- 497 名前:名無しさん@3周年 [2006/12/28(木) 18:11:09 ID:V9HtREVQ]
- >「本質から離れていた過去の記憶を味わう」
>「本質から離れている他の存在を観察する」 >を真に可能にするのは、「絶対存在に直結している意識」ということになる。 絶対存在とはなんですか? 神は常時変化しているし、絶対的に在るのは我々もそうですし 外部的に依存する様な観念や、ある人は出来てある人は程遠いなどという 選民的な観念を持っていては上2項をまともには使用できません >>489のところで書いたように一体観や充足観という本質の認識を持っていればいいだけです 波動や霊的成長などは関係ありません その認識を持つのにもそれらは関係ありません 上にあがるというような誤解を招く言葉を使ってしまったのは過ちだと反省しています その意味では500年位前のそこら辺にいた変性エゴを持っていない原住民の方が、 よっぽどその2項を正しく使いこなせる下地があるでしょう ただ彼らは変性エゴによる蹂躙を耐えた経験が無いので無理といえば無理ですが ちなみに、波動も上や下があるように見えますが、本来は 「ソレは貴方に近いモノですよ」 という事を知る事に使う能力に過ぎません 悪い波動は貴方に近い貴方でないモノ 良い波動は貴方に近い貴方であるモノ 波動を感じない人や霊感が無い人、全く左右されない人というのは 「自分というモノを完璧に生きていて自分を知る必要が無い人」です もちろん「感じるのが自分」というケースを除けばですが
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