- 63 名前:平等願望が発生する心理(被害心理など) mailto:sage [2012/04/28(土) 08:34:09.60 ID:ejR78mxl]
- 働きもしない不真面目な者ばかりが楽し得していれば、真面目に働き惨めなおもいをしている者がその不真面目の者に対し”嫉妬し怒り”につながる。
この”嫉妬し怒り”を無くすには平等にするしかない。 ただし、この不真面目な者に愛情があれば、”嫉妬し怒り”はあまり出ない。むしろ、その不真面目な者の幸福・更正を望む。 誰かに虐げられ・残酷な思いをさせられた被害者は、その加害者に対して強い憎しみ・恨みが発生する。 そうなれば、その加害者が幸福になることを嫌悪するようになる。 ←同害報復刑を制定する根拠。 ゆえに神に、加害者ばかりではなく被害者である私も幸福にしてくださいという気持ちになる。 ただし、この加害者に愛情があれば、”嫉妬し怒り”はあまり出ない。むしろ、加害者の幸福・更正を望む。 要するに”嫉妬し怒り”が平等願望に繋がる。←一般被害者の被害者本人や遺族の被害心理に該当。 また加害者に愛情があれば、「嫉妬や怒り」はあまり出ず、むしろ加害者の反省・幸福・更正を望む。←少年法支持派や、日弁連やキリスト教や国民の中の死刑廃止論者に該当する。 ゆえに法曹関係者や弁護士、検事の方々の性格を分析してくださいと国政や各党に要望している所存です。
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