- 14 名前:神も仏も名無しさん [2012/08/07(火) 17:28:33.60 ID:gGhonuqy]
- 批判というのは実にお手軽に自分が何者かだと思える方法です。
批判の対象以上の創造、そして生きた対話、それこそが批判者の述べることが正しく 批判の対象がどこかで行き詰まっていることの証明になります。 創造も、生きた対話もできない、だが、批判はできる。 言いがかりをつければいい。 自分は何者かになった気になれる。 惨めで無知で混乱している自分を忘れられる。 創造4割、対話4割、批判賞賛2割、覚者の講話の分量ってこんなものじゃないかな。 それは仏陀のころからあまり変わらない。
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