書などのアートワーク、 それらはどれも一貫した寺山的なテーマや発想を介して相互に複雑にこだまし合っています。 このCD-ROMでは、それらの多様な作品ひとつひとつの魅力を ゆっくりと「本」を読むように楽しむことができると同時に、 全体を多彩な楽器の奏でるひとつの「変奏曲」としてもみることができるようになっています。 もちろん、朗読や談話など、あの独特な寺山の肉声も随所にちりばめられています。 J・A・シーザーのBGM、寺山原案のタロット占いなど、 遊び心満載のこの作品集は、まさに、電子出版の面白さを堪能させてくれる1枚です。
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