- 567 名前:名無しさん [2025/02/20(木) 02:42:35.13 ID:4K/b/Pf30.net]
- いまだに「派遣が嫌なら正社員になれば?」
と言う方がおられます。 そのような事を言う前に、 「企業がなぜ非正規を増やしているのか?」 という現実を直視する必要がありますよね。 労働法の観点からすると、 非正規が増えるのは 「雇用の自由度」を拡大した結果だし、 労働契約法・派遣法の改正によって、 企業は 「正社員の雇用責任を避けるために非正規を増やす」 ことを選んできたのです。 企業は「雇用の流動化」 を名目に、 1990年代以降、企業は「必要な時だけ使い捨てられる労働力」として派遣や契約社員を活用してきました。 企業が意図的に正社員の採用枠を削減しているのに、「正社員になれ」は筋違いなのです。 「正社員のイス」が減っている現実を見るべきなんです。 総務省の統計によると、1990年代には労働人口の約20%が非正規でしたが、現在では約37%(4割近く)に増加。 これは 「個人の努力不足」ではなく、雇用構造の変化そのものが原因。 そもそも、企業が「正社員を雇わない」ことが問題なのに、 労働者に「努力が足りない」と責任転嫁する事は大いなる間違い。 「求人の中身」を見たことがあるのでしょうか? 2024年現在、ハローワークの正社員求人は多くが 「低賃金・長時間労働・ブラック職場」 ばかり。
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