- 422 名前:仕様書無しさん [2009/11/01(日) 14:22:28 ]
- 馬鹿息子だが、今起きたところ。
夜勤が多いから、朝寝て昼間起きることが多いんだ。 プ ロ グ ラ マ ー は も う い ら な い >「脅し文句」扱いだもんなあ。 それなんだが、よくフリードマンらのネオリベ論者が最低賃上げ批判の根拠として、 企業の新規雇用抑制などを挙げているわけだが、自分が言いたいのはこの今のIT業界 に限って言えばマイクロソフトも含めて「プログラマーはもういらない」のであって、 最低賃金上げで失業者増加など訴えるのはナンセンス極まりないってことさ。 そういうわけでアメリカのオバマ政権は不況にも関わらず最低賃金を大幅に上げるとのこと。 日本同様に先進資本主義国では異常に低い米国の連邦最低賃金も、現行の5・15ドル(620円) を7・25ドル(870円)に引き上げを審議中(下院は通過)。これに伴い各州や自治体でも引き上げが検討されている。 すでにニューヨーク市は10・6ドル(1272円)であり、同じ大都市である東京の719円(06年)とは比較にならない。 サンフランシスコも現行の8・82ドル(1058円)を、08年から9・17ドル(1100円)に引き上げる予定だ。 米国では各州や自治体で最低賃金を決定する。連邦最賃より相当高くなっている。 しかも、米国では経営者が最低賃金に違反すると、6か月の禁固あるいは1万ドル(120万円)の罰金となる。 日本は現行2万円の罰金(50万円に引き上げる計画中)で、違法行為が蔓延している。 ttp://www.mdsweb.jp/doc/1002/1002_02a.html
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