- 709 名前:仕様書無しさん [04/04/22 10:57]
- [JHB:52751]
はい。 文章にも中身がないが、脳みそにも中身が無さそうだね。 浦本たんの行動予測をすると、絶対に防衛機能が前面に出てくると思う。 以下、参考資料ね。 1.抑圧 不安のもとを無意識に圧迫し、パーソナリティの安定を得ようとする働きですが、強すぎると心の緊張をもたらし、不安定になります。 2.反動形成 自分が非常に憎んでいる人に対し、かえって親切な言葉や丁寧な態度をとることがあります。抑圧するだけでは処理しがたい強力な嫌悪感や衝動を防衛するために、意識の上では正反対な傾向や態度を表すことです。 3.投射、投影 自分の弱点を他人の中に見出すことや、また、自分の責任を他に転嫁するといったようなことで、自分の抑圧された態度を認めることの不安を隠す働きをします。 4.退行 その年相応の時点で解決しにくい場合、幼児的な発達段階まで逆戻りして、解決する働き。 5.摂取、同一化 ある対象に向けている強い感情が動機となり、その価値的内容を自分の中に無意識的に取り入れ(摂取)、それと同一傾向を示す(同一化)ようになる働き。 6.否認 内外の客観的現実を無視することにより、意識にのぼらせないようにする働き。 置き換え、転移 内側の不安を外側のものに移す働き。 7.昇華 抑圧された原始的な本能衝動のエネルギーが本来の直接目標を離れ、社会的に容認され適応された行動に変わることで、防衛機制の中で唯一の好ましい働き。 8.合理化 自分が失敗をした時に、もっともらしい理屈を後付する働き。
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