- 645 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2010/06/04(金) 21:59:44 ]
- 20代のヤツは夢や希望を持って、この業界にしがみついていてくれ。
若い力がこの業界には必要だ。 いまは待機かもしれないが、いずれ君のような若い人は必要とされる。 ただし30歳になったときに、自分が何をやっているのか明確なビジョンをもつこと。 ビジョンを持っていないまま30歳になった場合、35歳のときにIT業界にいるかどうか、人生の判断をすること。 .30〜35歳の時に社内SE or 1次 or 2次受けのSIに勤めていない場合、 おそらく得てして、特派の会社で働いてるヤツだと思うが、 俺を含めてそういうヤツは40歳までに他業種(何でもいい)に移ることを考えて、行動すること。 いつ辞めてもいいように転職サイトに片っ端から登録したり、できるなら面談を受ける。 ITとは関係ない資格をとって独立できる勉強をするとか。 特派は40になれば絶対にクビを切りにかかる。 特派で40を超えて、その会社にいられるのは営業力があるヤツ。 営業力があるというのは、自分の給料+会社の利益を自力で取ってこれる能力があることを指す。 案件を探して、マッチする人材をすぐに見つけて面談を即設定出来ること。 トラブルシューティングに対しては、能面で対応出来ること。 PGやSEが「これだから営業は」と言われる職に就く覚悟を持つことだ。 35歳を超えると妊娠のリスクが上がるが、それと同じ。 35を超えるとITから離職させられる可能性が上がる。 この事実を、いま待機でのほほんとしているヤツに忠告する。
|

|