- 739 名前:熱心者のシモン ◆v7UquFDqeA [2015/06/18(木) 19:59:30.41 ID:HiVOVgrU.net]
- 主は聖書の日本語訳で”みどり児”と称されてお生れになりますが(みどりは古語で
寒色系全般、青のことです)、なぜか日本の歴史の過程で突然、産まれたばかりの赤ん坊 のことを”みどり児”と呼ぶことに決まります 産道を通った普通分娩では胎児は多血状態になり肌色が赤い赤子で産まれてきます 帝王切開で取り出された胎児は赤くないそうです。つまり赤に対しての青(みどり)と見る ことができます 主がお生れになった時代には帝王切開手術はありませんから御生誕時に赤くなかった 、みどりであった→不思議なお生れであった証しとしてあるのではないでしょうか 主が聖霊によって霊的に聖母の胎内に宿られ、また、時満ちて肉体の産道を通らず 霊的にお生れになった証しの役割を日本がしているのではないでしょうか ひいては人間の内なる魂の宿りから再生して誕生するまでの説明にもなっているのでは ないでしょうか
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