- 211 名前:神も仏も名無しさん [2010/04/20(火) 23:03:04 ID:E09yBY+h]
- >>206-208
だからこれも深読みしすぎ、というよりも前に言った通りの「スエデンの教会 批判教義に沿った聖書の捻じ曲げ解釈」の延長でしょう。 「火」「煙」というシンボルをどうして、 >「煙の吐く炉」とは、極めて濃密な偽りを指します。「燃える松明」とは、欲情の熱気です。 >「煙を吐く炉」と言われるわけは、教会人が真理認識を持ちながらそれを承認せず、心で >否定し、真理に反対して生活する場合、煙のかまどのような現われ方をします。 >「炉」であるとは、「煙」のように憎しみに根ざす偽りを宿していることを言います。 >偽りとなる欲情は、「このような炉から出る火炎」です。 >来世では、憎しみ、復讐心、残酷、姦淫の欲情は、そのような表象物として現れ、それも >策力的な下心に混在しているとなおさらです。 のようにだけ解釈しなければならないのかは意味不明。これらはあくまでも スエデンの独善に基づく決め付け当て込みはめ込み読解に過ぎないでしょう。 また後で細かく見てみます。それにしても素直に>>162に返答しますと言って 出してくればいいだけなのに、自分自身が憎悪の煙のようでwいやはやスエデン 教はやっぱり悪魔の宗教でしょう。これだけは確実に言えそうかもw。
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