- 690 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2009/10/01(木) 12:08:44 ]
- トッティがチームメートにジグソーパズルを見せびらかし、「オレって天才だよ。たった3カ月で完成させたもんね。
普通にやれば、3年はかかるヤツなんだぜ」と自慢した。ジグソーパズルの箱をみると「3years(3歳児用)」。 イタリアで話題の「アナタの悩みの50%が解消できる本」を購入したトッティ。 胸を張って友人にこう言った。 「悩みを100%解消したいと思ったから、迷わずに2冊買ったよ」 トッティの彼女が「アナタの頭の悪さをバカにした話がはやってる。 本でも読んで教養を身につけましょう。手始めにシェークスピアは?読んだことあるでしょ?」 「もちろん読んだことあるさ。ただ、作者名がちょっと思い出せないんだよな」 トッティはオフを利用して水上スキーにチャレンジ。練習を再開する時に、ヴァンサン・カンデラがトッティに聞いた。 カンデラ :「フランチェスコ、水上スキー、どうだった?」 トッティ :「全然できなかったよ」 カンデラ :「えっ、どうしてだい?」 トッティ: 「だってさ、下り坂の水面がどこを探しても見つからなかったんだ」 国際電話をかけようとしたトッティ。かけ方をオペレーターに聞いた。 「それではまず、10番を押してください」 「あのー、悪いんだけどオレの電話、9番までしかないんだけど……どうしたらいい?」 彼女が猫を抱いてトッティ宅に。 「ねぇ、この子猫ちゃん、オスだと思う?それともメスだと思う?」 「バカだな、ヒゲが生えてるからオスに決まってんだろ」 トッティが朝練に参上。しかし、その姿を見たチームメートは笑い始める。 「なんだよ。何がおかしいんだよ。キャプテンに対する敬意のかけらもねぇのか、おめぇら」 笑いが止まらないマルコ・デルヴェッキオが、事情を説明しようとする。 「フランチェスコ、ごめん。でもさぁ、気がついてないんだろうけど、あんた、片っぽがアディダスで、 片っぽがナイキのシューズ履いてるんだよ。家帰って、履き替えてきたら?」 「マルコ、おめぇは本当にアホだな。家にも、片っぽがアディダスで、片っぽがナイキのシューズがあるんだ。 だから、履き替えに帰ってもしょうがねぇだろう!?」
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