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【シャブ】ヤクザの情婦にされた妻Pt7【盛られた】



1 名前:1 [2007/08/05(日) 23:23:39 ID:7pTJNhRW0]
前スレ 過去スレは>>2-を参照

(( ;゚Д゚))ヤクザの情婦にされた妻(( ;゚Д゚))No6
sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1150629237/


151 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:35:13 ID:95EosBVu0]
するとトイレから戻ってきた妻に、ママは思いがけないことを言いました。
「奥さんって本当に素敵だわ。もしよかったらこのお店手伝ってくださらないかしら…?」
私はビックリしてママに言いました。
「おいおい、やめてくれよ。美由紀には無理だよ。それに…」
水商売なんて…と言いかけて私はやめました。
思いかげないママの誘いに、妻も思いかげない返事をしていました。
「そうですね…私 こういう仕事したことないですけど やってみようかな…」
「おい、お前まで…いいかげんにしろよ」
私がやや真顔で言ったので二人ともそれ以上言わなくなりました。
話題を変えて、子供のことや私の好きな野球の話をしてその日は帰りました。



152 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:36:14 ID:95EosBVu0]
そんな会話をしたこともいつのまにか忘れてしまってましたが、その後1ヶ月ぐらいして突然ママから連絡がありました。
「いつだったか、奥さんにお店手伝って欲しいって言ったことあったでしょ。1日だけでもいいからお願いできないかしら?」
理由を聞くと、ママの店の常連客で、小さな建築会社の社長がいるらしいのですが、
店を貸し切って従業員や取引先の業者を招いて宴会をするということでした。忙しい時は単発で女の子を入れたりするようですが、
翌週の急な話で誰も都合がつかないとのことで、苦肉の策で妻のことを思い出したようでした。
ママも前にスナックで話をしたときとは違い、真剣に困っているという感じでした。私は返事に困りましたが、
「本当にその日だけでいいから。雄治さん、奥さんのこと気になるんでしょ。もしよかったら、その日は雄治さんも一緒に来てよ」
バーテンのような振りをして私も一緒にいてもいいということでしたので、私は渋々でしたが了承しました。
妻もぜひやってみたいということで、翌週私と妻は1日だけママのスナックで働くことになりました。


153 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:37:17 ID:95EosBVu0]
いよいよ当日になりました。私は会社を早退して、夕方5時に妻とスナックに行きました。
いかにもバーテンに見える服が用意してあり私は着替えました。
妻は普段着でいいとのことで自分で服を用意していたようですが、着替えて出てきた妻を見て、異様な胸の高なりを覚えました。
やや胸元が開いて身体にフィットしたサマーセーターに白のミニタイトで、いかにも男性を意識した格好でした。
妻は私のほうを見て「どう?少しは若く見えるかしら」と言うので「むしろ若く見え過ぎぐらいじゃないか」と半分嫌味を込めて言いました。
6時を過ぎた頃、20人ほどの男性が集団で入ってきました。一目見て肉体労働者という感じの男性や、
外国人労働者と見られる二人の黒人に混じって30代半ばに見える男性がいました。ママの歓迎振りでこれが社長なんだなとわかりました。

154 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:38:19 ID:95EosBVu0]
全員が席につくとママが妻を紹介しました。
「今日からここで働いてくれる美由紀ちゃんです。みなさんよろしくね〜」
今日から…?今日だけじゃないのかと私は思いながらも、妻はやや恥ずかしそうにしながら挨拶をしました。20人の男たちが獲物を見る野獣のように、妻の身体を上から下まで舐めまわすように見ているのがわかりました。
「美由紀ちゃんて呼ばれる年じゃないんですけど…よろしくおねがいします」
妻が挨拶すると一斉に拍手が起こり、宴が始まりました。
私はママの指示にしたがって、オードブルや酒を用意してどんどんボックス席へ運びました。
妻は水割りを作ったり、ビールを注いだりして男たちの間を回っていました。
私は忙しく働きながらも、妻の行動を横目で見ていました。
妻はもともと派手な方ではなく、どちらかというと落ち着いていて癒し系タイプかなと思いますが、
素人っぽさが逆に新鮮だったのか、宴が進むにつれて、あちこちから声がかかり始めました。


155 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:39:59 ID:95EosBVu0]
「美由紀さん、こっちも来てよ」「さっきそっちにいただろう、もう少しここにいてよ」
前屈みになってお酒をついでいるときに胸の谷間が見えたり、中腰になった時にパンティのラインが透けているのが見え、
それを食い入るように見ている男たちもいました。
「美由紀さんって人妻?」「子供はいるの?」「旦那に内緒なんだろ?」妻はあちこちから質問攻めに合いながらも、
笑顔で答えていました。
宴も盛り上がり、酒もかなり入ってきた男連中は、妻にエッチな質問も浴びせ始めました。
「旦那と最近いつエッチしたんだ?」「旦那だけじゃ物足りないだろ?」「どんな体位が好きなの?」「フェラチオ得意なんだろ?」
男たちの間に座り、胸を軽く触られたり、太股やお尻を触られても軽く受け流す姿は、今日初めて水商売に勤めた女には思えませんでした。
「おっ、美由紀さん 今日は白だ。人妻の純白のパンティが見えたぜ」


156 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:41:12 ID:95EosBVu0]
妻の正面に座っている男性が叫んだ時も、妻は「あらっ、見えちゃった?」と言いながらわざと太股を見せるかのように足を組み直しました。
酒もかなり飲まされたのか、男たちに促されテーブルに置いてあったバナナを手にとって、男のものをしごく仕草をしたり、
皮を剥いて先っぽを舐めたり、口に入れて上下に舐めたり…キャバクラ嬢でも照れるようなことを、妻は少し躊躇しながらもやってのけ、
宴は最高潮に達しました。
「人妻のテクニックは最高だぜ」「美由紀さん やらしてよ」「美由紀さんにパイスリしてほしいなー」
カウンターの奥で見ていた私は、最初こそ嫉妬を感じていたものの、いつのまにか何とも言えない興奮を覚えました。


157 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:42:28 ID:95EosBVu0]
宴もお開き近くとなり、最後は社長が立ち上がって閉めのカラオケを歌うこととなりました。
妻はその時二人の黒人に両側から挟まれていました。彼らはそういう店と勘違いしたのか、
妻のセーターを捲り上げブラの上から胸を揉み始めました。
周りの男性から「おおっ!」と歓声が上がり、危うくスカートも捲り上げられるところでしたが、
社長に制止され、妻は促されて前に出てきました。
社長は妻と身体をぴったり密着させて歌い始めました。妻の胸が押しつぶされて、横にはみ出るぐらいに二人は密着し、
社長の下半身が妻の身体に食い込んでいるように見えました。
妻も雰囲気を壊さないよう、社長の背中に両手を回してややもたれかかる感じで立っていました。
嫉妬と興奮の3時間がようやく終わり、社長たち一行も帰っていきました。ママは大変喜んでくれて、
二人分で5万円のアルバイト料を払ってくれ我々も帰宅しました。
しかし、その後ママより、また妻に手伝って欲しいとの依頼がありました。
会社の1泊2日の温泉旅行にママと妻が誘われているというものでした。




158 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:44:18 ID:95EosBVu0]
温泉旅行の誘いがあったことは妻には黙っていました。普通の夫ならあんな集団の男たちと自分の妻を一緒に行かすことなど考えられないことです。
私はスナックが休みの日にママを訪ねてキッパリと断りました。
「ママには悪いけど、美由紀を温泉旅行には行かせられないよ」
「そう言うと思ったわ…」
「だってそうだろ?あんな性欲の塊みたいな連中の中に美由紀が入ってみろよ、彼らの餌食になるのは目に見えてるよ。
この間だってすごかったじゃないか。行かせたいなら、他の若い女の子にすりぁいいだろ」
胸の谷間やパンティラインを食い入るように見るギラギラした男たち、胸を揉みながらスカートを捲り上げようとした黒人、
そして下半身を押し付けてきた社長……刺激的な服装をした妻を責めたい気持ちも少しありましたが、私はあの日のことを思い出しながら、はき捨てるように言いました。


159 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:46:46 ID:95EosBVu0]
「わかってるわ。奥さんはすごく上手に相手してくれたし本当に感謝してるわ…でも奥さんは社長からの直々のご指名なのよ」
「そんなこと、おれたちには関係ないことだよ」
しばらく押し問答が続きましたが、やがてママは半分諦めたかのように、やや伏目がちに言いました。
「あの会社には、今の社長の先代の社長の時から御贔屓にしていただいているの。社長や会社の人たちがこの店を使ってくれなかったら…」
「そんなこと、おれに言われても…」
「ねぇ、雄治さん、もう一度私のわがままをきいて。この前みたいなことがないように、私が奥さんを守るから…私が宿泊代負担するから雄治さんも一緒にね…」
ママに頼み込まれて私は困り果てました。
今まで店を支えてくれたお得意様、それも社長の指名なら断れないのは当然だろうし…断ればこの店はやがて閑古鳥が鳴いて、近いうちに廃業に追い込まれるでしょう。
かといって自分の妻を差し出すようなことは…
迷っている私の隣にママが座りました。




160 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:48:36 ID:95EosBVu0]
「雄治さん…抱いて…」
ママは私に抱きつき、私の手を持って自分の太股の奥へ持っていきました。
今、ママを抱いてしまえば妻を差し出すことに…そう思いつつも私はブレーキがききませんでした。
私はママをボックス席に押し倒しました。
妻が辱められたあのボックス席で…私はママの服や下着を乱暴に剥ぎ取り、自分のいきり立ったものを
押し込みました。久しぶりに味わうママの秘部はしっとりと潤っており、私のものをすんなりと受け入れました。
「すごいわ…今日の雄治さん…ああっ…メチャメチャにして」
私はママを四つん這いにさせ、バックからお尻を抱えて力任せにママの子宮を突きまくりました。
「出して…いっぱい出して」
温泉旅行に行けば妻もこんな風に犯されてしまうのでは…そんな思いが頭を過ぎりましたが、
それを振り払うように、私はママの子宮の奥に熱いザーメンを注ぎ込みました。


161 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:50:43 ID:95EosBVu0]
「ねぇ、お願い…奥さんに来てもらって」
ママは行為の終わった後、私の胸に頬をすりよせながらささやきました。
「…わかったよ、美由紀を説得するよ。なぁ ママ、一つだけ聞いていいか?」
「なぁに?」
私は気になっていたことを聞いてみました。


162 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:51:49 ID:95EosBVu0]
「ママと社長は…できているのか?」
「…身体の関係は…あるわ」
「やっぱりそうか…それでどんな感じなんだ?…なんて言うか、その…社長のものは?」
妻の身体に食い込むように下半身を押し付けていた社長の姿が目に浮かびました。
「言わなきゃいけない?…」
「ああ…」
「…いいわ、すごく…」
「いいって?」
「……信じられないぐらい…大きいの…それに…」
「それに…なんだよ?」
「社長と奥さんがそうなるわけじゃないから別にどうでもいいじゃない」
「もちろんそうだけど…」
ママは何か隠しているようで私は気になりました。


163 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:52:36 ID:95EosBVu0]
「社長は奥さんのこと、かなりお気に入りみたいよ…美由紀さんが来ないなら温泉旅行もやめだって言ってたもの」
「ほんとかよ?美由紀は38だぜ。社長より年上じゃないのか?」
ママはこれ以上私に何も言わさないよう、私の口を塞ぐように自分の口を押し当ててきました。
スナックを出た私は温泉旅行のことを妻にどう言おうか迷いながら家路につきました。

164 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:55:28 ID:95EosBVu0]
あれこれと思いを巡らせながら私は帰宅しました。
「何か言ってよ。びっくりするじゃない」
何も言わずに勝手口から入ってきた私を見て妻が言いました。
「ああっ、すまない」
「お食事済ませてきたのよね、お茶漬でも食べる?」「いや、いい。風呂に入るよ」
私はママを抱いたことを思い出し、慌てて風呂に入りました。

風呂から出た私は、リビングのソファに座って、台所で後片付けをしている妻を見ました。
今日も暑い一日でしたので妻はTシャツに短パン、そしてエプロンを腰に巻いていました。
四つん這いになって、雑巾で床を拭いている妻のふくよかなお尻を眺めながら、私は妻に声をかけました。「美由紀も早く入れよ」
「ええ…」


165 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:57:20 ID:95EosBVu0]
いつの頃からか、早く風呂に入れよという言葉は、夫婦の営みをするという合言葉になっていました。

私は何と言おうか考えながら寝室で妻を待ちました。やがて妻が私の布団の中に入ってきました。
「今日はどこで飲んでたの?」
妻は私の胸の上に自分の顎をのせて、私の顔を見ながら言いました。ここ最近妻を抱いてなかったので、やや積極的な感じでした。
「ママのところに行ってた…」
「へーっ、そうだったの。ママさんその後お元気だった?」
「ああ…」
私は正直に言うことにしました。


166 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:58:27 ID:95EosBVu0]
「また…頼まれたんだ」
「そうなの?今度はどんなこと?」
私は温泉旅行のことを言いましたが、社長が妻を指名していることは黙っていました。
「温泉かー、長い間行ってないわ」
「なんだ、行くのか?」
「だって、せっかくママが誘ってくださってるのに…あなたは?」
「おれは…行くとしたら、またバーテンだ」
「じゃあ、いいじゃない」私は妻が予想に反して行く気になっていることに唖然としました。
「お前…この間のこと、覚えてるだろ?」
「うん、ごめんね。ちょっと羽目をはずしすぎたわ。少し酔っちゃったし…」
「でもな…」
断わられてもママとの約束がありますので困るところですが、かといっても行かせたくない気持ちも強くありました。
「ねぇ…」


167 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 16:59:21 ID:95EosBVu0]
私の迷いをよそに、妻は身体を押しつけてきました。1時間余り前にママを抱いたばかりでしたが、
久しぶりに抱く妻の身体に、私の下半身は瞬く間に硬くなりました。
「美由紀!」
私は荒々しく妻のパジャマを剥ぎ取りました。ブラをつけてないので、豊かなバストが波打って露になりました。
バストにむしゃぶりつきながらパンティーを引き下ろすと、四つん這いにさせて私のいきり立ったものを思い切りぶち込みました。
「美由紀はおれのものだ!誰にも渡さないぞ!」
「当たり前よ… あっ! あなた…すごいわ!」
私はバックから激しく妻を突き続けました。
「今日のあなた すごいわ もっと…美由紀をメチャメチャにして…」
妻も興奮し、自分から猥褻な言葉を口にしました。
「美由紀ー!」
結婚依頼最も激しいと言ってもいいぐらいの営みでしたが、
これが妻との最後のSEXになるとは、私も妻も考えもつきませんでした。


168 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 17:00:22 ID:95EosBVu0]
温泉旅行の日が来ました。
私は妻と集合場所に行きました。既にサロン付の大型バスが2台来ていました。
ママと妻は別々の車両に分乗することになり、私は妻のいる車両に乗り込みました。
我々の乗った車両には社長が乗っていなかったので、私は何となくホッとしました。
バスが発車すると、中はすかさず宴会モードになりました。
妻は私とバスの前方に座っていたのですが、後方のサロン席から早速妻にお呼びがかかりました。
「美由紀さん、そんなとこ座ってないでこっちおいでよ〜」
妻は私に目配せして彼らの中に入っていきました。
「今日の美由紀さんは人妻OLって感じだな、なかなかいいね」
「旦那になんて言って来たんだ?」
妻は昨年買ったサマースーツを着ていましたが、やや短めのスカートが彼らのエッチモードを
さらに加速させていきました。


169 名前:えっちな21禁さん mailto:sage [2007/10/06(土) 17:59:48 ID:7lwKoKIm0]
シエン



170 名前:えっちな18禁さん [2007/10/06(土) 19:53:16 ID:eYFbw0Rr0]
>>167
奥さんの最後のセックスになったなんて・・・
なんだかちょっと悲しいですね。

171 名前:えっちな18禁さん [2007/10/06(土) 20:02:20 ID:eYFbw0Rr0]
>>167
結局、奥さんとは離婚しちゃったのですか?

172 名前:えっちな18禁さん [2007/10/07(日) 00:39:17 ID:F9APNi82O]
懐かしいものがでてきた。10年以上も前のことだが簡単に言うと借金の返済ができず奥さんが東京のソープで働くことになり青森まで迎えにいった。自分は22才で金が1番だった。駅には息子2人が来ていた。和代は45で色気はあったがぱっとしない女だが俺は惚れたよ

173 名前:えっちな18禁さん [2007/10/07(日) 00:55:40 ID:F9APNi82O]
簡単に書く。俺は和代狙いでソーブに通った。初めて人妻とやった。小学生の息子2人の母親だ。マンコはダンナの使いふるしで子供達を産んだのだからヒダヒダで真っ黒だよ。だが母親の感じがすごくよかった。興奮した。

174 名前:えっちな18禁さん [2007/10/07(日) 01:17:00 ID:F9APNi82O]
和代をソープに紹介するのに青森の家から取って来た写真を会社からこっそり盗み俺は辞めた。和代の写真で今でも思い出して抜ける。簡単に書いたが凄まじかった。和代をソープに沈めるのは。

175 名前:えっちな18禁さん [2007/10/07(日) 04:33:41 ID:z6ppC3CP0]
日本語覚えてから書け

176 名前:えっちな18禁さん [2007/10/07(日) 05:32:12 ID:qn6pwx6qO]
酷い文章だな

177 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/07(日) 06:40:45 ID:eqMlMdh80]
>172-174 
スゲェな。ここまで日本語になってない文集は逆にかけないw
全く話がつかめねぇ。
でもオカルト板辺りに投下したらおもしろおかしく明後日の方向に
解読してくれるかもしれん。

178 名前:えっちな18禁さん [2007/10/07(日) 09:15:56 ID:YOMtUUX3O]
>>172->>174
簡単に書きすぎて全くわけがわからん。

179 名前:えっちな18禁さん [2007/10/07(日) 11:48:57 ID:F9APNi82O]
ソープに沈めた和代の写真がでてきたってことなんだ。ゴメンねimepita.jp/20071007/011040



180 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/07(日) 12:03:07 ID:Fl17aBbb0]
なんとも微妙な写真だなw

181 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/07(日) 12:06:15 ID:eqMlMdh80]
写真アップとか本名系はやめときなよw恐いってw

182 名前:えっちな18禁さん [2007/10/07(日) 12:52:28 ID:SVti+XgG0]
何だよ、以前のを再度うpしていただけかよ!!!!

183 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/07(日) 13:17:30 ID:BbJmHhD40]
家の大掃除をしていたら、懐かしい写真がでてきた。
もう10年以上も前のことだが、俺が街金関係の仕事をしていた頃、青森から出稼ぎに来ていた奴がギャンブルにはまり、うちの街金から借金をしていたが、返済できなくなった。
青森には担保になるような資産もなく、返済の代わりにその家の奥さんをソープで沈めることくらいしか返済方法がなかった。
まだ22歳で何を差し置いても金が1番だった俺は、その彼女をソープに沈める役を引き受け、青森まで迎えにいった。
田舎の無人駅には息子2人とともに、これからのどうなる運命か、まだよく理解していない彼女が佇んでいた。
彼女の名は和代といった。
歳は45で、男を誘うような色気はあったが、外見は垢抜けない女だったが、そんな和代になぜか俺は一目で惚れた。
それから東京に連れて行き、ソープに沈められると聞いて驚き泣き叫ぶ和代を脅しなだめすかし、なんとかソープに連れていった。
旦那以外知らないような和代をソープに沈めるのはすさまじく、本当に修羅場だった。

184 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/07(日) 13:18:30 ID:BbJmHhD40]
俺の仕事はそこで終わりのはずだった。
だが、和代に惚れた俺は、そのソープに通い詰めた。もちろん、彼女指名で。

考えてみれば、人妻とやったのは初めてだった。
言っても、小学生の息子2人の母親だ。
マンコは当然使い古されビラビラは肥大化し、色素沈着で色も真っ黒でお世辞にもきれいとは言えない。
だが、彼女には母親を思いおこさせるような優しさがあった。
菩薩のような母性で俺を包み込んでくれた。
愛に飢えていた俺は、それだけでよかったし、そんな和代とやるのは母親とやるような背徳感でものすごく興奮した。

その後、俺はその街金をやめ、和代の元へも通わなくなった。
街金を辞める際、和代をソープに紹介するために青森から持ってきた写真をこっそりと持ち出した。
その写真を見ると、当時の興奮がよみがえり、今でも抜けるネタだ。

以上、簡単書いたが、俺が修羅場になりつつもソープに沈めた女・和代との思い出です。

185 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/07(日) 13:20:00 ID:BbJmHhD40]
と翻訳してみました。

186 名前:えっちな18禁さん [2007/10/07(日) 15:31:30 ID:pvgWB0SX0]
ナイス、分かりやすかったお

187 名前:えっちな18禁さん [2007/10/08(月) 13:04:40 ID:x4LtaWG30]
「温泉に行って来るねって言っただけですよ。うちの主人は寛大ですから…」
本当にそう思っているのかな…私は前で新聞を読む振りをして聞き耳を立てていました。
「おっ、いいこと言うなあ、ってことは美由紀さんも今晩はハメをはずすってことだな」
「相変わらずムチムチのうまそうな太モモだな、今日のパンティ何色なんだ?見せなよ」
「今晩は寝られないぜ、ヒーヒー言わしてやるからさ」
妻を酒の肴にしてバスの中は盛り上がっていました。この調子では晩の宴会も思いやられるところですが、
以前のスナックでの騒ぎに比べればまだ落ち着いている感じでした。
温泉街のホテルに着き、6時から宴会が始まりました。幸運というべきか、こういう宴会には付きものの
コンパニオンも数人呼んであったので、男たちの関心は妻からコンパニオンに移っていったようでした。
妻は浴衣に着替えて、お酌をして回っていましたが、私の見ている範囲では触られるようなこともなく、
一人だけ悪酔いした男に帯を解かれそうになり、浴衣の前がはだけてブラが少し見えてしまうようなこともありましたが、
それ以外は平穏無事でした。


188 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:05:33 ID:x4LtaWG30]
心配するほどでもなかったかな…ひとまず私は安心しました。
ところが宴会も2時間ぐらいを経過し、もうそろそろ中締めかなと思いかけた時でしたが、どうも腹の調子が悪くなってきました。最近すごく暑い日が続いており、
冷たいものを取り過ぎたからでしょうか、私は慌ててトイレに駆け込みました。
用を足していた時、ドヤドヤと2〜3人の男がトイレに入ってきました。会話の感じからどうやら建設会社の社員たちであることが分かりましたが、
彼らの会話は私を地獄の底に突き落とすような内容でした。
「今日あたり、社長やっちまうんだろうな」
「ああ、間違いないぜ。大体今頃社員旅行なんか変だと思うだろ。それも急に決まったしさ。最初から目的は彼女なんだぜ」


189 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:06:39 ID:x4LtaWG30]
「そうだな、あの社長は大の女好きだもんな」
「でもあの男振りだからな、男前で体格が良くて金があって、そこにきて超デカチンとくりぁどんな女でも堕ちるぜ」
「しかし、彼女人妻だろ?」
「そんなもの関係ないって噂だぜ。狙った獲物はどんな手を使っても、自分の物にしちまうらしいからな」
彼女とは妻のことに間違いありません。彼らがトイレから出ていった後も、私は身体が凍りついたようになり、
その場からしばらく動けませんでした。




190 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:07:36 ID:x4LtaWG30]
私は宴会場に戻りました。社長は相変わらず上座に座ったままで、周りにコンパニオンが二人いました。
私は社長の行動をじっと見ていました。
やがて従業員代表の中締めで宴会もお開きとなりましたが、社長がママを呼んで何か耳打ちし、
ママは小走りに宴会場から出て行くのが見えました。
ママがどこへ行ったのかわかりませんでしたが、私は妻を外に連れ出してしまおうと思いました。
「ちょっと外をブラブラしてみようか?」
妻の側に行き、こっそり声をかけました。
「ごめんね、社長さんの部屋で飲まないかって言われているの」
やっぱり誘われていたのか…と思いました。
「おいっ、それって…?」
「あはは…あなた、もしかして心配してる?大丈夫よ、ママも一緒だし、他の従業員さんも来るって聞いてるから」
妻は事も無げに言いましたが、私は不安でした。すかさずママの携帯に電話しましたが、
留守電になっていて連絡がとれません。


191 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:09:46 ID:x4LtaWG30]
「じゃあ、行ってくるわね」
妻は社長のところへいき、宴会場から出ていきました。
後をつけて社長の部屋を確かめようと思いましたが、またしても腹痛に襲われトイレに直行です。
宴会場に戻った時は誰もいませんでした。
私は行き場を失い、とりあえず自分に当てがわれた狭い個室に戻りました。
これからどうしたものか部屋で考えていた時、ママから携帯に連絡がありました。
「あっ、雄治さん?1010号室にミネラルと氷を持ってきて」
一方的に言われ電話は切れました。
なんだ…水と氷ぐらい自分でフロントに言えばいいのに…ママの命令口調に最初は腹がたちましたが、
これはママが気をきかしてくれていることがわかりました。水と氷を持って行けば、社長の部屋に入る口実ができます。
私は急いでフロントで水と氷をもらい、1010号室へ行きました。
部屋のチャイムを押すとママが出てきました。
「ありがとう、雄治さんも飲んでいきなさいよ」
「あっ、じゃあお言葉に甘えて…お邪魔します」


192 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:26:09 ID:x4LtaWG30]
部屋に入った私はその広さに驚きました。VIPルームでしょうか、20畳ぐらいのリビングの中央に
豪華な応接セットがありました。
部屋にいたのは、社長と二人の黒人、そしてママと妻の5人でした。
「そこに座って適当に飲んで」
「はい…いただきます」
私はガラス張りのテーブルに置いてある缶ビールを開け、飲みながらあたりを見回しました。
妻はソファに社長と並んで座り、話をしていました。建設業界の話のようでしたが、
妻は時々相槌をうちながら聞いていました。


193 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:26:50 ID:x4LtaWG30]
向かいのソファには、ママを間にして、黒人が両側に座っていました。
私はしばらくいましたが、会話にも入っていけず、一人ポツンといるだけで不自然でしたので、不本意でしたが自分の部屋に戻ることにしました。
「では、私はこれで…おやすみなさい」
するとママが声をかけてくれました。
「ありがとうね、雄治さん」
妻も社長の話を聞いてましたが、チラッとこちらを向き、微笑みながら言いました。
「おやすみ…」
妻なら絶対大丈夫だ…私は自分にいい聞かせて社長の部屋を出ていきました。


194 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:28:02 ID:x4LtaWG30]
私は自分の部屋に戻りましたが、どうも落ち着きません。時刻は9時を少し過ぎていました。
とりあえず10時まで待って電話してみようと思いましたが、時間の経過がこんなに遅いと思ったのは初めてです。
妻は今頃どうしているのか、やはり先に社長の部屋を出て行くべきでなかったなと後悔もしました。
やっと10時になりましたので、電話をかけてみることにしました。最初にママの携帯にかけてみましたが、
相変わらず留守電のままでした。次に妻の携帯にかけましたが、呼び出し音が空しくなるだけでした。
妻はマナーモードにしていることが時々ありますので、気がつかないだけかもしれないと思い、
ママと妻の部屋の室内電話にかけてみましたが、やはり誰も出ませんでした。


195 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:29:05 ID:x4LtaWG30]
私が社長の部屋を出てから1時間余りしか経過していませんから、まだ飲んでいても不思議ではありません。
私はもう1時間待つことにしました。
そして11時になりました。私はもう一度ママの携帯、妻の携帯、部屋の室内電話の順にかけてみましたが、結果は同じでした。
私は胸騒ぎがしてじっとしておられず、妻たちの部屋へ行きました。ドアをノックし、部屋のチャイムを押しましたが、何の音沙汰もありません。
思いきって社長の部屋の前まで行きました。さすがにチャイムを押す勇気がなかったので、部屋のドアに耳をつけて、中の様子を窺いましたが何も聞こえません。
一体何をしているんだろうか、まだ飲んでいるのかそれとも…もしかして外へ出ているのか。私は自分の部屋に戻ってフロントに電話をしてみました。妻の部屋も社長の部屋もフロントではキーを預かってないので、在室しているはずとのことでした。

196 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:30:00 ID:x4LtaWG30]
私はいても立ってもいられませんでしたが、もう1時間だけ、12時まで待ってそれでも妻が部屋に戻っていなければ社長の部屋を尋ねてみようと決心ました。
12時になり、私は電話をかけました。同じようにママの携帯、妻の携帯、そして部屋の室内電話です。いずれも出ないので、
社長の部屋に行こうと立ちあがりかけた時に携帯が鳴りました。ママからです。私は慌てて電話にでました。
「雄治さん、今日はお疲れ様…」
「あっ、ママか、今どこなんだ?」
「部屋に帰ってきたところよ」
「そうか…美由紀はどうしてる?そこにいるのか?」
「美由紀さん?…うん、もう部屋で寝てるわ…」
私は少しホッとしました。


197 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:30:55 ID:x4LtaWG30]
「そうか…美由紀に電話代わってくれないか?声を聞きたいんだ」
「…う〜ん、美由紀さんぐっすり寝てるわ、明日にしたら?」
「そうか…わかった、あれからずーっと社長の部屋で飲んでたのか?」
「…そうよ、疲れちゃった、私も寝るわね、おやすみ」
ママはそう言うと電話を切りました。
とりあえず妻が部屋に戻っていることが確認でき、私はベッドに横になりました。
やっぱりこんな旅行に来るべきじゃなかったな…私は天井を見つめながら思いました。
ウトウトしながらいつのまにか眠ってしまいましたが、それでもなかなか熟睡できずに、
何度も目が開きました。
もう明け方近くだったでしょうか、少しだけ夢を見ました。


198 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:32:07 ID:x4LtaWG30]
夢の中の妻は、着ているものをすべて脱がされ、両側から黒人二人に両手両足を押さえつけられていました。
「やめて!いや!」
妻は悲壮な叫び声を上げ必死に抵抗していましたが、黒人の力にかなうわけがありません。
やがて社長が妻の上にのしかかっていきました。
「やめろ!美由紀に手を出さないでくれ」
社長は私の言葉を無視して、ブリーフをかなぐり捨て、妻の股を思いきり開けると、
ゆっくりと腰を沈めていきました。
やめろ!!…私はハッと起きあがった時、夢であることが分かりました。
こんなことあるはずがないんだ、妻は部屋へ戻っているんだから…夢とは思いつつ、
私はどうも昨晩のことが気になりました。


199 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:32:42 ID:x4LtaWG30]
長かった夜も明け、朝になりました。私は着替えて、朝食会場となっているレストランで妻の来るのを待ちました。
そして20分ぐらいして妻が現れました。浴衣のままでしたが、疲れたような感じはありませんでした。
朝食はバイキングになっており、妻が食事を取り分けるのに立ちあがったので、声をかけようと思い、私も立ちあがりました。
「おはよう」
私は妻に近寄って声をかけました。
「……おはよう……」
妻の声は聞き取れないぐらい小さく、また私の方をまったく見ずに事務的に返事をされてしまいました。



200 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:33:34 ID:x4LtaWG30]
疲れているのかな…私は昨日のことを聞きたいのが山々で、妻の席に接近しようと試みましたが、
昨日の5人が同じテーブルに座っていたため近寄れませんでした。
仕方ないな、まあ帰りのバスの中で聞けばいいか…私は諦めました。
社長の隣には二人の黒人が座り、社長の前に妻、そしてその隣にママが座っていたのですが、
5人の中で妻と社長だけが浴衣姿であることに気づきました。他の従業員たちの中にも、
浴衣姿のまま朝食会場にきている人もあったので、特に不思議ではないのですが、
社長と妻は別室なのに、二人が合わせたように浴衣姿のままなのが何となく気になりました。

201 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 13:34:13 ID:x4LtaWG30]
妻は自分の部屋に帰ったはずですから、ママと出てくる時に着替えればいいのに、
どうして浴衣のままなんだ?…何を着ようとどうでもいいことでしたが、
なぜか気になってしょうがなかったのです。


202 名前:えっちな18禁さん [2007/10/08(月) 14:46:22 ID:egZlqkwc0]
172〜174 リアリティーある!もう少し情報を!

203 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 15:29:10 ID:GTW0slA5O]
>>201
続きまだぁ?

204 名前:えっちな18禁さん [2007/10/08(月) 17:37:46 ID:RUZ65zCeO]
続きはまだですか?

205 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 19:15:31 ID:6hPsr/ls0]
こういうのって、不自然な突っ込みどころが満載であるという件について

206 名前:えっちな18禁さん [2007/10/08(月) 19:26:21 ID:RUZ65zCeO]
>>205
俺はオッキしてる
続きが読みたい

207 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/08(月) 19:27:47 ID:yTSHQ5f80]
長いから、まとめて萌えコピにでもおいといてくれよ

208 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/09(火) 02:14:05 ID:kpBHTn/70]
これまでただの一度も突っ込みどころのない完璧な人生をおくって来た>205に乾杯。

209 名前:えっちな18禁さん [2007/10/09(火) 21:47:17 ID:jVpLxjWPO]
とにかくビッチになってほしいな。



210 名前:えっちな18禁さん [2007/10/10(水) 00:03:08 ID:OyAwu9me0]
>>179

画像が削除されているか、期限切れです

211 名前:えっちな18禁さん [2007/10/10(水) 19:47:28 ID:XPHmfw0H0]
続きはまだー?


212 名前:向井課長 ◆Mukai3eleM mailto:sage [2007/10/10(水) 20:12:09 ID:2VejhGomO]
出世の為に上司、部下や同僚に見つからないよう隠れて吸うマイルドセブンライト( ゚Д゚)ウマー

213 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/10(水) 21:24:23 ID:dZGIeqD30]
帰りの貸し切りバス2台がホテルの玄関に到着しました。私は妻と話がしたくていち早く乗り込み、妻が乗ってくるのを待ちました。
従業員たちが乗り込んできて、思い思いの席に座り始めましたが、妻がなかなか乗ってきません。
何をしているんだ、バスが出てしまうぞ…そう思いかけたとき、バスの運転手が後ろを向いて声をかけてきました。
「それじゃあ、出発しますよ」
私は慌てて制止しました。
「ち、ちょっと待ってください、もう一人…美由紀さんがまだです」
その時、後方の座席から従業員の一人が叫びました。
「おーい、バーテンさんよ、美由紀さんなら向こうの車両に乗ってるぜ」
「えっ!」
私はビックリしてもう一台の車両を見ると、確かに最後尾の座席に妻の頭が見えました。
「いいですね、発車しますよ」
なんだよ…どうして妻は向こうの車両に乗るんだ…


214 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/10(水) 21:25:26 ID:dZGIeqD30]
どうも今朝からの妻の様子が変でした。疲れているようでもないのに少し元気がない、というより明らかに私を避けているとしか思えません。
やっぱり昨晩何かあったんだろうか…私は妻にメールを送ってみましたが、返事はきませんでした。

2時間ぐらい走行した後、トイレ休憩で高速道路のサービスエリアに止まりました。妻が降りてくるのでは…
私はバスを降りて妻が出てくるのを少し離れたところで待ちました。
すると、妻が降りてきました。私は近づこうとして歩き始めましたが…妻の姿を見て足が止まってしまいました。
昨日とはまったく違うラフな服装でしたが、「ヘソだしルック」というやつでしょうか、
どうみても10代か20代の若い女性がするような格好でした。


215 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/10(水) 21:26:28 ID:dZGIeqD30]
脚の付け根まで見えそうな丈の短い短パン、そして身体に張り付いたノースリーブのTシャツは、短かすぎてヘソが丸見えです。
妻は子供を産んでいますから、ヘソの周りにはやや妊娠線が残っており、お腹を見られることをすごく嫌がってました。
まして最近は少しお腹が出てきたと嘆いていたのに、従業員はもちろんのこと、サービスエリアにいる大勢の人の前で惜しげもなく晒していました。
どちらかというと地味なタイプの妻が一体どういう心境の変化なのか、もしくはバスの中で誰かから言われてこんな格好をしているのか…
妻の後ろから社長も降りてきました。二人は連れ立って休憩所の方向に歩いていきました。

216 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/10(水) 21:27:19 ID:dZGIeqD30]
やっぱりどうも怪しい…妻と社長に何かあったに違いないと思いました。
すると、ママが降りてきたので私は呼び止めました。
「ママ、美由紀の様子がどうも変だ。昨日何かあったのか?」
「そう?私はそういうふうに見えないけど…」
ママは首を傾げながら言いました。
「どうも俺を避けようとしているし、それにあんな格好するなんて…」
「あー、いいじゃない。美由紀さんスタイルいいし…
私のお店でミニをはいてから目覚めたんじゃないの?ほらっ、美由紀さん注目の的よ」
ママは少し笑いながら言いました。


217 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/10(水) 21:28:27 ID:dZGIeqD30]
妻は自動販売機で買ったジュースを飲みながら、社長と立ち話をしていました。ヘソを隠そうともせず、
むしろ見られることを楽しんでいるようにも見えました。わざと妻の近くまで来て、煙草をふかしながら舐め回すように見ている男もおり、
私はイライラしてきました。
「それにしても、あれはどう見ても38才で子供がいる主婦がする格好じゃないぜ」
「若く見えるからいいじゃない、20代後半か30代前半って感じね。旅行なんだから、美由紀さんも羽を伸ばしたいのよ。
家に帰ったらきっと普通の美由紀さんに戻るわよ」
ママに言われてそうかなとも思いましたが、どうも釈然としません。もう旅行も終わりなんだし、スナックにいるわけでもなく、
今さら男の視線を引くような服装をしなくてもいいのに…
その後の昼食場所でもサービスエリアでも妻の態度は変わらず、私とは距離を置いているという感じでした。


218 名前:えっちな21禁さん mailto:sage [2007/10/10(水) 21:34:52 ID:neT3IrgY0]
しえん

219 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/10(水) 22:44:42 ID:T/7RBDWe0]
早く続きを!!



220 名前:えっちな18禁さん [2007/10/11(木) 15:02:21 ID:AGVRza8b0]
S売ります。
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当方、早急に在庫処分をしたいのでよろしくお願いします。
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221 名前:えっちな18禁さん [2007/10/11(木) 16:52:01 ID:WfQp59rr0]
listnet.xxxwwwxxx.com/index2.php

222 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/11(木) 19:23:13 ID:jdw9jVkQ0]
続きを早く!!

223 名前:えっちな18禁さん [2007/10/11(木) 22:44:13 ID:u5ITsPsTO]
和代のゲンジ名は花の名前だったよ。だけど俺は和代ってさオマンコしてるとき呼んだ。嫌がってさ名前よぶと!悪趣味とか言ってたよ。興奮ですぐにイッチャいそうになった。レイプとおなじだからかな。最高によかったimepita.jp/20071011/813900


224 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/12(金) 04:02:24 ID:eHP1akjLO]
もう数年前のことで自分なりにも人生リセットしたので時効と思ってカキコします。
ヤクザに嫁を寝取られ、そのことが原因で職場まで乗り込まれた挙げ句に社内的立場を悪くして
閑職に回された上、最終的には依願退職。
全てを失いました。
しばらく廃人のような生活を送っていましたが数年経ってなんとか自分を取り戻すことが出来ました。
風の噂によると別れた嫁はヤクザの愛人として囲われた後、現在は風俗に沈められたと聞きました。
本当のことは定かではありませんが。


225 名前:えっちな18禁さん [2007/10/12(金) 11:12:37 ID:3jEGNwSgO]
別れるまでの話でいいから教えてくれ。
当時の嫁のスペックは?
地味目?派手目?
どこでヤクザと知り合ってなんで付き合いはじめたの?
でヤクザにメロメロになった?

226 名前:えっちな18禁さん [2007/10/12(金) 20:42:05 ID:RftII4UcO]
>>217
続きあっぷされてるよ。
買い物して帰るとまで

227 名前:えっちな18禁さん [2007/10/12(金) 21:40:07 ID:3jEGNwSgO]
>>226
ばらすなよ。

228 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/12(金) 22:36:51 ID:M7V5qYB80]
>>225
151cm52kg81・65・87
顔は十朱幸代の47歳頃によく似ている和風美人です。

229 名前:えっちな18禁さん [2007/10/13(土) 01:13:23 ID:9pV2Dst8O]
>>228
で当時47歳だったの?
ヤクザとどこで知り合ってなんで付き合いはじめたんだ?



230 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 08:59:37 ID:nCOIjXRCO]
>>229
224をカキコした者です。
残念ながら228は私ではありません。
当時の嫁は27才で結婚して2年程経っていましたがまだ子供はいない夫婦でした。
私の仕事が忙しく毎日が午前様で土日もないような状態が続いていた頃です。
嫁の友人の知り合いがスナックをオープンさせるのでヘルプ的に手伝ってくれる女性を
探していたところ友人が嫁を紹介したのがキッカケでした。
もちろん反対はしましたが、毎日私の帰りが遅いことで家に一人でいさせてしまっている
ことなどの負い目もあり、友人と一緒に週に1〜2日程ならとの条件付きで働き始めたのです。


231 名前:224 mailto:sage [2007/10/13(土) 10:30:46 ID:r5BBb9/c0]

うわ、偽物出てきましたね・・・
この人は>>224じゃありません。
勝手にストーリー組み立てないでください。
2ちゃんって、怖いのがよくわかりましたよ…

232 名前:えっちな18禁さん [2007/10/13(土) 11:05:10 ID:9pV2Dst8O]
>>230
続きよろしくお願いします。

233 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:00:53 ID:uKpaPyew0]
午後4時すぎに解散場所の駅前に到着しました。
従業員たちが三々五々帰っていく中で、私は妻に近寄り声をかけました。
「帰ろうか?」
「私、お買い物して帰るから…それから夕食は適当に済ませて…」
妻はそれだけ言うと小走りにタクシー乗り場へ行き、タクシーに乗り込んでどこかへ行ってしまいました。
「雄治さん、じゃあね…」
ママも手を振りながら、駅の改札口に消えていきました。
私は結局一人になってしまいました。妻を追いかけてもあの調子では避けられてしまうだけと思い、
実家に行っている息子を迎えに行き、簡単な食事を済ませて家に帰りました。

妻はどこへ買い物に行ったのかなかなか帰ってきませんでしたが、
私が風呂に入っていた9時ぐらいに台所で物音がしたので、妻が帰ってきたことが分かりました。
私は早く妻と話がしたくて、風呂に入ったばかりでしたが身体も洗わずに慌てて出ましたが、
妻の姿が見えません。


234 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:01:35 ID:uKpaPyew0]
我々の寝室を覗いても妻の姿はなく、どこにいるのか探していると、いつもの寝室ではない、
別の部屋で寝ていることが分かりました。
「美由紀、どうしたんだ?」
「…疲れてるの…」
妻は頭からスッポリ布団をかぶっていました。
「話がしたいんだ…いいかな?」
「…明日にして…」
小さい声ながら、私を一切寄せ付けないような雰囲気がありました。
私は気になっていたことを思い切って言いました。
「何かあったのか?昨日の晩…」
しかし何の返事もありません。今日はもう何を言っても無駄だと思い諦めました。


235 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:02:20 ID:uKpaPyew0]
私は次の日にママのところへ行ってみることにしました。すべてわからないまでも何か知っているはずだと思ったのです。
仕事を終えた私はスナックに行きました。
3人の先客があり、ママは「いらっしゃい…」とだけ言って水割りを出してくれましたが、
その後は先客の相手をしていました。
1時間ぐらいして先客が帰っていったので、ママはカウンターの私の隣に座りました。
「お疲れ様だったね…」
「何かあったんだろ?あの日の晩のこと…美由紀は何も言ってくれないし、俺を避けているんだ…」
「そう…」
ママは立ちあがって、入り口の鍵を閉めました。
「今日はこれで店閉めちゃうわね…」
自分が飲むウーロン茶を持って再び私の隣に座りました。
「言うわ、あの日のこと…」
「やっぱり何かあったんだな…」


236 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:03:12 ID:uKpaPyew0]
「でも雄治さんが誤解しないようにこれだけは言っておくわ。
私は雄治さんや美由紀さんを騙して旅行に誘ったわけじゃないのよ」
「どういう意味だよ?」
「私が罠を仕組んだなんて思われたくないから…」
「罠?美由紀が罠に落ちたのか?」
「罠っていうのは正しくないかもしれないけど…」
「もうどうでもいいから、知っていることを全部言ってくれよ」


237 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:04:30 ID:uKpaPyew0]
ここからはすべてママから聞いたことで、私が見たわけではないのですが、
書きにくいので一応私が見たように書きます。ご了承ください。

時は温泉旅行の初日の夜9時ぐらいに遡ります。場所は社長の部屋です。
私が部屋を出ていった後も5人は飲んでいました。だんだんアルコールがすすむにつれて、
ママの両側に座っていた黒人たちがママの身体を触りはじめました。最初は浴衣の上から太モモを撫ぜる程度でしたが、
ママの浴衣はだんだんはだけていき、帯も解かれてしまいました。
黒人たちは社長の屋敷に居候していて、安月給でよく働いてくれるので、社長が家族同然のように面倒をみているということです。
ママとしては社長がかわいがっている黒人たちのすることに拒否できるはずがありません。
やがて、ママはブラとパンティも取られてしまい、黒人たちから玩具を扱うかのように、身体中を触られ始めました。
黒人たちはますますエスカレートし、二人とも浴衣を脱いで、社長と妻の見ている前で、ママを犯し始めたのです。


238 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:05:26 ID:uKpaPyew0]
最初は下を向いて見ないようにしていた妻でしたが、黒人たちの巨大なものがママの身体を貫通し、
卑猥な言葉が飛び交い始めると、いたたまれなくなり立ちあがりました。
「私は…先に休ませていただきます」
ドアの方を向いて出て行こうとする妻に社長が声をかけました。
「どうしたんだ?美由紀さん、まだいいじゃないか」
「いえ…私には別世界のことですから、これで…」
「別世界?ママとこいつらの乱交が別世界ってことかい?そんなことないと思うぜ」
「本当にこれで…お先に失礼します」
「ちょっと待てよ、美由紀さんの身近にいる人もやってることだからなあ…別世界ってことはないぜ、
なぁ、ママ?」
出て行こうとした妻が振り返りました。


239 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:06:27 ID:uKpaPyew0]
「どういうことですか?」
「ママ、言ってやりな…」
社長は不適な笑いを浮かべて言いました。
「…そんな…私から…言えって…言うんですか…」
ママは黒人のものを受け入れながら、必死に声を搾り出すように言いました。
「ママから言うのがいいじゃないか、一番よく知ってるから…」
「…ママさん…どういうことなんですか?」
妻はママの方に向き直って言いました。
「…美由紀さん…ごめんなさい…」
「ごめんなさいって…」




240 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:07:35 ID:uKpaPyew0]
「しょうがねえな、俺から言おうか…ママとあんたの旦那はできてるんだよ」
「えーっ!!!」
妻は大きく目を見開いて、その場に立ち尽くしました。
「…うそです…そんなこと…絶対うそだわ…」
「うそかどうかはママがよく知ってるさ」
「…ママさん…うそなんでしょ?」
「…本当にごめんなさい…」
「…聞きたくない…そんなこと…」


241 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:08:45 ID:uKpaPyew0]
しばらく呆然と立っていた妻でしたが、やがてその場に座りこみ大粒の涙を流し始めました。
20畳ぐらいの大きなリビングの真中で、ママと黒人たちの淫らな乱行、泣き崩れる妻、
そしてそれらを眺めている社長…そんな光景が30分ぐらい続いていました。
「ああっ…いくっ…」
黒人の巨根の餌食になったママはソファの上に大の字になって倒れてしまいました。
社長は泣き崩れたままの妻に近づき、肩を抱いて再びソファに座らせ、妻の前に水割りを置きました。
「美由紀さん…ショックだろうけど、所詮世の中は男と女しかいないんだから…
夫婦の関係なんて脆いもんだよ」
妻は涙も枯れてしまい、のどが乾いたのか、前においてある水割りを飲み始めました。
「夫婦なんか単なる共同生活者と思えばいいんだよ。なにも難しく考えることないさ。
美由紀さんももっと人生を楽しめばいいんだよ…」
妻はゆっくりと水割りを口にしながら言いました。


242 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 12:10:42 ID:uKpaPyew0]
「…そうですよね…私、今まで何かに縛られ続けてきた気がします。家のこととか体裁ばかり気にして…」
「そうそう、人生は一度きりだからな。今しかできないことをもっと楽しまないと後悔するぜ。美由紀さんはまだまだ若いんだから…」
妻の顔が少しずつ明るくなりました。
「そんな…社長さんみたいに若くないんですよ。あと2年もすれば、40のおばさんですから…」
「俺に言わせりぁ…美由紀さんはまだ女としての悦びを知らないな…」
「…女の…悦び?」




243 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 14:41:45 ID:fjgRpw2k0]
しえん


244 名前:えっちな21禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 14:45:55 ID:eXujRCOM0]
しえん

245 名前:えっちな18禁さん [2007/10/13(土) 14:50:07 ID:FebV6ljoO]
(>.<)y-~コピオツ

246 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 18:46:51 ID:4D+1Nnp90]
こぴでもかまわん。
つづきよろ!

247 名前:えっちな18禁さん [2007/10/13(土) 19:26:12 ID:yuzkgG8g0]
続きまだですか。。。

248 名前:えっちな18禁さん [2007/10/13(土) 20:19:59 ID:K1IhOfUD0]
>>242

質問です。つまり、社長はあなたの奥さんとセックスがしたいが為に
あなたとママとの関係を暴露したって事ですか?
あなたと関係してる事をママが社長に暴露したって事にもなりますね。
だとしたらママは最低の人間ですね。
黒人ともセックスしてるし。w

249 名前:えっちな18禁さん mailto:sage [2007/10/13(土) 20:29:55 ID:r5BBb9/c0]

文頭に「コピペにマジレスしますけど、」と入れなければなりません。
よって、69点です。



250 名前:えっちな18禁さん [2007/10/13(土) 21:03:18 ID:K1IhOfUD0]
>>249
それは失礼しました。
ってかコピペなんですかね?

251 名前:えっちな18禁さん [2007/10/13(土) 21:35:43 ID:RwXAC7PI0]
どこのコピペ?






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