- 53 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2010/02/27(土) 21:08:31 ID:c3LvwhGw]
- >>48
斉藤本部長 今日、アガシャーの霊言を聞いて頂いた理由の一番大きなものは、実は今度この世田谷で説かれる「レムリアの真実」、 この御説法とセットで霊言として経典化される。書店で本として並ばせていただく予定となっている。 そういう意味でこれから御説法をまだされていない段階で言うのは若干不遜であるあるいは間違える危険性もあるが 敢えて推定させていただくならば、一つはレムリアも大陸として沈んだという歴史を持っている。文明の大きな意味の興亡について説かれる可能性がある。 その中で一つの話題としてレムリア・ルネッサンスのことについても触れられると思いますし、場合によってはレムリア・ルネッサンスという名前自体がですね、 まあレムリアが何故沈んだかと言うと、宴のようなことを催していて一気に沈んだと、一体どんな宴だったのか?それがどんな邪なものだったのか? それは太陽の法では明らかになってはおりませんけれど、そういうような一つの契機になったのかもしれません。 ですからそういう意味で、総裁先生のお話はおそらく大きな話になると思いますし、場合によっては霊言という形になるかもしれませんけれど 大きな目的の一つは、今台頭しはじめた、そしてこの幸福の科学の信者を蝕んで毟り取っていく、そういう卑劣な行動に出ている レムリア・ルネッサンスそのものを、あるいはそれを指導しているルーに対してしっかりとした判断をさせて頂こう、ということでございます。 えー「神理文明の流転」という御説法がかってございました。その中でアガシャーの時代、大陸が沈んだ時に生まれた者 実は今回日本やアメリカに非常に多く転生しているというお話もございました。 そういう意味ではとくにまあ今この日本に生まれられている方々、また更にとくにはこの東京におきまして総裁先生のいらっしゃる地元である皆様方、 我々にとってはですね、救世主がいらっしゃる時に、その首都を守っていくという転生を繰り返している方も多いのではないかなあと、まあこのように思います。
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