- 35 名前:30 [2011/04/02(土) 22:04:48.67 ID:jE9BZzPn]
- ちなみに補足すると、ケイシーが預言していた「暗殺されてしまう第二の大統領も現れる」とは
ジョン・F・ケネディ大統領のことであったが、 そのケネディ暗殺の調査委員会は結論していた。 この暗殺の真相がたとえ証拠が出て来て判明したとしてもその全資料を完全公開するのは 2039年以降とすると。 これが関係している可能性は、いまはマダなんとも言えない。 ちなみに、さらなる偶然の一致は、UNIX時間の問題、そう「2038年問題」であった。 C言語処理系においては、1970年元旦からの累積秒数で時刻を定義しているために 定義しうる時間の最終時刻が2038年1月19日3時14分7秒で、その1秒後は リセットされてしまう問題が2038年問題であった。これが故意の一致なのか、 偶然の一致なのかは不明である。 しかし2038年が何らかの予定的終末であった可能性は、すくなくとも アメリカの政治を支配するある種の者たちの意志に関わるなんらかの意味を 持っているかもしれない。それをケイシーは知っていたのかもしれない。 そしてわざわざ、40年早く預言していたのかもしれない。 それは当然、我々のためにだった。 We are through.
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