- 126 名前:どこの誰かは知らないけれど mailto:sage [2016/12/06(火) 14:43:00.43 ID:u0jijDI/.net]
- 第27話「イビキのガイコツ作戦」 脚本:浦沢義雄 監督:大井利夫
ネムリンはマコのベッドで寝ている。マコが来て、もう嫌こんな家、もう絶望と言って、 ネムリンの上に寝そべる ネムリンは重くて苦しがる。マコはどく。マコはパパとママの喧嘩を悩む。喧嘩の原因は、玉三郎がどっちに似ているか ネムリンはマコに同情する。玉三郎は今日の目玉焼きは不味いからくれるように、ネムリンに頼む。ネムリンは玉三郎を殴る ネムリンは家庭を考えるように言う。玉三郎の問題でいつも夫婦喧嘩。ネムリンは、パパはケチで絶壁、ママは料理下手、掃除は嫌いと言う 玉三郎は確かに不幸な少年だ、とネムリンが言うと、パパとママは怒ってネムリンを追いかける。パパはネムリンを捕まえて叩く ママは間違ってパパの頭を叩く。その隙にネムリンは公園へ逃げる。ネムリンは憂さ晴らしのために、ビビアンとモンローを人形から覚醒させる ネムリンはビビアンとモンローを起こそうとするが、2人は寝てしまう。モグラが出てきて「冬眠中」の立て札を見せる。ネムリンは謝る モグラは地中に戻る。イビキは寝不足でふらつきながら歩く。パパは子供さえいなければ離婚だと言いながら、パッティングの練習。イビキが来る イビキはネムリンの居場所を聞くが、知らないとパターで叩かれてしまう。ママは皿洗いをしながら、別れとけばよかった、まだ18歳に見えると言う イビキは見えることを否定。ママはイビキを皿で叩く。マコは部屋で読書。イビキが来てネムリンの居場所を聞く。マコはびっくりメガネで撃退する イビキは驚いて逃げて、玉三郎の部屋に行きネムリンの居場所を聞く。玉三郎は知らない。玉三郎はカラオケで「もしかしてPartII」を歌う イビキはデュエットする。玉三郎とイビキでマイクの奪い合いになる。玉三郎はイビキの頬をぶつ。イビキは、ネムリン達がいる公園に来る イビキはネムリンを工事現場に連れて行き、この音で寝不足になったと訴える。イビキは今は、工事現場のそばのダンボール箱の家に住んでいる イビキは大岩家で寝かせろと、大岩家で寝る。マコとネムリンは、何か企んでいると思う。ネムリンが寝ると、イビキが起きてネムリンに跳びかかる だがネムリンは、寝返りをうつ。イビキは勢い余って落っこちる。ネムリンが起きると、イビキはよく寝たと誤魔化す。イビキはネムリンに感謝する お礼がしたいと、イビキ家代々伝わるイビキ家の家宝の在処を示した地図をネムリンに渡す。イビキは帰って行く
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