- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2016/05/04(水) 20:24:33.17 ID:m5bGY0mq0.net]
- Z武 「ちょ、ちょっと待つなのさ〜!」(バスを呼びとめるZ武)
運転手 「ん?」(Z武に気づく) 運転手 「乗るんなら、早く乗ってください」 (容赦無いセリフ) Z武 「・・・」 運転手 「・・・オレのバスはバリア張ってんだよ。オマエみたいのに対してな」 Z武 「ふ、ふざけるなさ〜!!バリアフリーにしろさ!改造しろさ!!」(持論) 運転手 「そもそも、オマエは車両に乗ってるだろ?その上バスに乗る必要あるの?」 Z武 「オイラには凄いバックがついてるさ。人権団体が黙ってないさ〜!」 運転手 「おもしれー、じゃあ、呼んで来いよ。その人権団体ってのをよ」(怯まない) Z武 「オマエみたいなヤツは初めてさ〜!」(人権団体に恐怖しないヤツに初めて会ったZ武)
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2016/05/04(水) 21:43:31.20 ID:5I1t5ob+0.net]
- 乙武じゃないのか
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2016/05/04(水) 21:53:24.51 ID:2RLwnCdF0.net]
- Z武 「オイラには手足がないのさ〜バックも正常位もできないのさオマエが動くのさ〜」
不倫相手 「みればわかるわよ」 不倫相手 「んん凄いっ凄く固いっ」 Z武 「そうなのさ〜」
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2016/05/05(木) 05:58:43.54 ID:KmWzDN890.net]
- 記者 「Z武さん奥様にDVをしていたというのは事実ですか」
Z武 「あり得ないさー手足がないさー」 記者 「ごもっともたいへん失礼を申し上げました」
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2016/05/05(木) 14:18:26.50 ID:Xdk4GJWi0.net]
- Z武さんを誹謗中傷するのは止めろ。
悪質なものは立法機関に通報する。
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2016/05/05(木) 15:00:26.28 ID:KmWzDN890.net]
- Z武 「議院に通報しても無意味さーせっかくなら捜査機関に通報してくれさー」
記者 「Z武さん名誉棄損罪には告発が必要ですよね告発するんですか」 Z武 「できないさー世間の憐みを失ってるからさー」 記者 「では民事で訴えられてはいかがですか」 Z武 「だめさー逆に炎上してしまうのさー」 記者 「では何もなさらないのですか」 Z武 「オイラには快楽があるからいいのさ〜」
- 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:age [2016/05/06(金) 07:41:17.97 ID:a5gAb9+v0.net]
- ,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T i:::/'" ̄ ̄ヾ:::i |/ へ. 〆._ヾ| |=(へ)=(へ)=|性欲がすごすぎて困る!!!!!!!! { 、/( ,_、)ヽ | チンポがもう一本ほしい!!!!!性欲のために!!!! . ', .,ィェエヲ ',=3=3=3 ,ヽ___ /
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2016/05/06(金) 12:12:27.57 ID:b1YA3vvv0.net]
- 記者 「Z武さん以前レストランに咬みついたのは純粋にバリアフリーを求めてのことですか」
Z武 「あのときはかみさんに不倫がバレそうになってイライラしていたのさー」 記者 「ええっそれはあんまりじゃないですかレストランのオーナーが気の毒ですよ」 Z武 「いつでも理不尽な主張が認められることも障害者の権利なのさー」 記者 「そんな権利はないと思いますよ」 Z武 「あるさーいままでとそれで通してきたのさー教員になったのも障害者枠さ〜」 記者 「それでは健常者がまるでばかをみてしまうじゃないですか」 Z武 「世の中はそういうものなのさー障害者に生まれてきてよかったと思うことばかりなのさ〜」 記者 絶句 Z武 「五体満足であったならば税金泥棒も印税暮らしも出来なかったのさ〜」 Z武 「ああ〜オイラ健常者に生まれなくてほんとうに良かったと思うのさ〜」
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2016/05/06(金) 12:19:15.84 ID:b1YA3vvv0.net]
- Z武 「オマエ記者のくせに寡頭制支配の鉄則も知らないのかさー」
記者 「知っていますよ常に少数の支配者が多数を支配するエリートは常に少数であるというこですよね」 Z武 「その通りなのさー権利権利の時代には大多数の健常者よりも少数の障害者のほうが偉いのさ〜」 記者 再び絶句
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