- 1 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/12/10(金) 16:33:57 ID:bngZ8uwm]
- 意外にもスレッドがないので建てます。
- 47 名前:30 [2011/04/09(土) 15:34:44.06 ID:ls/lD8yZ]
- 以下はマタイ伝24章より引用
24:2 そこでイエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは、これらすべてのものを見ないか。 よく言っておく。その石一つでもくずされずに、そこに他の石の上に残ることもなくなるであろう」。 24:3 またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、 「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、 世の終りには、どんな前兆がありますか」。 24:4-5 そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者が わたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。 24:6-8 また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。 それは起らねばならないが、まだ終りではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。 またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。 しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
- 48 名前:30 [2011/04/09(土) 15:42:02.80 ID:ls/lD8yZ]
- >>47(つづき)
24:9-10 そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、 わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。そのとき、多くの人がつまずき、また互に 裏切り、憎み合うであろう。 24:11-12 また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、 多くの人の愛が冷えるであろう。 24:13-14 しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。そしてこの御国の福音は、すべての民に対して あかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。 (引用おわり) このように、もしケイシーが述べた試験期間の意味が>>41の(*1)であったとすれば、 それはこのイエス様の言葉にある「最後まで耐え忍ぶ者は救われる」において、 たぶん、我々個人の試験は継続しているのでしょう。 そして、そこで(*1)の通り、 自分の罪を悔い改めて神に回帰して正しくあることを選ぶ人が、 その試験に適う者となるということであろうと。 今日はここで終わる。 We are through.
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