- 1 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/12/15(火) 01:48:40 ID:6WlPlIVo]
- ユーー
- 139 名前:馬鹿な学者の妄説信者へ [2010/02/02(火) 11:29:40 ID:Owlw4Y/N]
- 神学4
風は上昇した空気の所へ流れ込む空気だと言うが、すきま風がヒューと鳴り、 フィーと強まって、ゴォーと家を揺する力はリズムを持った波動であり、まる で生物のようである。神学では志那都比古神の働きだと言っている。神の息吹 であり、龍神の動きによって風が起きる。竜巻は龍がらせん状に上昇する事に よって起きる。台風は巨大な龍が回旋して出来る。宮沢賢治の風の又三郎の小 説は風が風童神によって起きる事を表現したものであり、風の精霊が罪のある 人間に禍をもたらすのである。温帯低気圧の温暖前線は龍の頭であり、寒冷前 線は胴体である。突然爆弾低気圧になったり、竜巻が起きるのはその為である。 太陽からの火龍が右回りに回旋して下降すると高気圧となり、水龍が左回りに 回旋して上昇すると低気圧となる。雨風は水龍が風に乗ってやって来るからで、 風が吹くと雨となる。 雷は雲の中の氷の粒が摩擦によって帯電して起きると言う。しかし、氷同志 を擦って帯電するとは思えないし、氷が雲と共にいつまでも空に浮かんでいる 筈がない。神学では雷をいかづち(厳つ霊)と言う龍神の働きだとみなしている。 雷鳴と稲妻はその神力であり、高圧の電気だけでは地を裂く様な轟音は説明出 来ない。火山雷はマグマを火龍と見れば神の徴である。雷が落ちるのは穢れた ものばかりである。高層ビル、東京タワー、瀬戸大橋、関西空港、電力線の鉄 塔等である。 地震は海洋プレート(岩盤)が大陸プレートと衝突して、海洋プレートが沈み 込んで起きると言う。大地は動かないのになぜプレート同志は向かい合うよう に動いて衝突するのか。その動力源が分からない。神学では、地震はマグマ即 ち火龍が暴れることによって、マグマに波動が生じて起きる。その圧力によっ て地盤が割れて断層が出来る。動物が地震予知できるのは、神(火龍)の怒りを テレパシーで感知するからである。血液中の白血球が身体に進入したウイルス 等を攻撃する為に集まってくるのは、神の命令を感知するからである。四川大 地震は三峡ダムに対する神の怒りである。龍がのた打ち回った跡が山脈となっ たのである。
- 140 名前:馬鹿な学者の妄説信者へ、正神の復活 [2010/02/02(火) 11:32:00 ID:Owlw4Y/N]
- 今の日本の人民は皆外国人の真似を致して牛馬の肉を食い、猪、鹿、犬猫、
何でも構わず、四ッ足と見たら共食い致すようになり、たまたま、慎みて四ッ 足を食わぬ人民があれば、時代遅れの馬鹿と申して笑うようになりてしもうて、 この清らかの国も、清らかの神民も皆穢れてしもうて、今日の国家の状況、神 の住居を致すべき場所が、地の上には錐一本立つ場も無き所まで穢れてしもう ておるぞよ。それで元の神代の神政に致すについては一旦世界の大掃除、大洗 濯が始まるから、日本の人民なら一日も早く大洗濯のあるまでに身魂を清めて おかぬと、奈落の底に落されて苦しまねばならぬぞよ。 肉食のみ滋養物として、皇国固有の穀菜を度外する人間の性情は、日に月に 残酷性を帯び来たり、ついには生物一般に対する愛情を失い、利己主義となり、 かつ、獣欲ますます旺盛となり、不倫不道徳人非人となってしまうのである。 虎、狼、獅子等の獰猛なるは常に動物を常食とするからである。牛馬や象の如 く、体は巨大なりといえども、極めて温順なるは生物を食わず、草食又は穀食 の影響である。 なぜ現代において、凶悪な殺人事件が起きたり悲惨な戦争が繰り返されるの かを考えてみる必要がある。肉や牛乳を食すると、なぜ癌となるのか。それは それらを摂取すると、食べた物が血や肉となり、殺されて死んだ動物の怨霊が そこに宿って仇を取ろうと働くからです。戦争もこれらの怨霊に取り憑かれた 人間が引き起こすのです。これで肉食の恐ろしさがお分かりになると思います。 これが因果応報の理なのです。 今の様な悪神の資本主義経済は国民を食い物にして、最後に国民同志が共食 いして滅びてしまうのです。年金、医療保険制度は老人が若者の生血を吸う悪 法です。西洋医学も神の摂理に背いた悪法です。神から与えられた肉体を切り 刻み、毒物によって神の棲家を穢し、自らの生命力を弱めている。正神の農を 中心とした自給自足経済は神の恩恵によって万古末代続くのです。
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