- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2023/01/13(金) 03:17:55.03 ID:TnNHfwLb.net]
- 太い怒張が女の媚肉と一体化するかのように絡み合い、もつれ、捏ねくられた。
「抜いてッ、抜いてッ、抜いてええぇーッ……こんなに激しいのッ、りょうこッ、もうダメッ!」 「いッ、イッちゃうのッ……あ、あなたのペニスで、イカされるのオッ……け、憲悟さんッ、ごめんなさいいぃーッ……」 「ゆっ、ゆるしてええぇーッ……!」 汗に濡れた白い背中がピーンッ、と伸びきり、男のいちもつを咥えた股間が最後の痙攣を起こす。 「たっ、拓人さんッ。りょうこっ、もうッイクッ!……オマ×コッ、イキますッ!!
- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2023/01/16(月) 22:38:44.80 ID:p2DFyjEa.net]
- 「だ……だからそろそろ――その、う……ううう、うご、う……も、もっと動かして……ッ」
必死な眼差しが健気すぎて、ヤバいくらいグッとくる。 美奈の顔はみるみるうちにボッと燃え上がるように上気していく。今にも湯気が立ち昇りそうな羞恥の表情は、嬉しさが同居した擽ったそうな顔だ。 愛する男に抱かれる最初で最後の泡沫の夢に、必死に応えようとしてくれてる、痛切で一途な乙女心がビシバシ伝わってきた。 美奈の精一杯のお強請りと、廉恥を感じて恥じる表情に、痛いほどの劣情が心を焦がした。 「凄ェ可愛い……ヤバいわ。ごめん、ちょっと激しくしちゃうかも」 「…………いいよ、激しくシテも……」 あ…………もうだめ。 腰が自然に動いていた。脳はまだ信号を送っていないのに、反射的に。ペニスに快美感が走ると、勝手に腰が前後に動き、緩慢なペースは興奮に耐え切れずに激化する。 「――っあん!あん!あん!は……激し……ぃ!」
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2023/01/27(金) 17:09:45.47 ID:MtFxQDg8.net]
- (熱い……。なんなの、これ……)
北村の分身はまるで燃えているかのようだった。夫のものも熱かったがこれほどではない。吸い上げては喉を鳴らし、秘書は愛らしい舌も遣い出す。逞しい裏筋に沿って舌腹を押し付けて舐め上げ、幹と亀頭冠の境目は舌先でくすぐる。そこは以前泰司に教わった男の弱点だ。薄目を開けて野獣を見遣ると、だらしなく呆けて鼻息を荒らげている。北村にとっても弱い部分らしい。 「その調子だ。ほらほら、早くしないと会議の時間がきてしまうぞ。手も遣うんだよ、先っぽを吸ってる間はサオの部分をシコシコするんだ」 「んむぅ……っ」 頭を撫でる生温かい右手が、するっと降りて左耳をくすぐってくる。中指の先を耳穴に差し入れられた瞬間、予期せぬ寒気がぞわっと背中に広がる。夫婦の営みに於いて、抱きついてきた夫に耳を舐められることはある。その心地良さがふと思い出されてしまい、悔しさが募る。 「はぁ、ん……。はぁ、はぁ、んむ……、んっ、んっ」 命じられた通りに肉傘だけを口内へ残し、鈴口の辺りを舌先でくすぐりながらきつめに吸い上げる。右手も忘れず、太い幹を握り締めてしこしこと上下にしごく。ペニスの温度が更に上がった気がする。スーツの下で豊かな胸の谷間にも大粒の汗を流し、可憐な秘書は淫らな水音を奏でる。野獣は足をびくつかせて悦び、恥辱の命令を飛ばし続ける。
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2023/01/30(月) 08:29:47.26 ID:AJb3IRCZ.net]
- 村島未悠のスーパーおっぷ
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- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2023/02/01(水) 08:07:44.01 ID:30LyV099.net]
- 性感が集中した柔肉を攻められ、春香の下半身のうねりが激しくなる。キメの細かな雪白の肌がねっとりピンクに染まっている。
「へへへ。ここが熱くてたまらないんだな」 ヒップの深い亀裂の奥を見やった。 妖しい紅色に色づいた花唇がヌラヌラ濡れ光って、とどめを刺されるのを待っている。伊能は双丘の谷間に指をもぐりこませた。 ジンジンと充血しきった淫唇から汁液をすくいとり、会陰部、肛門にかけてネチョネチョまぶすと、春香はすぐに気分を出してすすり泣く。 「こんなに濡らしまくってよ」 「ンン……あはン……早くして、ねえっ」
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2023/02/06(月) 20:45:06.91 ID:kmlDg8BF.net]
- ヽ(´з`)y―┛~
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