- 768 名前:仕様書無しさん mailto:sage [04/05/20 09:41]
- 文系の変化を見ていくと、怒りでヒートアップしていく人間性が見えます。
「〜です。〜ます。」調と、ごく普通の文体で始まり 「〜かな?〜かもね!」と、くだけた口調になり 「〜だけどね。」と、一段高いところからの口調になり 「〜かも、な。」と、捨てぜりふ口調になっています。 また、代名詞も途中まで「あなた」だったのが、「アンタ」に変わっているところも 感情が高ぶっているところを表すかも知れません。 >なのは、じつは、アンタかも、な。 この一文で、カウンセラーなどが使う、心理学の「防衛機能」に基づきこの文を見ると、 「投射/投影」が働き、自分の言動を正当化しようとしていると思われます。 また、これは末文の >こんなメール書くのき文が悪くてしようがないけど、売られたケンカだからね。 というところにも同様に現れ、「合理化」の要素が見え隠れしています。
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