- 240 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [2008/05/25(日) 21:18:06 ID:03NwJQl3]
- >>236
んじゃ、一言だけ言ってあげるよ。 当時のスピードなら2週間以内に猛烈な件数の追試が行われた。 しかしフライシュマン、ポンズらの方法では再現性が乏しかったために 成功例は少なかった。それが災いして君らのような否定症候群が 量産される結果になってしまったのが不幸であったということで、 今回もお手軽なシステムで簡単に確認可能。化合物粉末さえ用意 できれば後は数週間で準備できる。もちろん出来合いのものを流用 してもいいはず。 そうすればそんない難しいことはないだろう、やるやらないの決断 だけのことだ。 ということは、やると決まれば結果はすぐにも出る。 なぜなら、再現性は100%、つまり確実に結果が出る。これで否定派は 歴史的な反省文を書かざるを得なくなる。こういうシナリオですが何か 文句ある?w
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