- 1 名前:神も仏も名無しさん [2009/03/11(水) 11:25:26 ID:WGWf6kKs]
- 神が7日間で世界を創造したってまさかマジで信じてないよな?
ダーウインの進化論を迫害したのは間違いだったよな? 地動説を迫害したのは間違いだったよな? 十字軍とか、宗教戦争で大勢死んだよな? 魔女狩りとかで罪も無い人が沢山死んだよな? どうしてまだキリスト教を信じるの?
- 465 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/26(火) 01:14:50 ID:ku4ACT1j]
- イエス・キリストを信仰することによってしか、救われる道が無いとしたら
キリスト教の無い地域に生まれた人々は絶対救われない事になります。 宇宙を創造した神(大霊)はそんな心の狭い存在ではありません。 ここがキリスト教の矛盾です。 聖書は霊的真理と人間的夾雑物の混ぜものです。
- 466 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/26(火) 01:16:13 ID:ku4ACT1j]
- キリスト教の教え組織に矛盾を感じているクリスチャンの方々には
早く目を覚ましていただきたい。
- 467 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/26(火) 01:17:55 ID:ku4ACT1j]
- 聖書、キリスト教、イエスの真実
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/sp-introduction2/sp-introduction2-1_11.htm
- 468 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/26(火) 20:09:00 ID:ku4ACT1j]
- クリスチャンは聖書を“神の言葉”として無条件に信じる。たとえその中に矛盾があっても、
根本的に神の言葉である以上、無条件に信じるべきものとしてきた。 理性的には矛盾だらけの教えも、神の言葉として受け入れてきたのである。自分の理性が納得 できるかどうかが問題ではなく、無条件に信じるかどうかが重要なこととして教えられてきた からである。
- 469 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/26(火) 23:05:22 ID:ku4ACT1j]
- 重大な結論を言えば、聖書は“神の言葉”ではない。神の啓示を記したものでもない。
その多くが人間の手によって作り上げられた“人工の書物”であり、その大半が神とは 無縁な偽りの教えなのである。
- 470 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/27(水) 00:12:33 ID:PEEKYt9t]
- 牧師「キリストヘの信仰をどう思われますか。神はそれを嘉納(かのう)なさるでしょうか。
キリストへの信仰はキリストの行いに倣うことになると思うのですが……」 「主よ、主よと、何かというと主を口にすることが信仰ではありません。大切なのは主の心 にかなった行いです。それが全てです。口にする言葉や信じていることではありません。 頭で考えていることでもありません。実際の行為です。何一つ信仰というものを持ち合わせ なくても、落ち込んでいる人の心を元気づけ、飢えている人にパンを与え、暗闇の中にいる人 の心に灯火を灯してあげる行為をすれば、その人こそ神の御心にかなった人と言えます」
- 471 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/27(水) 14:24:38 ID:qs4GIQqd]
- もうウンザリ。早く消えてなくなってね。
- 472 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/27(水) 21:47:39 ID:Y07K5uYN]
- だから日本人が早くいなくなれってw
- 473 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/28(木) 05:24:17 ID:ggfFhirX]
- 牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」
と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。 「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、 例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」 「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、 そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。 初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは 細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、 実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」 牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠 が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う のですが……」 「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、 バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。 バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って いることを忘れてはいけません」
- 474 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/28(木) 11:08:48 ID:ggfFhirX]
- 偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
- 475 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/28(木) 14:25:25 ID:ggfFhirX]
- クリスチャンだった霊との通信
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm 死後に後悔なさらぬように。
- 476 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/28(木) 15:14:20 ID:Wh2B7Bqm]
- >偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「
>イエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた >空論であって“神の教え” ではない。 >もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。 よく言ってくださった! 自分たちに都合よくつくった教えを広めようとしてきた キリスト教は有害すぎ。イエスの真の教えを知る事もできてない。
- 477 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/28(木) 15:20:41 ID:JuDGhIXu]
- 7日で地球を理解させたんだよ
すごいやないかw
- 478 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/28(木) 17:33:22 ID:ggfFhirX]
- なぜかクリスチャンは、宇宙の創造主たる大霊、千変万化の大宇宙の営みを経綸する霊力を
小さな存在にしようとしています。その意味がお分かりですか。物質界でわずか三十三年を 生きた人物と同列に扱っていることです。しかもその無限の恩恵が一人の人物を信じた者だけ に授けられると説いています。何たる情けない神、何とみみっちい教義でしょう!「宗教」 という用語をこれほど辱める教義もありません。イエスご本人がどれほど悲しみと嘆きの涙を 流しておられることでしょう。今もってクリスチャンはイエスを磔の刑に処し続けております。
- 479 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/28(木) 20:40:55 ID:tBs9xYbd]
- 日本人は、その存在自体が既に罪。
- 480 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/28(木) 21:13:16 ID:RuQVOB3K]
- キリスト教の二千年間のウソが暴かれようとしています
- 481 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/28(木) 22:04:57 ID:ggfFhirX]
- クリスチャンだった霊との通信
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm 死後に後悔なさらぬように。 >絶対神「それを言うなら、キリスト教は世界最大の宗教なんだから、人類の大変は 後悔する事になるわけだ?」 特に、免罪符を売ったり、地動説を唱えた人々を火刑にしたり、偽りの教義を 大勢の人々に説いてきた牧師や神父は、自分のやってきたことに大変後悔する ことになり、それに対するつぐないをしなければならなくなるのです。 神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし。
- 482 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/28(木) 22:07:03 ID:G+xs+Q75]
- しつこいマルチポストはキリスト信者に任せておけ
- 483 名前:WWJY mailto:wwjy@jcom.home.ne.jp [2009/05/29(金) 01:28:39 ID:anUxp5yv]
- >>465
「聖書はすべて、神の霊感によるもので・・・・」(聖書) 「聖書の預言はみな、人の私的解釈を施してはならない・・・ なぜなら、預言は決して人間の意志によって もたらされたのではなく、聖霊に動かされた人たちが、神からのことばを語ったのだからです。」(聖書) 「聖霊がダビデの口を通して預言された聖書のことばは、成就しなければならなかった・・・」(聖書) 「聖霊が預言者イザヤを通してあなたがたの先祖に語られたことは・・・」(聖書) 聖霊が人間を通して語られた聖書のことばは正しいのです。 間違っているのは解釈の仕方です。 それは、あなただけでなく、今日の多くのキリスト者にも言えることです。 書きたいことは、沢山ありますが、最近、まじで忙しいので、時間がとれるときにゆっくり書きます。 今日はこのへんで・・・おやすみなさい。
- 484 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/29(金) 03:00:08 ID:l0wyHOxg]
- 牧師「神は地球人類を愛するがゆえに唯一の息子を授けたのです」
と述べて、イエスが神の子であるとするキリスト教の教義を弁護しようとする。 「イエスはそんなことは言っておりません。イエスの死後300年以上も経ってから、 例のニケーア会議でそんなことがバイブルに書き加えられたのです」 「バイブルの原典はご存じのバチカン宮殿に仕舞い込まれたまま一度も外に出されたこと がないのです。あなた方がバイブルと呼んでいるものは、その原典のコピーのコピーの、 そのまたコピーなのです。おまけに原典にないものまでいろいろと書き加えられております。 初期のキリスト教徒はイエスが遠からず再臨するものと信じて、イエスの地上生活のことは 細かく記録しませんでした。ところが、いつになっても再臨しないので遂に締めて、記憶を たどりながらイエスの言ったことを記録に留めたのです。イエス曰く……と書いてあっても、 実際にそう言ったかどうかは、書いた本人も確かでなかったのです」 牧師「でも、四つの福音書にはその基本となった、いわゆる“Q資料”(イエス語録)の証拠 が見られることは事実ではないでしょうか。中心的事象はその四つの福音書に出ていると思う のですが……」 「別に私は、そうしたことがまったく起きなかったと言っているのではありません。ただ、 バイブルに書いてあることの一語一句までイエスが本当に言ったとは限らないと言っているのです。 バイブルに出てくる事象には、イエスが生まれる前から存在した書物からの引用がずいぶん入って いることを忘れてはいけません」
- 485 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/29(金) 03:02:58 ID:l0wyHOxg]
- クリスチャンは聖書を“神の言葉”として無条件に信じる。たとえその中に矛盾があっても、
根本的に神の言葉である以上、無条件に信じるべきものとしてきた。 理性的には矛盾だらけの教えも、神の言葉として受け入れてきたのである。自分の理性が納得 できるかどうかが問題ではなく、無条件に信じるかどうかが重要なこととして教えられてきた からである。
- 486 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/29(金) 12:26:14 ID:l0wyHOxg]
- ●クリスチャンにとってキリストは唯一の、そして不可欠の(神との)調停者である。父(神)
とキリストとのつながりは直接的であったが、我々クリスチャンとのつながりはキリストを介し て行われる。 これは間違いです。大霊は各人の中に存在するのです。同時に各人が大霊の中に存在している のです。イエスも「神の王国はあなた方の中にある」と述べているではありませんか。 クリスチャンがなぜこうまでイエスの教えを理解していないのでしょう! (クリスチャンだけでなく)いかなる人間も大霊から切り離されることはありませんし、大霊が 人間から切り離されることもありません。人間と大霊との絆は、内部にある神性を日常生活の中 で発現するにつれて強くなるものです。あなた方一人一人の内部に大霊の分霊が宿されているの であり、大霊と人間との間に調停者が介入する必要などないのです。 ナザレのイエスはそんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるベきか、 内部の神性をいかにすれば発現できるかを教えるために地上界へ降りたのです。 キリスト教神学はまさしく物質界にとって「呪い」です。人類にとって大きな手枷・足枷となり ます。魂を牢に閉じこめてしまいます。それから逃れる道は、霊的啓示を学ぶことによって人工的 教義と信条の愚かさに目覚めることです。有限の人間的精神が無限なる大霊の啓示をしのぐことは 絶対にありません。
- 487 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/29(金) 14:54:47 ID:Tr1aKb9t]
- 悪魔崇拝(キリスト教)があるのは悪魔が存在するから
- 488 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/29(金) 20:39:14 ID:Qr/zH3J8]
- 自らが創造したわけでもないのに人を殺しまくった殺人鬼を神として祭っている日本人こそ悪魔崇拝。
- 489 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/30(土) 09:04:26 ID:kC7UxGy1]
- 「どのようにしたら、イエスの真の教えを人々が知ることができるようになりますか?」
「どんな人でも自分自身の内に、イエスの教えを見い出すことができます。もし人が、聖書に 書かれているイエスの教えを読み、知恵と賢明な判断力を用いるなら、その中に本当の真理を 見い出すことができるようになります。地上人類は、教会の関係者が何百年にもわたって 教会自身の利益のために付け加えてきたエセ真理を、すべて捨て去らねばなりません。 キリスト教会は、自分たちに都合よくつくった教えを広めようとしてきました。そして “もし人が教会の教えを信じ受け入れさえすれば、来世は大丈夫だ”と言うのです。 しかしそれは全くのたわごと、デタラメです。その偏狭な宗教的考えに染まった多くの 人々は、こちら(霊界)へきたとき、あまりにも違う現実を見せつけられることになります。 キリスト教の間違った教えが、実際に彼らの進歩を妨げてきたのです。
- 490 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/30(土) 09:47:25 ID:kC7UxGy1]
- 「どんな宗教組織の中にも、誠実で立派な人がいるものです。しかし不幸なことに、
そうした人々は自分自身が信じる狭い視野から真理をとらえようとします。彼らは 長い間、人々に受け入れられてきた教会の教えだけを正しいものとします。彼らは 神の啓示は一冊の本(聖書)にのみ記されているとします。そして神の真理は自分 たちだけに示されてきたと考えるのです。これまでイエス以外にも偉大な預言者たち が現れてきた、ということを認めようとしません。彼らの宗教は偏狭で表面的な 平和的感情を彼らに与えてきたにすぎません。 人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの 人々に愛を与えることです。そうすれば、それはあなた方に返ってくるのです。 イエスや他の偉大な人類の師が語ってきたのは―“自分のことを忘れて他人に尽くす” ということです。その結果として、あなた方は自分自身を見い出すようになるのです。 第一の戒めは“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい”ということなのです。 それによって、あなた方は本当の意味で生きることを始めるようになるのです」
- 491 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/30(土) 10:00:54 ID:vrybzeV/]
- 神は正しい者、神の前に誠実に良心に従って善に励む者を見捨てたことはないはず。
むしろ、善と悪を知りながらも善を選ばず悪を行う人に神は悲しみと怒りを示されたんだと思う。 真相は知らないけど。 しかし、人には原罪【利己主義(エゴイズム)的な欲望の為に自己中心的な生き方をしようとし、時に神を認めない傲慢(ごうまん)な自己中心性によって、神に背をむけてしまうことをいう※新現代社会平成19年度版】があり、それを贖うためにキリストが身代わりになった。(贖罪) キリストが憐れみ深い方だったのを思えばそれは良く解る。
- 492 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/30(土) 10:35:40 ID:kC7UxGy1]
- 偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
- 493 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/30(土) 10:38:31 ID:kC7UxGy1]
- なぜかクリスチャンは、宇宙の創造主たる大霊、千変万化の大宇宙の営みを経綸する霊力を
小さな存在にしようとしています。その意味がお分かりですか。物質界でわずか三十三年を 生きた人物と同列に扱っていることです。しかもその無限の恩恵が一人の人物を信じた者だけ に授けられると説いています。何たる情けない神、何とみみっちい教義でしょう!「宗教」 という用語をこれほど辱める教義もありません。イエスご本人がどれほど悲しみと嘆きの涙を 流しておられることでしょう。今もってクリスチャンはイエスを磔の刑に処し続けております。
- 494 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/30(土) 10:41:42 ID:mLBIHceh]
- イエスを信じれば原罪が消えるという発想自体がおかしいよな
イエスの信仰者こそより深い罪に染められて来た ように見えるし今も傲慢と自堕落の極みにあるじゃんか
- 495 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/30(土) 11:10:51 ID:vrybzeV/]
- >>492
正確には>>491の教科書には、【イエスを救い主として信じ、また、イエスをつかわした神を心を尽くして愛し、信仰することのみによって、かみの愛が示されて、私たちの原罪が許され、永遠の生命が与えられる。】って書いてる。 原罪の贖いはキリスト=神への愛と神の執り成しによって、実現されると僕も思うよ。 もちろん、行いを欠く信仰は死んだものだとも思う。でも、キリストは神を愛し信じたからこそ、利己心を極限まで捨てて、肉体においては自分の命までも他人の為に捧げた。 もし、このキリストの信仰(行いを伴う)を信じるなら、人の原罪が許されるのは当たり前だと思うけど。 キリストは神様を信じていたからこそ、人の為にその命さえも捧げ、自分の利己心、肉体的な欲や恐れを超越した。 これを信じて、これに習うなら、人は原罪を許される。 更に、アダムが神からいずれ土に帰れ、と言われた理由を考えると、この許しによって永遠の命が得られると考えてもおかしくないと思うし、既に大勢生きているとも思うよ。 まぁ解んないけど。 ただ俺はそう信じてる。 >>492が本当なのかも知れないけど。
- 496 名前:496 [2009/05/30(土) 14:11:42 ID:jwrtB9nT]
- よく分からないのだが「大霊」ってのは何だ?
具体的に俺たちに何をしてくれるんだ? そのなんとかがすごい力とか持ってるのなら、生沼の 人とかの頭を良くしてやるとか、宅間や加藤みたいな 基地外の大量殺戮を未然に防ぐとか、どうしてやってくれないんだ? 存在してるかどうか、どうやって判断するんだ?
- 497 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/05/30(土) 18:22:47 ID:dEfP38xL]
- >>493
仮に宗教は全て人間が考え出したものだとすると、その逆説こそが価値の高い黄金律なんだと思う。 普通に考えれば、人間はあまりにも小さい。全宇宙と比べれば塵のような存在だし、宇宙が誕生してからの歴史に比べれば人の一生など夢幻のようなものに過ぎない。 こんなことは、別にお偉い宗教家がわざわざ仰々しく言わなくても、誰でもわかること。 でも、この考えに留まっているなら、個人は全体の為に犠牲になることは当然ということになるし、 人間ごときが自然に手を加えて管理しようとするなどもってのほかだということになり、科学の発展は著しく阻害されるということにもなろう。 この考えからコベルニクス的転回を行って、人間は神の似姿でありその地位に相応しい尊厳を持つ者であり、自然の善良なる管理者としての権能を持ち、 また人間は神がそのためにひとり子をわざわざ遣わせるほどの存在だとすることで、 人間特に個人の地位を格段に高めることに成功し、科学研究の発展をも促したといえよう。
- 498 名前:WWJY mailto:wwjy@jcom.home.ne.jp [2009/05/31(日) 19:04:40 ID:MhbvcCm9]
- >>485
人間の理性では理解できない神の領域は多くあります。神は人間の理性を超越されている方です。 神が創造された宇宙はどこまで続いているのでしょうか? 考えれば考えるほど、気が遠くなります。神は宇宙よりも偉大な方です。 神については、人間が理性で理解できることと、できないことがあります。 人間の理性ですべてがわかるとしたら、それはもはや神ではありません。 「あなたの指のわざである天を見、あなたが整えられた月や星を見ますのに、 人とは、何者なのでしょう。あなたがこれを心に留められるとは。 人の子とは、何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは。」(聖書 ダビデの言葉) 「神よ。あなたの御思いを知るのはなんとむずかしいことでしょう。 その総計は、なんと多いことでしょう。 それを数えようとしても、それは砂よりも数多いのです。」(聖書 ダビデの言葉)
- 499 名前:神も仏も名無しさん [2009/05/31(日) 21:29:34 ID:9zXIaDAK]
- 聖書を読むと眠くなる。
これほど退屈な書物も珍しい。 信者も牧師も、よっぽど暇人なんだろうな・・・
- 500 名前:WWJY mailto:wwjy@jcom.home.ne.jp [2009/05/31(日) 22:34:30 ID:MhbvcCm9]
- >>484
歴史の事実を曲げようとする歴史家は必ずいます。 ホロコーストはなかったと主張するドイツの歴史家までいます。 素人が歴史家や考古学者のまねごとをしなくてもいいのです。 そういうことは、専門家たちに論争させていればいいのです。 歴史を知る上で、一番、信用できるのは、歴史を体験した人々の証言です。 「兄弟たち。私は今、あなたがたに福音を知らせましょう。これは、私があなた がたに宣べ伝えたもので、あなたがたが受け入れ、また、それによって立っている福音です。 また、もしあなたがたがよく考えもしないで信じたのでないなら、私の宣べ伝えた この福音のことばをしっかりと保っていれば、この福音によって救われるのです。 私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。 キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、 また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れたことです。 その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現れました。その中の大多数の者は今なお生き残っていますが、 すでに眠った者もいくらかいます。 その後、キリストはヤコブに現れ、それから使徒たち全部に現れました。 そして、最後に、月足らずで生まれた者と同様な私にも、現れてくださいました。 私は使徒の中では最も小さい者であって、使徒と呼ばれる価値のない者です。 なぜなら、私は神の教会を迫害したからです。」(聖書 パウロの言葉)
- 501 名前:WWJY mailto:wwjy@jcom.home.ne.jp [2009/05/31(日) 22:38:20 ID:MhbvcCm9]
- >>484
歴史の事実を曲げようとする歴史家は必ずいます。 ホロコーストはなかったと主張するドイツの歴史家までいます。 素人が歴史家や考古学者のまねごとをしなくてもいいのです。 そういうことは、専門家たちに論争させていればいいのです。 歴史を知る上で、一番、信用できるのは、歴史を体験した人々の証言です。 「兄弟たち。私は今、あなたがたに福音を知らせましょう。これは、私があなた がたに宣べ伝えたもので、あなたがたが受け入れ、また、それによって立っている福音です。 また、もしあなたがたがよく考えもしないで信じたのでないなら、私の宣べ伝えた この福音のことばをしっかりと保っていれば、この福音によって救われるのです。 私があなたがたに最もたいせつなこととして伝えたのは、私も受けたことであって、次のことです。 キリストは、聖書の示すとおりに、私たちの罪のために死なれたこと、また、葬られたこと、 また、聖書の示すとおりに、三日目によみがえられたこと、また、ケパに現れ、それから十二弟子に現れたことです。 その後、キリストは五百人以上の兄弟たちに同時に現れました。その中の大多数の者は今なお生き残っていますが、 すでに眠った者もいくらかいます。 その後、キリストはヤコブに現れ、それから使徒たち全部に現れました。 そして、最後に、月足らずで生まれた者と同様な私にも、現れてくださいました。 私は使徒の中では最も小さい者であって、使徒と呼ばれる価値のない者です。 なぜなら、私は神の教会を迫害したからです。」(聖書 パウロの言葉)
- 502 名前:WWJY mailto:wwjy@jcom.home.ne.jp [2009/05/31(日) 22:48:07 ID:MhbvcCm9]
- >>499
>聖書を読むと眠くなる。 >これほど退屈な書物も珍しい。 私も最初はそう思っていました・・・。
- 503 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/01(月) 15:50:00 ID:lhEevtqB]
- >>501
ホロコーストはそんなにたくさん死んでないでしょう。 証拠もないし、調べようとすると社会的に抹殺されますから だれも否定できないようになってるだけです。
- 504 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/02(火) 02:51:22 ID:jqLmx9q+]
- 496はクリスチャンですか?
- 505 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/02(火) 08:35:38 ID:jqLmx9q+]
- >>496
あなた方の言う神(大霊)は宇宙の法則・摂理であり、何かをしてくれる存在 ではありません。 神の霊力は無数にある銀河の片隅に住む地球人のクリスチャンにしか働かない というものではないのです。
- 506 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/02(火) 11:41:27 ID:JGomsdoX]
- あのさーお前等バカ?
地球が太陽の周りをぐるぐる回ってるってw ど〜して目が回らないんですか〜 誰が回してるんですか〜 あり得ないだろ、この巨大な大地が丸い?球体? "( ゜,_ゝ゜)バカジャネーノ" 世界ってのはな、四匹のデッカイ亀が背負ってるの。 そして世界の果てでは海の水が滝のように下にこぼれ落ち てんの。でもってその下はどこまでも広がる乳の海なの。 大体よーお前等地球が太陽の周りぐるぐるしてるところ 観たことある奴いるか?いねーだろ?俺は毎日東からお日様が 登って、西へ沈むのを目撃しているぞ!エッ( ̄ ̄ ̄ ̄^ ̄ ̄ ̄ ̄)ヘン これだけ明確な証拠があるのに大昔のドキュン科学者の妄想を 信じるなんて果てしない生沼だな。 じゃあつまりおおれいってのは空気みたいなもんだな。熱く語るほど のもんじゃないな。
- 507 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/02(火) 12:25:14 ID:d2B4TwcZ]
- 肉まれっ子世にはばかる
- 508 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/02(火) 21:02:42 ID:otiqAtli]
- >>502
:WWJY:2009/05/31(日) 22:48:07 ID:MhbvcCm9 >>499 >聖書を読むと眠くなる。 >これほど退屈な書物も珍しい。 私も最初はそう思っていました・・・。 WWJYさん、レスありがとう。 何が、あなたを変えたの・・・?
- 509 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/03(水) 13:44:26 ID:Y89mluia]
- クリスチャンだった霊との通信
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm 死後に後悔なさらぬように。 >絶対神「それを言うなら、キリスト教は世界最大の宗教なんだから、人類の大変は 後悔する事になるわけだ?」 特に、免罪符を売ったり、地動説を唱えた人々を火刑にしたり、偽りの教義を 大勢の人々に説いてきた牧師や神父は、自分のやってきたことに大変後悔する ことになり、それに対するつぐないをしなければならなくなるのです。 神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし。
- 510 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/03(水) 15:19:49 ID:Y89mluia]
- ●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、 地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、 長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。 地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。 『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの 霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、 自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍(はた)からはどうしようもない のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を 懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄 から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を 信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます と言って、その場から離れようとしないのです。』
- 511 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/03(水) 18:15:43 ID:ldEzFogH]
- ところで、その世界にイエス様は居ないのですか?
- 512 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/03(水) 18:34:00 ID:ldEzFogH]
-
それと、大罪を犯した極悪人は居るのですか?。人に殺された人は、その人を憎んで居るだろうし。 それに、キリスト教信者が、自分の信じる復活を待ちたいというなら、好きにさせてあげるのがベストだと思います。 例えキリスト教信者で、キリストの教えや教義を守っていたとしても、別に墓に座って待ちなさいとは言ってない。 むしろ、上記の記章に近い内容とも取れることも言っている。死後の世界でも、復活や最後の審判を待つことは可能なはずです。 それに、過去の文化じゃキリスト教を信じてるひとが大半。今だってそうです。 それなのに今更、誤解を特のが大変だなんて、まだそんなことを言ってるんですか?
- 513 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/04(木) 02:08:16 ID:xCXTO27L]
- 「死後の世界」なんていうもんは無いんだよ!
また、「復活や最後の審判」なんていうのも無い。 人間でも他の生物でも、死んだ後には何も無い。 死んだ後の心配をするのは全くナンセンス!
- 514 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/04(木) 02:17:35 ID:TybTgot2]
- 悪魔やら地獄やら、恐怖を植え付け、搾取するのが宗教です。
- 515 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 03:31:49 ID:WrJ/tJwk]
- なければ天国、あったら地獄。
無くても天国、あっても天国。
- 516 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/04(木) 07:50:45 ID:74/mFAOz]
- >>513
それが、『存在しないこと』を証明できない。 >>513 の考えも、ひとつの宗教と考えられている。 君もキリスト教徒も、一緒と言う訳です。
- 517 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 08:58:31 ID:WD/fUir5]
- キリストは貧しい者、社会的弱者、差別される者のみかただった。搾取するのは資本家や国権。
- 518 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 09:18:18 ID:WD/fUir5]
- みかただったのではなく、今もみかたであるです。
経験論は、自分が見て確かめたものしか信じない。逆に言えばないとも言い切れない。 たぶんないとか… おそらくないとか… もしかしたらあるかも知れないけど知らないとか…
- 519 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/04(木) 13:45:07 ID:67kfNVCI]
-
キリスト教を信じないから日本人は世界中から嫌われている。
- 520 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 13:46:14 ID:mD5Dwonp]
- そんなことで嫌う奴に好かれようとは思わないが
- 521 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/04(木) 15:39:25 ID:c9UBWiSV]
- ところで幸福の科学の教祖はキリストの生まれ変わりなんだって?
日本が世界に誇る異人じゃないか!
- 522 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/04(木) 15:53:13 ID:XeVK5xVR]
- >>516
君の言っていることは、単なる「言葉遊び」に過ぎない。
- 523 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/04(木) 17:35:35 ID:WD/fUir5]
- >>522
誠実な科学者なら、完全に否定できないものを完全に否定したりしない。 世の中に、自力の及ばない事があっても、それは存在しないのではなくて、主観的に認知できないだけ。 もしくは、存在しない物も脳が存在すると認識したものはその通りに見える。 でも、ないものはないし、あるものはある。だから、解らない。
- 524 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/04(木) 23:27:29 ID:WPpJHg+3]
- 生まれ変わりに興味ある方々
福島大学経済経営学類教授 飯田史彦氏の PHP文庫 「生きがいの創造」 ”生まれ変わりの科学”が人生を変える という本がおもしろいので、1回立ち読みでもしてみてください。
- 525 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/08(月) 20:23:00 ID:ua8ehzd5]
- age
- 526 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/08(月) 21:07:21 ID:q0IijalN]
- バチカンの素顔
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4863130732/ バカチンの素顔、に見えた。
- 527 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/08(月) 21:08:38 ID:ahgGJzyb]
- 儲かるから
- 528 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/09(火) 01:44:55 ID:0tR9J+ME]
- 信条・ドグマ・教義・儀式・祭礼・ステンドグラス・祭壇・法冠・外衣――こうしたものが一体宗教と
何の関係があるというのでしょう? 宗教とは霊性に関わるものです。全ての創造物に宿り、生命の あらゆるリズムと現象となって顕現している霊性、大自然のあらゆる側面に顕現し、人類の進歩のため に寄与している理想主義者や改革者を鼓舞している霊性、それが一個の教義と何の関わりがあるので しょうか。 いかなる聖遺物を崇めてもいけません。ただひたすら神の摂理に従うように心がけるベきです。摂理 こそが宇宙で最も大切なものだからです。宇宙の最高の権威は神の摂理です。 教会と呼ばれているものの中には中世の暗黒時代の遺物が少なくありません。そもそも霊力はいかなる 建築物であってもその中に閉じこめられる性質のものではありません。あらゆる所に存在しています。 石を積み重ね、その上に尖塔をそびえ立たせ、窓をステンドグラスで飾ったからといって、神が喜ば れるわけではありません。
- 529 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/09(火) 02:04:03 ID:mu9AMPh/]
- 他の宗教を滅ぼして回っているから
- 530 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/09(火) 03:51:00 ID:3kLx3RfS]
- 2ちゃん宗教板のネタとしては、最も存在価値があるだろ!
- 531 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/09(火) 09:26:25 ID:0tR9J+ME]
- 人類が地球上に誕生して以来今日に至るまで、人間はまさに物欲と本能に支配されてきました。
宗教や思想は存在したものの、それらは人類を物欲から解放し、魂を救うことはできませんでした。 宗教は政治権力者の独裁のための手段として利用され、地上世界に紛争と戦争を引き起こす元凶と なってきました。 地上を支配する二つのガンは、本来は宗教によって克服されるべきものです。しかし現在の宗教に、 それらの問題を解決する力はありません。宗教自らが霊的摂理から外れてしまっているからです。 さらに宗教が霊的真理に対して、あまりにも無知であるからです。人々に正しい道を示す立場にある 宗教が死後の世界を認めないようでは、とうていその責任を果たすことはできません。 ☆唯物主義と利己主義☆を克服する力を持っていない宗教では、もはや人々を救うことはできません。 キリスト教に代表される伝統宗教は、時間の経過とともに当初の純粋さと輝きを失って堕落し、 組織エゴをむき出しにしてきました。そして人々を霊的救いから遠ざけ、霊的な暗黒世界を つくり上げてきたのです。一方、霊界からのインスピレーションを受けた霊能者によって、 次々と新たな宗教が興されてきましたが、その光も長続きせず、やがて時の流れとともに 物質の荒波に飲み込まれてしまいました。
- 532 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/09(火) 09:35:06 ID:1LA/SCFG]
- >>529
キリスト教を滅ぼそうとする人も居るよ >>528 それはキリストの教えとはほとんど関係ないことくらい分かってるでしょ。 『互いに愛し合いなさい。そうすればあなたがたが私の弟子であることを人々が知るようになる。』 教会はここに在るし、キリストもここに居るんだと思いますよ。
- 533 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/09(火) 11:53:23 ID:0tR9J+ME]
- 「どのようにしたら、イエスの真の教えを人々が知ることができるようになりますか?」
「どんな人でも自分自身の内に、イエスの教えを見い出すことができます。もし人が、聖書に 書かれているイエスの教えを読み、知恵と賢明な判断力を用いるなら、その中に本当の真理を 見い出すことができるようになります。地上人類は、教会の関係者が何百年にもわたって 教会自身の利益のために付け加えてきたエセ真理を、すべて捨て去らねばなりません。 キリスト教会は、自分たちに都合よくつくった教えを広めようとしてきました。そして “もし人が教会の教えを信じ受け入れさえすれば、来世は大丈夫だ”と言うのです。 しかしそれは全くのたわごと、デタラメです。その偏狭な宗教的考えに染まった多くの 人々は、こちら(霊界)へきたとき、あまりにも違う現実を見せつけられることになります。 キリスト教の間違った教えが、実際に彼らの進歩を妨げてきたのです。
- 534 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/09(火) 11:54:27 ID:0tR9J+ME]
- 「どんな宗教組織の中にも、誠実で立派な人がいるものです。しかし不幸なことに、
そうした人々は自分自身が信じる狭い視野から真理をとらえようとします。彼らは 長い間、人々に受け入れられてきた教会の教えだけを正しいものとします。彼らは 神の啓示は一冊の本(聖書)にのみ記されているとします。そして神の真理は自分 たちだけに示されてきたと考えるのです。これまでイエス以外にも偉大な預言者たち が現れてきた、ということを認めようとしません。彼らの宗教は偏狭で表面的な 平和的感情を彼らに与えてきたにすぎません。 人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの 人々に愛を与えることです。そうすれば、それはあなた方に返ってくるのです。 イエスや他の偉大な人類の師が語ってきたのは―“自分のことを忘れて他人に尽くす” ということです。その結果として、あなた方は自分自身を見い出すようになるのです。 第一の戒めは“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい”ということなのです。 それによって、あなた方は本当の意味で生きることを始めるようになるのです」
- 535 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/10(水) 20:04:37 ID:OH9kXiGz]
- >>352-353
共感できる部分もあるけども。 >彼らは 神の啓示は一冊の本(聖書)にのみ記されているとします。 まずない。 >“もし人が教会の教えを信じ受け入れさえすれば、来世は大丈夫だ”と言うのです。 来世何て教義はキリスト教にはないはず。 >第一の戒めは“あなたの隣人を自分自身を愛する以上に愛しなさい” これも、自分自身を愛する以上にではなく、自分自身を愛するように、つまり、客体と主体を区別なく、親が子供の事を自分の問題とするようにして、 自分のファクターとして汝を愛せつまり掛け替えのない存在としての隣人を愛せ って意味。キリストの教えは互いに愛し合え、 自分以上というと少し感じが微妙。
- 536 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/10(水) 20:09:22 ID:OH9kXiGz]
-
>人間が学ばねばならない最初の教訓は、自分中心の自我を忘れ、可能なかぎり多くの 人々に愛を与えることです。 『自分中心の自我』=原罪。 >そうすれば、それはあなた方に返ってくるのです。 これはキリストの黄金律。
- 537 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/10(水) 20:14:28 ID:OH9kXiGz]
- >>535
訂正。 >>533-534
- 538 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/10(水) 20:27:16 ID:SnYaP0Xk]
- age
- 539 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/11(木) 21:00:19 ID:+hQwdvgL]
- age
- 540 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/11(木) 21:25:33 ID:0/F43Sgm]
- 利他愛実践の重要性を強調したイエス
人類思想史上、この利他愛の重要性を最も適切に説いたのはイエスでした。キリスト教が“愛の宗教” と言われるようになったのは、イエスが神の愛を「利他愛・無償の愛」として明確に説き、人間が その神の愛にならって隣人を愛することを主張したからです。イエスの教えはシンプルでしたが、 最も霊的真理の核心をついたものでした。イエスによって「神の愛」という霊的真理の一番の本質が 明らかにされたのです。イエスが生前に教えを説いたのはわずか三年間にすぎませんでしたが、 その教えが「神の摂理」と完全に一致していたため、その後、二千年間をかけて世界中に行きわたる ことになりました。 一方、それとは別にキリスト教会という人間がつくり上げた組織は、霊的事実からおよそ懸け離れた 間違った教義(原罪思想・贖罪[しょくざい]思想・三位一体説など)を捏造(ねつぞう)し、せっかくの イエスの教えを台なしにしてしまいました。結局、霊的真理をねじ曲げたまま、今日まで存続することに なりました。あらゆる霊界通信が、キリスト教会の弊害を厳しく糾弾(きゅうだん)してきました。 時にはキリスト教会を“人類の敵”とまで強く非難しています。イエスの教えから離れたキリスト教会は、 人類の霊的成長にとって大きな障害となってきたのです。
- 541 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/11(木) 21:28:30 ID:0/F43Sgm]
- ●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、 地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、 長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。 地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。 『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの 霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、 自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍(はた)からはどうしようもない のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を 懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄 から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を 信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます と言って、その場から離れようとしないのです。』
- 542 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/11(木) 21:29:21 ID:0/F43Sgm]
- クリスチャンだった霊との通信
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-death/life-after-death-22.htm 死後に後悔なさらぬように。 >絶対神「それを言うなら、キリスト教は世界最大の宗教なんだから、人類の大変は 後悔する事になるわけだ?」 特に、免罪符を売ったり、地動説を唱えた人々を火刑にしたり、偽りの教義を 大勢の人々に説いてきた牧師や神父は、自分のやってきたことに大変後悔する ことになり、それに対するつぐないをしなければならなくなるのです。 神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし。
- 543 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 00:31:57 ID:gnpkTEU6]
- >>540-541-542
それはそれで、良いじゃないですか。 信仰の自由が憲法でも認められてるし。 僕は愚かでした。 必要以上に反論する必要はなかったんです。こういう摩擦が罠何です。これは聖書に書いてあったことじゃありませんよ。 厳密には書いてますが。 ただ無視はしません。 僕のアクションにリアクションをくれてありがとうございました。 ですが、ここで何か書いても、それは逃げでしかない気がしました。良心や神様に対して不誠実な向き合い方です。 あなたには感謝してます。神様にももちろん感謝しています。 神様は大霊にしろ、キリストの父なる神にしろ、唯一の神様でしょ?。ならお互い、自分の信仰と正義に誠実であればいいことです。 全ては神様の御心のままになれば良い。 または宇宙の摂理・法則ですか。 僕も基はキリスト教ではないのです。神様が居るのは感じて居ましたが、まぁ一時期スピリチュアルにも霊的真理にもはまりましたが、あれはまるで、アリの前に置かれた蜂蜜の様なものです。 愛とは、キリストの受難や十字架や孤独に象徴されるものだと思います。 僕は。
- 544 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/12(金) 01:13:02 ID:orJTad0f]
- >>543
>愛とは、キリストの受難や十字架や孤独に象徴されるものだと思います。 そのキリストの愛をゆがめてしまったのが、キリスト教の教会・組織、偽りの 都合のいいように造られた教義、矛盾した教義なのです。
- 545 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/12(金) 08:26:28 ID:gnpkTEU6]
- >>544
でも、「どんな人でも自分自身の内に、イエスの教えを見い出すことができます。もし人が、聖書に 書かれているイエスの教えを読み、知恵と賢明な判断力を用いるなら、その中に本当の真理を 見い出すことができるようになります。(>>533) ってことなんでしょ?
- 546 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/12(金) 22:41:13 ID:orJTad0f]
- >>545
そうゆうことです。 残念ながら、今のキリスト教の信者たちは、教会や組織の都合のいいように作られた 間違った人工的教義を信じ込まされているという、哀れな状況なのです。
- 547 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/12(金) 22:42:25 ID:orJTad0f]
- 「イエスは、『天の父なる神に至る道は、人を愛し、そして必要ならば自分を犠牲にすることを通して
なされる』と述べました。またイエスは、『私は道であり、真理であり、生命である』とか『私によら なければ天の父のもとへ行くことはできない』と言いました。それが何世紀にもわたって間違って解釈 され、多くの誤ったドグマをつくり上げてきました。キリスト教の教えの間違いの大半は、この『私は 道であり、真理であり、生命である』という聖句の誤った解釈によって引き起こされてきました。 イエスは明らかに“自分の行動を手本として生きるように”と説いたのです。イエスの教えの真の意味は、 自分にならって物質的な面を犠牲にして生き“霊的力”―それはどんな人の中にも宿っている―を理解し、 霊的なことを中心に考え、結果的に肉欲を克服する生き方をしなさい、ということなのです。それが 『真理と生命に至る道』という言葉の意味なのです。『私によらなければ誰も父のもとへ行くことは できない』という聖句は、“私がすることを見習って、私がするようにし、私のようになる努力をしなさい。 それが救いに至る道です”ということなのです。
- 548 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/12(金) 22:44:29 ID:orJTad0f]
- そもそも土台が間違っているのです。イエスなる人物を作り話で取り囲んでいるに過ぎません。
そうすることでイエスをゴッドと同じ位の座に祭り上げたのですが、その根拠に何の正当性も ありませんから、その非を指摘されると、理論的にはそれを撤回せざるを得ません。しかし、 いよいよ撤回するとなると、内心、大きな恐怖心に襲われるのです。 「それを失ったら、あとに何も残らない……」彼らはそういう危惧を抱くのです。が、それは 大きな勘違いです。もしも事実という基盤、即ち大自然の摂理の上に成り立っていれば、撤回 しなければならないものは何一つないはずです。 ここにこそ私たちが地上界へ舞い戻ってきた理由があるのです。いかなる人物であろうと一個 の人間に忠誠を捧げてはいけない。いかなる書物であろうと、いかなる教会であろうと、それ のみにこだわってはいけない。いかなるリーダーであろうと、たとえ霊界の存在であっても、 絶対的に服従してはいけない。絶対的忠誠を捧げるべきは宇宙の摂理である。なぜなら、 これだけは謬(あやま)ることもなければ裏切ることもないから、ということを教える必要が あるからです。
- 549 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/12(金) 22:45:35 ID:orJTad0f]
- 偽りの教義の中で最も有害なものは“贖罪思想”である。「神の唯一の子イエスが身代りの血を流し、
このイエスを信じた者だけが救われる」という教えである。しかし霊界のどこを見てもそのような 事実はない。「自分の魂を救うのは自分だけである」――これが因果律による大原則で例外はない。 イエスを信じたということだけで救われた人は、霊界には一人もいない。罪を贖(あがな)ってくれる 救い主は不要である。人類始祖の堕落により全人類が“原罪”を持つようになったという聖書の記述 は単なる比喩であり、霊的事実として原罪は存在しない。唯一の神の子イエスが身代りに血を流し、 そのイエスを信じれば救われるという教えは、後世の人間が勝手に作り上げた空論であって“神の教え” ではない。もちろん、“最後の審判”によって復活にあずかるなどということもない。
- 550 名前:コハネ [2009/06/12(金) 22:54:42 ID:R2XjTJaE]
- キリスト教の欠陥は、イエスを神だと言ったことによる。
それと、ローマ国教となったこと。 だから白人というサタンに乗っ取られたんだ
- 551 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/13(土) 20:56:44 ID:qyIJiJjx]
- 私の姉はクリスチャンだというが、
聖書を読んでいる風でもないし、 週末ごとに教会に行かない。 食事の前にお祈りもしない。 お祈りをしないでもよい宗派ってあるの? スレ違いだけど、誰か教えて・・・
- 552 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/16(火) 21:06:52 ID:UL8DhABV]
- age
- 553 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/17(水) 09:49:40 ID:Q1PBigkL]
- >>549
ケリスチャンの信じている神は偽者という事ですね
- 554 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/17(水) 11:31:04 ID:cN6NpcPF]
- われわれはイエスについてどのように考えるべきであろうか。イエスの生前の生きざまは、
われわれ地上の人間にとっての偉大な模範であり手本である。その気高く美しい、真理を 貫き通した生涯は、すべての人間にとっての見本である。まさに神の子と呼ぶにふさわしい ものである。が、われわれもまた同じ神の子でありイエスの方がより“霊格”の抜きんでた 神に近い存在であったということなのである。 それゆえ、一人の人間であるイエスを崇拝の対象としたり、神に祭り上げるのは間違いである。 イエスを崇拝したところでイエス自身は決して喜ばない。それはイエスの使命そのものを否定 することになってしまうし、イエスを愛すると言いながら、実はイエスに対して大きな悲しみを 与えることになってしまうのである。イエス自身が最も喜ぶのは、『イエスの教えを実行して 魂成長の道を歩むこと』である。 イエスは一人の人間として生まれ育ち、死んでいった。 特別な神の一人子――神イコールイエス、ということではない。 (キリスト教の三位一体説は間違いである)
- 555 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/17(水) 11:31:58 ID:cN6NpcPF]
- なぜかクリスチャンは、宇宙の創造主たる大霊、千変万化の大宇宙の営みを経綸する霊力を
小さな存在にしようとしています。その意味がお分かりですか。物質界でわずか三十三年を 生きた人物と同列に扱っていることです。しかもその無限の恩恵が一人の人物を信じた者だけ に授けられると説いています。何たる情けない神、何とみみっちい教義でしょう!「宗教」 という用語をこれほど辱める教義もありません。イエスご本人がどれほど悲しみと嘆きの涙を 流しておられることでしょう。今もってクリスチャンはイエスを磔の刑に処し続けております。
- 556 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/17(水) 11:34:46 ID:cN6NpcPF]
- ●クリスチャンにとってキリストは唯一の、そして不可欠の(神との)調停者である。父(神)
とキリストとのつながりは直接的であったが、我々クリスチャンとのつながりはキリストを介し て行われる。 これは間違いです。大霊は各人の中に存在するのです。同時に各人が大霊の中に存在している のです。イエスも「神の王国はあなた方の中にある」と述べているではありませんか。 クリスチャンがなぜこうまでイエスの教えを理解していないのでしょう! (クリスチャンだけでなく)いかなる人間も大霊から切り離されることはありませんし、大霊が 人間から切り離されることもありません。人間と大霊との絆は、内部にある神性を日常生活の中 で発現するにつれて強くなるものです。あなた方一人一人の内部に大霊の分霊が宿されているの であり、大霊と人間との間に調停者が介入する必要などないのです。 ナザレのイエスはそんな目的のために降誕したのではありません。人間はいかに生きるベきか、 内部の神性をいかにすれば発現できるかを教えるために地上界へ降りたのです。 キリスト教神学はまさしく物質界にとって「呪い」です。人類にとって大きな手枷・足枷となり ます。魂を牢に閉じこめてしまいます。それから逃れる道は、霊的啓示を学ぶことによって人工的 教義と信条の愚かさに目覚めることです。有限の人間的精神が無限なる大霊の啓示をしのぐことは 絶対にありません。
- 557 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/17(水) 12:05:17 ID:BWxtQ71l]
- いよう
そろそろ不信心者に神罰をくだそうとおもてる。 悔い改めるなら今の家だぞ。
- 558 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/18(木) 00:13:38 ID:dafSeRVs]
- キリスト教の勝手すぎる自分ルールを何の疑いも持たず
受け入れるなんて洗脳されるのと同じ 嵌りこむと抜け出せないw
- 559 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/18(木) 00:51:58 ID:LnuIyMTQ]
- ●間違った宗教の影響力の大きさ
生前、宗教によって“死”に対する間違った知識を身につけてしまうと死の自覚に決定的な マイナスの影響を及ぼすことになります。周りの霊たちが、すでに死んでいることを教え、 地上時代の宗教の間違いを正そうとしても、一切受け入れることができません。その結果、 長い期間、地縛霊として地上近くに留まり続けるようになってしまいます。 地上時代に受けた間違った教えのために魂の進化が阻害されている霊のことが話題になりました。 『“最後の審判日”を待ちながら、死体の埋葬されている墓地で暮らしているクリスチャンの 霊がいるというのは、事実その通りです。それが私たち霊界の者にとっての厄介な問題の一つ なのです。教会で聞かされた通りのことが本当に起きるものと信じ切っているものですから、 自分からその考えに疑問を感じるようにならないかぎり、傍(はた)からはどうしようもない のです。“死ねばガブリエルのラッパが聞こえるまで墓地で待つもの”という信念を全生涯を 懸けてつくり上げてきているわけですから、その信念が崩れないかぎり、いつまでもその牢獄 から抜け出られないのです。そうした人間に“もう死んで霊の世界にきている”という事実を 信じさせることがどんなに難しいか皆さんには理解できないでしょう。復活の日まで待ちます と言って、その場から離れようとしないのです。』
- 560 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/18(木) 00:54:07 ID:LnuIyMTQ]
- ●後悔の念という地獄の苦しみ
地上時代に利己的な生き方をしてきた者、他人を苦しめてきた者、善行をするチャンスがありながら それを無視してきた者は、死後、霊界(幽界)に行ってから、その愚かさのツケを払わされることに なります。幽界では、自分の地上人生がいかに間違っていたのか、そしてせっかくの霊的成長の チャンスを捨て去ってしまったのかを実感するようになり、大きな後悔と苦しみの中に立たされる ことになります。 地上で肉体に包まれているときには、心の呵責(かしゃく)や後悔をそれほど強く感じることは ありませんが、思念の世界である霊界に入ると、後悔の苦しみが何十、何百倍にもなって迫ってくる ことになります。そして自分が地上世界で犯してきた罪を、自分自身で裁き、自分自身で罰するよう になるのです。これも“地獄の苦しみ”となります。 宗教で言われてきたような、死後の世界におけるサタンの讒訴(ざんそ)や閻魔(えんま)大王の審判 また終末における最後の審判などというものはありません。死後は誰もが幽界で、自分の地上での行為 を反省し、自らを裁くという状況が生じるのです。罰を与えられる特定の場所(地獄)があるわけでは ありません。幽界では、地上時代になした愚行によって自分で自分を責め、後悔の念で苦しむことに なるのです。“地獄の苦しみ”とは、そうした魂の苦しみ・心の苦しみのことを指しています。 この意味で――「地獄は一人ひとりの心の中に存在する」ということなのです。 幽界における苦しみによって霊的に覚醒するようになるまで、自分自身でつくり出した暗黒の境涯 (地獄の状態)は続くことになります。
- 561 名前:神も仏も名無しさん [2009/06/18(木) 09:22:42 ID:6JHwt2k0]
- 全員平等に裁かれるなら問題ない
- 562 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 10:27:56 ID:cdDvMGCE]
- Ave mariaはここまで落ちた。
ローマ時代、彼女は神であった。 ルネサンス時代、彼女は聖母であった。 それから時は過ぎ、彼女は一人の女性として描かれるようになった。 そして今、これが現在のAve mariaなのか・・・!? www.youtube.com/watch?v=otktquqi-OM
- 563 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 12:14:02 ID:lxYJGgaq]
- 霊的成長の先にどんな意味がある?。
これが、スピリチュアルの穴。 魂の成長って誰のために何の為にするの? それって結局、この世があって初めて意味の在ることだし。 永遠に成長し続ける大霊はいったいその先に何を求めてるんでしょうか? それだけが唯一僕がスピリチュアルを信じてた時解らなかった事です。 人生の意味が霊的成長のためで、その霊的成長の先に何があるのか?。
- 564 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 20:14:55 ID:lxYJGgaq]
- >>560
俺が知ってるスピリチュアルは、そういう脅しじみたことをするか否かで、そいつが本物が偽物かがすぐ分かるって話しだったような… 。
- 565 名前:神も仏も名無しさん mailto:sage [2009/06/18(木) 22:27:40 ID:lxYJGgaq]
- >>558
具体的に言ってみてくれ。
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