- 296 名前:仕様書無しさん [2005/11/10(木) 21:45:30 ]
- 労働者が会社の命令を受けて仕事をする限り、カナーリ犯罪的な悪事を
働いても、賠償の対象にはならない。全ては「業務命令でした」と突っぱねればいい。 俺は過去に50回以上バックレてるが、損害賠償カードではったりかましてくる偽装派遣 会社は確かにあった。返し技は労基チクリ・カードで、このカードはわざわざ切らなくても 存在をほのめかすだけで効果がある。 拳銃で言えば、ジャケットの内側に素早く手を突っ込むしぐさで「ぶっ放す」脅威を相手に 与えるようなものだ。俺はニューヨークに旅行に行って路地裏でそれをやった事があった。 幸い相手はナイフだったんで怯んでくれたから、逃げ切れた。 「賠償?電話でなく法廷で改めて聞かせて貰いましょうか。」 と言って、牽制にその会社のPCソフト違法コピー利用をソフトメーカーにチクる。この牽制 球で会社は俺の本気度を思い知る。零細だと、その牽制球で火の車になった例もあった。 賠償カードを見せるDQN企業は、まず例外なくソフトの違法コピー使用をしているので、 牽制球は効果がある。労基チクリカードをほのめかすのは第二の牽制球だな。俺の場合。 俺の友達は派遣先でまず最初に業務ソフトの大量コピーをやって、それを事務所のキャビ ネット(出来れば管理職の)に仕舞い込んでいる。 その意味を聞くと、バックレた後で話がこじれた時の脅迫材料、だってさ。俺もそいつにいろいろ 交渉術を教わったんだけどね。
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