- 64 名前:名無しさん@電波いっぱい [2019/05/15(水) 17:34:06.10 ID:6PI67Q02.net]
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御知恵を拝借致したく。 3年前、ドローン飛行場に隣接する太陽光パネルにドローンが衝突したと思われるキズがあり ドローン空撮会社とは弁護士を通して何度か話し合いましたが、事故を認めず、現在民事で裁判中です。 公表されてるドローン飛行の許可認証によると機体は、独Mikrokopter社のARF Mikrokopter 8枚プロペラの大型機で、一眼レフが吊下げ可能なゴツイ三脚を備えています。 wiki.mikrokopter.de/en/ArfOktoXL 成人男子の手が届かない3m以上の高さにある(空から来た可能性大) S字傷の一部が重力に逆らってパネル表面を登っている(動力を内蔵した機械) 同じ細かい傷でS字が形成されてる(回転体) 中央の鋭い直線傷はドローンが大型カメラ吊下げ時の三脚と思われる 以上から個人的にはドローン衝突は明白だと思うのですが、地裁の裁判官は 「写真だけではドローンによる傷か判断できない」との回答です。 何とかドローン事故を証明する方策はないものでしょうか?
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