- 310 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/21(水) 18:47:42 ID:Mfb7KIet]
- 「海から上がって来た獣には、神を冒涜するさまざまな名が
記されていたのです。」(黙示録13.1) 神のものを自分のものにすることで、第五番目の冒涜が生まれます。 イザヤ書14章にある「ルチフェルとは、かれらのことなんです。 「ルチフェル」とは、同章4節22節にはっきりしるされているように バベル(バビロン)のことで、かれらのたどった運命が記されています。 黙示録17章にある「赤い獣に座っている淫婦」の記述と、その意味する ところも、同じ人たちのことです。 それは、バベルとかカルデアという名で記されていますが、「バベル」とは 善の冒涜、「カルデア」は真理の冒涜を意味し、両方とも神のものを自分の ものにする人たちがする冒涜です。
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