- 123 名前:名無し野電車区 [2007/12/15(土) 11:02:35 ID:n39zAOYx0]
- 「あすれた」とかいうJR職員らしい香具師がMIXIで大暴れしとるぞ。
書き込みしてた時間を見るとまだ復旧してない時間のようだけど、混乱してる間でもJRの職員ってMIXIに書きこむ余裕あるの? それともセルフ車掌ならぬセルフ職員か? ttp://mixi.jp/view_bbs.pl?id=26070029&comm_id=26498 2007年12月14日 19:52 あすれた 「防護無線」とは持参するものではない。 各車両の運転室に設置してあるもので、複線区間において、人身事故や踏切事故などで隣接線路に支障してある場合に、 防護無線機の発報ボタンを圧下。警音ともに電波を発信し、半径20キロ圏内にいる列車の防護無線が鳴動。 警音を聞いた乗務員は直ちに列車を停止させる手配を取らなければならない。 今回の事象は発信元の特定できなかったために、時間を要した。 防護無線らしき電波を傍受した「輸送指令室」では、発信元はわからない。 通常防護無線を扱った場合は運転士からの一報をもらって発信元を判断する。 防護無線を傍受した以上、特定しない限り運転は再開できない。 踏切事故などで運転士が防護無線を発報し意識がなくなった場合も考えなきゃいけない。 今回は札幌駅圏での発信だというしかわからなかったため、傍受後運転士からの一報もないことから、 防護無線機の不具合なのかどうかは詳細不明。 防護無線が発報されている間は発報元が復帰扱いしない限り、圏内にいる列車は警音は鳴動しつづける。
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