- 808 名前:P.N.名無し大好きっ子さん [2017/09/02(土) 00:37:56.51 ID:tfPT4R5q.net]
- 竹内「ボクもネットでいろいろ言われまくっとるのはもちろん知ってますし、そら正直気分のよろしいもんではおまへん」
博士「ねえ、いくら竹内さんでも生身の人間ですもんね(笑)」 竹内「(笑)あんだけ好き勝手にデタラメ書かれたらねえ、でもデタラメばっかしってことで気にもしてまへんわ」 「ああゆう連中ってしょせんは匿名を隠れ蓑にしてるからこその遠吠えでしょ、自分の身の安全が守られてる所でキャンキャラ及び腰で吠えたてとるお座敷スピッツですからね」 博士「匿名だと失うものはありませんからね」 竹内「でしょ、そこなんですわ。ボクらは批判するんでも物書くんにしても個人の名前出して矢面に立っとるやないですか、」 「本出すんにしてもマイナスな反応も覚悟の上で書いてまっさかいにね」 博士「そういう覚悟を持って喋ったり書いたりするのと覆面ゴーストライターとでは雲泥の差がありますよね」 竹内「そやから今さら敢えて小林よしのりさんよろしくゴーマンかましてよかですかで言わせてもらいますけど、ああゆう匿名の連中ってゆうのんはボクから見たら四枚も五枚も下ですわ」 博士「いやそれは傲慢でも何でもなく常識的にその通りですよ」 竹内「おんなじ土俵にすら上がっとらんちゅうことなんです。実名の看板張ってるもんから言わしゃあ、あんたらこそこそ物陰に隠れて不憫ですなあと、」 「そんなことやり続けとる限り一生ひなたに照らされた表参道は歩けまへんよと、ね」 博士「さーすが、作家だけに表参道の比喩は上手いですね(笑)」 竹内「まあそうゆうことしか言えまへんわ、ボクとしてはね」
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