- 13 名前:名無し野電車区 [2010/10/12(火) 15:47:28 ID:7jzawX630]
- 桐生市には4つの鉄道路線(JR両毛線、わたらせ渓谷鐵道、上毛電気鉄道、
東武桐生線)が通じているが、すべての路線が集中する 総合駅が存在しないことから両毛線・東武桐生線の交差部と付近を走行 する、わたらせ渓谷線に新駅を設置し、さらに上毛線との連絡線を設置 する構想がある。 また両毛線の桐生駅〜小俣駅間に東桐生駅を再設置する構想がある。 秩父線の羽生〜寄居を東武へ寄居〜三峰口を西武に譲渡する 東上線の輸送許容量が増えなければ東上線への乗り入れはまず難しい。 伊勢崎線の北千住〜北越谷間のように成増〜川越あるいは東松山間を複複線にせねばなるまい。 佐野線の田島か葛生から日光線へ連絡し池袋発「きぬ」 「けごん」を運転さらに東京地下鉄13号線と東横線が相互直通し羽田アクセス 線も完成すれば羽田、横浜ー日光などへの直通電車を走らせる事ができる。 4車線道路整備するよりも複線 鉄道整備をした方が輸送力が大きい。首都圏全域では鉄道を主力に。 武蔵野線を経由せず高崎線の代替ルートのメリットも。 志木ーふじみ野or川越市まで複々線化を。 工事よりも用地買収の費用が高くなる。 自然環境を考慮するのならトンネルを。 道路の要領は鉄道輸送力に比べて2桁小さい。 1車線両で輸送できる人員は1時間に1000人以下。 渋滞になればその半分。鉄道では複々線片側で50000人以上で定時性も確保。
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