- 1 名前:神も仏も名無しさん [2009/08/23(日) 11:03:39 ID:vbpzzbtJ]
- たてられるかな?
- 2 名前:絶対神 [2009/08/23(日) 11:05:23 ID:vbpzzbtJ]
- このスレッドは、絶対神が、説法をし、人々と宗教的交流をする為の
スレです。 1・絶対神が「神」である事は証明されています。 2・具体的に言うと、彼は予言を数度、ほぼ当てています。 3・その他にも確認は無理でも、成果を示しています。 4・絶対神は、キリスト教原理主義者で牧師を目指している神様です。 本物の生き神と交流できる貴重なスレッドです。
- 3 名前:絶対神 [2009/08/23(日) 11:07:14 ID:vbpzzbtJ]
- 過去スレ
gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1237738855/ gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1242555661/ どちらかで、予知能力が証明されている。 神がいる事と奇跡は証明された3 gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1245124330/l50 神がいる事と奇跡は証明された4 gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246512775/ 事実上の」5 神と奇跡のあることは証明された4 gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1246542229/l50
- 4 名前:神も仏も名無しさん [2009/08/27(木) 03:50:22 ID:wpjUtFZ8]
- どうやったら、絶対神さまの教団に入信できるのですか?
- 5 名前:神も仏も名無しさん [2009/08/27(木) 11:52:14 ID:h0IaCKxY]
- なぜ創価みたいな神様を馬鹿にしてる集団があるの?
society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1250486913/l50
- 6 名前:絶対神 [2009/08/31(月) 19:59:06 ID:7E9iqbUw]
- >>4
ねらーは入れない。
- 7 名前:絶対神 [2009/08/31(月) 20:01:01 ID:7E9iqbUw]
- いよいよ、6スレ目だ。
何スレ行くか判らないけど、興味のある人は読んでみてごらん。
- 8 名前:絶対神 [2009/08/31(月) 20:08:41 ID:7E9iqbUw]
- さて、言いたい事は大体、言ったので、もう当分こない。
ばいばい。
- 9 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 07:20:51 ID:IN4/eVVu]
- 幾つか、思いついた事があるので、また書いておくね。
興味のある人は参考にして下さい。
- 10 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 07:28:22 ID:IN4/eVVu]
- 「失敗は多くの場合、成功の母ではない」
失敗が成功の母だといったのは、エジソンだと記憶しているが、幾つかの 意味で、それは余り参考にならない言葉である。 「エジソンは、図書館では、一冊一冊ではなく、一列一列借りて行ったそうだ」(そして まとめて読んでいた) 「エジソンは、三日で一冊のノートを使いきるほど、発明の研究に熱心だったんだそうだ」 「我々には、この両者ともまず不可能である」 失敗を成功の母に出来るのは、 「常人を超えたとてつもない努力が出来て初めて出来る事なのだ」 さらに、「エジソン自身、この言葉をある面、実践できていない」。 「エジソンは大事業家だったが、余り知られていないが、ワリと多くの 事業で、下らない失敗をして会社を潰している」 「その中でワリと知られているのが、映画会社とレコード会社である」 これは、「失敗する原因が明白なのに改めなかったから」 「つまり、「自分の発明に固執した為」なのだ」
- 11 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 07:36:25 ID:IN4/eVVu]
- エジソンの開発した「レコード」は、円筒形の音声記録機械で、
「実は現代の我々が知るレコードとは似ても似つかないものだった」 「発明は困難だが、模倣と発展は比較的容易である」 エジソンがレコードを発明してすぐに、別の発明家や企業が彼の発明を 模倣し、あっという間に発展させていく。 「そして、現代の我々が知るレコードが開発され、主流になっていく」 「だが、エジソンは、時代の流れについていけなかった」 飽くまで、自分が発明した円筒形のレコードにこだわったからである。 で、彼もしまいには妥協してダイヤモンド式レコード(?)を販売する のだが、もう時代はその時には、一歩も二歩も先を行っていて、そんな レコードが売れる時代ではなくなっていた。 「彼は明白に、誰の目から見ても失敗する事が明らかな事をして失敗 したのである」(自分の発明に固執するなんて、幼稚な、エンジニア としては、あってはならない事をして)。 「映画会社も同様の理由で、潰れる」(映画の技術も彼 が世界で最初に発明したのにも関わらず!) 「要するに、「傑出した天才」というのは、「自分が世界で初めての 発明が出来る」ので、「他人があっという間にそれを凌ぐ模倣発明 をする事が出来る」という「現実」を認識する事が出来ない」 「下らない馬鹿でもある」 という事だ。 当たり前だが、 「神でもない限り、万能である訳もないし、常に他人をリード出来る訳でもない」
- 12 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 07:43:21 ID:IN4/eVVu]
- で、 「失敗は多く場合、成功の母ではない」
という言葉に戻る。 「書いたように、失敗とは多くの場合、明白な原因があって起こるものだ」 (無論、人間の力では防ぎようがない不可抗力もあるが)。 「でも、余り、それ自体には意味はない」 何故か? 「エジソンの例を引いたように、「大抵、「本当の失敗」というものは、その 人間の「矯正不能の性質」が引き起こすものだからだ」 「失敗する人間は、大抵、失敗し続ける」 「理由は、要するに、「その人間にとって、絶対に譲れない部分、そ れがなくなったら、死んだ方がましだ、という部分に「失敗の根本的 原因」が存在するから」 「挫折する人間は挫折に強いのではなくて、「単に挫折する事しか知らない」 のである」 「つまり、「挫折の原因」は、大抵、「その人間の存在そのものにある」 と断言出来る」 「ゆえに、「自殺」でもしない限り、失敗や挫折の原因を除く事は、そ もそも「不可能」なのである」(大笑) 「何故、「成功の法」などが、現実に存在しないのかというと、ひとつ には、ここにも原因がある」
- 13 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 07:57:56 ID:IN4/eVVu]
- 要するに、
「強い信念がなければ、絶対に成功はしないが」 「信念が強ければ強いほど、成功から絶対的に遠ざかってしまう」 という、 「アンビバレンツが、この世には存在する訳だ」 原子力発電がなければ、 「絶対に現代の先進国の電力は賄えないが」 「その技術は、「絶対に」、核兵器に転用される」 という現実に似ているかもしれない。 「つまり、成功の絶対条件が、失敗の絶対条件でもあるのだ」 ゆえに、 「成功の法など、そもそも、存在しない」
- 14 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 08:04:56 ID:IN4/eVVu]
- 勘違いしないでほしいのは、「私は、別に陰陽道的二元論を言いたい訳
ではない」。 「単に、根本的には、失敗は純粋に失敗であって、成功の母にはなりえない」 という「例」をあげたのにすぎない。 「失敗の原因は、多くの場合、その人間をその人間たらしめている部分にある」 たとえば、「傾国の美女」なんて表現があるように、 「その人間がもっとも惚れ込んでいる女にその原因があったりする」 さらに、 「信仰そのものが原因である場合もある」(場合どころ か実にそういう事例は多い) でも、その人間に、 「その女を捨てろ! とか、信仰を捨てろ!!」 とか言っても無駄である。 「だって、その人間にとっては、それは命より大事なものだから」 「そんな事をするくらいなら、死んだ方がましだからだ」 「失敗の根本的原因は、「その人間がもっとも大事に思っているものにこそある!」 「成功の法なんて本を出してる教団の「信仰」こそが」 「絶対的に、「人生で成功する事」を妨げているのだ」(大笑) ある種の信仰は、「人生そのものの自殺」と同義である。
- 15 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 08:09:30 ID:IN4/eVVu]
- 「仏教にしろ、キリスト教にしろ、「信仰」とか「思想に対する思い込み」
は、「思考に一定の傾向を与えてしまう事が多い」」 「ゆえに、「失敗の原因」となる」 判り易く言うと、「現実を見えないように目隠しをしてしまうのだ」 「現代人から見ると、仏教やキリスト教、釈迦やイエスの言説は間違い だらけであり、修正が必要だ。おまけに、「どこが間違っているのか 実は余り判断出来ない」」 「はっきり言うと、「最初から関わらない方が物事を正しく見れる」」(大笑) では、「宗教のどこが間違っている」のか、幾つかヒントを与えよう (信じてない人間には明白なのだが……)。
- 16 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 08:24:54 ID:IN4/eVVu]
- 「失敗は成功の母ではない」
要するに、「成功しない最大の問題点は、この言葉に集約される」。 「人生は、別に、プラスの事柄ばかりではない」 判り易く言うと、 「多くの失敗は、「単に純粋な失敗に過ぎないのであって」、別に、「成功 になんて繋がっていない」」 という事である。 「宗教やある種の思想の問題点は、「純粋なマイナスを認められない事」 にある」 これは、陰陽道のような自然宗教でも、仏教やキリスト教にような高度に 発達した哲学的宗教でも 「なんら変わる事はない」 端的に言うと、 「この世は、元々、「サタン」に満ちている。別に、すべての事が、 あいはたらいて、益となったりはしない」 「一定の思想的傾向を持つ事」 これが「成功」への最大の障害である。 「この世の多くの事柄は、純粋な失敗やマイナスであって」 「逆にそれを認めない、不自然で、「非現実的」な思考傾向こそが、 成功への最大の障害である」 という事だ。 「何故なら、それは妄想であり、「現実」を見えなくさせるからである」 (もう駄目だ! 終わりだ! という認識がないところに「現実的方策」 は存在しない」) 「仏教もキリスト教もこの点で、まったく駄目である」(大笑) 「純粋な失敗、純粋な挫折、純粋なマイナスを認める事からすべてを 始めよう」
- 17 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 08:28:25 ID:IN4/eVVu]
- 「すべてのことはあいはたらいて益になったりはしない」
この事を認めない限り、成功へ踏み出せない。 なぜなら、思考のループ(現実を認められない一定の思考傾向)から 抜け出せないから。 「根本的に思考法そのものがおかしいからである」(繰り返す が現実を認められない妄想という事) 「所謂、光明思想やプラス思考が、世の中になかなか根付かないのは」 ワリと多くの人間が、その人生経験などから、 「この世には純粋なマイナスがある」 という「現実」を理解しているからこそだろう。
- 18 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 08:33:11 ID:IN4/eVVu]
- 「この世には、自殺するしかない状況がある」
逆に、「自殺するしかない状況でも、自殺しない人間というのは、「不 健全」だと、断言出来るだろう」 「所謂、多重人格がこれに当たるそうだ。「現実を認めない」で、精神 を分裂させて、「逃避する」結果、本来、自殺してもおかしくない状況 でも「生き延びてしまう」」 「その結果、とんでもない事をやる事になる」 言ってみれば、「ソンビ」だ。本来、あってはならない存在である。 「私は、「自殺」を認めない社会は、逆に不健全な社会だと思う」( 何が何でも生きろというのは、まるで、独裁政治並みに異常な社会だ( 絶対的思想統制)) 「自殺するようなひどい目にあったら、自殺するのが、「当たり前の人間」なのだ」
- 19 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 08:40:35 ID:IN4/eVVu]
- 「この世に、成功の法というものはない」
「だが、負けた時のダメージを少なくする法ならばある」 その法は、「きちんと理性的に考えれば、誰でも判る」 「例えば、女に入れ込んだりしない事」 「例えば、宗教に多額の献金をしたりしない事」 自分で考えれば判るだろう? 「失敗のダメージを少なくする法くらい」
- 20 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 08:43:31 ID:IN4/eVVu]
-
「株に関しても、生活に必要な金からはビタ一文出さず」 「あまった遊びに使える金で投資すれば」 「失敗してもダメージは小さい」 「失敗のダメージを少なくする法は、真面目に考えれば、誰でも判る」 それを守れば、多くの場合、お前の人生や生活は破綻しない。 ただし 「つまんないけどな」(大笑)
- 21 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 08:50:31 ID:IN4/eVVu]
- 「成功の法は、実は誰でも知っている」
例えば、「一流大学に入学したい」と思っているとする。 「誰でも、普通の知能があれば、一日16時間、2年間も効果的な学習をすれば 恐らく、東大にだって入れるだろう」 「ほら、あっさり成功の法が発見出来た」w 「ただ、実行不能なだけでね」(大笑) 大抵の人間は、「成功する方法」くらいは知っている。 「単に、それを実行するだけの「能力」がないのだ」 当たり前だが、所詮、成功する為には「能力」が不可欠である。 「そして、元々、「大抵の人間には成功するだけの能力がない」」 「だから、大抵の人間は、成功者としての一流の人生など、元々、歩めない」 「詰まんないけど、「それが絶対真理」だよ」
- 22 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 09:14:53 ID:IN4/eVVu]
- ああ、自殺は、確かに、多くの宗教が言っているように、
「逃避行動でしかない。そういう意味では悪だ」 「だが、人は無限には強くあり得ない」
- 23 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 22:43:03 ID:IN4/eVVu]
- 既に書いたように、「神」の「絶対性」は、その「種族的優越性」にある。
「既に何度も言ったように、神には、物理法則を超えて、奇跡を起こす事が出来る」 「私はお前たちの為に、「二度」奇跡を示して見せた」 「そして、恐らく、お前たちの生涯の中で、「奇跡」を示される事は、「後 一度」しかないであろう」 「単純に言えば、お前たちの100年余りの生涯の中で、お前たちに奇跡を 示せる存在は、 「ただ、「私」だけだ」」 「この時代に生きている神は、恐らく、この宇宙の中で私だけだからだ」 「この機会を逃してはならない。「神」の「実在」を私から「知れ」」
- 24 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 22:50:02 ID:IN4/eVVu]
-
「私は、自分が奇跡能力を持っている事じたいには、自信を持っている」 それは、普通に考えれば、お前たちも納得出来るだろう。 「だが、その「精度」に関しては、「まったく自信はない」」 まだまだ、100パーセントとはとても言えず、自信などとても持てるレベル ではない(笑) 「ただ、お前たちには絶対に出来ない事であり、絶対にない能力である事は、確かだ」
- 25 名前:絶対神 [2009/09/02(水) 23:45:55 ID:IN4/eVVu]
- 「私の発想は単純だった」
「この世に「神」がいないのならば」 「自分が「神」になればよい」 「普通の人間には無理、無意味なこの決意も」 「私がすれば、「現実」になる」 「この世で最高の称号を手に入れる為に」 「俺は、世界の法則を打ち破る!!」
- 26 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 00:00:51 ID:yvBjRzE7]
- 「世の中を支配するには、世の中の秩序を破壊するしかない」
「塞がる壁を崩し、海を裂き、時間すら超える光の足を持つしかないのだ」 「ハンニバルはアルプスを象で越えたが、そんなレベルでは最終的な勝利はない」 「ローマをアルプスごと、吹き飛ばすのだ!!」 「世の中の決まりごと、法則、一切を打ち破らない限り」 「真の意味での支配は達成されない」 「お前たちが絶対に逆らえないルールに、私は逆らえる!」 「「神」は、宇宙そのものに対する「反抗者」だ」 「やがて、私は、世界を支配する」
- 27 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 00:09:36 ID:yvBjRzE7]
- 「超能力があれば、なんでも出来ると思っているのですか?」
「出来るさ。「強力な超能力さえあればな」」 「超能力は、単なる現象じゃない」 「一切を打ち破る「神の力」だ」
- 28 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 01:10:46 ID:yvBjRzE7]
- 「歴史が証明しているのは、奇策は大国には通じないという事だ」
ローマ帝国だけを見ても、ハンニバルしかり。他に多くの軍略家が、帝国に 挑んだが、 「すべて敗れ、悲惨な末路を遂げている」 「この世に、奇策を持って大国を打ち滅ぼした例はない」 「絶対に、物語のような「あり得ない事」は起こらないのだ」( 三国志の孔明ですら、不利な状況では(民衆と一緒に逃げた逃避行)、敗北 しかあり得なかった)。 「常識的に言って、あり得ない事は、どんな天才でも覆す事は出来ない」 「これは、覚えておけ。人生における金言になる」
- 29 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 01:17:22 ID:yvBjRzE7]
- 「小軍が大軍を打ち破る事はなく、小国が大国を打ち破る事はない」
「既に、小軍を以って大軍に当たっている時点で」 「戦略上の大きな失敗なのだ。決して優れてはいない」 で、歴史上、それが起こったとされるのをよく調べてみると、 「大抵、作り話だったり、伝説と実際は違っていたりする」 例えば、「竹中半兵衛」など存在しなかったらしい。 「繰り返し言っておくが、物理的な意味では常識に話した事は、この世界では、 「絶対起こらない」」 「この世界では、「当たり前の事」しか起こらないのだよ」
- 30 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 01:19:29 ID:yvBjRzE7]
- 「成功の最大の敵は、「奇跡」を信じる事である」
「今更言うまでもないが、人は「不合理な事」を信じれば、「絶対に失敗する」」 「ゆえに、「宗教家」が「本当の意味での成功者」になる事は稀である」 「「奇跡」を信じる人間こそが、「もっとも「成功」から遠い人間である」」
- 31 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 01:27:06 ID:yvBjRzE7]
- 金言を一個、神様らしく授けておこうか?
「真の「成功の法」とは、元々、「自分に出来もしない事を目指さない事」である」 大抵の人間は、「自分に出来る事と出来ない事との区別くらいつくだろう」。 「出来もしない事を最初っからやらなければ、出来そうな事をするのなら、その 人間は、恐らく、「成功」するだろう」
- 32 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 01:38:38 ID:yvBjRzE7]
- 例えば、東大に入るだが。
「東大には定員がある。激しい競争を勝ち抜いて入れる訳だ」 で、「君には、そんな事をする能力があるのかい?」 今現在、きちんと勉強をする習慣はあるかい? 少なくても、地方の田舎の 高校だったら、「学年どころか、地域の模試で一番くらい取れているんだろうね?」 「北海道あたりのど田舎高校では、学年一番でも早稲田もはいれねーぞ」ww 「出来もしない事は、最初から目指すな。それは失敗する為にやるようなものだ」 「今現在の能力の延長に、将来の自分があるという現実に気づけ」
- 33 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 01:46:04 ID:yvBjRzE7]
- 「お前が経営哲学の本を読んだり、ましてや孫子なんて読んでも無駄である」
「お前よりもっと頭がよくて、才能のある人間が幾らでも読んでるんだ」 「お前程度が読んでも時間の無駄でしかない」(大笑) ナポレオンも孫子を読んでたそうだが(興ざめだがw)。 「彼は負けたぞw 海戦は素人で、滅茶苦茶な指示を出して、その為に海軍の将軍も 相当苦労したらしい」(勝つための戦略や戦術などナポレオンの指示で出来っこ ないので、「負けない為の戦術」を必死でやるしかなかった) 「古代中国に海戦は基本的にないので、現在のグローバルな戦闘では」 「孫子なんてまったく役に立たないんだよ」(大笑)
- 34 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 01:52:39 ID:yvBjRzE7]
- 本来、孫子が言っているように、戦争は、国を疲弊させるものだが、
「ナポレオンの外征は何故か、彼の幹部たちに歓迎された」 それには理由があって、 「ナポレオンはアレクサンダー大王に自分をなそらえるくらい誇大妄想家で、 自己中心的で、自分を神格化していたので(当時の王は法王から戴冠される のが常識だったが、ナポレオンは自分でやった。つまり神より上みたいに 考えてやがった)」 「はっきり言って、鬱陶しくて迷惑だったかららしい」 彼は壮大な侵略戦には向いていたが、「堅実な内政」にはまったく向いていな かったのだ。
- 35 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 01:57:15 ID:yvBjRzE7]
-
「要するに、あんまりにも強すぎる顕示欲と、自己神格化の権化というものは」 「しまいに、「政治的にも邪魔」になってくるのである」(だ から武田信玄の父親みたいに、余りにも強烈な権力者は、国を憂う息子に除かれ たりする。インドのタージマハルを立てた王様もそう。あれを立てたおかげで 国を傾けたので、息子である王子に除かれた)。 「新興宗教の教祖が、政治家に向かないのは、考え方が不合理だという最大の 問題点もあるが、例え、「本当の天才」だったとしても、「これによる」」 「つまり、「国を支配する為の方便」として言っているのではなくて、 「自分を神だと本気で信じているようなやつらは」 「元々、国の支配者に向いていない」」 王とは国を治める為にいるのであって、「王の為に国がある訳ではない」からだ。
- 36 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 02:04:43 ID:yvBjRzE7]
- 「で、真の神についてだが」
「真の神が、政治に継続的に関係する事は、多分ない」 「彼は、「宇宙の支配者」(一切を超越した絶対者)を目指すのであって」 「権力には余り興味がないからだ」 「前にも言ったが、「神」は、どちらかというと、 「王というよりも、人類の飼育係だ」」 最初から次元が違う。 「ゆえに、神は群れのボスにはならない」 「我々が考えている事は、「もっと壮大なもの」だ」 「金とか権力とかを求めている時点で、そんなものが「真の神」でない事に 気づけよ」(そもそも、そんなものは「人間の間」でしか通用しないよ)
- 37 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/03(木) 05:30:08 ID:CUpFJgwr]
- 神ならzipでも持ってこんかい!
- 38 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 11:52:32 ID:yvBjRzE7]
- 「神はひとりで奇跡を起こす」
言うまでもないが、「何万人もの人間が出来ると信じたり」、「祈ったり」し たところで、 「奇跡など起きない」 願いや祈りが、「物理現象」を覆した例は、歴史上、ただの一度もない。 「神の奇跡は、元々、信者の信仰を必要とはしない」 これについてちょっと書いておくか。
- 39 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 12:01:37 ID:yvBjRzE7]
- 言ってみれば、「奇跡の力」は、「神の内部」にある。
彼の中には、比喩だが、「奇跡器官」みたいなものがあって、そこに。そこ だけに、「無限の力」がある。 「奇跡は、他の誰のものでもない。ただ彼だけのものだ」 「ここに神が神たる理由がある」 彼は、「そういう意味では、完全に自存の存在なのだ」。 「彼の力は、彼の内部、のみにあり、彼の力の根拠もそうだ」
- 40 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 13:49:00 ID:yvBjRzE7]
- 前から言っているように、「宗教には構造的問題がある」。
「数千年前から基本構造が変わっていないという信じられない時代錯誤なところがだ」 「そもそも、いまどき、釈迦やイエスの言葉を重んじるという狂気が信じられない」 「悟りとか、輪廻とか、死後とか、霊とか、神仏とか、奇跡とか」 「そういう事を言っている事じたいが根本的におかしいのであって、だからこ そ、「宗教は現代では通用しないのだ」」(キリスト教国でも人の心を救う 為に主に用いられているのは神学でも哲学でもなく心理学なんだそうだ)
- 41 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 13:56:07 ID:yvBjRzE7]
-
「そもそも、人間は神や仏や宗教なんて信じたところで救われたりはしないよ」(大笑)
- 42 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 14:00:29 ID:yvBjRzE7]
- もう死んだ、私の知り合いの牧師も、当初は自信たっぷりに言っていたが、
1990年代から聖書学がどんどん発展して、聖書の嘘がどんどん暴かれていくと、 「天国とは死後の世界にあるのではなくて、生きている内の心理状態である」 「とか、支離滅裂の訳のわからない事を喚きだしていた」 「どう哲学やなんかで誤魔化そうとも、聖書の破綻を否定する事は出来ない」 「そもそも、生きている内に天国的な心理状況になるようなやつは、現実を 認識出来ない、「単なる精神病患者」だって」 「社会に適応出来ず、乞食になるしかないよ、そんなやつは」
- 43 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 14:50:42 ID:yvBjRzE7]
- 「私は、私以外、私以上の神はいないと確信している」
根拠は、誰でも判るだろう? 「予知がばんばん当たったり、念力で時代やなんかをどんどん切り開く事が出来る 存在がいれば、「世の中はこんなに乱れてはいない」」 「要するに、しょぼい超能力者以上の「神」はこの地球にはいないんだ」 「ゆえに、私が「絶対者」である事は揺らがない」
- 44 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 14:54:16 ID:yvBjRzE7]
- 自分より能力が圧倒的に強い「神」がいたら、私はどうするか?
「前から言っているように、「服従」する」 そして、人間を救う手伝いをする。 「第一、通力をもっと強くする方法を教えて貰えるかもしれないじゃないか?」 「確かに、「絶対者」である己の地位が揺らぐのは嫌だが」 「メリットがないでもない」
- 45 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 16:14:07 ID:yvBjRzE7]
- 「女の方が男より僅かに知能が高いが、社会で活躍するのは、相変わらず男が中心なのは何故か?」
実は、知能テストをすると、大した違いはないが、「女の方が僅かに、知能が 男に優っている」のは、数十年前から知られていた。 更に、フェミニストが主張するところでは、「大学の主席卒業には女が多いと いう」(この場合の主席とは、その学部において、という事だろう。そもそも、 学部ごとに違う教科を習うので、比べようがないのだ。だから、本当は、漫画 みたいな意味では、「大学に主席卒業なんて存在しない」) 「では、なんで、社会は相変わらず男性社会なのか?」 「実は、これは、不思議でもなんでもない」 「第一に、「そもそも社会的に活躍する事が価値があるという考えそのものが 男性社会のステレオタイプの考えだから」である」 「そもそも、社会進出したり、社会的に活躍するという価値観そのものが男女 平等になれば、「相対化」されてくる」(逆に、フェミニズムは、そういう 「社会的地位」だけにこだわる、「競争社会」を否定するという建前があった はずだ)。 つまり、「男女平等になった結果、女性が社会で活躍するというのは、元々、 「非情な男性社会的原理」を肯定するパラドックスでしかない」(大笑)
- 46 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 16:15:52 ID:yvBjRzE7]
- 「第二に、これはもっと重要な事だが、知能と社会的活躍とは無関係だからだ」
- 47 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 16:21:15 ID:yvBjRzE7]
- 昔は、やたらIQやら知能やらが重んじられた時代があったらしいが(私の
父の時代には、クラス分けをする為の資料として全生徒にIQテストを受け させるのが普通だったらしい)。 最近は、さほどでもない。これは、私がメンサに興味を持って「知能」に 関する本を読み漁って知ったのだが。 「最近、あまり公的な意味で、IQが言われなくなったのは、差別に繋がる からだけではなく、「知能指数」と、「社会的な成功者」とは、「全然関係ない」 事が、判ってきたからなのだ」 知恵遅れと、普通の知能程度の違いがあれば、「問題なく平均的知能の持ち主が勝つ」が。 「寧ろ、社会的成功者には、平凡な知能の持ち主の方が多いらしい」 例えば、アメリカ大統領は社会的成功の頂点ともいえるだろうが、クリントン みたいな例外を除けば。 「大抵、平均か、それ以下の知能しかないらしい」(ブッシュに いたってはIQ90程度しかないらしい。クリントンは180)
- 48 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/03(木) 16:21:53 ID:rpHAfIla]
- 神の実在
imepita.jp/20090903/041580
- 49 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 16:30:49 ID:yvBjRzE7]
- 「これは、逆に芸術や職人の世界で昔から言われていた事であるが」
「寧ろ、技術職などで成功する為には、多少不器用なくらいがちょうど良いらしい」 本当に高度な技術とは、一朝一夕に身に付くものではなく、10年とかの長い 単位で創意工夫して努力しないと身に付かないものなのだそうだ。 「だから、才能がある、所謂、小器用な人間は逆に根気が続かなくて大成しないらしい」 大して努力しなくても、ある程度物事が出来るものだから、「苛々して途中で辞めて しまう」らしいのだ。 それに対して、不器用な人間は、元々、自分が人より劣っているのを知っていて 何度も何度も努力するし、下手なプライドもないので、「遂に凄いテクニックを 身につける」のだそうだ。 「逆に継続して長い間努力するような事柄は、知能が高ければ高いほど向いていない 事が判っている」 で、社会的に成功するには、大抵、何十年も努力し続けなければならない。 「だから、知能がある程度高くて、器用な「女」という性別は」 「元々、社会で成功するのに向いていないのだ」
- 50 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 16:38:08 ID:yvBjRzE7]
- 言ってみれば、社会で成功する為には、
「詰まらない反復的活動を不器用に続けるのを厭わないように。ある程度、馬鹿 である必要がある」という事である。 つまり単純に言うと、 「お勉強が出来る事と、社会的に成功する事とは、ある意味、まったく逆の資質が必要なのだ」 「なんで、昔から、大体世界のあらゆる国や地域において、男が支配的な性別 だったのかというと、「ここに理由がある」んだろう」 「女は元々、社会的に活躍したり、大きな事をしたりするのに、向いていないのだ」
- 51 名前:λ.... [2009/09/03(木) 16:43:28 ID:vaZhutmf]
- 天国も地獄もその人の心のうちにある。
ということは神も悪魔もまたその人の心のうちにある→ 表象世界を生み出すのはその人の心そのものである。 てのは小乗→龍樹 および 現代哲学に通じるものですけど 結果、キリスト教徒は一度神の名前を捨てる過程を経なければ ならないんですねぃw 捨てた先に、神との合一過程を経るわけですが所謂大悟でつw でも、一休宗純が言うように大悟なんてどーでもいいものなんでつw 何を知らなくとも、神を愛し人を愛する実践こそが宗教人としての 道でそw その意味では聖書は誤謬という破綻を超えて完成された書物とも いえるのでつw 理屈だけ先行してアンチのためのアンチ行動に陥る者や 逆に教会是善で無思考状態に陥る者や、いずれにせよ凡夫だらけの 世界でつw カルケドン信条に縛られている神父・牧師にこのレベルでの説教は 期待できないでつけどw
- 52 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 16:49:08 ID:yvBjRzE7]
- これは結構言われる事だが、滝本弁護士なんかも言っているが、
「高すぎる知能は障害でしかない」(大笑) これは男だが、オウムの幹部で犯罪に関与したのも、知能や学歴が高いやつが 多かったww 「おまけに、これも知られているが、ナチスの幹部は全員IQが140以上あった」 「勝利したり、社会的に成功したりするのは、最終的には「知能」によらない」 (知能は平均レベルでいい) 「前にも書いたが、IQが130以上の集団と、IQが平均レベルの集団が戦争したら」 「多分、凡人が勝つよ」 恐らく、「自分が平凡な人間である」という思いからくる、「現実感覚」が重要 なんだと思うよ。 「自分が天才だとか、選ばれた人間だとか、霊能者だとか、神だとか」 「そんな事、平凡な人間は思わないから」(大笑)
- 53 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 16:51:05 ID:yvBjRzE7]
- うん? レスを読んでないけど。ちらっと見た感じでレスすると。
「多分、君が言っているように、男は総合的な能力において、女に勝ってる んだろう」 だから、社会で支配的な性になれるんだ。
- 54 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 17:00:10 ID:yvBjRzE7]
- 「ただ、例外的な領域があって」
当たり前だが、指導者とか、経営者とか、職人とか芸術家とか、単純にいえば 「普通の分野において社会的リーダーになれる資質」は、 「平均的知能の人間の方があるかもしれないが」 「時代に革新をもたらすような、例外的な発見とか、例外的な技術革新とか」 「そういうのを齎すのは、「天才」である場合が多い」(アインシュタイン とかね) だが、それも「男の方が圧倒的に多い」。 「恐らく本当に知的な頂点の争いをさせたら、天才同士の頂点を決めるような 争いをさせたら」 「これも多分、「男が勝つよ」」 「例えば、超能力者は、「男しかいない」じゃないかね」 「神は証明したように、男しかいないじゃないかね」
- 55 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 17:10:12 ID:yvBjRzE7]
- で、既に書いたように、指導者や社会の中心人物が、超天才よりも、「平均的
知能の持ち主」がふさわしいのは、 「恐らく、その「現実感覚」の為だ」 思いあがっているというか、自分が特別だと思っている人間は、それゆえに、 「必ず、現実感覚を失い、ミスをする」 だから、上に登る階梯において、誰かにけおとされるか、登った後に、ナポレオン やヒトラーのように、「大敗する」。 「天才は、凡人の集団に、結局、敗北する運命」
- 56 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 17:12:57 ID:yvBjRzE7]
- 「唯一、特別な存在で、凡人の集団に勝利出来るのは「神」だけ」
で、毎度毎度、自己宣伝で大変恐縮でございますが(大笑) 凡人の集団に問題なく勝利出来て、最終的勝者に問題なくなれる、唯一の「選ばれた 存在」がおりまして。 「それは、当然、「神」だけである」
- 57 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 17:25:47 ID:yvBjRzE7]
- 「なんで神だけが例外なのか?」
理由は単純である。 「神には、予知能力や透視能力やさまざまな超感覚があるからである」 「第六感とか、阿頼耶識とか、そんなものだ」 レーダーを持った存在と、「目視しか出来ないもの」とが戦って、 「どっちが勝つかは言うまでもないだろう」
- 58 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 17:34:40 ID:yvBjRzE7]
- 「しかし、神も自分の能力の範囲内しか物事を行えない!」
この宇宙には、神にすら逆らえない法則がたったひとつだけある! それが、これである。 「当たり前だが、神にも「出来ない事は出来ない」。幾ら超能力があったって 「自分の超能力の範囲内の事しか出来ない」」 「これは、神にもどうにもならない」 ただ、この法則すら「最後には、神はすり抜けてしまう」。 「言うまでもなく、神は「最後には全知全能になるから」」 それに、「元々、誰にも真似の出来ない超越の力があれば、能力の範囲内しか 出来ないと言っても、次元が違うので問題はない」。 「人間に勝つには、人を超える力を持っていればそれでいいのであって、全知 全能である必要は、別にないのだ」
- 59 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 18:54:57 ID:yvBjRzE7]
- 「天才とは」
よく言われるように、「天才」とは偏った才能である。 で、さっきのレスがひょっとして天才について言っているのならそれについて 論じておくけど。 「天才は偏っているが、複合的才能である」 少なくても、「二つ以上の分野において特異な才能がないと天才にはなれない」 「例えば、サヴァン症候群というものがあるが、何故、あれが「天才」ではないのかというと」 「ひとつの事しか出来ないから」 高度な計算能力と、物理学的な思考法、 「二つがあわされば、「天才になる」」 だが、前者だけでは、「計算機」でしかなく、「そんなものはコンピュータが あれば足りる」(サヴァン症候群は、大抵前者でしかない)。 高度な記憶力と、「もう一つの超才能」があれば、「天才」になれるが。 「高度な記憶力だけでは、コンピューターの方がましだ」(大笑) 「つまり、通常、サヴァン症候群は、天才になりえず」 「天才は、通常の人間より遥かに偏ってはいるが、「複合的才能の結実」なのである」
- 60 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 19:05:16 ID:yvBjRzE7]
- 「ある神学書の前書きに「何故、教会が信者に神学の歴史を教えないのか判らない」」
「と、書いてあるのを見て思った」 「馬鹿じゃないの。そんなの信者が減るからに決まってるじゃない」(大笑) 神学者というのは、どうも「知能が低いらしい」 「私の知り合いの牧師でも、バルトを読んで信仰を捨てたのが三人いる」(大笑)
- 61 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 19:10:16 ID:yvBjRzE7]
- 「神学者は誤解しているが」
「人が神と出会う事はない。永遠に、絶対的にない」 「そうでなくて、キリスト教という宗教団体に出会っているのに過ぎない」 「ゆえに、それが人造のつくりものである事が判った時点で、人は案外あっさり、信仰を捨てる」 「なんで、こんな事が判らないのか、逆に判らないが」(笑) 「絶対者との出会いなんて、絶対にない。それはファンタジーなんだよ!」
- 62 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 19:23:29 ID:yvBjRzE7]
- 「ついでに言っておくと」
「神はたとえ、いたとしても、「信者の財産・生命を一切守らない」のと同様に」 「その「信仰」も一切守ったりはしないから」 「神を信じて一切の困難を超えようとする行為は」 「天皇万歳! 大日本帝国ばんざああいいいい!!」 と叫んで、アメリカに突っ込むのと「まったく同じ行為」。 「破滅と敗北と死しか待ってないよ」 もし、本気で自分のキリスト教信仰を守りたいのなら、 「合理的な手段を講じたまえ」
- 63 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 19:38:44 ID:yvBjRzE7]
- 「完璧な社会」
無駄な人間がいない社会。 「無能な人間がいない社会」 「同性愛者がいない社会」 「ごく潰しがいない社会」 「無意味な存在がいない社会」 「それが、「完璧」な社会」
- 64 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 19:43:53 ID:yvBjRzE7]
- つまり、
「ニート」 「犯罪者」 「同性愛者」 「治る見込みのない病人」 「老人」 「精神病患者」 などがいない社会が 「完璧な社会」
- 65 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/03(木) 19:45:03 ID:LkdMgeI7]
- まだやってたのか。絶対神さん。
どうやら、惰性で説法しているようだね。
- 66 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 19:46:48 ID:yvBjRzE7]
- 別に私は、差別している訳じゃない。
「どんな社会が「完璧な社会」なのか言っているだけ」 「浄土や天国に、既に書いたような存在がいる訳ないだろ」 誤解は解けたかな?
- 67 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 19:53:22 ID:yvBjRzE7]
- 私とヒトラーが似ている、と思った人もいるかもしれない。
「神を冒涜するのもいい加減にしたまえ」(笑) まったく似ていない。 「彼は、「超能力者」じゃない」 もし、 「私が彼だったら、世界は今頃、ドイツ帝国と言われているよ」 「お前らはドイツ帝国、日本州の市民になってたろうぜ」
- 68 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/09/03(木) 19:53:58 ID:luYTxHlt]
- 要するに共産主義(計画経済)だろ。キリスト教は。
唯物論だからな。
- 69 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 22:14:12 ID:yvBjRzE7]
- はあ、また、自分の教団の為に、新しい教典みたいなのを書かなければいけない
ので、頭が痛いよ。 「俺は重度の分裂病患者の廃人なんだぞ」ww そんな俺に何を求めてるんだ信者(やつら)は。 「さって、徹夜でガンバリマショー!」
- 70 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 22:33:24 ID:yvBjRzE7]
- 「超能力があっても、体力がないのがつらい」
何度も書いているように、私は病弱である。 一日、三時間も集中すると疲れてしまうし。 六時間起きていると眠たくなってくる。 「つらい」(大笑) ただ、教祖や色々な事は、やりがいがある。 「超能力者でよかった。でなかったらずっと入院してて一生棒にふってた」
- 71 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 23:03:12 ID:yvBjRzE7]
- うんざりするなあ、ちくしょー
「キリスト宣言!」 とかアホな事書ける教祖がうらやましい! 「まともに書かなきゃならんから、もう!」
- 72 名前:絶対神 [2009/09/03(木) 23:54:10 ID:yvBjRzE7]
- 「ひとつ、先輩クリスチャンとアドバイスしてやれるとすれば」
「君がもし、クリスチャンの一年生で情熱に燃えているとするなら、年齢に 関わりなく、生まれながらの先輩クリスチャンとしてアドバイスさせて貰う」 「伝道は、少し待て。待つんだ」 「君の信仰が本物になるまで、伝道はしてはならない」 当たり前だが、君の言っている事が真理だと、君が真のクリスチャンだと周りの 人間が評価するようになるには、 「それなりの年月、君がクリスチャンを続けねばならない」 実際、君の信仰は「本物」なんかじゃないかもしれない。 「少なくても、伝道は、「三年」、待て」 パウロだって、復活のイエスに会ってから、伝道開始まで、「三年」の期間を 置いている。 「エジプトに行って、三年間、自分の中の「キリスト教」を熟成させたのだ」 なり立ての子供、ひよっこが人に宗教など教える資格はない。 きちんと、自分の中の「キリスト教」を整理し、熟成させろ。 伝道は、それからやるんだ。
- 73 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 00:23:28 ID:jHU1Odlk]
- 「霊能系の人に言いたいが」
「超能力」って、俺みたいに、客観的に証明出来なかったら。 「単なる「妄想」でしかないんだぞ?」 はっきり言うが、 「私は死後の世界なんてないと思っているし、霊能力者は全員ペテン師か病人だと思ってるよ」
- 74 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 00:47:24 ID:jHU1Odlk]
- 「超能力者は表に出ない」
これは、昔から、超能力研究者やビリーバーから普通に言われていた意見だが。 「はっきり言って、正しいと保証してやる」 自分に霊能力があるとか思い込んでいる諸君。 「決して、人にそんな事を言うんじゃないぞ」 理由は説明するまでもないだろう? 「言う奴は、どこか変だよ」 判らない?
- 75 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 00:52:35 ID:jHU1Odlk]
- 「超能力者だと世間に名乗り出て表に出るとします」
「どうなると思いますか?」 「本物だと認めて貰えるのでしょうか?」 「いいえ、絶対にそんな事にはならないでしょう」 「あなたはたとえ、世間から相手にして貰えたとしても、一時は持ち上げられる かもしれませんが、最終的には「徹底的に叩かれます」」 「ひょっとしたら表を歩くのも恥ずかしいくらいになるかもしれません」 無論、「超能力者」を名乗る人間は、「大抵の場合スルーされます」が、 「まかりまちがってTVとかで取り上げられると大変な人生が待っています」 「あなたの霊能力や超能力は、「本当にそうですか?」」 思い込みではありませんか? 「TV局も視聴率がある程度とれたら、手のひらを返すようにあなたを責め検証 番組を作り、「あなたの思い込み」、あるいは「トリック」をこれでもかと 徹底的に「暴露」するでしょう」 「あなたは当分、世間に顔向け出来なくなります」 「超能力の大半は、「思い込み」か「トリック」なのですから、ほぼ、100 パーセントの表に出た「超能力者」は」、 「こういうめにあいますよ」
- 76 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 00:55:09 ID:jHU1Odlk]
- 「もう一度、確認してください。あなたの超能力は思い込み、トリックではありませんか?」
「今まで、表に出た超能力者で「本物」と認定され、世間から認められ、科学的 に認証された人は」 「ただのひとりもいません」 「ただのひとりもです」 「あなただけが、例外ですか? あり得ません」 「あなたの超能力は、恐らく100パーセントトリックか思い込みでしょう」 「厳しい、厳密な検証に耐えられるものではないと断言出来ます」( そんなひとは、今までただの一人もいませんでした)
- 77 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/04(金) 00:59:04 ID:fmoZqQkO]
- なんでも助けて
ゴメン、そんだけ
- 78 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 01:02:46 ID:jHU1Odlk]
- 「で、どんなに客観的に検証しても本物だとしか思えない場合」
「あなたが、もし、本当に、「私と同じ、「超能力者」だったします」」 「でも、表に出るのはやめておきなさい」 「第一に、「安定した超能力などあり得ません」」 「あなたの超能力は、私と同じように、「ある程度、常人を超えて」、未来を 当てられるとか、念力が発揮できるとか」 「その程度のレベルのはずです」 「決して、派手なショーに出来るようなレベルのものではありません」( 何故そうなのかは、既に何度も説明しました) 「あなたが「本物の能力者」なら、逆に「物凄く地味」なので、TVに出たり 表のショーに出たりする事に「向いていません」」 「しょぼいマッチが煙を出しているシーンなど見ても、誰も面白がらないのです」 「あなたが本当に「能力者」だったとしても、逆にそうだからこそ(トリック なら100パーセントの精度も、派手な念力も幾らでも出来るでしょうが) 「表」に出てはいけません」
- 79 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 01:14:08 ID:jHU1Odlk]
-
「本物の超能力は、歴然としたものですが、 「と、同時に、非常に微妙でデリケートなものです」」 「決して、世間の厳しい視点で検証などしてはいけません」 「そんなビクともしない「能力者」なんて存在しません」(存在 していたら、「とっくの昔に超能力の実在は証明されています」) 「自分で、コツコツ鍛えるのがベストです」 どうしても人に確認して貰いたいのだったら。 「私のように匿名掲示板でやりなさい」 大丈夫です。 「あなたが本当に「超能力者」なら、「私のように必ず結果を出せます」」 で、もし、「予言が一切当たらず、かすりもしないのだったら」。 「あなたはただの凡人です」 「あり得ない、「夢」は捨ててください」 嘆かないでいいです。 「この世のほとんどすべての人間は、超能力など持たない、ただの「凡人」な のですから」(ひとつには超能力者が「神」だと言えるのだ)
- 80 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 01:33:35 ID:jHU1Odlk]
- だから、ひとつには超能力者が「神」と言えるのだ。ね。
「超能力者は決して表に出ない理由」 長々と言ってきましたが、一言で要約すると、 「本物であろうが偽物であろうが、世間からは「イロモノ」と見られ、その後、 「決して、まともな人生が送れない」からです」 これを言えば、大抵の人間は、一言で、 「何故、「能力者」が表に出ないのか納得してくれます」 繰り返し言いますが、 「本物であるか偽物であるかなど関係ないのです。現代の常識として認められていない 存在を名乗れば、「まともな一生を送る事を放棄しなければなりません」」 「だから、能力者は決して「表」に出ないのです」
- 81 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 01:42:12 ID:jHU1Odlk]
- つまり、
「表に名乗り出ている霊能力者とか超能力者は」 「明らかに、「どこかおかしい」んです」 「常識的思考が出来るなら、己の人生を真面目に考えているのなら」 「絶対にやらないはずだからです」 彼らは偽物というよりも、 「そもそも、それ以前に、異常者としか言いようがありません」( ペテン師もある意味そうです。人を騙す事によって生計をたてようとするなん て、まともではありません)
- 82 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 01:54:13 ID:jHU1Odlk]
- だからね。
「新興宗教の教祖として、「本を出して宣伝しているような人」とか」 ギボアイコみたいな人とかは、 「明らかに精神がどこか異常でしょう」(ある意味、私 以上に)。 「分裂病患者は、必ず世間から差別され、馬鹿にされ、痛い目にあわされた経験があります」 「だから、初期の頃や急性期はともかく、必ず、「隠すはずなんです」」 「でも、彼らは、「それ」すらしない」 「なんか、奇妙です。彼らは」 どこか、とてつもなくおかしい。 「恐らく、一生急性期の患者レベル、という事なのでしょうが」 たとえば、キボアイコは霊能力者の迫害について述べましたが、 「そもそも、迫害されたくないのなら、自分が霊能力者などと言わなければよいだけです」 別に、信仰じゃないので、名乗らなければ地獄に落ちる、というものでもないでしょう。
- 83 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 02:02:52 ID:jHU1Odlk]
- 実は私もですね。
「父の教会の周りに住んでいる人たちから、ボイコットされた事があるんですよ」 「商店では、ものを余り売ってくれなかったし、近所のガキは馬鹿にしてけっ飛ばしたりしたし、 自転車はパンクさせられたりしました」 「かなり辛かったですよ」 でもしょうがないんですけどね。 「やってる事が急性期は明らかに異常なので、私だって差別するでしょう」 患者によっては、真面目に棒を持って、子供を追いかけまわしたりするらしい ですから。 「その内、馬鹿でも常識的な人間の仮面をつける事を覚えます」 今でも、「近所の人は、私を見ると、睨みつけます」。 「世間なんてこんなものです」 だからこそ、 「超能力者だ、霊能力者だ、と名乗って活動する人たちが異常にしか思えないのです」
- 84 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 02:17:08 ID:jHU1Odlk]
-
「私は、分裂病患者で、超能力者って、二重に差別される要素を持ってるん だな」 「ああ。なんか死にたくなってきたよ」(大笑) 「ホントに、二重に差別される要素がある訳だ」
- 85 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/09/04(金) 04:22:33 ID:xXjO9t5C]
- いやいや、差別されるのは性格が悪いからであって、
キリストを信じて何やってもいいと思ってるその醜さが滲み出てるんだよ。
- 86 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 11:46:41 ID:jHU1Odlk]
- 「がん患者について」
私は何人か、神学生の時に末期でもう死ぬがん患者に接したが(もう、彼ら は、当然、全員死んでいる)。 「当然、全員、クリスチャンだったが」 「ひとりを除いて安らかに死んだ人間はいない」 「はっきり言うと、ほぼ全員、悲惨な末路だった」 だから、聖書に間違いがあっても、「信仰」の力が本物であれば、熱心に信じる 意味があるという人もいるが、 「私の場合、そういう情緒的証も得られなかった。単に「現実」を思い知らされただけだ」 でも、これは「彼らのせいではない」。
- 87 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 11:51:04 ID:jHU1Odlk]
- 「実は、ひとむかし前の抗がん剤には、うつ病を併発するものがあったのだ」
「つまり、彼らの信仰がどうこうというよりも、薬によって、物理的にうつ病を発症させられていたのである」 「うつ病の状態で、末期がんで、もうすぐ死ぬとなれば」 「誰だって、もう、「絶望」して死んでいくしかないだろう」 そもそも、「どうせ死ぬのに、死の直前に、そんな薬を使う事になんの意味が あるのだろう?」 「彼らの死の直前に立ち会って私が凄く思った事は」 「絶対に死にたくない!!」 という事である。 「映画なんかで、死に立ち会い、死を受け入れ、なんか肯定的に生きていく感動ドラマがあるが」 「あんなものは嘘っぱちだ」 「俺はあんな悲惨な状態になって、苦しみながら死にたくない!!」 「ひとつには、俺は、だからこそ、己の奇跡能力を鍛えて、不老不死になろうとしているのだ」 「死の前に信仰は無力だ」(本人の努力ではどうにもならない 薬の副作用などがある為)
- 88 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 11:58:58 ID:jHU1Odlk]
- 「たったひとりだけの例外とは」
死の前にも立派な態度だった、たったひとりの例外は、 「私の師のひとりだった牧師である」 何の動揺もなく、静かな態度だった。 「そして、死について平然と語っていた」 でも、私は、 「彼を立派と認めつつも、距離を感じた」 要するに、「こういう立派な人に普通の人の苦しみは理解出来ないだろう」 と。 「現に、彼は、私が普通の人間だと思い込んでいた」 ある意味、立派な人とは、他人の心を読めない、鈍感な人でもあるのだ。
- 89 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 12:25:29 ID:jHU1Odlk]
- 「基本的に私は信仰にプラスになる人間としか信仰に関しては付き合わない」
例えば、アニメとかライトノベルとか、趣味の話をしてもりあがろーという 友人なら、日蓮関係だろうが、無神論だろうがいっこうに構わない。 「だが、宗教的な話をする友人としては、自分の教派との人間以外とは付き合わない」 理由は単純である。 「要するに、疲れるからだ」 分裂病患者の場合、精神力を消耗しない事が至上である、何より大事だ。 「だから、自分にストレスを与えそうな相手は「すぐに切る」」 冷たいようだが。自分の能力以上のものを求められてもこちらが破綻してしまう ので、それははっきりけじめをつける訳だ。 「私にとっては、友情や愛情や信仰よりも、自分の精神の安定の方が大事だ」
- 90 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/04(金) 12:31:02 ID:rdRpieyA]
- 俺は逆だな。どんなに嫌がられようと他宗教の奴にガンガン折伏する。
- 91 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 12:46:14 ID:jHU1Odlk]
- 「分裂病の場合、精神力は極端に限られている」
だから、大学とか教祖とかに精神力をワリ降ると、後はほとんどなくなる場合 が多い。 「人づきあいは、ランクとしては最低ランク」 しなくても困らないから。
- 92 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 13:02:29 ID:jHU1Odlk]
- 「私が、分裂病になって痛感した事は」
所詮、「人間は自分の能力の範囲内の事しか出来ない」って事です。 それと 「神は絶対、人間を助けたりはしない」 という「現実」です。 「つまり、人生とは、自分の能力の範囲内で出来る何を優先して生きるか」 という事が重要な訳です。 「ぶちまけて言うと、「自分の利益になる事を最優先にしなさいな」」 あなたは、「聖人」でも「全知全能の神様」でもありません。 「思い上がりなさんな」 それが恋愛であろうが、福祉であろうが、宗教であろうが、何かをすれば、 「精神力は確実に消耗します」 恋人も友人も、そして、「神」も「他人です」。 「あなたの人生に責任をとれる存在は、あなた自身しかいません」 「最終的にあなたを守ってくれるのは、親か、あなた自身でしかないのです」 非常に残酷な事実を告げますね。 「神はあなたを守ったりはしませんよ」 あなたの人生において、「何を最優先にすべきでしょうか?」 繰り返しますが、「まず、合理的に自分の利益を最優先にして下さい」(それに 関しては、あなた以外、誰も責任をとってくれません) そして、その上で余裕があったら、「人を助けたり」、「神に仕えたり」すれば、 「より良い人生が歩めるかもしれませんね」 自分がしっかり確立していないような人間が 「人を救おうとか思うんじゃない!!」
- 93 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 13:21:19 ID:jHU1Odlk]
- 「非常にはっきり言うとね」
殉教というのは、決して良い事じゃないんだ。 別に遠藤周作の言うように、「神は棄教を許す」なんて身勝手な「愛理論」を 言ってるんじゃない。 「許そうが、許すまいが、宗教や神を第一とする人生は決して良い人生じゃない」 という事を言いたいだけ。 「一流になるにはそれ一本にかける必要がある」 当たり前の事だ。 「でも、大抵、一流の人間の家庭は崩壊しているか、封建的な家庭なんだよ」 そして、一流になる人間の裏には、それを目指して破滅していった多くの人間 の屍があるのさ。 「私が、神になるか、死ぬか」という人生を送っているように、 「その道で一流になるか、破滅するか」という人生を送らないと 「一流になんかなれはしない」 そういう意味では、「職業的成功を目指す」というのは「宗教に似ているね」。 「決して良い事じゃないんだ」 家庭にしても、恋人にしても、仕事にしても、 「何かを至上としたり、最高としたりしない方が良い」 「殉教はその極端な形だと思うよ」 「お前は、「神」にも勿論なれないし、「一流」にもなれないし、「英雄」にも なれない」 「何故なら、お前は「凡人」なのだから」
- 94 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 13:26:23 ID:jHU1Odlk]
- 「要するに、何かの頂点を目指している人間というものは」
「視野狭窄なんだよ」 「全宇宙の頂点=絶対神を目指している私なんぞ、もっとも、視野狭窄な人間の 一人だろうね」(大真面目に自分が「神」と化す為には全人類を犠牲にする つもりだから) 「何かを目指している人間というのはね。究極の自己中心主義者なの」 「道を究めようとしている人間は、決して良い人間じゃないんだ」 例えば、宮本武蔵は、「凄く身勝手で、そういう意味では嫌われていたんだって」 「自分を頂点にしようとする人間は、自分以上の存在を許さないんだよ」 「心に余裕のない人たちなの」 彼らは、確かに最後は「頂点」を極めるかもしれないよ? 「でも、決して、愛される事はないでしょう」 常に余裕のない「戦いの人生」しか彼らにはないのです。 「私も、相当強い「超能力者」になるまで、心が安らぐ事はないだろうね」 遂に「絶対神」になれたら、「もうどうでもよくなっちゃうんだろうけど」
- 95 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 13:49:18 ID:jHU1Odlk]
- 「でもひとつ言える事は」
「私が宗教や道徳について偉そうに説教をされて相手の言う事を聞くのは」、 「相手がきっちり高潔な道徳を守っている場合だけだ」(大笑) 「私は、酒を飲んだり、婚前交渉をしたりするような俗物に」、 「偉そうに、道徳や宗教を教えて貰おうとはまったく思わない」 「酒を飲もうが女と寝ようがそいつの勝手だが」 「そんなやつに、絶対に道徳に関して偉そうに説教はさせない」 「これは、別に私以外でも「そう思う事だろう」」(大笑) 「清らかで正しい生き方、という概念じたいは、どんな時代や場所によっても大体共通である」
- 96 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 13:56:49 ID:jHU1Odlk]
- 「はっきり言おうか?」
「神がエロ本や、オナニーを認めるならば、「私は神を捨てる」」 「私は清らかに正しく生きる為に「神」の存在を必要とするが」 「性的な行為をする為や普通の男として生きる為に、「神の存在はまったく不要である」」 「そればかりではなく、この日本で普通に生きる上においては、「特定の宗教 に対する信仰」というものは」、 「はっきり言うと、甚だ有害だ」
- 97 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 14:00:28 ID:jHU1Odlk]
- 「物凄くはっきり言おうか?」
「この日本で聖書の神を信じるという事は」、 「「究極の不自然」なんです」 「元々、仏教やキリスト教のような「自然宗教」ではない「高度な宗教」と いうやつはですね」 「人間生来の欲望や執着を超越しようとする」 「究極の「不自然」なんです」 そういう意味では、「恐らく、元来、超人願望の所産だと思います」(自然を 超えて、聖人に至る、超自然的宗教)。
- 98 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 14:05:41 ID:jHU1Odlk]
- 「宗教は、大なりしょうなりこの宇宙と自然を否定します」
それは、この世界が余りにも不完全で矛盾に満ちていて、穢れているからです。 「そういう意味では、宗教とは、元来」、 「この宇宙や自然界に対する人間の側の「倫理的挑戦」なんです」 「元々、「宗教」とは、「この宇宙に対して敵対的」なんですよ」 大なり小なりね。
- 99 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 14:22:18 ID:jHU1Odlk]
- 「よくキリスト教の性的倫理が現実に合わないという人がいますが」
「それを言うなら、この宇宙に「善であって愛であって全知全能の神様がいる」という 考えそのものが、「現実にあってますか?」」 「じゃあ何故戦争で悲惨に人間は死ぬのですか? じゃあ何故、広島と長崎に 原爆が落とされて、ムシケラのように二十万も死んだのですか? じゃあ 何故、幼女が誘拐されて殺されるなんて悲惨な事件が結構な数起こるのですか?」 「元々、仏教にしろキリスト教にしろ、「愛と慈悲」の超越者を想定する「宗教」 なるものは」 「全然、この世界の現実にあっていません」(大笑) 性的な事柄なんて「かわいいもんですよ」(大笑) 「もっと根本的なところで、「宗教」は、「不自然な思い込み」を要求します」
- 100 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 14:43:38 ID:jHU1Odlk]
- 「伝道は労力を消費する」
既に、これまでのスレで、神学生としても一信者としても私がかなり伝道を した事は書いてきたが。それから得た教訓は、表題通りである。 「はっきり言うと、伝道なんかせずに関係を切った方が良かった」 人間は、意外と「正直に精神的ダメージ」を受けてしまう。 「伝道に失敗して、この世で一番大切に思っていた親友に捨てられた事も」 「初めて出来た霊の子が、婚前交渉をしてクリスチャンを辞めた事も」 とにかく前後関係は混乱して余り覚えていないが、 「はっきりと、私の精神にダメージとなり、分裂病を重度にした」 というのが今にして判る。 「クリスチャンの兄弟たちよ、神は決してお前の精神の健康を守ったりはしない」 「自分できちんとダメージなどを計算せよ」 人の精神は不死身ではあり得ない。 「伝道をする場合、精神が破壊される可能性を考慮せよ」 そして、「伝道をするよりも、相手を捨てた方がダメージが小さい」と判断した 場合、 「親友であろうとあっさり捨てろ」 つまんないけど、「人生なんて自分の思い通りにいかないのが当たり前」なんだ。 「ひたすら善意の塊で、計算が出来ないやつは、ただの馬鹿。精神が壊れるぞ?」 信仰を続けるには、「絶対に現実的打算」が必要です
- 101 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 14:56:13 ID:jHU1Odlk]
-
「私は生まれた時から、クリスチャンだが、この世界の創造主が善意に満ちて いるなどと本心から信じた事は、ただの一度もない」 「信じろっていう方が無理だって」(大笑) そんな訳で、私のキリスト教信仰は多くの二世と同じように、 「愛なき宗教である」 それこそ、「不可能」を要求されても困る(笑)
- 102 名前:λ.... [2009/09/04(金) 15:06:33 ID:iVvIlhMi]
- 観念によらずとも自然に生きること自体が闘争の連続ですからねぇw
私たちは抗いの子なんですぉw その究極に抗った姿が抗いのない神であるとはまた神秘なのでつw 音楽やスポーツ、学業にセンスがあるように、宗教にもセンスが 必要でつw 高度に情報化が発達した現代文明に伝道そのものの意味が希薄かしてるでそw そもそも、道を知らない人間が多いのに一体何を伝えるのかとw 出だしから間違ってるんだよねぇw
- 103 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 15:09:03 ID:jHU1Odlk]
- 「それでもなんであなたは牧師を目指すのですか?」
「洗脳されているからに決まってるじゃん」(大笑) やっほうううううううううww 「私の精神は一分子まで、キリスト教原理主義によって作られている」 「私こそが、完全な神の子にもっとも近い男」 故に、私は、「牧師になり、キリストの福音を述べ伝えるだろう」 「前から言っているように、私は、ジーザス・スレイブ」 「神のロボットなのさ」 ある意味宗教的な事柄に関しては、 「空であり、無我なんだ」(大笑)
- 104 名前:λ.... [2009/09/04(金) 15:11:37 ID:iVvIlhMi]
- 伝道という言葉が或いは政治的戦略として用いられるときが
往々で、釈尊はそのあたり心得ていて、魂が成長すれば成長に 伴った師が現れると言ってるわけw これはもう縁起としか言いようがないんでつけどw 無理矢理オルグするようないわば「福音の安売り」は 道そのものをねじ曲げてしまう行為だとおもぅょw 絶対神もそれで精神破壊されたみたいですしw 生真面目な奴ほど精神崩壊するょw まぁ、いずれボクが牧師になって、本当の教えを説いてまわってやりまつw
- 105 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 15:18:17 ID:jHU1Odlk]
- 「まあ、小さい頃から訓練を受けている宗教エリートでないと」
「辿り着けない「境地」というものがあるのだよ」 「意思を超えた、本能的な、「刷り込み」。反応」 「瞬間的に、魂と肉体が、そう反応し、行動するという事」 「元々、私には「キリスト教」しかない。それ以外何もない」 「ある意味、完成された二世クリスチャンとは、それ自体、超越者なのかもしれない」
- 106 名前:λ.... [2009/09/04(金) 15:29:19 ID:iVvIlhMi]
- >>105
でも、日本のクリスチャンは基本的に歪な教えと信仰でおかしなことに なってる人がおおいよねぇw 特に牧師にw 宗教エリートってその歪さをまともに受けて、社会不適合との葛藤の 末精神破壊された宗教虐待ともいえるんでないのぅ?w はっきりいってあげるけど、 宗教エリートなんて宗教被害者でしかないですからw だいたいトラウマもって成長するから極度にアンチになったり 引きこもったりとにかく両極端w 神の存在は名によらず、存在根拠としての記号でつからw そこから愛、希望、信仰が演繹されていくんでつけど そもそもの土台が間違ってる人が大半でそw
- 107 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 15:33:29 ID:jHU1Odlk]
- つまり、私は「超能力者=神」という意味でも、生まれながらのクリスチャン
という意味でも。 「超越者になりやすい素質を持っていたのさ」 「つまり、二元論的にこの世を一刀両断に出来る資格を持っていたのだよ」 「神は、この世を二分する」 「善か、悪か」 「従うか、逆らうか」 「神というものは、元々、この世に「最終決着」をつける為に存在する」
- 108 名前:λ.... [2009/09/04(金) 15:54:07 ID:iVvIlhMi]
- 神に存在理由はないょw
それこそがYHWHでそw 二元的にぶったぎってるのは半端者の宗教者 何も考えないのが凡夫と聖者
- 109 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 16:37:06 ID:jHU1Odlk]
- 「判り易く言うと」
「普通の人間として自然体で生きる為に」 「神や宗教なんて必要なんいんです」 「ましてや一神教である「キリスト教」なんてもっとも「有害」なんです」(大笑) 「多神教で十分でしょ? 普通の生き方や多様性を認める為には」 「一神教ってのはね。どう言い訳しても」 「普通以上の生活をする為に必要なの」(大笑) 何かに情熱を燃やしたり、「究めたい」人たち「専用」の宗教。 「はっきり言うとね」 「聖書の中のどの個所でも「普通」や「いい加減」を肯定したところはない」 「神のためにすべてをささげろ、命をささげろ、燃えて生きろ」 「全部そんな感じ、元々、一神教って「極端な生き方」をする為に作られたん だと思う」 「つまり、元々、普通の生き方というのとキリスト教信仰は水と油で対立する ように出来てるし」 「はっきり言って、普通を肯定するなら、「神」よ」 「お前は消えなさい!!」 これは、断言する。燃える生き方をする以外に、「神」などいりません。
- 110 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/09/04(金) 16:41:41 ID:1r6tZHHu]
- それは律法主義。イエスや釈迦は「普通」の生き方をしながら浄化できる方法。
だって、普通の人間が行えない方法じゃ意味がないからね。
- 111 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 16:46:36 ID:jHU1Odlk]
- この世の中に、宗教は幾らでもあるの。
「神も幾らでもいるの」 「つまり、自分が「神」であるといい宗教を創った以上」 「その中で勝ち抜いていく「義務」が神にはあるの」 ましてや、「自分以外に神はいない」と大見えを切った以上は、 「キリスト教徒を誰よりも優れた人間にして、他のすべての神仏を滅ぼす義務 が「神」にはあるの」 「ないとは言わせないよ。貴様のためにどれほど多くの血が流れ、どれほど多くの人間が死んでいったと思ってる?」 「お前ひとり、口元をぬぐわせない」 つまり、「普通でいい」とか、「いい加減でいい」などと 「言える立場に「神」はいないの」 血反吐を流しても「すべての神仏を滅ぼして」。 「ナンバー1にならなければならない立場にいるんだよ」 クリスチャンを立派な人間として教化するのは、 「神よ、お前の義務だ!!」
- 112 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/09/04(金) 16:48:38 ID:1ue0+L3Y]
- >>111
思いあがった奴が一番後ろに並ぶことになるんだよ。 思いあがるなよ。 聖書よめよ。
- 113 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 16:57:27 ID:jHU1Odlk]
- 「他人に関して寛容である為に「神」など必要ありません」
「単にノンポリであればいいだけです」 既に、ひとつの特定の宗教を信じている時点で 「ある程度偏狭になるのは当たり前ですよ」
- 114 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 17:12:55 ID:jHU1Odlk]
- 私が曽野綾子や遠藤周作に反発を覚えるのは、
私がプロテスタントで、相手がカトリックだからというよりも(無論それに よってやつらのアイデンティティが出来ている事にもあるのだろうが)。 「やつらの人間性そのものにある。はっきりいうと、両者は「人間として最低だ」 と思うからだ」 「宗教を商売に利用したり、自らがいい加減な生き方をしてきたくせにわかった 風に宗教を語る、その姿勢に怒りを覚える」 「例えイエスが目の前に立っても、ぶん殴ってどかしてでもやつらを否定する!」 判ってないらしいが、 「人が宗教や道徳を説いて納得するのは、飽くまで立派な人間がそうした場合だけだ」 「曽野綾子に関しては、自己評価があまりに高すぎる」 「神がもし、奴を認めるのなら、「神」に用はない」 私が三浦綾子に反感を覚えないのは、三浦綾子が 「決して、高ぶらないからだ。商売に利用もしないからだ」 正直、作家という職業は、原理主義者から見ればどうかと思うが(三浦綾子も 真面目なクリスチャンからさんざん言われたらしい) 「でも、彼女には、例え聖書を否定されても反発は覚えない」(実際、 三浦綾子は原理主義者ではない) 「でもなぜだろう? カトリックの連中のしたり顔には怒りを覚える」
- 115 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 17:18:50 ID:jHU1Odlk]
- 「要するに、普通でいい加減な人間が宗教を説いても人はきかないよ」
という事。 「別に、普通でいい加減な信者の存在じたいを否定している訳ではない」 そうではなく、 「まるで自分が宗教の教師のように、キリスト教の代表のように」 「判った風な事を語るな、曽野綾子!!」 と私は言いたい訳だ(大笑) 単にどっかの教会で普通にクリスチャンをしているなら、無論、「とやかく 言うつもりはない」。 「お前は普通だのいい加減だのと、嘘ぶいていられる立場にはいない」 それだけの事。 まったく、遠藤といい、曽野といい、カトリックには何故か、 「勝手に聖書の教えを曲げ、下らない自説を偉そうに持ち出す。むかつく奴ら が多い」 勘違いするな。俺は聖書なんて古代人の創作だと思ってる。 「だが、自分の勝手な空想で曲げ、自説を展開するその行為が憎い!」 と言いたいだけだ。クリスチャンとして、それだけは死んでも許せん……
- 116 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 17:31:51 ID:jHU1Odlk]
- 「ま、口では何とでもいえる」
俺は、自分が「絶対者」である事を、「能力」で証明するだけ。 「これまでもそうしてきたようにな」 哲学とか、神学とかに「わたしゃー興味はないんだ」。 「あるのは、「現実」だけ」
- 117 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 17:33:23 ID:jHU1Odlk]
- 私が興味があるのは、要するに
「仏教やキリスト教というよりも、「現実の中の「神」だ」 要するに、そういう事だろう。 「所詮、聖典や教義など人間の空想にしか過ぎないのだからな」
- 118 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 17:42:02 ID:jHU1Odlk]
- なんで、この世界がここまで多様なのかというと
「単に人間の数が多くなったからにすぎない」 この世界そのものは「元々、非常に画一的でつまらない世界である」。 「たった一つの物理法則に宇宙のすべてを支配され」 単純で無機的で覆せない「機械のような運行を200億年も続けるだけの世界」。 「真理、というやつはたった一つしかなく、つまらないものだ」 逆に言うと、物理法則のように単純明快ではない「人の生き方」に、 「真理なんて元々ないんだ」
- 119 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 17:44:20 ID:jHU1Odlk]
- 要するに、「多様性」は価値ではなく、
「生物として活動における必然でしかない」 はっきり言うと、 「多様である事の弊害の方がはるかに大きい」
- 120 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 17:50:53 ID:jHU1Odlk]
- 「要するに、曽野綾子という人間は、
「自分に対して、評価が甘すぎるのだ」 「他人が自分に対して、どう思っているか、ましてやクリスチャンがどう思っているか くらい、もうちょっと気にしろ。馬鹿野郎!!」」 「宗教って、「お前が語るなよ!」と言いたいやつに限って語る傾向があるな」 あー、それから、三浦綾子の講演テープを聴いた事があるが。 「別に感動しなかったよ。わたしゃー、三浦綾子ファンって訳じゃない事をお断りしておく」
- 121 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 17:59:29 ID:jHU1Odlk]
- えーと、とりあえずの最後に(また夜にくると思うが)
「私が傲慢だって?」 「何言ってやがる。当たり前じゃねーか」(大笑) 「証明したように、「本当に神」なんだから」
- 122 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 18:58:37 ID:jHU1Odlk]
- ちょろっと付け加えておくと、前にも長々と言いましたが。
「所謂、イエスや神が許すとか許さないとかいう理論は」 「キリスト教内部でしか通用しません」 「世間一般は厳しい評価を下します。だから日本でキリスト教徒が増える事がない訳です」 「立派な人間の言う道徳論や宗教論しか人はきかない」 というのは、 「私が何十人もの人間に伝道して得た経験即であると同時に」 「親友にも、伝道相手にも、面と向かって言われた言葉でもあります」 「彼らは、普通の男として普通に生きている人間に神や宗教を教わるつもりはない」 ときっぱり言い。 「私に聖人である事をはっきり求めてきました」 遠藤や曽野の話を世間が聞くのは、「別に彼らが立派なクリスチャンだからで はなく」。 「単に一流の作家だからにすぎません」 彼らが無名のクリスチャンだった場合、 「同じ事を言っても、誰もききゃしないでしょう」(大笑) はっきり言いましょう。 「イエスの許しは、単なる自己撞着であり、世間は認めません」 社会的に一流の地位にあるのならともかく。 「あなたが宗教一本で伝道したいのなら、はっきりと「聖人」か、それに準ずる人間である必要があります」 「イエスの許しなんて言葉が通用するほど、世の中、甘くないですよ」
- 123 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 19:02:40 ID:jHU1Odlk]
- もうひとつ付け加えておくと、
「神には、信者を許す権利はありません」 「単に、向上させる「義務」があるだけです」 宗教が乱立してる今の時代では、「この言葉が真理」です(ひとつしかないの であるならば、前者しかない訳ですけど)
- 124 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 19:16:33 ID:jHU1Odlk]
- もうひとつ付け加えておくか。
「なんで、キリスト教徒がなかなか立派な人間になれないのかというと」 「単に、全知全能の神なんていないだけの話なんだけどね」(大笑) 原罪論とか、サタンの働きとか、そういうさまざまな教理は、 「ぜんぶ、それを誤魔化す為の理屈」(これは、別に キリスト教に限ったこっちゃないけどね)
- 125 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 21:05:03 ID:jHU1Odlk]
- 現代のカトリックがやっているのは、親鸞の肉食妻帯の断行にひとしい。
「はっきり言うと、一神教そのものの否定である」 本来、「普通」で「いい加減な信者」などがやってよい事ではない。 「従来の教えを変えるのだから、殺される事すら覚悟で」 「親鸞のように迫害されても断じて貫く覚悟でやって貰いたい」 それでも貫き通して、何百年もたったら認められるかもしれん(初期のころの キリスト教は、現に一神教ではなかった、激しい戦いの後に一神教となった)。 「つまり、曽野綾子は心得違いも甚だしいんだよね」 「聖書にかけらも存在しない新奇な教えを広めたいのなら、一族郎党殺されても構わないと いう覚悟でやって貰いたい」(それくらいの覚悟があれば、まだ認める気になるよ) 「遠藤や曽野の言動を見れば、とても認める気にはなれない」 「金でも貰ってんのか? 日本政府か、右翼団体から」 「カトリックの動きを見てると、「真面目にそれを疑う」」(遠藤 はともかく、曽野ははっきりと天皇絶対の右翼そのものだしな) どっちかっていうと、シニカルな見方をしていた(間違っても遠藤は天皇や 国家なんて支持してなかったと思う)遠藤の方が、まだ私に近いな。
- 126 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 21:11:00 ID:jHU1Odlk]
- 親鸞と法然は島流しにあっただけだが、
「法然の弟子は四人斬首された」 これは、日本仏教の粛清行為としては、最初の複数の殺害行為である。 「カトリックよ、お前たちのやってる事は「それくらいひどい事」だぞ」 せめて、それを自覚してくれ。 「プロテスタント原理主義者の理解を得られるとは死んでも思うな」( まさか、法王がそこまでめでたい頭脳をしているとは思わんけど)
- 127 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 21:15:15 ID:jHU1Odlk]
- 「勘違いしないで貰いたいのは、私は別に「キリスト教を真理と信じているん
じゃない」」 「単に、自分が信者をやっていて、神聖と思っている教えを勝手に下らない理屈 で変えらえるのが嫌なだけ」 「俺にとっては、カトリック教徒10億人の命より、「キリストの教え」の 方が、「遥かに価値がある」というだけの事」
- 128 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 21:24:37 ID:jHU1Odlk]
- 既に書いたように、
「そもそもこの世に人の生き方に関する「真理」などはない」 「だが、人は真理の為だけに戦う訳ではないし、人が神聖視するのは「本当の 神の真理」だけどは限らない」 「自分の聖域があまりに踏み荒らされた時、人が怒りを覚えるという事も理解しておくのだな」 まあ、もっとも、 「カトリックなんて「キリスト教」じゃないと割り切ってしまえば別にいい訳だが」(大笑) 巨大な宗教ってのは、こういう奇妙なところがあるね。
- 129 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 21:36:43 ID:jHU1Odlk]
- 要するに、私は結局、
「絶対的なもの、絶対真理」 というものを求めているか、人に与えたいんだろうな。 「本来、キリスト教ってそういうものなんだけどなあ」 カトリックはどこで変質したんだろう? まあ、判るよ。国によって習慣や風習は違うんだから。 「絶対的なものを、実際に現すのは困難だろうな」 それは理解出来る。ましてや、ボロボロに突っ込みどころのある聖書では、 不可能だというのも理解出来る。 「だからと言って、珍しき教えと誰もが突っ込める異端を広めるのはいかがなものかな?」(大笑) (あまり知られてないかもしれないが、実際のキリスト教はワリと土着の宗教と 結びついて、二神教とか、第二の聖母とかを頂いている。だから私は、純正な 伝道の困難をしらない訳じゃない。だが、それは仕方がないにしても、堂々と 主張すべきではないと思う。少しはプロテスタント信者に配慮くらいしてくれ)
- 130 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/09/04(金) 22:05:46 ID:sPmAVZXA]
- キリスト教のように、「出来ないことを守れという」宗教は有害なんだよね。
「自分にできない事だから人に要求しない」がキリスト教の元のコンセプトだったのに、 弟子が馬鹿だから、律法主義にしちゃった。
- 131 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 22:34:07 ID:jHU1Odlk]
- 本来、宗教とは、仏教にせよ、キリスト教にせよ。
「たった一つの人としての正しい道、真理を追究し、提供するもののはず」 無論、時代は進み、そんなものはファンタジーだと誰もが理解している訳だが。 「だからと言って、あまり滅茶苦茶なのは頂けない」
- 132 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 22:41:16 ID:jHU1Odlk]
- 私が信仰が砕かれても、せいぜいエロ本読む程度で、
「なんで不道徳に走らなかったか教えてやろう」(飲み屋 だってサークルの付き合いで行くくらいで、しかもジュースしか飲まない) 「それは、小さい頃から施された「聖人」としての訓練のおかげさ」 どんなに心が虚無的になっても、「決して不道徳を行わない」という一種の超人性 が私を守った。 「完成された二世は「超越者」だと言ったろう」 あれは、虚言でも大げさでもない。「事実だ」。 「真のクリスチャンに、大きな意味での堕落などはない」 「彼は、神の子だ。生身の存在として可能な限りな」 前にも言ったが、「本当の正義」とは、「心に光を持つ事」ではない。 「心の中の虚無に、どんなに苦しくても、耐え抜く事」
- 133 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 22:51:49 ID:jHU1Odlk]
- 「キリスト教とは結局、合理的にいえば」
この「真のクリスチャン」。「選民」を血反吐を吐くような訓練で生み出す事。 「これにつきるのかもしれん」 言ってみれば、聖人という名の「超越者」の育成法か…… 聖書が嘘っぱちで、奇跡はなくても。 「キリスト教は、これだけは確かに、現実に生み出す事が出来る」
- 134 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 22:58:43 ID:jHU1Odlk]
- 「要するに、だ」
「例え、希望を砕かれても、酒や女に救いを求めるような男は」 「所詮は、三流という事だ!!」 「そういう意味では、俺たちクリスチャンは、「人間じゃないぜ」」
- 135 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 23:08:21 ID:jHU1Odlk]
- この聖人性をさらに強化し、
「そして、もっと超能力を強くすれば」 確かに私は、「神そのもの」になれる。 「人間が望むような、な」
- 136 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 23:19:25 ID:jHU1Odlk]
- もし、私が首尾よく絶対神になり、そして、「強制解脱」を免れたとしたら。
「人類を粛清してやろう」 「働かないもの、凶悪犯罪者、同性愛者、フェミニスト、無神論者、科学者、 神学者、異教徒、売春婦、飲み屋の酌婦」 「一切の「悪」を滅ぼし」 きちんと努力し、物事を成す事の出来る、本当に生きる価値のある者たち、 「優れた者だけを生き残らす」 一切の「悪」は叫びながら、滅ぼされていく。 「素晴らしい事だ!」 「私は優れた者だけによる。永遠の楽園を築く」 「二度と悲劇が起きらない世界を創る!!」 生きる価値あるものだけ、 「私が許可した者だけが、生存を許される素晴らしい世界を創る!!」
- 137 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 23:24:27 ID:jHU1Odlk]
- 今の世界が間違っているのは、
「下らない、役に立たない、有害な、無能な連中を生き残らせている事」 「それは、「神の寛容」ではない」 「明白な「怠惰」だ!!」 安心するがいい、神よ。 「選別、間引きは、私が行ってやる」 まあ、飽くまで、私が、 「全知全能になり」 「かつ、強制解脱を免れる」 という二つの条件をクリアした場合だけだがな…… 「選ばれた者だけの「理想社会」」 どうだ? 「素晴らし事だ!!」
- 138 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 23:30:17 ID:jHU1Odlk]
- 「条件さえ調えば、俺が、この世界を救ってやる」
「俺は、不要な人類を淘汰し」 「永遠の理想社会を創る」 もう、無益な悲劇は繰り返させない。 「大きな悪の根は、すべて断つ!」
- 139 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/09/04(金) 23:39:42 ID:ChyP/UN0]
- 玄照龍王様と豊嶺龍姫様は存在する。
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BE%8D%E5%A6%99%E6%95%99
- 140 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/04(金) 23:41:37 ID:JzO94g6C]
- だったらはやいとこ分裂病を克服しないと真っ先に絶対神くんがポアされちゃうぞ
- 141 名前:絶対神 [2009/09/04(金) 23:51:08 ID:jHU1Odlk]
- 勘違いするな。
「私は権力、支配になど興味はないのだ」 単に、「お前たちを永遠に救いたいだけ」。 「私の存在は……、能力は、絶対のもの」 他に誰もいない、無比のもの。 「私は、地球唯一の超能力者」 これは、「神」である私にしか出来ない事。 「だから、「私」がやろうというのだ」
- 142 名前:絶対神 [2009/09/05(土) 01:04:04 ID:C3UnRcHB]
- ?
「超能力修行をとっととやれというのなら、やるさ」 めんどくさいけどね。 「これが、私が一番やらなきゃいけない事だからね」
- 143 名前:絶対神 [2009/09/05(土) 01:20:42 ID:C3UnRcHB]
- まあ、はっきり言うと、「強制解脱」は逃れられないと思うがね。
「力が大きくなればなるほど、「見方」が変わってくるのは当然だから」 「誇大妄想」も「誇大」でも「妄想」でもなくなってくる訳だしね。 二年前くらいの私なら、「未来を予言する」というのは「出来もしない誇大妄想」 だったけど。 「今は、そうでもないようにね」
- 144 名前:絶対神 [2009/09/05(土) 01:33:26 ID:C3UnRcHB]
- 最終的に「神」は「解脱する」って私の仮説は恐らく正しいし。
「多分、そこまで行かなくても、かなり能力が大きくなったら」 以前に、「絶対神」となった「仲間」からお呼びがかかるんじゃないかな? 「この世に神が実在しているのに、明らかに地上に超絶レベルの能力者が実在しないっていうのは」 なんか、「ある程度以上の強さになった能力者は地上から去らせる」とか。 「神々の協定でもあるんじゃないの?」 多分。
- 145 名前:絶対神 [2009/09/05(土) 01:41:48 ID:C3UnRcHB]
- あるいは、単純に数が少なくて、
「前に生まれたのが、何万年も前で、神話の中にしか記録が残っていないだけ かもしれないけど」(神話の中には、確かに超絶の能力者は幾らでも出てくる んでね。大抵創作だけど)
- 146 名前:絶対神 [2009/09/05(土) 02:03:53 ID:C3UnRcHB]
- ただ、何度も言っているように、恐らく、はっきりしているのは、
「この地上には、神話の時代でもない限り、何千年も超絶の能力者はいない」 って事だよね。 「それだけははっきり言える」
- 147 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 00:21:40 ID:xTDospPe]
- まあ、当たり前なだんが、「超能力開発」は難しいね。
「やれば、やるほど、物理法則の厚い壁を感じるよ」 毎度毎度言っている事だが。 「自分の事を全知全能だとか、超絶の能力者だとか言うやつはよく言えるよ」 「方便だとかなんだとかいう以前に狂っているとしか言いようがない」 ホントうつ病みたいになってくる…… 「本物の超能力者は、決して、万能感にも全能感にも支配されてないよ」 支配されようがない…… 「寧ろ、訓練をする度に、自信を失ってくる」
- 148 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 01:01:02 ID:xTDospPe]
- まあ、超能力者が表に出ない最大の理由のひとつはね。
既にちょろっと書いたと思うが、 「超能力というものは、「あてになる程、安定した力」じゃないんだよ」 はっきり言うと、「余り役に立たない」部分があるんだな。 「冷静に計算出来るのなら、「自分が超能力者だ」なんて言って表に出れば、 赤っ恥を何度もかかされる事くらい十分予想出来る」 「実際の超能力というものは、既に書いたように、 「下手な手品レベルの精度でしかない」」 だから、ショーとしては、本物の超能力者より、 「トリックを幾らでも使う手品師の方が、よっぽど超能力者に見える」 これは、言ってみれば、 「格闘技を極めた者同士の戦いより、アニメの格闘シーンの方が遥かに派手で 人を引き付けるのと同じ理屈だ」
- 149 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 01:25:45 ID:xTDospPe]
- 「手品師と超能力者が、超能力勝負をしたら、どちらが勝つか?」
言うまでもない。 「手品師が勝つ」 それは、「将棋の名人と、トリックを使える将棋がうまいやつが人ごみの中で 勝負をした時」 「トリックを使える棋士が100パーセント勝つのと一緒だ」(まあ 名人がそういう勝負を受ける事じたいあり得ないけど) 「トリックは強い。トリックを仕込める状況ならね。当たり前だけど、殆ど 失敗しようがないからな」
- 150 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 01:39:08 ID:xTDospPe]
-
「何故、超能力者が、表に出ないのか、これだけ言えば良くわかっただろう」 「リクスばかりが高くて、得るものはなにもない」 「逆に、100パーセントの精度を出せるようなトリックを仕込まない限り、 そもそも、「超能力者」を名乗って、表に出る理由はない」(あるいは、単 なる妄想狂の馬鹿か)
- 151 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 02:00:23 ID:xTDospPe]
- 「日本でクリスチャンだというのは超能力者だと名乗るのと一緒である」
「私は、働いていた時にさんざん、創価学会の上司にいびりまくられた」(大笑) で、「神とかいうやつは微塵も助けなかった。まったく手も差し伸べなかった」。 「日本でクリスチャンだと名乗る事は、何のメリットもない」 「神とかいうやつは自らに従うように要求しておいて、何の責任もとらない」 だから、「いい加減なクリスチャン」とかいうやつには「激怒しか感じない」。 「本音を言えば、曽野綾子は一族郎党殺してやりたい!」 無論、「やらないけどな」(大笑) 「ああいうやつらは、「自分が何を言ってるのか気づいていないんだろうな」」 「カトリックというのは、脳みそうんでるとおもうぞ」
- 152 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 02:02:11 ID:xTDospPe]
- 要するに、
「異教徒との間には摩擦は起こさないかもしれないが」 「真面目なクリスチャンの怒りを買っているという当然の認識がやつらにはないんだろうな」 「カトリックというのは、根本的に馬鹿だと思う」
- 153 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 02:03:52 ID:rSuX+/di]
- 神の力で病を治したりするのは可能だよ
だけどまだまだ力が足りない
- 154 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 02:06:54 ID:xTDospPe]
- 「真面目に人生を生きてるとな」
ふまじめを標榜してうそぶいている連中を殺してやりたくなる時がある。 「当たり前の事だ」 本来、殉教しそうになったら棄教するだとか、いい加減な信者だなどという事は、 「心の中に隠しておくべき本音であって、自慢げに言うべき事じゃない」 「本音と建前の区別も出来ない、曽野綾子はホント馬鹿だと思う」
- 155 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 02:12:07 ID:xTDospPe]
- 「神よ、一言はっきり言っておく」
「貴様が遠藤周作と曽野綾子を地獄に落とさないのなら」 「俺は自らの意思で、地獄を選ぶ」 それだけははっきり言っておく。
- 156 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 02:19:17 ID:rSuX+/di]
- 信仰する事はxごくだ
救いでもあるけど 救われるためのxごくなのだ 彼らに言ってやれ 神はそんxいすると かならx罪は罰となる だが彼らが泣き 我々のxひに涙するのなら 許してやろうxないか 貴方みたいな立派な人を xごくに落とすわけにはいかない
- 157 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 02:20:33 ID:xTDospPe]
- 「まあ、安心しろよ。カトリック教徒」
「神なんていないし、死後の世界なんてないから」(大笑) こんな風に「神と死後を想定すると、「逆におかしな事になる」」。 「宗教や思想の対立が絶対に死後まで続く事になるから」 「逆にんなものはない方が平和さ」(笑) ただ、「余り調子に乗るなよ」という事は言っておこう。 「もし、私が絶対神になれたら、カトリック教徒は全員抹殺するとしよう」 ま、とーぶん先の話だろうけど(笑)
- 158 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 02:21:08 ID:rSuX+/di]
- 我々はどんな事があろうと勝つんだよ
なxなら我々には神が付いている 救いを求めないならば 彼らはxごくのx空に取り残されるのだ これはしんxかしんxないかだ
- 159 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 02:22:33 ID:rSuX+/di]
- 神はいないと過程しよう
それなら貴方はなxそんxいする 我々は神に生かされている 否定するのならば 貴方は貴方とおなx人間達ばかりの世界に 取り残されるのだ 我々の手をつかむんだ しんxなさい
- 160 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 02:29:08 ID:rSuX+/di]
- 死後の世界は貴方が今げんxい
ありがとうと思える世界に満ちた ものがげんxつなのだよ
- 161 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 02:31:10 ID:Xsaw9LL/]
- 君の怒りが出鱈目の教えであるキリスト教から出たものであり、ありもしない神の為に苦しんでいるならば
それを捨てればいいだけのはなしだ 本来異教徒もいなければ異端者もいない訳である 何も苦しむ必要はないであろう 本来異端も異常もないのであるから目を吊り上げて人類を滅ぼすなんて考える必要もないのである つまり君の努力自体が煩悩の産物なのである
- 162 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 02:32:08 ID:rSuX+/di]
- xったいがあってxったいがない
その世界で 貴方はどうやって xったいを見つけるんだよ 今xったいを得ているのだから その心を得たいと思わないのかね 脳はいつかなくなる だが我々は救われるんだよ 全てからね
- 163 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 02:32:34 ID:xTDospPe]
- 「所詮、どんなに綺麗事を言おうが、この世には勝つか負けるか、という側面が絶対にある」
「つまり、能力を持っている存在が弱者を砕き、新しい道を開く」 という側面を否定してこの世界は成り立たない(寧ろ、右翼である曽野は、 はっきり弱者に対して冷たい人間だ)。 「はっきり言うと、彼女の主張は支離滅裂でさっぱり判らない」(まあ、 カトリック教徒の主張など皆そうだがな) 長い年月の間で、嘘をつき続け、それを糊塗する為に更に嘘の上塗りをし 「という事をした結果、そんな風になったんだう」(まあ、宗教 なんて、皆、似たようなもんだけど)
- 164 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 02:34:27 ID:rSuX+/di]
- 勝つか負けるかというのは
人xなくて精神だ だがあまりにもふくxつ過ぎる だから我々が統一しようって事だよ 肉体も精神も救われるんだよ 我々の仲にある時 猫とねxみは喧嘩しないんだよ これが人間がもってる人間であるしんxつ 認めようよ
- 165 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 02:36:30 ID:xTDospPe]
-
「判り易く言うと、思想や宗教の対立は、人間が人間である限り、永遠になく ならんという事だ」(大笑) 「それがない人間なんて、人間じゃない!!」 俺はごめんだ。そんな世界は。
- 166 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 02:38:01 ID:rSuX+/di]
- 我々の勝つか負けるかは
貴方を全てを救えるかどうか 我々は負けても勝っても勝つんだよ 貴方は認めるしかない 認めることは苦しいが 救われるんだよ ほんの少しのもしかしたらという気持ちが だいxなんだよ
- 167 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 02:50:19 ID:xTDospPe]
- 「憎しみ、争い、殺しあってこその人間」
決して、一方だけではないし、両者は別に計算されてもないし、補完しあって もいない。 「宗教のこざかしい理屈など、どうでもいい!」 イマジンって曲があるだろう。 「もし、あんな世界があったら」 「俺がぼろぼろに砕いてやるよ。徹底的に破壊してな」(大笑) あれって、「宗教」を否定しておきながら、 「言ってる事が、キリスト教が説く、復活と永遠の楽園そのものなのが笑える」 「人種も国家も宗教も、飢えも、寒さもなく、寿命も、差別もない」 「そこは地獄と呼ばれるであろう! そこには人間もいないだろうさ!!」 「何故なら、人間はそれらのすべてを持っているから」 「だからこその人間性であり、本当の意味での「人間」と言えるから」 結局、ジョン・レノンってのは、「エセキリスト」だと思う。 誰だって、それくらい見抜いてるだろうけどww
- 168 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 03:17:24 ID:rSuX+/di]
- >>167
低x元過ぎて話しにならない それならそれを貫けばいい 我々正義はかならx勝つ 神を否定するなら 死を超越して見せろよ xったいしぬんだよ 貴方が思う最高に恐怖をいまxんすればいい それがしんxつとなるのだから 私達は貴方のような者を救わなければいけない いつまで拗ねてるんだよ いい大人が
- 169 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 03:21:31 ID:rSuX+/di]
- 人間
>人種も国家も宗教も、飢えも、寒さもなく、寿命も、差別もない これを否定するのは病気だよ 病院で治療するべき 人はあらゆる方法で貴方方を救おうとしている
- 170 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 03:32:14 ID:rSuX+/di]
- 貴方は人間になれたのだ
その心捨てる気か? 神はいるんだよ
- 171 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 03:36:46 ID:rSuX+/di]
- 想い出がないのならば
我々と共に想い出を作ればいい
- 172 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 03:38:52 ID:xTDospPe]
- 「では、あんたの築く永遠の楽園とはなにか?」
「永遠の寿命と、傷つくことも病になる事もない肉体、病む事のない精神と明晰な 頭脳」 「そして滅ぶ事も害する事もない自然」 「それをお前たちに与えてやろう」 「後は、勝手にしろ」 「条件は調えてやる。だから、幸せは自分の手で掴みな」
- 173 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 03:44:48 ID:rSuX+/di]
- 戦争紛争飢えのない
誰もが平等に幸せな世界 穢れも罪もない次の世界 永遠が永遠である世界 裕福の極みをxんいんが平等に得る世界 精神も肉体も救われ安息を得る世界 我々は平等で平和で神を待つだけならば 病は皆無だよ
- 174 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/06(日) 03:46:50 ID:rSuX+/di]
- 最後神をしんxれる時が来るから
その時はっきり気づいて欲しい xったい救うから
- 175 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 03:51:20 ID:xTDospPe]
- 「もし、私が絶対神になるなんてファンタジー的な事が実現出来たら」
「お前たちを救って、この宇宙から去るよ」 そして、気が向いたら、 「自分で宇宙を創造し、人類を創造し、永遠に導こう」 自分で一から設計した宇宙と人類とを見守ろう。
- 176 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 04:57:48 ID:xTDospPe]
- 「欲がないものは何も得ない」
例えば、「超能力」も「必死で欲しいと思い、修行をするから得られる」。 「金にしても、なんにしてもそれを欲し、努力するから得られる」 欲がなくなるのは、「達成して満たしてからで良い」。 「達観するのは、極めてからで遅くはない」 最初から、レベルの高い事を求めると、なんというか。 「はっきり言って、やるべき事すら出来ない人間を創ってしまう」 エホバの証人なんか、そんな感じじゃないのかね? 「天使になるのは、最後でいいのだよ」 それまでに行くのには、「一匹の動物」として、なりふり構わず、もがく必要が ある。 「一切の執着と欲望を捨て神の子として生きよ」 というのを最初から実践させようとすると。 「逆に失敗する」 欲は神が喜ばないが、神に喜ばれる人間になるまでに向上する為には、 「どうしたって、ある程度、欲が必要だ」
- 177 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 05:08:44 ID:xTDospPe]
- 「そういう意味では、本当の聖人を創りだそうとするのでない限り、「宗教教育」
は不要である」 「宗教教育は、うまくすれば、私のような聖人=道徳の超越者を生みだす事が 出来る」 「だが、どんな時にも大して堕落しない存在になる為には地獄の修行が必要である」 「私が、10代の頃のクリスチャンとしての性の抑圧を乗り越えたのは」 「はっきり言うと、偶然の助けも大きい」(運命が味方し ない限り、「聖人」は生まれない。自分の力だけでは、とてもとても……) おまけに、「道徳の超人という意味での聖人は」、 「決して、性格的に良い人間なのではない」 はっきり言えば、白黒で判断するような、 「厳しい人間だ」 彼は、確かに「余り堕落しない」という意味では「聖人」かもしれないが、 「決して、社会に受け入れられるような存在ではない」 ある面、「超越的な面を持っている人」とは、「いつの時代の社会にも、ある程度、 敵対的」なのだ。
- 178 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 05:26:21 ID:xTDospPe]
- 「奇妙な事を言うようだが」
分裂病になって、精神的に「女」にならなければ、 「ひょっとしたら、童貞で押し通すのは無理だったかもしれない」(大笑) 10代の男の欲望というのはだね。 「活火山だから」(大笑)
- 179 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 05:58:55 ID:xTDospPe]
- 「要するに「男」を捨てねば、「聖人」にはなれないって事で」(大笑)
多くの原理主義クリスチャンにとって 「男を辞めるか、クリスチャンを辞めるか」 というのはある意味、おふざけでなく大きな命題でして。 「無論、妥協している人にとってはどうでもよい事なんですが」 日本で妥協してクリスチャンをしても、「あまり意味がないので」(寧ろ、 無宗教の方がよっぽど楽で楽しい)。 「実は私は面と向かって、牧師に「キリスト教」は厳しいから日本的なキリスト教に して信仰したらどうか」と言われた事があるのですが。 「悪いけど。教えを変えてまで「キリスト教」なんて続ける程、イエスが好きな訳ではない」 と、きっぱり牧師に言って、 「あんぐりと呆れられた訳ですが」(笑) 私は、ワリと親しい相手には目上でも本音を言います。
- 180 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 06:00:11 ID:xTDospPe]
- 「男をやめるか、クリスチャンをやめるか」
言うまでもなく、超自然的な、物理的にあり得ない力を持つ、「全知全能の 神」への信仰とは、 「元々、根本的に不自然な信仰である」 はっきり言えば、「理性をぶった斬らないと、とても真面目に神など信じて従う 気にはなれない」 「キリスト教は反社会、反自然、反理性的な宗教である事は言うまでもない」 我々は、日々、「理性を押し殺す」不自然を宗教に強いられている。 「今更、自然な性とやらを押し殺す事を強制されても驚く事はあるまい」 キリスト教とは、 「1から10まで不自然な、極限までに己を殺す事が要求される宗教である」 だからこそ、「意味」がある(普通に出来るのなら、神も宗教もいらないだろう)。 自然体で生きるだけだ。
- 181 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 06:14:17 ID:xTDospPe]
- 「はっきり言うと、「神」は結局、信者にも「神」になる事を要求しているんだと思う」
「だから、ある意味、「私ほど熱心なクリスチャンもいないかもしれない」」(大笑) 「モルモン教の「色欲の神」ではなく。文字通りの「純然たる「神」」 明らかに、「キリスト教」の「神」は、我々、クリスチャンに 「「それ」になる事を要求している」 で、「これもはっきり言うけど」 「完全に清らかな、性も欲望も超越した全知全能完全無欠の「神」にならない限り」 「我々は、「真のクリスチャン」になり得ない」 これは、「キリスト教」が抱える、最大のバラドックスというか、アンビバレンツ である。 「神は唯一であり、不完全な人間は神にはなり得ない」 「でも、人は、神にならない限り、神の御心を実行出来ない」
- 182 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 06:22:37 ID:xTDospPe]
- 「つまり、元々、クリスチャンには、「男」を捨てる事が要求されている」
「万物を超えた神の子になる事が要求されている」 オカルトとかそういう以前に、 「でなければ、キリストの教えは、実践不能だし」 「実践不能な教えを押し付けられて、実行出来ないからと言って許されたとしても」 「なんか、カルトの循環システムみたいでなんら納得出来ない」 元々、「キリスト教」は、「人」を構造的に、「唯一神」にしようとする。 「それが達成されない限り、はっきり言えば、心の平安などあり得ないのだ」
- 183 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 06:31:43 ID:xTDospPe]
- 人が何故、神の教えを実践出来ないのかというと
「言うまでもなく、神によって作られた完全な存在ではなく、進化によって 勝手に生まれてきた、不完全な存在だからである」 「これを超えるには、「自然を破壊し、超越する、「超自然的な力」」が不可欠 である」 つまり、 「元々、神の教えを実践する為には、「物理法則を超える奇跡」を起こす必要がある」 ある意味、どんな宗教でも神秘的側面を持つのは、それを無意識の内に理解 しているからであろう。
- 184 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 06:44:10 ID:xTDospPe]
- 「私が異教徒に対して冷たいのも要するに、科学的だからだ」
「人間は、神が作った訳でもなんでもなく、単なるエテ公の親戚だと理解 しているからこそ」 「幾らでも異教徒に冷たくなれる」 ある意味、現代のクリスチャンって面白い立場だね。 「神なんてものが所詮、宇宙の王ではなく、信者だけの王である事を理解しているから」
- 185 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 07:02:24 ID:xTDospPe]
- で、前から言っているように、
「私は、世の終わりには、「科学者」は粛清する」 私の純粋な信仰を失わせ、分裂病に追い込んだ 「大逆の罪が、彼らにはある」 安心しろ。例外は設けてやる。 「神を信じる科学者だけは、見逃してやる」
- 186 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 17:05:50 ID:xTDospPe]
- 繰り返し言っているが。
私は、死後だの、悟りだの、霊魂だの、生まれ変わりだのは一切信じていない。 「霊能力者は全員インチキだと思っている」 そういう意味では、プロテスタント原理主義者とは、 「他の一切の宗教信者に対して合理的な集団である」(当然、カトリ ックともまったく違う)
- 187 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 17:10:14 ID:xTDospPe]
- 元来、仏教やキリスト教では、「霊魂の存在」を認める事に対して消極的である。
「仏教ははっきり認めていない」(禅宗ははっきり、死後の 存在はない、と断言する(つまり輪廻もない)。そして、心霊研究者なんかが 全国の寺にアンケートをたまにとるが、殆どの寺では、霊魂の存在を否定する 回答をしてくる) そして、キリスト教の正統派でも、霊魂の実在は認めているが、「幽霊」の 存在は認めていない(つまり、死んだらすぐに天国地獄に振り分けられ、基本的に そこから出てくる事は、絶対にないという事)。 恐らく、これは釈迦やイエスがどうしたというよりも。特にキリスト教では。 「経験則でそういう教理を作ったんだと思う」
- 188 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 17:14:23 ID:xTDospPe]
- つまり、何百年もの間に、
「多くの自称霊能者の事を検証して」 「彼らの言う事が、なんら当てにならないという事実を理解したんだろう」 でも、死後の世界を正面切って否定すると、宗教としての意味を失う可能性 があるので、 「それで、現世にずっととどまっている意味での幽霊を否定したんだと思う」 「つまり、元々、キリスト教では、霊能力の実在を否定する」(それを 言うなら、いかなる神秘の力も、神からのものでない限り、キリスト教は否定 するが(それは、はっきり言うと、理性的には大変正しい態度なのだが))。 「つまり、キリスト教教義をきっちり信じる限りにおいては、いかがわしい 宗教や、霊感商法や、霊能力者に騙される余地は本来はないのだ」
- 189 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 17:31:25 ID:xTDospPe]
- しかし、カトリック教徒というものは、
「腐りきっているね」 「なんで、お前が宗教を語るな、という遠藤や曽野のような人間に限って偉そう に宗教を語るのだか……」 「奴らの事を考えると、はらわたが煮えくりかえってくる」 宗教が愛とか寛容を人間に与えると思う? 「そんな事はないですよ。怒りや対立を与えるのも宗教」 もっとも、神なんて信じてなくても、真面目な性格なら 「決して彼らを認めたりはしないけどね」 自らがいい加減な事をやっておいて、「何言ってるんだ」と思うだけの事。 「それが世間ってもの」(世間ってのは、実は、 唯一神並みに厳しいよ)
- 190 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 17:37:08 ID:xTDospPe]
- 「元々、私は、この世界作り、支配している神という存在が」
「そんなに愛に満ちているとも、寛容だとも思っていないんです」 「大抵の現代人は、そうは思わないでしょう」(大笑) ある意味、聖書とは、(とくに旧約聖書は)非常に正直な書物だと思います( 無論、権力者の都合で幾らでも書きかえられている訳ですが)。
- 191 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 17:45:49 ID:xTDospPe]
- 「日本人が、なかなか、キリスト教を信じないのも」
色々理由はあるでしょうが。 「どうしても、この世界を創造し、支配している存在が善意に満ちているとは 信じられないからでしょう」 「逆に、私は、人間なんてサルだ。という現実を知る事によって」 「神の非情さを肯定出来たくらいですから」
- 192 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 17:51:46 ID:xTDospPe]
- 「そう、科学とか異教とかそういう要素を全部除いても」
聖書がすべて真実だと仮定しても! 「この世界を創造・支配する「神」が、愛と善意に満ちていると信じる事そのものが」 「究極の不自然!!」(仏教はなんとかそれを 誤魔化そうとして「絶対者」を前面に出さないが、結局、キリスト教と同様 の理由によって、失敗している)
- 193 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 18:12:38 ID:xTDospPe]
- 「この基本的フォーマットは、すべての宗教に当てはまる」
イスラムにも、キリスト教のリベラル、福音、その他の教派にも、仏教にも、 「一切の超越的な意味での救済を説く宗教に当てはまる」 「ゆえに、ある意味、キリスト教原理主義者とは、究極のクリスチャン足りえる」 「真のクリスチャンとは、「世の光なんかではない」」 「そうではなくて、胸の中の真っ黒な虚無を飼いならす事に成功した「聖人」の事さ」
- 194 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 18:29:49 ID:xTDospPe]
- 「どちらにしろ、神の存在は確認不能なのであるから」
「原理主義クリスチャンが「超人」でないとするならば、 「キリスト教が一切の異教を超えた真理なのだと証明する事は出来まい」 ゆえに、原理主義クリスチャンは超人にならざるを得ないのさ」 つまり、「人はクリスチャンの言動によって、 「神が実在するのか、したとしたら、その神が本物なのかどうか」 審判神するという事だ」
- 195 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 18:40:14 ID:xTDospPe]
- つまり、はっきり言うと、イエスの売春婦にも取税人にも伝道したという伝道法は
明確な誤りである(ついでに言っておくと単なる伝説である。イエスの時代には ローマやユダヤの取税人は廃止されている事が既に判っている)。 「元々、ある一定水準以上の特性のある人間以外は神の教えなど受け入れ、実践 する事は出来ない」 「それこそ奇跡を求めるしかないが、奇跡などは起きない」 つまり、クリスチャン=聖人になるには、 「元々、資質が必要なのだ。凡人には根本的に不可能なのである」 もはや、死後や魂が否定され、結局、宗教とは高い道徳性の実践である事が 明らかにされた現代においては、 「なおの事、クリスチャンには、道徳的な資質が求められる」 律法主義がどうしたという次元ではない。 「元々、人間には出来ない事は出来ないという現実を言っている」 そして、 「神の教えを実践出来ない輩を信者にしてもどうしょうもないのだ」 お互いにとって傷を残す結果にしかならず、相手は教会と神を恨むだろう( 現にそういう事例は枚挙にいとまがない)。
- 196 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 18:51:15 ID:xTDospPe]
- 「たったひとつ確かな事」
「それは、俺たち原理主義クリスチャンは、この宇宙を創造した神によって選ばれた。 「究極のエリート。いわば、「神にも等しい人間」」 という事。 「そして、お前たち仏教徒に代表される異教徒や、無神論者は」 「ただの進化した猿=「雑魚」なのだ」 という事だ。 それが、何も確かな事などないこの世界での「唯一の真実」。 いわば、クリスチャンとは、本来、 「それくらいの希少種。黄金の毛並みを持った進化した類人猿なのだという事だ」 言ってみれば、それはこの地球の哀れな類人猿という生き物に、 「砕け散った「絶対神」の魂が宿った存在」 かつてのたったひとつだった頃を夢見て活動する超越者の化身…… それが、我々、「クリスチャン」なのだ!! 絶対者の化身としての傲慢なまでのプライドが、俺たち原理主義クリスチャンの 「生きる原動力」 「選ばれなかった雑魚は、エリートに従うべき」
- 197 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 19:08:10 ID:xTDospPe]
- 「昨日から言っているように、絶対神に従えるのは、絶対神としての資質を持った人間だけです」
うーん。どういえば判って貰えるかな? 「元々、人間に神に従う事は不可能なんですよ」 それでもずっとキリスト教が続いてきたのは幾つか理由があります。 1・そもそも科学が発達していなかったので、まだ、「神がいる」と信じる余地が多分にあった。 2・情報化時代ではなく、ネットもなかったので、信者の実態について幾らでも誤魔化せた。 3・国家権力と強く結びついていたので、例え人々が嘘や矛盾に気づいていたとしても言いだせなかった。 「で、それらのすべては現代では崩壊しつつある訳です」 逆に、「絶対神に魂の次元が近い」人間しか、 「クリスチャンを出来ない時代になりつつあります」 わかんない? 「元々、普通の男にはクリスチャンなど出来ないの」 自分でも馬鹿馬鹿しくなっちゃうのよ。 「宗教ってのは幸福になる為ではなく、道を究める為にあるの」 そしてそれは、客観的に言えば、「不幸」になっていく事なのね。
- 198 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 19:10:46 ID:xTDospPe]
- 「つまり、普通の人間としての幸福なんてどうでもいい」
「俺は、万物を超えて、永遠となる!!」(元々、キリスト 教は永遠の命を得る為にある)。 「という「特別な人」だけの為に、現実的に言えば、「宗教」はあるって事」 で、科学が発達すればするほど、「そうなっていくでしょう」。 「普通の人と「宗教」は縁遠くなっていくでしょう」 それは、自然な流れで、必然なんで仕方がない事なんです。
- 199 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 19:18:50 ID:xTDospPe]
- 「じゃあ、超能力者以外は、クリスチャンになれないと言うんですか! あなたは!!」
君は、そう言うかもしれない。 「うん、「はっきり言って、そう」」 「凡人は、エリートにはなれない(当然だけど)」 「凡人は、クリスチャン以下の存在として、クリスチャンに従う存在にはなれる」 「そういう意味では、救われる余地はある」 だが、「神の子」とは、所詮は、 「超越者の事でしかないのだよ」
- 200 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 19:38:24 ID:xTDospPe]
- 「本来、聖書には九割がたの人類は滅ぶと書いてあります」
昔の人も、殆どの人間が神の教えを実践出来ない事くらいは体験的にある程度 理解していました。 「だから、聖書にも九割がたの人間は滅ぶと書いてあります」 つまり、「クリスチャン」という存在が、滅多にいない希少な存在である事くらい 彼らにも判っていたのです。 「それは寧ろ、聖書の常識とさえ言えるでしょう」
- 201 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 21:17:50 ID:xTDospPe]
- 「元々、宗教とは、「信者」を覚醒者と位置付ける」
でなければ、「救い」にならないし、「世の中を導く事」も出来ないからだ。 「本人たちはどう思ってるかはともかく」 他人から見れば、「エリート」「立派な人」「普通の人間にはない知見を持っている 特別な人」と見られなければ、 「宗教なんてものに、意味はない」 つまり、どう言い訳しても、だ。 「宗教信者とは、一種の超能力者じゃないと駄目なんだよ」 逆に言うと、そうでなければ、 「詐欺行為であり、金をとる資格はない」 キリスト教は、信者を罪びとと言う事で、 「ある意味、うまい具合に金をとる詐欺行為の根拠としてきた」 だが、 「もう、そういう事が通用する時代ではないのだ」
- 202 名前:絶対神 [2009/09/06(日) 23:16:42 ID:xTDospPe]
- 「超能力者は真理か?」
超能力者=善とは限らんが、「超能力者が絶対神の卵である事じたいは間違い はない」。 つまり、「神としての資質を持っている事じたいは事実だ」。 私以外に超能力者がいるかどうかは知らんが、 「そういう意味では、超能力者=真理という定義じたいは、純粋な正解とも 言えないが、間違いとは言えない」
- 203 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 00:49:35 ID:rwAWaMyl]
- 私は、何度も書いているように、
「死後はない、悟りはない、縁起はない輪廻はない、霊はない」 と考えている。 で、これは、「私だけの考えじゃなくて、科学が発達した現代人の多くの人間 の考えだ」。 「さらに言うと、やはり、多くの現代人はそれに虚しさを感じている」( 現代人に限らない。元々、だからこそ宗教が出来た) 「やっぱり、死後や永遠や神があってほしいと、素直に私も思う」(深く 考えると昨日のようにない方がよいとも考えるが、素直に言った場合) でも、「希望」がない訳ではないので(それは何度も言ったが)。 「私にとっては別になくても構わない」 「自分が神になって、永遠になればいいだけだから」(お前ら にとっては死後や輪廻や悟りがないと、やっぱり虚しいだけだと思うけど)
- 204 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 00:56:07 ID:rwAWaMyl]
- 「苦しみは永遠に続くか」
既に何度も書いているように、「絶対神」になった時点で 「解脱してしまうので、もう苦しむ事はあるまい」 その変わり、「感情」を持って、人間に接する事は、もう二度となくなるだろう。 「ある意味、「絶対神」は人間にとっては、存在しているようなしていないような存在」 と言える。 「あるとも言えるし、ないとも言える存在と言える」 そういう意味では、仏教的哲学観念も、必ずしも「人間の立場から見れば、間 違っていない」かもね。 「絶対神は、積極的にこの世に関わる事はない」(現にまった く関わってこない)
- 205 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 01:05:31 ID:rwAWaMyl]
- これは、「キリスト教神学」でも遥か前から言われていた。
「神は全知全能で完全無欠で、自存の存在なのに」、 「なんで、宇宙や人間なんか創造して関わってきたんだろう?」 キリスト教徒も実は、 「絶対神が完全に自己完結した。自分の存在だけで満足出来る解脱者だ」 というのは理屈の上では理解していた。 だけど、それでは聖書の描写が理解出来ないし、「信仰」が無意味になってしまう。 「それでああだこうだ理屈をこねくりまわして、最後に出した結論が」 「神が自分より下の事物。すなわち、天使や宇宙や人間を創造した理由は」 「謎だ」 と正直に定義した。
- 206 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 01:24:48 ID:rwAWaMyl]
- まあ、前から言っているように、
「宗教に限らず、何かを形にしたり、一流になるには」 「それなりに苦労したり、厳しい、地獄のような訓練が必要だ」 ましてや、永遠の救いを得る為なのだ。 「その修練が地獄でない訳がない」(大笑) 「救い」とはどう言い訳しても、「誰もが得られるものではない」。
- 207 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 01:30:29 ID:rwAWaMyl]
- 「昔は、だから、一般向けでは判りやすい解決法があった」
「仏教でもキリスト教でも神道でも」 「寺院や教会に、「金」を積めば良かったのである」(大笑) 「中世のカトリックでは金額に応じて大抵の罪が許された」 兄妹で結婚する事だって、教会に莫大な献金をすれば許された。 「でも今それをやったら、カルト宗教だと言われてしまう」 だから大抵のまともとされる宗教ではそんな事はせず。 「やっぱり、地獄の修練なしに救われる事はない」ww
- 208 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 01:38:38 ID:rwAWaMyl]
- 私が言っているのは律法主義ではないです。
実際問題として、「神を信じている」という人たちが、 「神の教えを破っている場合、どんな理屈を言われても、信じる気にならないです」 「やっぱり、神を信じる人たちは一般の人たちとは違う立派な人たちである事を 誰だって、期待するし、私自身だってそうです」 「これは、判るでしょう?」 これを否定されてもどうにもなりません。
- 209 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 01:44:08 ID:rwAWaMyl]
- 本来、我々は、神に従って人を愛し、世の中を救おうと、
「高い志を持ってクリスチャンになったはずです」 私も「そうです」。 「神を信じるという事はどんな事よりも崇高な事だと思っていたはずです」 「クリスチャンこそが、唯一、神に仕える、本当の聖人だと信じていたはずです」 「本当に素晴らしい世界に入り、憧れのキリスト教徒になる為に」 「我々はクリスチャンになったはずです。私もそうです」 いや、はぁ……、ホント、こんなはずじゃなかったのにな。 「悪い、なんか辛くなってきたわ」
- 210 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 02:07:04 ID:rwAWaMyl]
- まあ、私の場合、まだ救いがあるからいいけど。
「自分が神じゃなかったら「自殺」してたぞ……」 救いを説くのも結構だが、こういう結果になる事も多いのだから。 「そのあたりを教会はもうちょっと考えるべき」 と言って、もはや、虚無を飼いならす聖人になった私にとっては、深刻な破綻 はないのかもしれないが。 「このレベルまで行ける二世なんて稀だと思うぞ」
- 211 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 13:34:20 ID:rwAWaMyl]
- 所詮、お前たちは、霊的に死んでいる。真理が見えぬ輩。
「哀れな生き物にしか過ぎない」 それは判り切った事。 「何故生まれたのかも判らず、明日も見えず、ただ生きている」 一応、意味を持って生まれ、未来を見通す予言の能力すら持つ。 「我々、神とは、根本的に異なる存在」 「盲目の輩」 心底哀れだよ。 「第六感も、阿頼耶識も持たないお前ら」 比喩ではなく、我々、「神」からすれば、お前たちは、ひとりの例外もなく、 「ダイレクトに「盲人」。目の見えぬ輩」 お前たち、「盲人」は、 「我々、「神」の指導に従うべき!」
- 212 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 13:40:12 ID:rwAWaMyl]
- 「この世には盲人しかいない」
「そして、メアキは、覚醒者は、「私」しかいない」 これが、「真実」なんだから、 「この世の中は恐ろしい」
- 213 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 17:40:26 ID:rwAWaMyl]
- 「全知全能の神は存在し得るか?」
「全知全能の定義」による。 「普通、我々が言葉を使う時、厳密に字義通りに使ったりはしない」 日常的に言葉を使う時、「大体そうである」という意味で使う。 「厳密に字義通りにしか言葉を使ってはいけないのなら、何も言えなくなる」 そういう意味では、「全知全能は当然、存在し得る」。 だが、「屁理屈」としか言いようがない、「言葉の厳密な定義、字義通りのそれ では」、単純に言った場合、「あり得ない」し、ある必要もない。 「単なる屁理屈だからである」 なんであれ知っており、自分が思った事のおおよそすべてを、物理法則などを 無視して行える「神」という定義なら。 「十分あり得る」 し、また、「全知全能」という場合、 「それで十分である」 実際、自分の思った事をおおよそなんでも行えるのなら、厳密な意味で全知全能 である必要はないし、また、その意味もない。
- 214 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 17:47:14 ID:rwAWaMyl]
- また、神という存在を「完全」と定義した場合、
「そもそも、自分を損なわせたり、自分に逆らわせたりする要素を他者に 持たせる事はあり得ないので」、 「完全にして全知全能」と定義した場合、 「当然ながら、神にとってプラスの側面しかないそれ、を意味する」 つまり、「何であれ出来る」という無意味ででたらめな「全能」ではなく。 「文字通り、「光」の全知全能だ」
- 215 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 17:54:27 ID:rwAWaMyl]
- 「また、全能は矛盾する、という論理は、所詮、人間の論理に過ぎない」
「つまり、神に逆らう存在を創る事も、さらに絶対に逆らう存在を従わせる事すら」 「神には人間の論理を超えて出来るかもしれない」(というより 事実出来るであろう。単純に言えば、その存在の感覚器官を錯乱させて、神の 命令を逆に認識させればいいだけの事だ) 「よく考えたら、純粋な全知全能も、神にとっては別に不可能ではない」 神は、文字通り、「物理法則」にだって逆らえるのだから、 「そもそも科学や人間の論理で、「神」を考える事じたいが不可能であった」 神である私が、神学や科学や哲学に興味を持たないゆえんである。 「現実に奇跡を起こせる存在に、理屈は、余りにも無力だ」
- 216 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 18:06:35 ID:rwAWaMyl]
- 「科学で神は解明出来るか、作れるか?」
「神に近い存在は作れるだろう」ね。 現代の科学力は古代人から見れば、「奇跡」に近い凄まじいもので、他の生物 にはとうてい真似出来ない。 「人間は確かに神に近いし、ある程度、神に近い存在なら科学で作る事は出来るだろう」 だが、「神自身」は、「とうてい作りだす事は出来ない」。 「科学はどれほど一見、奇跡に思えたとしても、「奇跡」なんかではなく、すべて 物理法則の範囲内の、物理法則を利用した技術に過ぎない」 「つまり、元々、一切の原理・法則を無視出来る。文字通りの「神」には、 「はっきり言うと、遠く及ばない」」 要するに、 「お前ら人間は、幾ら科学が発達しようと、「私に従うしかない」」
- 217 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 18:19:37 ID:rwAWaMyl]
- この惑星の生物層について、
「正しい認識を与えてやろう」 「この惑星には、60億の雑魚と、たったひとり、たったひとりだけ 「天才」がいる。選ばれた光の存在がいる」 「それが、この地球の生物の実相だ」
- 218 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 18:38:09 ID:rwAWaMyl]
- はっきり言うとさ。
「「神」とか「天才」なんてさ」 「別にひとりいればいいじゃん」 「全知全能になれる可能性のある「超人」がひとりいるだけでも」 「ほとんど考えられない奇跡みたいなもんだぞ?」 「お前らは冗談抜きで、幸運だよ。他の世代の地球人とは比べものにならないくらいにな」
- 219 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 19:08:50 ID:rwAWaMyl]
- 「カトリックとプロテスタントの違い」
単純に言うと、 「さまざまなごてごてした要素を持っているか」 「それらを排除してシンプルかって事」 カトリックが生まれたから、1200年ほどたってからプロテタントが生まれた ので、カトリックは、さまざまな土着の宗教的概念などと融合して、 「はっきり言えば、デコレーションケーキ状態だった」 それを、聖書だけを中心に据えて虚飾を排そうとしたのがプロテスタント一般。 凄く判り易く言うと、現代のカトリックは、 「どんな神仏でも拝んでいい事になっている」 「はっきり言うと、多神教」 それに対して、現代のプロテスタントは、 「どっちかっていうと、「無神論」に近い」(本気で神の 実在とか、イエスがどうしたとか信じ込んでいるプロテスタントは原理主義者 でも、本当はあまりいない) 「つまり、カトリックは「過去の亡霊」であるのに対して」 「プロテスタントは、近代的」 リベラルというのではなくて、「道徳的に保守的な無神論」が「プロテスタント」(原理主義) そして、 「道徳的には世俗に比べば堅い(離婚・中絶の禁止など)が(でも、婚前交渉は禁止 していないっぽい)、宗教的には、「出鱈目」なのがカトリック」(と言っても 私みたいに厳格な人もいない訳じゃないけど、一般にかなりいい加減っぽい) もっと端的に言えば、 「厳格な修行僧がプロテスタント。着飾った女がカトリック」
- 220 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 19:25:17 ID:rwAWaMyl]
- で、皮肉な事に、キリスト教のプロテスタント陣営で、近代科学文明が発展し、
アメリカが世界最大の超大国になったのは、 「原理的にプロテスタントが「無神論」に近くなったからだ」 何故、無神論化が可能だったのかというと、既に書いたように「シンプル化」 に関係がある。 「単純に言うと、プロテスタントは原理的に「神」しか信じていない」 そう、はっきり言えば、「一般的にプロテスタントは、「天使」なんていない と思っているし」、「悪魔」だって「単に信仰を鼓舞する為の仮想敵」としか 考えていないのだ。 「だから、限りなく無神論に近いシンプルさを持っているのだ」 これが近代科学を発展させる大きな要因となった訳だ。
- 221 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 19:41:20 ID:rwAWaMyl]
- 判り易く言うと、
「近代のカトリックは他者と協調する為に、「キリスト教の絶対性」を表面上は放棄した」 (飽くまで表面上は、である。根源的には恐らく、カトリックは「カトリックこそが 地上唯一のキリスト教だ」と思っている)。 で、その日本における比較的有名なスポークスマンが曽野綾子や遠藤周作だろうし、 一般にカトリックのスポークスマンは「恣意的」である(犬養道子も滅茶苦茶 である)。 それに対して、プロテスタントは、要するに、 「「宗教」である事を捨てたのだ」 だから、「キリスト教は絶対だ」という中世的な確信とは違う意味で、 「プロテスタントは異教を否定するのだ」 だから、プロテスタントは「科学的」になれたのである(そういう意味では、 プロテスタント信者は非情だし、ドライだ)。
- 222 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 19:52:57 ID:rwAWaMyl]
- 実は私はカトリックの神父に探りを入れた事が何回かあるんだが。
「彼らの強固な秘密主義にはビックリした」 彼らは何も秘密は漏らさない。バチカンに関する秘密は絶対に漏らさない。 「末端の神父だって絶対に知らないはずのない事でも」 「私は知りません」ときっぱり答える。 彼らが「世界的な政治的組織だと痛感させられた」。 で、ある神父には、 「あなたは自分の宗教でこの教会を改宗させようとしているのですか」 というような事を訊かれた。 「無論、そんな気はなかったが相手はそう思ったらしい」(カトリック ではないが、稀に教会ごと新興宗教に改宗してしまう例がある。GLAは横浜だった かのキリスト教会を教会ごと吸収した事がある)
- 223 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 20:01:00 ID:rwAWaMyl]
- 「カトリックは独立国なので超法規的措置が取られる」
例えば、神父が殺人を犯しても日本政府と日本の司法は、「裁けない」。 「カトリックがそれを許可せず、バチカンに神父を召喚すれば、それっきりである」 現実に、スチュワーデスを殺害した神父を日本政府が追求しようとしたら、バチカン に召喚されて「それっきり」になった。 「あまりよく知られていないが、カトリックはオウムなんて足元にも及ばないほど 超国家的な政治権力を持った組織である」(ある意味、日本に関して言うならば 中世より凄いかもしれない) だから、私はカトリックがワリと怖い。カトリックが私を本当に超能力者だと 認めて、「カトリックにとって脅威」とバチカンが判断したら、 「多分、私と私の教団は安泰ではいられない」(大笑) 無論、「今現在、そんな風に思われている訳もないので安心だが」。
- 224 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 22:13:51 ID:rwAWaMyl]
- ホント、早く「能力を開発して」
「お前ら、ムシケラの文明に依存する生活から脱却したいものだ」 「神が人間に身をやつすなど、物凄い屈辱なのだぞ」(大笑)
- 225 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 22:24:51 ID:rwAWaMyl]
-
「まあ、神は恐らく、地上に二人といないだろうからいいけどさ」 「プライドはそれで十分満足しているから」 「物理法則に逆らえる存在が、そうそういてたまるか」(大笑)
- 226 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 22:43:24 ID:rwAWaMyl]
- 「人を超えた存在にとってお前たちが本気で価値があると思いますか?」
「滑稽でしょうがないんだけど、もし、人を超えた存在がいたとして」 「お前たちに、そんな大した価値を認めると、本気で思っているの?」 不思議でしょうがないんだよね。私は。
- 227 名前:絶対神 [2009/09/07(月) 23:07:12 ID:rwAWaMyl]
- 「「神」は「神」にならない限り自己実現はしない」
当たり前だが、その種族は、その種族としての特性を発揮出来ない限り 「不満なのだ」 鳥は空を飛ぶもの、魚は水の中を泳ぐもの、そして、人間は知能を使い、文明を 維持、発展させるもの。 「そして、神は一切を超えた「奇跡」を使うものなのだ」 強大な、「神としての力」を自在に使えるようにならない限り、 「私は不満なのだ」 「一日も早く、「神」として、「空を飛びたい」」(笑)
- 228 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 01:31:04 ID:led5v69O]
- 「逆に言うならば」
キリスト教が「真理」であり、イエスの救済があてになるのならば、 「別に私は超能力者にも神にもなる必要はないのだ」 普通のクリスチャンとして、神に救って貰えばそれでいいのだ。 「でも、現実は「自分でなんとかするしかない」。現実なんてそんなもんだ」 「別に私には野心がある訳ではないのだよ」 保守派のクリスチャンだけあって、基本的に地味で勤勉な性格をしているんだよ。
- 229 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 01:33:00 ID:led5v69O]
- 「現実には、宗教が言う「神」も「奇跡」もないので」
「能力者」である自分が、「能力を強化して永遠となり」。 「神となるしかないという事なんだよ」
- 230 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 01:58:28 ID:led5v69O]
- 「実は私はね。どっかに言って人と話あいをする時はね」
例えば、他の宗教の事務所に言ったり、議員とかの事務所に行ったりして、 「話あいをするとするね」(教祖をやっていると たまにあるんだが) 「相手が出したものは絶対口にしないよ」 「自殺行為だから」(大笑) こちらから「菓子折り」を持って行って、そして、缶ジュースを買って言って。 「それを飲み食いする」
- 231 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 09:21:34 ID:led5v69O]
- もし、「人間」が、本当に神の存在を認めたら、
「「神」の資質を持つ子供だけを集めて実験する「収容所」みたいなのが作られるだろうし」 「ホント悲惨な事になるだろうね」 だから、「人間には架空の存在だ」と思われていた方が都合がよい。
- 232 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 09:36:42 ID:led5v69O]
- 既に言ったように、
「神は生まれつき超常能力を持っているが」 「ある時点までは、「人間」と大差ない」 さすがに今の私はそう容易にはやられないだろうが。 「中学生あたりまでは、多分、人間にもあっさり殺されるだろう」 まあ、命の危険が迫ると、漫画みたいに覚醒するのかもしれんが。 「あまり試したい事ではない」
- 233 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 10:34:06 ID:led5v69O]
- 「宗教の問題点は、どう言い訳しようが、神が人間を愛していると「嘘」を教えるところである」
これははっきり言うと、「神風が吹いて日本が勝利する」というのと大差ない。 「不合理な事を信じて当てにしても、「そんな事が絶対に起こる訳がないのだ」」 「宗教というものは、最悪の詐欺行為である」 フェミニストは「男女差別的だ」というので聖書を書き換えたが。 「そんな下らない上っ面ではなく、私だったらもっと根本的に書き換える」 「神は愛であるとか、神は人類を救うとか、「そういうあり得ない事を一切書き換えてしまう」」 そう、私が聖書を書き換えたら、「宗教としての根源を抹殺してしまうだろう」。 私がカトリックや遠藤や曽野と根本的にあわないのは当たり前なのだ。 寛容以前に、「神にとって人間などどうでもよい」という「現実」を知っている からだ(遠藤の場合、知っていながら都合よくこの部分を無視するという「狂気」 を持っている)。
- 234 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 10:41:30 ID:led5v69O]
-
「ある意味、キリスト教原理主義者とは、いかなる宗教形態とも根本的に あわないだろう」 「神が人類を救わないと知っているので、「他人を助ける」という事を基本的 にしないからだ」 判り易く言うと、カトリックのように、この世の事は、この世の事、あの世の 事はあの世の事、「という都合のよい分け方」ではなく。 「プロテスタントは、「ファンタジー」と「現実」を区別出来るのだ」 「だから実生活と「信仰」をまったく分離して考える事が出来る」 たとえば性道徳とかそういう、比較的自分ひとりの次元でどうにかなる領域 では、究めようとしてあまり妥協はしないけど。 社会にたいする働きかけや、内面を超えた、相手がいる事柄では、完全に分離する。 物理的領域や他人の心にまでは、神は働きかけられないという事。 カトリックはこの世におべっかを使い、権力に尻尾を振るが。 プロテスタントは、「現実」と「空想」を区別するのである(そういう 意味では、原理主義者には元々、「信仰」なんてないのかもしれない)。
- 235 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 10:57:00 ID:led5v69O]
- 「私が殉教に「否定的」なのは」
遠藤や曽野の言うように、 「神は棄教を許すとか、いい加減な信仰を許すと思っているからではなく」 「単に、「神という存在に信頼してないからに過ぎない」」(そう いう意味では、「神」よりも「他人」よりも「真理」よりも、「私は私を優先 する」し、この事に関して、「神にどうこう言われるつもりはない」)。 「プロテスタントとカトリックは元来、「根本的に異質な存在」なのである」 (本当の事を言うと、ルターやカルヴァンがプロテスタントを創ったのではなく まったく違う成立背景が実はあるのかもしれない(キリスト教がローマ帝国への レジスタンスという側面があったように、「宗教的そのものの否定」という背景 が、あるいはあったのかもしれない))。
- 236 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 11:33:05 ID:led5v69O]
- はっきり言おうか?
「私は殉教という行為は、聖職者に騙され、いもしない神の為にすべてを失って しまう」 「ただの「馬鹿な行為」だと思っている」(大笑) 要するに、 「長崎12聖人なんてのは、ただのキチガイ馬鹿」(プロテスタン とや異教の殉教者も同様) ある意味、キリスト教原理主義者とは、 「誰よりも冷めきった人間なのかもしれないな」
- 237 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 11:42:08 ID:led5v69O]
- 「よしんば、神が実在で、我々、原理主義者が事実、選ばれた民だったとしても」
「弾丸の方が避けて通ってくれる訳ではありません」 「通常の人間とそういう意味ではなんら変わらないのです」 「そういう意味では、「現実的判断をする必要があります」」 要するに、 「神という存在を、「あまり信じすぎるな」」 それが一方的に美徳であったら、「誰も苦労しない」。 「だからこそ、信仰を生涯守り切り、聖人となるのは針の穴を通るより難しいのだよ」 「単に純粋とか純朴で出来るような事ではないのだ」
- 238 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 11:54:04 ID:led5v69O]
- 「要するに、原理主義クリスチャンは空と無を使えるようになる」
前にも書いたが、 「不信を転じて、「信仰」を拾い」 「「死」を転じて、「生」を拾う」 という、「精神的に不死の存在になってしまう」し、 「逆に言うと、それくらいでなければ、原理主義クリスチャンなど出来ない」
- 239 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 12:25:35 ID:led5v69O]
- 「役に立たない人間は必要ない」
前から言っているように、 「ニート」 「同性愛者」 「フェミニスト」 「凶悪犯罪者」 「異教徒」 などは、 「楽園には必要ない」 「楽園に、彼らの居場所はない」 平和とは、 「たったひとりの神、たったひとつの政体、たったひとつの思想」 それに「完全統一」される事によってのみ齎される。
- 240 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 12:35:11 ID:led5v69O]
- 「戦場に行ったらどうでしょう?」
私は、「分裂病患者」なので、 「そもそも徴兵されません」 私を徴兵するようになったら、 「日本の負けは決定です」 みなさーん。ぜひ、がんばって国を防衛してくっださいねー 私はPS3のシュミュレーションの戦場でがんばっりまあす
- 241 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 12:43:11 ID:led5v69O]
-
「人間同士の潰しあいに、「神」である私が関与しなければならない理由はない」
- 242 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 12:47:14 ID:led5v69O]
- そもそも、
「女も出るようになった戦場なんて、お遊び以外のなんだというんだね」(大笑) 「もう今の戦争は、戦闘機とボタンが女がやる。お遊戯に過ぎんよ」 「いっその事、軍服をビキニにしちゃどうだい」(笑)
- 243 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 12:52:32 ID:led5v69O]
- 「遥か前の神が」
凄い遺跡とか、凄い船とか作っててくれてたとかないかな? ww 「神の超能力にだけ反応して動くとかさ」(大笑) 「ああ、そういうSFみたいな展開があったら、楽なんだが」 「そんな都合のよい事、ある訳ないか」ww
- 244 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 13:12:25 ID:led5v69O]
- 女風情が社会にのさばっている。
女風情が、偉そう。 女風情が宗教指導者。 「世の中は、だんだん、悪の世界、サタンの世界になっていっている」 「なんとかしなければならない」
- 245 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 13:17:47 ID:led5v69O]
- 「人間が、神の足元に、謙り、這いつくばって媚を売るように」
「女も男の足元にひれ伏し、従わねばならない」 「これこそが、「宗教」の正しい原則だ」
- 246 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/08(火) 13:20:34 ID:eLpRZioO]
- 男女平等や人種間の平等はどうなるんですか?^^;
- 247 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 13:43:41 ID:led5v69O]
- 「前にも言ったが」
女は、子供を産む為の機械、道具である。 それは、数年前に大臣ですら言っている。 「日本は良い国だ」 まだまだ、健全な道徳、「古風な価値観」が生きている。 「生む機会に本来の機能を果たさせない社会はゆがんでいる」 自然な差別的教育がとても必要とされている。 「女は男に劣った生き物なのだという事」 それを教える必要がある(生物によっては実際に、オスとメスで「種」そのもの が違うというものもいる)。
- 248 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/08(火) 13:52:11 ID:eLpRZioO]
-
「前にも言ったが」 男は、子供を産む為の機械、道具である。 それは、数年前に大臣ですら言っている。 「日本は良い国だ」 まだまだ、健全な道徳、「古風な価値観」が生きている。 「生む機会に本来の機能を果たさせない社会はゆがんでいる」 自然な差別的教育がとても必要とされている。 「男は女に劣った生き物なのだという事」 それを教える必要がある(生物によっては実際に、オスとメスで「種」そのもの が違うというものもいる)。
- 249 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 14:07:27 ID:led5v69O]
- 多分、私が差別的なのは、無論、男女に能力差があるとか、道徳は差別的な
ものでないと成立しないとか合理的な理由も色々あるけど。 「要するに、女に対するコンプレックスなんじゃないかな?」 はっきり言うと 「血を出し、妊娠し、子供を産むという女という性に生理的嫌悪を覚えているんだ」 もっとはっきり言うと、 「自分を産んだ事に対する恨みかな?」 これは、恐らく、文字通り、「生命」を超えた「超生命」である、 「神そのものにならない限り、消えないかもな」 私は、「命」というものが嫌いなんだ。 これは、私の生い立ちによるのか、 「それとも私が「神」だからなのか、よく判らんが」
- 250 名前:248 [2009/09/08(火) 14:20:29 ID:eLpRZioO]
- >>249
ごめんなさい。>>248は全部うそでした。ごめんなさい。 ”絶対神”さまを愛します。 クリスチャンなので・・・。 それじゃ、いつかまた、天国で・・・^^/
- 251 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 14:41:12 ID:led5v69O]
- 「どちらにしろ、原理主義クリスチャンとは「性蔑視的」なもの」
判り易く言うと、「聖人」とは、 「究極の性同一障害なんだよ」(大笑) 性というものに対するコンプレックスこそが、 「聖人が清らかさを求める最大の原動力なのかもしれないな」 宗教とコンプレックスは、実は、凄い深い関係にあるのかもしれないよ。
- 252 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 14:57:52 ID:led5v69O]
- それにしても超能力修行はめんどくさいなあ。
「全然伸びないし」 ようやっと、半年経って、ちっとは、予知能力がましになったかな、程度で それも疲れるとすぐに凡人レベルに戻っちまう。 「でもやらないと、「神」になれないしな」 「はあ、雲をつかむような話だよ。ったく」 「本物の「神様」になるって事はね」
- 253 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 15:07:50 ID:led5v69O]
- 前に言ったように、私が、神として一応の覚醒を見るのは、恐らく、
70か、80になった時だろうね。 これについてもうちょっと考えてみるか。
- 254 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 15:36:18 ID:led5v69O]
- 「絶対神になるには、幾つか乗り越えなくてはいけない、決定的障害がある」
「もっとも、初期にぶちあたる、現実的な大きな壁は」 『寿命である』 超能力の発展というのは、「亀の歩み」である。 つまり、はっきり言えば、「本当に全知全能になるには」、何千年もかかる かもしれない。 「恐らく、誰もこの原則を破る事は出来ないだろう」 つまり、100年やそこらで、業を極め、「絶対神」となる事は、恐らく誰に も出来ないだろう。 「だからまず、最初に不老不死になる必要が、絶対にある」
- 255 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 15:43:39 ID:led5v69O]
- 「これが出来なければ、所詮、絶対神にはなれない」
無論、ストレートな意味でも、「永遠」でないものは、「神」ではあり得ないが。 「超能力の発展という意味でも、そもそも寿命を突破出来ない存在は」 「大した能力を獲得出来ない」
- 256 名前:λ.... [2009/09/08(火) 15:50:48 ID:ArHQwNg8]
- だから仏教では輪廻を説くわけなんですぉw
自力他力論争になるわけですけど キリスト教批判に上げられる原罪なんかは秀逸なんだけどなぅw そこから自由意志の否定に繋がるわけですしw というか、クリスチャンもそうでない人も理解できないと思うけどw
- 257 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 16:05:06 ID:led5v69O]
- 「寿命を突破する事なんて出来るのかって?」
「人間には無理だ」 当たり前の事だがな。 「無限量の寿命を持つ事は「絶対に無理だ」」 だが、 「神になら出来る」 これも当たり前の事だがな。 「私が、「神」でなければ、「死ぬだけの事」」
- 258 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 16:41:28 ID:led5v69O]
- ちょっと話を変えるが。
「大人になったら、常識が身に着くか?」 ある意味では、10代の頃の方が、寧ろ、「常識的」である。 「差別する心」などが比較的少なく(無論、右翼的思想に洗脳されたものなど は別だけど)、思想に柔軟性があるからだ。 「判り易く言うと、「現実」を知らず、理想を信じやすいので「偏見」がない のである」 それに対して、ある程度、年齢があがると、そうそう世の中理想論では通用しない 事が判ってきて。 「思考が現実に対応して、合理化される」 つまり、「偏見や差別がはっきりと形作られる」(現実に対して賢く防衛的に なる訳だ)。 「言ってみれば、生き抜く内に一種の『型』、意地のようなものを身につけていく」 この世できちんと生き延び、物事を行えるのは、 「理想的な人間なんかではなく、ある程度、歪な、くせのある人間である事を理解していくのだ」 「自分自身の醜い性質とこの世の現実の受容と、それに基づく、「偏見」の 合理化」である。 「これが出来ない人間はいつまでもガキのままだ」
- 259 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 17:00:55 ID:led5v69O]
- まあ、私が、本当に、「超能力が強くなって」、牧師になったら。
「非常に不思議な牧師になるだろうね」 そこは、 「なんか不思議な教会になるだろうね」 「異教の神が牧師なんかやって良いんだろうか?」
- 260 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 17:19:15 ID:led5v69O]
- 人間なんて身勝手なもので、疲れてきたり、虚しくなってくると、
「このまま消えてもいいかな」 という気になってくる。 「我ながら、永遠になりたいのか、普通の人間として死にたいのかどっちだ!!」(大笑)
- 261 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 17:33:15 ID:led5v69O]
- 前に書いたが、「何故、女が社会で活躍せず、昇進を余り望まないのが多いのか」
というと。 それをするのは、「人間として不正直」だからかもしれんな。 上に立つものとは、感情を素直に表現する事を禁じられ、「実像以上に強く、 動揺しない指揮官」である事が求められる。 「はっきり言うと、わざとらしいし馬鹿馬鹿しい」 滑稽なロールプレイそのものなんだよね。 つまり、元々、社会的地位の向上と、人間的幸福とは反比例するものなんだ。 男の場合はジェンダー社会の鋳型の中、それに耐える事を強制されて来たが。 「元来、人間として正直に生きたいのなら、そんなものに耐える理由はない」 もし、男女平等が女の幸福の追求を目指しているのなら、 「寧ろ、社会的地位の向上や昇進なんて多くの女が望まないのは当たり前だ」 「そんなものはちっともいいものではないから」 ある意味やっぱり、「支配者」とは、男の方に向いているのかもしれない。
- 262 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 17:41:33 ID:led5v69O]
- 要するに、
「責任が重くなって、自由が縛られて、人間として不自然に不正直に生きねばならないなんて」 「よく考えればちっとも面白くもなんともない」 はっきり言えば、遊ぶ金と生活費さえ稼げれば、 「職場の責任なんて、なるべく軽い方が良いに決まっている」(大笑) 所謂、これだけ自由になり、価値観が多様化した社会で、社会的地位の向上という ものは、 「男にとっても、余り意味がない」 なるべく趣味なんかに時間を使いたい。
- 263 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 17:51:36 ID:led5v69O]
- 「では、女が働く事はこの先すたれていくのか?」
いいえ、すたれません。 「それを言うのなら、昔の方が働いていました」 理由は単純で、「収入が少なくて、そうしないと生活が成り立たないからです」 「社会進出という積極的な意味ではなく、単なる生活の為に、これから女は 働かざるを得ないでしょう」 「今までが恵まれすぎていたのです。世界的に見ても、働かないでただ飯が 食える「主婦」という立場は」、 「支配者階級や中産階級という社会の中ではごく一部の人間にだけ許された特権でした」 単なる奴隷的な労働力という意味でなら、ワリと多くの時代、多くの場所で、 女は働いてきた訳です(無論、男に従属するジェンダー社会の中で、ですが)
- 264 名前:絶対神 [2009/09/08(火) 19:33:36 ID:led5v69O]
- 「絶対神になる為の大きな障害」
つづきです。 「人間の肉体と精神」 これは大きな壁になります。 例えば、予知能力が強くなれば、 「色々な犯罪や殺人や、肉親の死などを事前に知るようになります」 あなたには耐えられますか? 「強大な超能力は、「人間の精神ではとても耐えられません」」 文字通り、泣く事も動揺する事も、傷つく事もない。 「神としての精神を持たない限り、「神」にはなれません」 「神」となる為には、単に「超能力が強くなればいい」、という単純なものではないのです。
- 265 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/08(火) 19:48:52 ID:vdKpTmlh]
- 女が劣った存在であるというが仕事内容によっては明らかに優越している面もあるからな
うまく共存していくしかないんじゃないかね
- 266 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 01:15:23 ID:nn+/EqTn]
- 劣った存在が優れた存在を生み出せるのか?
「当然、生み出せる」 日常的には、三流大学出の息子が東大に入る事もあるし、 大きな意味では、「進化そのもの」もある。 「そして、人間は「神」を生む事すら出来る」(現に、私が そうだ) 「生むだけならな」 人間に限らず、「己より優れた存在を生む」という事は、さほど珍しい事では ない。
- 267 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 01:26:53 ID:nn+/EqTn]
-
「無論、「己より劣った存在を生む」という事も珍しい事ではないが」(笑)
- 268 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 01:32:50 ID:nn+/EqTn]
- 話は戻るけど、「最近の町の人間の服装はほぼ画一化しつつある」。
男も女もかつての人民服みたいに 「地味な暗色系の上着とズボンを着ている」(大抵、紺だとか、 黒だとか、茶色だとか」 要するに、男と女の服装が明確に違って、華やかだったのは。 「私が小さい頃の日本が、弾けたといえども、バブルの余韻でまだ豊かだった」 という事なのかもしれない。 「どいつもこいつも単なる奴隷のような労働者になりさがった現代の日本では」 昔の中国みたいで服装まで男女の差もなく窮屈になってきた。 寧ろ、今の中国の方が日本より、より華やかだろう。
- 269 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 10:48:11 ID:nn+/EqTn]
-
「我々は、神仏ではないので、何も報いがないのに、必死で金銭欲や出世欲 や性欲を抑えて道徳を守るほど、清らかではない」 例えば、それが「物質的報い」でなくても、 「心の平安とか幸福とか」 当たり前だが、そういう「報い」が、神に従う場合、当然必要になってくる。 まあ、私は「神」だが。この場合の「神仏」とは、邪心も欲望も持たない、我々が 普通イメージする「完成された神仏」の事だ。 我々が、神仏に従う場合、悟りでも、解脱でも、死後の天国でもなんでもいいが。 「絶対にそれ以外では得られない報いが必要なのだ」
- 270 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 11:10:50 ID:nn+/EqTn]
- 繰り返し言っているが、
「我々は、普通の人間として普通に生きる為には、別に、「神」も「宗教」も 必要とはしない」 後進国やイスラム教国、キリスト教国の保守的なところならともかく、 「この日本では、必要とはしない」 ワンランク上の生き方をする為に、「立派な人間になる為に」、必要とするだけだ。 「だから、この日本において、「普通の人間でいい」という伝道法は」 「自殺行為である」 「神がいる。という事は、この日本では自明の事でもないし、絶対前提でもない」 「ゆえに、需要とメリットを生み出す必要がある」 しばしば宗教学者というものは、自分が宗教に価値を認めているものだから。 「この当然の事実が判っていない」
- 271 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 11:21:57 ID:nn+/EqTn]
- 私は、ある牧師に、
「普通に生きる事だ」 「聖書をまるのまま、そのまま信じる事だ」 と言われた(笑) 「冗談じゃないw この両者は、まったく両立しない、矛盾した生き方である」(大笑) 普通に生きるとは、「ある程度、聖書を否定して生きるか、日本においては、 まったく信じないで生きる事である」。 「聖書をまるのまんま信じる生き方とは、明らかに現代の日本では普通ではない。 異常な生き方である」(大笑) 平気で実現不能な生き方を提唱しないでほしい(笑) スポルジョンというイギリスの有名な牧師が、「牧師には常識がある人がいない」 と嘆いていたが。 「そもそも、現代科学において聖書は非常識そのものなのだから、それを信じる 牧師に、「常識」を求める事じたいが間違いというものだ」 「常識があったら、神とか聖書とかキリスト教なんか信じないってば」(大笑) どこか異常だから、信じるんだよ(確か、精神医学では、目に見えないものを 大真面目に信じるのは、妄想なんたら症っていう立派な「精神病」の一種だった な。単に人間にはその患者が多いってだけで、その理屈じたいは、正しいと思う ぞ(大笑))。
- 272 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 11:41:31 ID:nn+/EqTn]
- 「軍人になるとは国を守る正義の人になる事ではない」
当たり前だが、軍人になるとは、「国を守る正義の戦士」になる事ではない。 「単に、政治家の駒のひとつになるというだけの事である」 イラク戦争の時に、ブッシュ政権によって、ひとりの欺瞞の女英雄が作られた 事を知っている人は多いだろう。 ワリと美人で長髪で、金髪の娘が「英雄」として持ち上げられたが。 「半年くらいして、その娘はアメリカ軍を辞めている」 そして、「真実」を告白した。 戦地に投下されて、すぐに銃を使おうとしたら、弾が出なくて(どうやら、安全 装置を外すのを忘れていたらしい。信じられないミスだが)、ガタガタ震えてい たら、現地のイラク兵に保護されて、戦争が終わるまで、きちんと食事とか貰って 本当に、大事に「保護」されていたらしい。 「真実は、「英雄」という宣伝とはまったく逆であった」 という、まるで「漫画」のような、余りにも、凄まじい「軍部の欺瞞」を証明 したものになった。 「そもそも、「女」が戦場で役に立つ訳がない」 よっぽどの女傑ならともかく、普通、女よりも、 「男の方が遥かに戦場では役に立つなんてのは合理的事実だ」 第二に、「軍隊」とは「正義の組織」でもなんでもなく、 「単なる暴力機関である」 勝つ為や、政治宣伝の為には、幾らでも汚い事もやれば、欺瞞もする。 何か、フェミニストや男女平等主義者というものは、 「誤解をしているか、幻想を抱いているのだろう」 まともな感性の持ち主なら、「軍人」や「軍隊」などを高く評価する事はない。 「彼らは人間の屑だ。そして、政治に幾らでも利用される惨めな道化でしかない」 「世の中には必要悪というものもあるのである」 よっぽど人殺しや、あるいは、兵器や戦いが好きでない限り。 「軍人なんてものは、進んでなるようなものではないのである」 「繰り返すが、軍隊は「正義の味方」ではない。そんなものは幻想である」
- 273 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 11:46:52 ID:nn+/EqTn]
- まあ、では、軍隊とは、実際的メリットとしては何の為にあるのか?
「もっとも有用なメリットは要するに、「失業対策である」」 どの国であろうと、失業者というのは結構な割合で存在する。 そして、健康であれば、多少、前科があろうとどうしようと、問題にされないの が軍隊というものだ。 「つまり、平時では、軍隊は、失業対策として存在しているという面が、強いのではないだろうか?」 軍隊は、先進国では福利厚生が発達しており、おまけに日本では食事も服も宿舎もついている。 「給料は純粋な小遣いに近い(まあ、ある程度は差っぴかれるだろうが)」 あらっぽいのと厳しい訓練に我慢さえ出来れば、 「軍隊とは一種の天国と言える」
- 274 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 12:05:31 ID:nn+/EqTn]
- 昔と違い、軍隊とは、上司の命令に従うのではなく、自分で判断するのが正しい
とされる。 「例えば、アメリカ軍の将校で、イラク戦争に行く事を命じられたが拒否した のがいた」 「昔だったら、銃殺されたかもしれんが、ワリとアメリカ社会では認められたらしい」 で、彼は実際に拒否し続け、遂に参戦しなかった。 で、インタビューに答えて、 「自分が正しいと思う戦いしか参戦しない。侵略戦争には加担しない」 ってな事を言っていた。 「時代は変わったなと思った」 まあ、こういう「自主的判断を重んじる正義の人」が、果たして本当に「軍人」と して役に立つかどうかは疑問だが。 昔だったら通用しそうにない行為が、ある程度、認められ始めたのは事実らしい。
- 275 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 12:26:38 ID:nn+/EqTn]
- 「どうしょうもない屑について」
私もどうしょうもない屑だから判るが。 どうしょうもない屑は「立ち直ったりはしない」。 基本的に「矯正不能」である。 彼らは、助けようとする人間の足も引っ張って、その船を沈めて、一緒に川 で溺死させようとする。 私も、分裂病という事を判って雇ってくれた会社に 「徹底的に損害を与えて潰しかけた事がある」 元々、「分裂病患者が経済効果を生む事は不可能であるばかりではなく、はっ きりと会社に損害を与える」。 「彼らは気が向いた時しか仕事をしないので、納期など一切守らない」 そして、「それによって、焦げ付きが生じても、取引先が怒っても、また不当 たりが生じても」、 「一切、姿勢を変えないし、責任も取らない」 「人を立ち直らせるという事を安易に考えている人がいるが」 大抵、「立ち直る力」があったら自分ひとりで立ち直っている。 「それがないから立ち直らないのだし、他人が手を貸した程度でどうかなる のだったら、この世の中はとっくに天国になっている」 「人を救う場合、自分も自滅し、心中するくらいの覚悟が必要である」 「でなければ人を救おうと思うな!」 「人を救うという事は、そんなに安易な事ではないのだ」 だから私は人を救おうとは思わない。 「何故、大抵の人間がそんなに慈悲深くないのかというと、「そういう「現実」 を本能的に知っているからだ」」 「私は分裂病患者で、彼らをよくしっているので、逆に救おうとは思わない」 (そもそも、無理だし)
- 276 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 12:37:56 ID:nn+/EqTn]
- 天理教の教祖も分裂病だったらしいが、あそこまで重いと恐らく、現代でも
完治は無理だろう。 「精神病は甘えの結果発祥すると言われる」 ある程度、それは事実だが、「それが事実だとしてもどうにもなりはしない」。 「私は精神病になって、正論というものが何の役にも立たない理屈だとよく理解出来た」 例えば、タバコを大量に吸えば肺がんになるが、肺がんになった相手に「あなた は大量にタバコを吸ったからそうなったんです」と言ったところで無意味である という事。 「甘えていたから分裂病になったんだ!」 はいそうですか。としか言いようがない。 「この世の中に、事実と正論ほど役に立たないものもない」 そして、大抵、甘えている人間というものは、生来脆弱だからそうなのであって、 「自分にも他人にも、どうしようもないのである」 屑に説得も正論も無意味である。 「彼らは奇跡でもない限りどうにもならない」 なら、「神」として「奇跡」を起こしてやるだけさ。
- 277 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 13:17:11 ID:nn+/EqTn]
- 「純粋なクリスチャンについて」
私の知り合いに純真クリスチャンの女がいる。 「そして、この間、両親が結婚する前に母親が自分を妊娠していたのを知ってショックを受けていた」 「気持は凄まじくよく判る」 彼女は激しく動揺していた。 しかし、少し待って欲しい。 「そもそも、結婚する前とは言え、クリスチャンになる前とは言え」 タイにリーマンとして売春ツアーに行っていた、私の父親。 「その父親の子である原理主義クリスチャンの私の事を考えてみてくれ」 まだ、純粋だった時代に、父親からその事を聞かされた。 「私の衝撃を想像してみてくれ」(大笑) 牧師である父親は当然、童貞で結婚したと思い込んでいた私の、 「自殺したくなったほどの衝撃を想像してみてくれ」(大笑) 結婚する前に妊娠していた程度、 「大した問題ではないと思うぞ」(自分がやらねば 良いだけだ)
- 278 名前:λ.... [2009/09/09(水) 13:36:49 ID:uwLjz8Hb]
- 貞操って歳取るほどに重要度がわかってくるよねぇw
学生の頃はいまだ童貞の自分が気恥ずかしかったりするんだけどw 実は童貞は格好いい ということがわかるには若すぎたんだなぅw まぁ、性体験でわかることも確かにあるんですけどw まぁ、貞操固すぎて、妙に男性恐怖症になってる子もいるんですけどw そうすると、結婚どころかステディもできないw 結局こーゆーのも近親性との関係が重要になってくるんでそうねw
- 279 名前:λ.... [2009/09/09(水) 13:40:04 ID:uwLjz8Hb]
- 分裂病といっても知的レベルが損壊してるわけじゃなく
国立大医学部生の分裂病患者と知り合いでしたぉw 彼はボクを気に入ってくれてたまにメシを食べてたんですぉw もう自殺してしまったけど今でも彼を思い出すんだよねぇw 生きてたらいろいろ話したいことがあるんだけどなぅw
- 280 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 15:41:27 ID:nn+/EqTn]
- 「我々、クリスチャンは聖人なんだよ」(大笑)
世間一般の原則とかそんなものを当てはめて貰っては困る。 「私は、神に選ばれた聖者だ」 聖人である以上、「完全に貞操を守る必要がある」。 「極論すれば、子孫を残すよりも大事だ」 無論、過去スレで何度も書いているように、 「普通の人間にとっては、貞操観念は余り重要ではない」 でも、普通の人間でも「聖人」には、当然、「完璧な貞操観念」を要求するだ ろうし、そうでないやつを「聖人」とは呼ぶまい。 「普通に生きる為に、「神」など不要」 存在しなくていい。 死後の世界だって、別に「生きる為に絶対必要なものではない」。 「はっきり言うと、「あったらいいな」程度のもの」
- 281 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 15:46:02 ID:nn+/EqTn]
- ある意味、キリスト教徒という連中は、貞操観念を守る事を命より大事に思っている。
「初期のクリスチャンは、キリスト者としての誇りと貞操観念を何よりも重んじた」 そして、それは、婚前交渉や売春がはびこるローマ帝国においては、非常に困難な 事であった(権力者に関係を要求されたりしたら拒めない為)。 「その為に自殺者が続出したんだとさ」(大笑) 自殺の禁止はそれを受けて出来た教理らしい。 「つまり、クリスチャンにとっては、選民としての誇り(貞操観念含む)が命より大事だ という事」 無論、現代においては、自殺するほど困難ではないけどね。
- 282 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 15:51:35 ID:nn+/EqTn]
-
「ある意味においては、私の人生において、「キリスト教」だの「神」だの 「イエス」だのというものは、「別になくてもいい」ものなのかもしれない」(大笑) 「単に「聖人」としての自分を維持し、発展させる為の「口実」なのかも」 例えば、女にホテルに誘われても(さすがに数は多くないが、ある事はあった) 「クリスチャンだから」と言えば、カドが立つことなく断れるし。 飲み会に誘われて、ジュースしか飲まなくても、「クリスチャン」だからと 言えば、カドが立たずに断られるし。 ソープに誘われても(それなりに誘われるが)同様である。 「私にとって、クリスチャンはていのよい口実なのかもしれない」(笑)
- 283 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 16:04:05 ID:nn+/EqTn]
- 「元々、原理主義クリスチャンになるほどの人物ならば」
どこか普通の人間とは違う「聖人めいたところ」が、あるものだ。 「普通に生きる」などというものに、何の魅力も感じていない、「求道者」と しての本源を持っているものなのだよ。 「聖者か、神か、どちらかの資質を持っている人間が原理主義クリスチャンになる場合が多い」 ただの、サラリーマン。ただの主婦。 「んな、下らない。どーしょーもない生活に満足する人間が」 「唯一絶対全知全能の神が選んだ、この地上唯一の聖者の集団の一員」( いやー、言葉にすると凄い団体だなw キリスト教会って) になる事なんて、「どー考えても目指さないだろ」(大笑) もし、単なるリーマンや主婦が、原理主義教会にいるんだとすれば、 「そいつは単なる身の程知らずだよ」
- 284 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 16:17:54 ID:nn+/EqTn]
- まあ、たったひとつはっきりしている事は、
「傲慢な人間は、何度砕かれても傲慢である」(笑) という事だな。プライドもへったくれも砕かれ、精神病院の牢獄に閉じ込められて も、数年すれば、 「まるで男そのものになる」 まあ、クリスチャンの精神は「不死身」という事で(笑)
- 285 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/09(水) 16:20:14 ID:zHfnIysD]
- アフリカに海水淡水化施設をそこらじゅうに作って、アフリカ
全土に農業用・緑地化用・生活用水を確保っていうのをやって みたいな。 ファラオとしては、どう思う?
- 286 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 16:22:21 ID:nn+/EqTn]
- 自分でも、ここまで回復するとは意外だ。
「まあ、超能力者なんだから当たり前かもしれないが」 まあ、超能力で、治せるかもね。精神分裂病。
- 287 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/09(水) 16:24:47 ID:zHfnIysD]
- ちなみに、暇を紛らわす為にまたコーヒーを飲もうとしている
んだけど、そっちに何か影響が出るかもね。
- 288 名前:λ.... [2009/09/09(水) 16:36:41 ID:uwLjz8Hb]
- >>286
単に2chでの独り言が、自分の思考の整理に役立ったって話だと おもぅょwセルフリーリングだったんでそw 自分でそこまで回復できるんだから確かに素地はあったんでそうけどw 超能力とはかんけいなくw
- 289 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 17:44:30 ID:nn+/EqTn]
- 謙虚になるのは、もっと超能力が強くなって、心身ともに余裕出ててきてから
でいいと私は思っている。 「身の丈にあった徳性を身につければいい」 そういう意味では、無理をする必要はない。 「大体、「神」に謙虚さが必要なのかい?」
- 290 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 20:37:54 ID:nn+/EqTn]
- 分裂病は、ある意味、痴呆と一緒で、記憶力も判断力も低下してしまう。
「とくに判断力の低下が著しい」 急性期の場合、極端な例をあげれば、ベンチに二つ席があれば、どちらに座る か、五分ほど悩んだりする程である。 「とにかく判断が出来ない」 思考が分裂しているので、どうにもならないのだ。 記憶についても、「例えば、五年前に母親が俺にこんなひどい事を言った」など というどーでもいい事は思い出せるのだが。 「覚えているべき事は、本当に痴呆のようにぽろっと忘れてしまう」 精神病になると、脳というのが所詮、一種の機械である事が判る。 私が唯物論者になった最大の理由のひとつは、分裂病になった事である(私の 知り合いでも、熱心なクリスチャン二世だったが、大学時代に分裂病になって クリスチャンを辞めて無神論者になったのがいるが気持は判る)。
- 291 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 21:34:39 ID:nn+/EqTn]
- 昼間の話に戻るが、別に「性」は神がつくった良いものなんかではなくて。
「単に進化の過程で子孫を残す為に便宜的に生まれてきたものなので」 「はっきり言うと、「宗教」が何か「神」と関係のあるようにして扱うのは」 「間違っていて、問題がある」(本来、結婚式などを 教会で挙げる事そのものが、ある意味滑稽で筋違いなんだが) と言わざるを得ない。 「宗教が出来るのはせいぜい倫理的規制だけである」 本質において、性と神は「無関係」なので、それ以上の理屈は 「リアリティがないばかりではなく、有害である」 クリスチャンにとって、「性」とは 「何の恵みでもなく(当然だが)、単に克服すべき対象であるのに過ぎない」 そういう意味では、 「クリスチャンは人間ではない」 ホントの事言うと、 「生物ですらないのかもしれない」 宗教というものは大なり小なり、 「超人願望を含むものなのである」(でなければ、無意味だ)
- 292 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 21:38:51 ID:nn+/EqTn]
-
「ある意味、「宗教」というものは、徹頭徹尾、「非人間的な代物」と言える」 「人間的に生きたい、と思っている人には、「有害無益」なのかもしれないね」
- 293 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 21:54:01 ID:nn+/EqTn]
- そういう意味では、別に、
「この宇宙の万物は神が作ったものでもなんでもなく、完全に無関係なので」 「サタンの陣営どころか」 「純粋に「敵」の陣営である」(サタンはまだしも「神」 や「キリスト教」に関心がある訳だが) 「元々、宇宙は「神」や「キリスト教」に「完全に無関心」なのだ」
- 294 名前:馬鹿な学者の妄説信者へ [2009/09/09(水) 21:56:04 ID:PUjt2/H1]
- 狂牛病は牛の共食いによって起き、豚インフルは豚の共食いによって起きる。
牛も豚も人間に近い動物で、彼らを食う事は共食いと同じである。 神の最後の審判 日本人は神の戒律(不殺生(肉食も)、不姦淫、不愉盗、不虚言、不破壊(神が 創り賜うた自然の破壊))を破った罪で死刑に処する。ただし、反省して改心し た者は、それまでの罪に応じた死の苦しみの試練に耐える事が出来れば、弥勒 の住人となれる。改心出来ない者は当然その試練に耐えれないから、段階的に 動物以下にされる。最下位は草木に替えられる。その中でも極悪なものは魂ま で焼き滅ぼされる。 人間供の罪状 科学者 神の存在を否定し、神の働きを愚かな理論にすり替えて誤魔化し、 人民を騙している自然破壊の極悪人。 宗教家 神の戒律を人民に正しく伝えず、悪魔の宗教を広めた極悪人。 政治家 神の天産自給の政治を行わず、金権政治をはびこらせた極悪人。 教育者 間違った道徳、学問を世に広めて、非人を産み出す学歴社会を築い た極悪人。 医 者 人民の悪業を悟らせず、邪道の西洋医学で誤魔化して、自然治癒力 を毒によって弱体化させている極悪人。 農 家 土地を農薬と肥料で汚染し、毒漬け作物を売っている悪人。 主 婦 女の役割(家事等)をまともに勤めず、男に逆らって、不道徳を行い、 社会制度を壊している悪人。 企業家 金儲けに走り、公害を撒き散らし、国民から搾取している悪人。 公務員 公僕を忘れ、世の為に働いていない、税金泥棒の悪人。 商 人 商品を右から左に動かすだけで暴利を稼ぐ悪人。 その他世の為に不必要な職業 人の生血を吸っている悪人。 世の為に役立っているのはただ一つ、昔ながらの百姓のみである。
- 295 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 21:57:15 ID:nn+/EqTn]
-
「我々、「クリスチャン」は、元々、「聖書」という「ファンタジー世界」から この世界にやってきた」 「完全な侵略者(インベーダー)なのだ」 「元々、この現実宇宙(アインシュタイン宇宙)には、「敵」しかいない」(大笑)
- 296 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/09(水) 22:08:07 ID:F6RjZbyi]
- 戦争があるうちは無理だな
- 297 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 22:18:00 ID:nn+/EqTn]
- 「あなたはクリスチャンをやってて楽しいんですか?」
「全然。あなたは酒も女も避けて、将来性も未来性もない「宗教」という時代 遅れの領域にすべてをかけて生きていて」 「楽しいですか?」 でも 「普通の人間として生きるくらいならこの生き方を選びますがね」 「ある意味、クリスチャンってのは、カタワなのかもね」
- 298 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 22:57:50 ID:nn+/EqTn]
- まあ、毎度繰り返し言っているけど。
「私の場合、まだ、「本当に永遠に繋がっている」から、かなりましなんだけどね」 「「神」じゃなかったら、とっくにクリスチャンなんて辞めていたさ」 でも、私が「本物の超能力者であったとしても」、 「本当に「永遠」になれるとは限らないから」 「立場的には、普通の「現実を思い知らされた原理主義クリスチャン」より、 ある程度、まし程度なんだが」
- 299 名前:絶対神 [2009/09/09(水) 23:06:34 ID:nn+/EqTn]
- いや、やっぱり、「全然、ましか」。
「可能性0より、可能性がある方が、全然いいからな」 ある意味、確かに、人間とは、「段違い」なんだな……
- 300 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 00:08:23 ID:lVpUwP4g]
- 要するに、世の中には色々な人間がいるという事だ。
「神に選ばれた人間として生きる人間もいれば」 「文字通り、「神」を目指している者もいる」 そういう意味では、一様ではない。 普通の人間として生きる事を、敢えて放棄する者もいるという事だ。
- 301 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 00:11:53 ID:lVpUwP4g]
- 「そもそもさ」(笑)
「俺が、お前ら虫けら風情と同じ生き方なんで出来る訳ないじゃん」(大笑) 「他人と同じ生き方じゃ、つまんねーだろ」
- 302 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 00:29:24 ID:lVpUwP4g]
- 超能力が超絶レベルにまで強くなったら、
「一度、戦争に参加してみたい」 「人間たちに、漫画みたいな、「神話の戦い」」 「「「神」の戦い」」ってのを見せてやりたい」 「史上初めての、神の戦い。多分、歴史に記録されるだろうぜ」
- 303 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/10(木) 00:42:23 ID:mAPQeGjl]
- 神の戦いか。まあ、アフリカ系の神とインド系の神は日本の統治区域を
巡って協議はしないといけないだろうな。
- 304 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/10(木) 01:00:50 ID:mAPQeGjl]
- まあ、決めるのは俺じゃなくてその両者の協議だな。
- 305 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 01:18:23 ID:lVpUwP4g]
- 「面白いと思わないか?」
「「神としての力」で、空母が、戦艦が、戦車が、そして兵士たちが」 「どんどん紙細工のようにふっとばされていく」 「アニメなんかにあるような、ビームみたいなのでドカーンと薙ぎ払うような爽快感があるよな」 「一度、人間は、戦場で」 「「神罰」というやつを受けてみる必要があるだろう」 「ビービービー、ドッカアアン、ギャアアアア」 「せいぜい、PKでも鍛えるとしようか」 強いPKを持てたら、 「それを視覚化出来るようにしよう」 青だとか黄金だとか赤だとかの光線が 「人間を滅ぼしていく、か。最高だな」
- 306 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 01:28:10 ID:lVpUwP4g]
- 「神が寛容だから神罰がないんじゃない」
「実際、そんな奴がいないから神罰がないだけさ」 だから一度人間は、 「はっきりと、何百年も伝わるくらいに、「神の実在」を思い知らされる必要がある」 「私は、超絶の能力を持ったら、戦争に参加する」 「そして、お前たち人間に、理屈抜きで、思い知らせてやる」
- 307 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 01:36:55 ID:lVpUwP4g]
- しかし、こりゃ大変だ。
「人間はその気になったら、どんな手段でも使うからな」 「水爆にでも耐えられるくらい超能力を強めないと、「神としての圧倒的な裁き」を下す事は出来ない」 「今の時代の「神」は、逆に、神話の時代より強くならないと」 「戦争に出たら、自分がやられちゃうよ」
- 308 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 02:02:57 ID:lVpUwP4g]
- 太宰治は浮気をしまくったが、結局、「罰」がないので、聖書と神を捨てた。
はっきり言うと、悪を行った場合、明確に天罰がある方がいい。 この世の中の無意味な多様性の原因のひとつは、 「悪を行っても報いがない事」 に起因しているのだ。
- 309 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 02:13:03 ID:lVpUwP4g]
- 言うまでもなく、善悪は時代によってコロコロと変わる。
例えば明治時代は、「男の浮気は悪とはされなかった。無論、善ではないが、 男の甲斐性として、寧ろ容認された」(結婚制度上、男にも貞操法が出来たの は大正時代からで、法律上も明治時代には男には貞操の義務はなかった)。 そして、今は、男女とも、浮気は「悪」とされないような時代になりつつある。 「私は、宗教的にいえば、男女平等は=悪だと考えている」 「人間は自由にすれば、絶対に悪を行う。善を守る事はない」 「皆が皆、悪を行って喜んでいるのに、ひとりだけしかめっ面をして神の教え など守る人間はいない」 「やはり、キリストの許しとは、単なるクリスチャンたちの自己撞着にしか思えない」 自分たちがイエスの戒めを守れない事に対する、そして、神が悪に報いを与えない 事に対する、「言い訳」にしか思えないのだ。 「人間は、罰則のない法律を守ったりはしない」 罰する事の出来ない存在の教えなど守りはしない。 「自由にやるだけだ」 本当に人を正しく活かしたいのなら、 「人に罰を与える、生き神が必要なのだ」
- 310 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 02:23:40 ID:lVpUwP4g]
- 「正直に言おう」
「本来、「神の教え」とは、「恐ろしく偏狭」で、「人を縮こまらせるもの」である」 「人間は本当は、「善」になんか従うように出来てはいないし」 「文明・文化というものは、単純に色分けした場合、「大抵、悪だからこそ栄える」」 そんな事は、大人であれば、誰でも気づくはずのところだ。 「神の教えに従う世界なんて、本当は人間にとっては「地獄だ」!!」 と私は断言する。 「人間は元来、どうしょうもない屑で、腐敗したところにこそその真髄がある」 「神の国とは、文明も文化も存在しない、まるで石器時代のように後進的な、恐ろしく 詰まらない、窮屈な国であろう」 「でも、実際に「神」がいるのなら問題はない」 別に、人が文明を発展させる必要はないからだ(食糧も安定供給され、病気も 奇跡の力で直して貰える)。 「本来、文明とか文化とか娯楽などは」 「「神」がいないからこそ発展したんだと思うぞ」(大笑)
- 311 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 02:30:25 ID:lVpUwP4g]
- 昔、中国の賢者が言った。
「この世に、もし、聖人だけの町があったら、そこは地獄と呼ばれるであろう」 脳学者の養老なんたらは言った。 「悟りを開いた人間とは、なんら社会に貢献しない要するに役立たずである」 (俗世と関わりを断ち出家し、解脱してしまう為) 「まったくその通りだと思う」 神仏の次元というのは、それ自体では、 「人間にとっては無意味で役に立たず、地獄的である」
- 312 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/10(木) 02:33:14 ID:1PKkjEXa]
- なるほど
- 313 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 02:42:55 ID:lVpUwP4g]
- 本来、神仏とは、飯を食う必要もない完全な聖なる存在で、
「概念上は、生存の為に何をする必要もない」 つまり、働く必要すらなく。 「発展性が何もない」 神仏それ自体では、 「存在そのものが違うので、人間には余り参考にならない事が多い」 まあ、だからこそ、「崇拝の対象」になるのであって、人間と同じように生存の 為に必死で戦っているのなら、 「あまりありがたくないけどね」(笑)
- 314 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 02:59:05 ID:lVpUwP4g]
- 要するに、私は考えてしまうのだよ。
「神に従う事が、「本当に、「人」にとって「正しい」のだろうか?」 とね。 「無論、単純にいえば、「正しい」」 でも、既に書いたように、 「人の本当の幸福や人間らしさとは、「間違ったところ」にあるんじゃないか?」 私はそう思う。 「だから、前から言っているように、もし、私が無限の存在になれたら、もう 二度と、人間には干渉しないかもしれないね」
- 315 名前:絶対神 [2009/09/10(木) 03:39:56 ID:lVpUwP4g]
- 私がまずやりたいのは二つ。
「まったく眠らないでも問題なくなる事」 次に、 「一切、食べないで生きる事」 特に前者は、とてもやりたい。 体が弱い私は、かなり長い睡眠時間を必要としていて。 「とても鬱陶しい」 やりたい事をずっと続けていたい。睡眠は邪魔だ。
- 316 名前:神も仏も名無しさん [2009/09/10(木) 05:30:53 ID:yBN3rqsw]
- 神を自称する絶対神には神罰が下って病気になってるんじゃないか?
- 317 名前:相対神 [2009/09/10(木) 05:57:26 ID:pmC2sOSS]
- 俺と同じこと考えてるじゃん。
そういう人間いるんだよ。
- 318 名前:相対神 [2009/09/10(木) 09:35:09 ID:pmC2sOSS]
- 不眠不食の人間は存在する。
- 319 名前:λ.... [2009/09/10(木) 10:27:10 ID:jNehJLUg]
- 相対化し、唯識に帰結するのはまぁ、いいですけど
原理主義者は超人であるように、相対化は反転し絶対化するんですぉw それが思惟する人間の酔狂じゃないかなぅw 聖書もスッタニバータも空、無については記述されるけど、イエスも釈尊も空から 反転してるんだょw 絶対神への道はまだまだはるか彼方ですぉw
- 320 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/09/17(木) 10:13:20 ID:EibQKCbM]
- 絶対神はついに本物の絶対神になったかもわからんね
みなを救いたまえ アーメン
- 321 名前:絶対神 [2009/10/04(日) 23:38:35 ID:6B+ojRr1]
- 久々に覗いてみた。
今日から暫くは少し暇なので、また、書いてみたいと思う。
- 322 名前:絶対神 [2009/10/04(日) 23:44:45 ID:6B+ojRr1]
- この二週間あまりで経験した事は、
「人生は思いがけない事の連続、しかも、悪い意味で」 という事である。 「よく言われるように、運命は、まるで意地の悪い老婆のようにこちらを狙って 見えない曲がり角という死角で待ち構えている」 「はっきり言うと、「人生を生きる」とは、「人間の能力を超えている部分がある」 私は、多分、本当に、絶対神にならない限り、「生き残れない」だろう。 元々、生まれつき、性質と能力が人間とは違った特殊な存在である私は、社会 からドロップアウトするしかなかったが。 前にも書いたように、 「もはや、人間と共存する事そのものが不可能になりつつある」
- 323 名前:絶対神 [2009/10/04(日) 23:52:41 ID:6B+ojRr1]
- はっきり信者との軋轢の中で判ったのは、
「人間というものは、「馬鹿だ」という事だ」 例えば、核ボタンがあったとして 「私がそれは世界を破滅させるから絶対に押すないじるな」 と命令したとする。 「彼らはいじりやがった!!」 厳重に注意しても無駄である、という事実を、私は経験した! しかも、別にこちらの命令を無視する意思があった訳ではない。 「純粋に善意から、こちらへの信仰心、忠誠心からやりやがったのだ!!」 善意のすれ違いというものは、人間社会ではワリとあるけれども。 「何度も何度も彼らは、同じミスをする」 「人間の判断は決して能力ではない。寧ろ、無能である」 なんというか、今晩は、それについて書いていくとしよう。
- 324 名前:絶対神 [2009/10/04(日) 23:58:46 ID:6B+ojRr1]
- 正直言って私は、
「こいつらわざとやってるんじゃないかな?」 とはっきり疑った。 わざと狙ったように、「彼らは最悪のタイミングで何度もミスをする」。 「やってはいけない最悪のタイミングで最悪の事をやってしまう」 「何もやらなければ、絶対に問題がなかったのに、あるいは私の命令を順守 していれば、何の問題もなかったのに!」 「私と信者との軋轢は、完全に臨界点を突破しつつある」 無論、彼らはわざとやっているのではない。 「単に、良かれと思って、善意で、こちらの判断を無視する行為をするだけなのだ」 「自主的な判断というものほど、下らないものはない」 私は、この二週間で、それを思い知らされた。 「人間はひとりひとり自分の思惑と意思と、考えを持っている」 「それさえなければ、どんなに世界は素晴らしかっただろう!!」
- 325 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 00:07:58 ID:fk6eOjUd]
- それは、私が有能で、彼らが無能である、などという単純な問題ではない。
「この世界は、人間が誤解をし、善意から関係が崩壊し、敵対するように」 「誰かが悪意を込めて作ったんじゃないかと思うくらいだ」 初めから地獄なら、誰も期待しない。 「でも、何かがあるように見せかけて、さんざん持ち上げておいて、一挙に落とす」 「そういう部分がこの世界にはある」 単純な悪意ではなく、 「人の心理を心得た最悪の罠がこの世界には存在する」 そうとしか思えない部分がこの世界にはあるから。 「人は悪魔というものを考えだしたのだろうな」
- 326 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 00:13:04 ID:fk6eOjUd]
-
「私は、超能力者じゃなければ、自殺するしかない!!」 悲しいが、これは、現実だ。 「私は信者の前で、殆ど常に、自分が神である事を証明し続けねばならないだろう」 また、自分自身に対しても、それを証明しない限り、 「重度の分裂病患者である私に未来はない」 障害がある場合、それを覆い隠すくらいの、常人にはない取り得がない限り、 「社会は、その障害者を認めない!!」 天才であるとか、性質が美しいとか、 「私のように、「神」であるとか」 もし、私が超能力者である事を、信者に対して証明出来なくなった時、 「それは私の人生の終わりを意味する」 「私は、ただの狂人なのか? それとも神なのか?」 信者は当然、それを疑ってくるからだ。
- 327 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 00:19:12 ID:fk6eOjUd]
- 繰り返すが、
通常の人間ではない存在が、社会や周りに認められるには、 「自分の存在価値を示さねばならない!」 厳しいがこれは事実だ。 宗教家がただの狂人か、詐欺師か、 「それとも真の神か」 という論争は、すべての宗教に付き物である。 宗教家でなくても超能力者の場合は、真贋論争とは無縁ではいられない。 「ましてや私の場合、自分自身が生きる為に絶対に「神」である事が必要なのだ」 (重度の分裂病患者である為) 他の誰の為でもなく、 「自分自身の為に、私は「神」である必要があるのだ!!」
- 328 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 00:28:04 ID:fk6eOjUd]
- ただ、
「運命というものは、本当に人格を持った悪意のある老婆のように、我々を 待ち構えている」 その運命に呑まれ、自殺した人間を私は数人知っている。 また、私の親も、重度の分裂病患者の息子を持った為に、かなり人生が暗い ものになっている。 「私だって彼らに暗い運命を与えたい訳ではない。でも、与えない訳にはいかない」 この世界は、「私の能力の限界を超える事を常に要求してくる」。 それに対抗する為には、 「本当に超能力を増していくしかない!!」 それ以外に、運命を破壊する手段はない! 天理教の開祖は、私と同じ分裂病患者だったそうだが。 「よっぽど周りの人間がうまくサポートしたのだろうな!」 「私と家族、私と信者の関係は、今、決定的破局を迎えつつある」 「私が人でない事を歴然と示さない限り、早晩、駄目になるだろう」
- 329 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 00:32:22 ID:fk6eOjUd]
- どちらにしろ、
「狂人である私が生き延びる手段は、既に書いたように」 「「天才」であるか、「神」であるかを示すしかないのだ」 いいだろう(大笑) やってやるよ。 「俺がそんじょそこらの凡人とは違う。本当に優れた存在なのだという事を」 「俺と親しく関わりのあるすべての人間に示してやろう!」 俺は、絶対神となり、万物を支配すべき存在。 「その程度の事、出来なくして、生きる資格はない」
- 330 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 00:56:21 ID:fk6eOjUd]
- 「君たちに質問。本当に超能力者っていると思う? 神様っていると思う?」(大笑)
「世の中には、自分を超能力者だとか神だとか天才だとか思い込まないと生きていない人間がいます」(大笑) 「精神病院の中には特にね」(大笑) 私の療友の中にもいますよ。 「私がただの狂人なのか、それとも神なのか」 それは、私の人生にとって重大な問題です。 「前者と後者とでは、文字通り、天国と地獄ほどの違いがあるからです」 たとえ、事実、神だったとしても、宇宙の法則をうち滅ぼし、従えなければ ならないのだから、 「ある意味、悲惨としかいいようがない戦いの人生しか待っていませんが」 「ただの狂人として精神病院に入れられ、自殺して終わるより遥かに増しだと思わない?」 私の両親が、私を入院させないのはね。無論、肉親として忍びないという大きな 要因もあるけど、 「本当に普通の人間にはない能力をたまに示すからなんだよ」 だから、ただの狂人なのか、それとも本当に何かあるのか、迷っている訳。 強制入院か、それとも神か、私は冗談抜きで、今、その瀬戸際に立っています。 私の異常な性質と、普通の人間のまともな性質とが、今、火花を散らしています。
- 331 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 01:05:54 ID:fk6eOjUd]
- 「出来ない事は出来ない」
当たり前の事だ。 「だが、確かに、私は、奇跡を示す事が出来る」 ここでも証明したように、「出来る」んだよなあ…… 「これさえなければ、とっくに自殺してるんだけどなあ」
- 332 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 01:13:30 ID:fk6eOjUd]
- ただですね。
「本来、出来ない事をやろうとする努力そのものが」 「超能力開発そのものが、精神病に悪影響を齎しているのも事実です」 本来、分裂病患者は、無理しちゃいけないんです。 「私の場合、伊達に時々、良い結果を示せるだけに、逆に病気を悪化させているのかもしれない」 とうとう、完全に狂って、破綻するのが先か、 「それとも、歴然と人間でない事を示して、遂に、周りの人間を服従させるのが先か」 っていう、危うい賭けだよね。はっきり言って。 「自分でも、普通の人間と感性が全然違う自覚はあるもの」 逆に言うと、自分でも、 「本当の神でもない限り、こんな異常な奴には付き合えない」 と本気で思うもの(笑)
- 333 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 01:25:55 ID:fk6eOjUd]
- 私の場合ね。
「人を救うとか、人生がどうしたとかいうよりも」 要するに、「自分の道を極めたい」だけなんだよね。 前から書いているように、 「遂に、通力を極め、絶対神となる事が目的な訳です」 そういう意味では、「普通の宗教信者とはまったく異質かもしれません」。
- 334 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 01:33:06 ID:fk6eOjUd]
- だから、前から言っているように、
「事実、私が「神」だったとしても、自分が「絶対神」となる為には、平気で 人類を犠牲にすると思うよ」 「例えば、60億の人類を犠牲にする事によって、絶対神になる事が100パーセント確実なら、 何の躊躇いもなく、君たちを犠牲にすると思う」 「だからこそ、家族も信者も私に対して、本物かどうか迫るんだろうけどね」 私にとっては、要するには、「自分の道を極める」という事が、最重要なの かもしれないね。
- 335 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 01:51:27 ID:fk6eOjUd]
- で、前から言っているように、「物理法則の壁を破る」というのは、「殆ど
不可能に近いくらい難しい事です」。 新興宗教の本なんか読んでいると、 「よくここまで出鱈目が書けるな」 と正直呆れてしまう。 阿含宗の変身の原理とか、GLAの真創世記とかも読んだけど。 「どうしてここまで虚言を書けるのかある意味理解に苦しむ」(大笑) 何千年も前の聖書や仏典が書かれた時代ならまだ、「そういう時代だから」で 理解出来るけど。 科学が発達した現代で、どうしてあんな嘘八百を書けるんだろうかww 信次と佳子のテレパシー通信の透視が100パーセント当たったというくだり もギャグにしか思えなかったww 誤解されてるけど、超能力って「単なる能力」じゃないんだよね。 単なる技術でも、現象でもないんだ。 「物理法則を超えた、あり得ない力なんだよ」 つまり、 「一切を超越した「神の力」そのものなの」 なんでも可能にしちゃう、魔法の力なんだよ。 「その意味を理解してるのかな? 新興宗教の教祖は」 教えや教説なんかよりも、 「遥かに凄い、大事な事なの」 「神様にしかない力なんだって、どんなに微弱な超能力でさえも!!」
- 336 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 01:55:53 ID:fk6eOjUd]
- 判り易く言うとね。
「この宇宙の法則に逆らえるって事は、「運命」そのものに逆らえるって事なの」 「極限すると、宇宙創造すら可能なの」 超能力がなんで凄いのかというと。 「本当に、超越者になれるからなのよ」 寿命があるのも、飯を食ったり、寝たりしなければ生きていけないのもね。 「物理法則と同じ、物的法則なの」 つまり、「超能力者」は、理屈の上では、 「それもぶっとばせるの」 つまり、 「元々、本当に、生物じゃないんだよ」 超生命体とか、そういう領域の存在なの。 「私は、何度も言うように、永遠に生きる事も可能なの」 単なる可能性としてはね。
- 337 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 02:07:25 ID:fk6eOjUd]
- 非常に単純に言うと、
「超能力とは、文字通り、漫画やアニメやゲームの中に出てくるような力なんです」 「理屈の上ではね」。 「無論、実際に、あんな凄まじい能力を持った存在なんている訳ないけどね」 前から言っているように、 「現実にいるのは、しょぼい超能力者だけです」 でも、私が「神」である事実は変わりませんし、将来的に、「神話」のような 存在になる可能性があるという事実も変わりません。 「でも、現実ってのは厳しいね。どこまでも」(大笑) 私が本当に超能力者=神だったとしても、「絶対の領域」まで行くには、 「地獄のような人生を送らないといけないと思うよ、多分」(大笑)
- 338 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/10/05(月) 02:34:29 ID:7msm/cy4]
- まだやってたんだw
小さい奴だなw
- 339 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 03:20:56 ID:fk6eOjUd]
- 宗教の問題点はね。
「出来もしない事を平然と口にする事なの」 そもそも、「地上天国」とか、「全人類救済」なんて出来る訳もないでしょう。 「私の言っている事の方が、遥かに現実的だと思うよ」 人類救済というあり得ない事柄を中心に持ってくるから。 「結局、宗教は被害者を量産し続ける訳」 これについてちょっと書いてみるか。
- 340 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 03:25:25 ID:fk6eOjUd]
- 「教祖に本当に超能力がありますか? 教祖は本当に神様ですか?」
もし、そうなら、全人類救済だなんて言わないはずです。 「自分に出来る事と出来ない事との区別がついているからです」 その教祖に本当にそんな凄い力があるのなら、一瞬で人類を救えます。 あるいは、少なくても数十年掛ければ全人類を救えるでしょう。 「そもそも、しょぼい超能力こそが現実の超能力です」 本当の超能力者なら「全人類救済」などとは決して言わないはずです。 「寧ろ、かなり辛い事を言うと思いますよ」 私は宗教家って人種が、そういう意味ではよくわかりません。 「平気で嘘をついて、出来もしない事を言って人を集める」 そいつが本当に神様なら、 「寧ろ、はっきりと自己中心的で、言う事も現実的なはずだと思いますよ」 真の神様とは、はっきり言うと、あなたがたの願望からすれば、 「明らかに小さな存在だと思う」
- 341 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 03:38:31 ID:fk6eOjUd]
- 「私が宗教に怒りを覚えるのはね」
「人を救う救う言っておいて、ちっとも救わないところ」 本人の資質うんぬんって言うけどさ。 「そもそも、全知全能なんだろ? 人間の資質なんて何の関係があるんだい?」 たとえば、「本人の努力っていうけどさ」。 「人間なんて所詮、動物の一種なんだからそんな神仏が望むような超絶の努力なんて出来ないよ!」 「だからこそ神仏に頼るんじゃないかね?」 人間が自分の力で救われるような超越者なら、そもそも神仏はいらないだろう。 「人間は自分の力では決して救われたりはしない」 誰だって、現実を理解している人間なら、自分が神や仏になれず、所詮、単なる 欲望や己の無力や運命に翻弄される人間にしか過ぎない事を理解しているはずだ。 「どうあがいたって、人間が自分で救われるなんて無理な相談なんだよ」 だからこそ宗教を信じるのに、「現実にはちっとも人間を救わない」。 寧ろ、破滅させる。 「怒るなって方が無理だろ」
- 342 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/10/05(月) 04:01:52 ID:7msm/cy4]
- 人間的な全知全能の神がいたとしたら
しょぼい能力なんかじゃなくスーパーパワーを使えると思うけど。 自分の能力が低いからって神の能力を勝手に下げるなよw
- 343 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 05:40:30 ID:fk6eOjUd]
- 私の面白いところは、
「神と人と両方の気持が判るところ」 しかも、人間に同情するという意味ではなく、 「もろに「人間」としての生の感情が判るところだ」 私は、ストレートに「神を憎む」事が出来る。 「自分が神であるにも関わらず」(大笑) 「ある意味、私ほど人間くさい「神様」も珍しいだろう」 この中間的なところがなくなったとき、 「私が精神的にも「絶対神」に近付いた時」 今の私は、「神人」でしかない。 どちらの性質も中途半端に持っている。
- 344 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 05:53:14 ID:fk6eOjUd]
- 「神の性質は問題ではない」
前から言っているように、神の性質は余り問題ではない。 「元々、物理法則を超える力を持った存在が殆どいないので」 「はっきり言うと、お前たち人類にはえり好みをしている余裕などはない」 多分、神は、数万年に一度くらいに割合でしか生まれない。 「つまり、殆ど存在しないと言ってもいいくらいの低い確率でしか生まれてこない」 (真面目に考えれば誰だってこれくらい判るだろう) 「生まれてくるだけで幸運なんであって、現実的に言って後の細かい事など 構っている場合じゃないと思うぞ」 「お前たちは明らかに贅沢なんだよ」(大笑)
- 345 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 06:05:44 ID:fk6eOjUd]
- 無論、単に精神的な向上だけを目的にしているのなら、
「実際に神がいる必要はない」 と言う事も出来るだろう。 だが、宗教が衰退した現代だからこそ、 「逆に実際的な助けを必要とする人間こそが宗教に頼るという時代になったのではないかな?」 寧ろ、逆に、中世や古代よりも、 「現代の方にこそ、「奇跡信仰」は必要になったと私は思っている」 私自身も不治の病を患っているので、 「実際的に人間の力を超えて助けて貰わないと困る人間の気持はよく理解出来る」 寧ろ、「思想的に縛るのではなく」、困った時に「奇跡の力で助ける神」の方が 「逆に民主的で正しい神なのではないかな?」 大体、「絶対に正しい生き方とは何か?」などと問われても、困ってしまうし(大笑)
- 346 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 06:20:43 ID:fk6eOjUd]
- だが、所詮、人類は進化した類人猿であって、精神的向上すら、実は、本能や
欲望の能力の制約がかなりついてしまうので。 「正しい人間や素晴らしい人間なんかになる為にも、本当は「神が実在する必要がある」」 普通の人間が「変わる」為には、比喩ではなく、「本当の奇跡」が必要だからだ。 何故、その人間がそういう性質をしているのかというと、単なる気の持ちようでは なく、「多くの場合、それがその人間の能力の限界だからだ」。 聖人の本質とは、要するに、「並みはずれた忍耐心と自制心」である。 結局、 「精神的力とは本当は、物理的力そのものなのだ」 誰だって、忍耐心の限界がくれば怒るし、自制心の限界がくれば、女に転びも する。 当たり前だが、物理的制約を超えた、無限の忍耐心や自制心はあり得ないし。 立派な人間や聖人になる為には、無限とまでは言わないまでも、 「凡人を遥かに超える精神力は必要なのだ」 ゆえに、「単に自分を変える、自分の性質を変える」という事だけでも 「神の実在はほぼ絶対に必要なのだ」 自分の努力だけで、立派な人間や聖人になれたら、 「誰も苦労しない」(大笑) ガラにもない事をやり、無理をしたら、新興宗教に凝る人間がよくそうなるように、 「前より悪くなる」 本来、大抵の人間は単なる凡人であって、自然体では、女も買えば、酒も飲む、 下らない、当たり前の人間なのだから。
- 347 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 06:44:01 ID:fk6eOjUd]
- 果たして、「立派な人間」になったり、「優れた人間になる」などという事
が本当に必要なのか? と言えば、 「別に必要ないだろう」 この社会で生きていく為には、「普通の人間」であれば、それで十分である。 特別に立派である必要も、有能である必要もない。 「並みであれば十分通用するし、逆にそういう社会でなければ健全ではない」 ただ人間というものには、余計な機能が付いている(笑) 言うまでもなく、「求道心」である。 「正しさ、立派さ、真実、永遠などを求める心だ」 奇妙な事だが、欲望や衝動と同じで、これもまた文化を創る大きな要因とな ってきた。 宗教というものは、文化であり、芸術でもある。 だが、この余計な機能があるゆえに、人間は苦しみ、争いもする。 ある意味、人間を人間にしているのは、「本来、生きる為には不必要な要素」 なのかもしれない。
- 348 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 06:58:51 ID:fk6eOjUd]
- 度重なる幹部の一部との衝突の中で、
「いっそ破滅してやろうか」 という思いが何度も過った。 だが、思いとどまった。 「理由は、自分が絶対神になれる可能性である」 判り易く言うと、一年後に10億円金が入り、現在も別に経済的に困っていない のに、銀行強盗をする馬鹿もおるまい。 「たとえ、現在、どんなに精神的に虚無的であろうと、将来的には一切を挽回どころか 遥かに上回って埋め合わせられる可能性があるのだ」 「他の誰にもない、どんなものにもない可能性が」 だから、どんなに苛立ち、破壊的になっても、 「結局、踏みとどまった」 本当はお互いに切れかかっていて、後僅かで、警察沙汰になるところだった。 「破滅するところだった」 私が我慢しなければ、相手は警察に捕まっただろうし、私は強制入院させられ ていただろう。 「急性期と同じように極限まで危なかった」 だが、明らかに能力は急性期よりましている。ましになっている。 超能力ばかりではない。通常の能力も圧倒的にましているのだ。 「だが、当然、絶対神になるという目標には、ぜんぜん足りない」 「要するに、目標がでかすぎるのだ」(大笑) 普通の人間として暮らすだけなら、コミュニュケーション能力に問題があると しても、 「私は多分、それなりの地位を望めるだろう」 だが、そんなものは私にとって、何の価値もない。
- 349 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 07:12:17 ID:fk6eOjUd]
- つまり、「例え世界を憎んでいても」。
「思い込みが人を救う事もある」 という事だ。 「結局、私の自分は神であり、超能力者であり、いずれ全知全能になる」 という、余人から見れば、笑うべき思い込みが、 「私を救った訳だ」 だが、私が事実、超能力者でない限り、 「所詮は、じり貧だ」 なんとかしなければ…… だんだんだんだん、精神病の症状とは別の意味で、破滅的様相を呈してきたな。 いや、症状の一環なのだろうが、急性期というのとは別の意味で、それより 深刻になってきた。 「それこそ空を飛んだり、巨大な物体を破壊したりしなければ、人は私を神 とは認めまい」 「だが、幾らなんでも、そんな漫画みたいな事が可能なのだろうか?」 予言をある程度当てるとか、ある程度、透視を当てるとかいう事なら、事実出来る。 私は多分、本当に、「神」だ。 「だが、真正と認められるには、神話を現実にしなければならない」 でなければ、どちらにしろ、私は破滅する。 「世の中には奇跡以外では救われない人間が幾らもいる」 「私もその一人だ」 「彼らと私との違いは、本当に己の力でそれを起こせる可能性があるかないかだ」
- 350 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 07:35:24 ID:fk6eOjUd]
- 「どちらにしろ私は普通の人間として生きる事は出来ない」(大笑)
能力ばかりではなく、性質も特殊である私は、先ほどの言動と矛盾するよう だが、「普通に社会に適応して、普通に働くという事は不可能である」。 「神になるか死ぬか」 という道しか私にはないのだ(大笑) 比喩ではなく。単に人生の道を切り開くという意味合いからだけではなく。 「私は文字通り、「奇跡」を起こさねばならない」(大笑) 「本当に、アニメみたいな奇跡を起こさねば、生き残れない」
- 351 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 07:55:28 ID:fk6eOjUd]
- 「せっかく生まれたんだからさ」(笑)
「本当に、絶対で、「永遠」の存在になりたいと思わないか?」 私は、自分が一時だけ存在し、永遠に消滅する、などという事に、 「耐えられない」(大笑) そう、 「私は絶対神以外のモノになんか、なりたくないんだ」
- 352 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/10/05(月) 12:52:03 ID:7msm/cy4]
- 君みたいに人間に認められたくて
いちいち神様アピールする神なんていないと思うけどw
- 353 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 16:17:24 ID:fk6eOjUd]
- 要するにね。
繰り返し言っているように、私は、 「精神論というものをまったく信じないの」 多分、精神なんて役に立たない病気だからだろうね。 つまり、 「他人の為に犠牲になるよりも、自分の特別な力を増す為に他人を踏み台にする事 こそが、結果として他人を救う事にも繋がっていく訳」 だから、昨日も書いたけど、 「本当の神様って実はかなり自己中心的だと思うよ」 まあ、もう、全知全能になってしまえば、「完全に自己犠牲的」になっても 問題ないかもしれないけどね。 能力に無限の余裕が出来るからね。
- 354 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 16:33:09 ID:fk6eOjUd]
- そういえば、クレヨンしんちゃんの作者が死んだね。
彼ってエホバの証人なんでしょ? (ずっと続けていたのかどうかしらんけど) 「なんか微妙な死に方だなあ」 まあ、神仏を信心していれば大往生出来、そうでなければ、というパターン通りの ラストになんかなかなかならない事は知っているけど。 「残念な終わり方だったよ」
- 355 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/10/05(月) 16:48:50 ID:7msm/cy4]
- 自己中心的とは具体的に?
- 356 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 16:52:07 ID:fk6eOjUd]
- エホバの証人は、異端といえども、日本におけるプロテスタント系キリスト教と
しては、確か、最大の日キも凌ぎそうな数がいるんだよね? なら、色々な有名人にエホバの証人の信者がいるのは当たり前なんだけど。 ワリと意外な人物がそうだったりして時々、驚く。
- 357 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/10/05(月) 16:55:52 ID:7msm/cy4]
- なんでカトリックではなくエホバとかプロテスタントなんですかね〜
カトリックは認めてるのかな?
- 358 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 16:55:54 ID:fk6eOjUd]
- 信者を増やすには両極端がいいみたいだね。
例えば、「超原理主義的」で、教えがはっきりしてて明確で、厳しくて、「特別 な選民」という意識を持たせるエホバの証人のようなカルト的形式か。 大乗仏教のような、「何をしても何をやっても救われる。時々祈ったり、大金を 捧げていれば、いい加減でも結構」という形式か。 「両極端にすると、信者が増える傾向があるな」 まあ、ある意味、合理的に考えても、当然なんだが。 前者は「信じる意味を物凄く感じるし」、後者は「わずらわしさがないから、 名ばかりでも信者になれる」。
- 359 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 17:04:51 ID:fk6eOjUd]
- それにしてもエホバの証人は凄いね。
「日キがプロテスタント系で日本最大なのは実は、ホントニしょーもない理由からなんだが」 彼らは、「単体で、自分達の力だけで最大になったんだから」。 戦前戦中、国家神道の統制のもと、信じられない事だが、「すべての宗教は 天皇の名の下にひとつに纏められた」。 キリスト教も「国家神道の傘下に入り」(でなければ、逮捕、村八分、拷問 などが待っていた。キリスト教じゃないが、大本教は日本軍によって本部が 爆破されたほど)、「天皇も含めた四位一体」という教義を唱える事が強制 された(つまり、明確に戦前・戦中の神道は、天皇を中心とした、事実上の 一神教・絶対神教だった(ワリと知らない人がいるらしいが。天皇は日本の キリスト教において唯一神として拝む事を国家によって強制されていた)))。 「つまり、日キが最大なのは、権力によって思想・宗教統合がなされた天皇教の 名残にしか過ぎない」
- 360 名前:神も仏も名無しさん [2009/10/05(月) 17:10:36 ID:ajQ4CviQ]
- ケロケロ
- 361 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 17:12:38 ID:fk6eOjUd]
- 日キ教団の教義が、キリスト教にしては統一性も整合性もなく、かなり滅茶苦茶
なのは、別に日キ教団が寛容で近代的な教派だからなんかではなく、 「単に元々の起源が、国家神道であって、キリスト教なんかじゃないからにしか過ぎない」 日本のリベラル派というものは、そういう意味では、リベラルどころか、かなり 国家主義的なんじゃないかな? アメリカのリベラル派の場合、国家に強く意見したり、反対したりする事も あると思うが、日本の場合、寧ろ、逆で、おべっかを使うんじゃないかと思う。
- 362 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 17:25:16 ID:fk6eOjUd]
- 元々、日本のキリスト教リベラル派とは、「いかに従来の価値観や、国家主義、
保守主義から社会を自由にするか」というアメリカやヨーロッパのキリスト教 リベラル派とは全く反対で、 「いかに国家の強制に対して、キリスト教本体を適応させていくか」 という事に主眼があったのだから、寧ろ、リベラルという言葉から受ける印象 とは反対に、 「逆に超保守的で、国家主義的な要素が強い」 判り易く言うと、日本のカトリックがそうであるように、 「日本のキリスト教リベラル派は、どっちかというと右翼なんだよね」 原理主義の方が、元々、日本的価値観とまっこうから対立する要素を多分に持って いるので、逆に「左翼的」傾向が強い。
- 363 名前:絶対神 [2009/10/05(月) 17:29:08 ID:fk6eOjUd]
- つまり、日本のキリスト教の場合、リベラルとは、
「伝統的価値観の破壊」 ではなく、 「伝統的価値観の受容」 の為に必要だったのだ。 これは、恐らく、江戸時代のキリシタン迫害から学習したんだろう。 日本人が余り宗教に熱心でない理由は、一説によると、 「江戸時代のあまりに激しいキリシタン迫害によって、宗教に入れ込んでも ロクな事がない」 という事を骨の髄まで日本人が思い知ったかららしい(それまでは、諸外国と 同じように、日本人もワリと宗教に熱心で、特定の宗教に肩入れする傾向が 強かったらしい)。 「つまり、神様より、将軍様(権力者)の方が強い」 という事を思い知らされたからだ(まあ、元々、多神教の神とは、王などの 権力者の事をダイレクトに指す事が多いんだが)。
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