- 138 名前:暇人 mailto:sage [2009/09/19(土) 21:50:03 ID:EVeOSeIm0]
- 原告代理人の状況判断は
原告さんが書いているのが事実であれば、【訴訟が拗れる】可能性があります これに対して原告さんは 1.書いているのは事実です。 2.書いた責任は私にある 3.私が書くのは相手側が2chでの誹謗を止めないからだ だったわけですね それで原告側は バスタのカキコ=おサル氏が現在もネットで原告側を誹謗している証拠 という主張をしたわけですね しかし被告側は「バスタとおサル氏の別人証明」を論証して対抗した。 裁判で被告側の論理が採用された。 原告氏=うにゃも=黄色氏あるいは うにゃも、黄色氏が原告さんと密接な関係があるとするならば 前の裁判の苦い体験を踏まえて 別人証明をすることで安全圏にいたいということなのだろうね
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