- 723 名前：神も仏も名無しさん [2012/05/26(土) 13:01:15.24 ID:fO9NzZUc]
- >>722
「今の弥勒寺は知らない」
何事もそうですが、原則は変わらなくても、その時々の流行というものがあります。
功徳費を例に取れば、「本人の志を示すもの」という功徳費本来の意味は変わっていませんが、かつて「功徳費は１００円」「支払わなくてもよい」という説明が一般的になされていた時期がありました。
それによって得道者の数は飛躍的に増えたものの「功徳費本来の意義が見失われている」という聖訓の指摘を受けて「功徳費は１００円」という説明はなくなりました。
精進についてもそうですが、道務全般に関しても、その時々の情勢次第で見解や方針が変わります。
ですから、弥勒寺を離れた現在、現在の道務の具体的な内容や方向性がどうなっているのか、指導的立場の人から直接話を聞かない限り、このスレや断片的に伝え聞く信者さんの話だけでは
私には判断がつきません。
一方で「今の弥勒寺の体制」は、このスレからの情報で容易に想像ができます。
また、私がやめてからつい最近までに出された聖訓を目にする機会もあり、理事長を中心とする体制が、私がやめた当時と内容的にはさほど大きく変わっておらず、むしろ、理事長の立場がますます
不動不変のものとなっているという印象を受けました。
私はもともと、理事長のやり方と、それについて何も言わない人々の気質に抵抗があって辞めたので、細かい制度や仕組みがどうなっていようと「徐理事長絶対」という体制がある以上、今の弥勒寺には
ついていけない、という言葉につながるわけです。
って、こんなこと、いちいち細かく説明しなければ理解できませんか？
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