- 82 名前:神も仏も名無しさん [2012/04/22(日) 09:29:32.18 ID:v584/DD9]
- イエスが予言されたのは西暦33年。そして西暦70年にエルサレムは滅ぼされた。
37年後であったことからイエスの言われた「世代」は十分理解できる。 しかし1914年以来もはや100年近くになる。 重なる二つの世代という聖書にはない統治体独自の造語を用いているが、 世代に関してここまで差があるのは不自然。 したがって1914年の教理そのものが間違っている。 ところがこれを否定すると啓示の書で油注がれた残りのものに関する教理が全否定される。 1919年の検閲や7つのラッパや二人の証人などすべてがだ。 しかしそれによって統治体が徹底的に恥をかかねばならない。 勿論それを支持する日本支部も同様だ。 寄せられている信頼が瓦解し、実は統治体は神の用いている唯一の器であるという教理が崩壊しなければならない。 統治体が信頼に値しないものであることが証明されるためにもまだまだその悪が暴露されなければならない。 今洗脳されている人たちがそれに気づくまで徹底的に欺瞞が暴かれなければならない。 今はそういう時期だろう。
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