- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2023/03/12(日) 16:18:14.12 ID:MS5m9M7N.net]
- 小夜子がガクガクと柔肌を震わせて口走り、やがて股間を離して座り込んできた。
そして博夫をタイルの床に四つんばいにさせ、後ろから彼の肛門に激しく舌を這わせてきたのだ。 「く……」 博夫は妖しい快感に呻き、ヌルッと潜り込む舌の柔らかさと、肌をくすぐる熱い息に身悶えた。 小夜子は充分に彼の肛門を舐めると、そのまま身を起こし、大きく勃起したクリトリスを彼の肛門に押し当ててきた。 襞が広がり、舌よりも大きな突起がズブッと入ってくる感触がした。 「あう」 博夫は処女を犯されたように声を上げたが、それほどの痛みはない。 やはりペニスよりは ずっと小さいし、むしろ小夜子が入ってきた 快感の方が大きかった。 「ああン……、気持ちいい……」
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