- 370 名前:神も仏も名無しさん [2011/07/22(金) 11:47:39.14 ID:esNlZqU1]
- 【天理教が消滅に向かっている証拠】
@信者数の激減──1986年(教祖百年祭)当時、100万人 → 2011年、実数20万人を割り込む。 ウィキペディアの天理教工作員の偽装書き込みでは、信者数50万人前後としているw ちなみに、教団の機関新聞と位置づけられる週刊新聞『天理時報』の部数は、15万部(印刷所の天理時報社発表)。 A事情教会が、全教会の3分の2に達する!──名簿上、天理教会の数は、17000。だが、このうち11000カ所は教会の資格を喪失(信者数が不足)。 「名称の理は末代」とかいう奇天烈な論理で、実体のない教会を名簿に掲載し続けているw かろうじて資格を維持している教会も、「お供え」収入が激減し、会長家族どもが世間で働いて、食いつないでいる。 末端信者の大半は、高齢者であって、その年金を巻き上げる教会もぞろぞろ。 B真柱に子供がいない!──世襲の身分制度に固執する奴隷社会型ネズミ講集団なのに、肝心の最高幹部に後継ぎができないw 天理教の「理の思案」によれば、真柱に後継者がいないのは、 「親神」なるものが、「もう中山家には天理教は任せられない」と考えているからだ。 つまり、現行天理教には、もはや「親神」なるものの働きはないということだ。 だからこそ、信者数も激減しているのだ。 正しい教えであれば、「神」の働きを得て、たとえ少しずつでも、信者数は増えていくものなのだ。 たとえば、キリスト教は、1世紀の使徒時代にはわずか数千人だったのに、 この2000年間増え続け、現在では全世界で20億人のクリスチャンが、主イエズスに信仰を働かせている。
|
|