- 15 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2009/03/08(日) 17:05:54 ]
- まずアセンブリ言語をやる。→コンビュータの構造やプログラムが動く仕組みがわかる。
↓ そのうち、ムキーッ、こんなチマチマしたことやってらるかーってなる。 ↓ C言語をやる。→API呼び出しや関数、データ定義が手軽に出来て便利だなーってなる、 ↓ そのうち、ムキーッ、自作の関数やグローバル変数が乱雑になってわけわかめ(T_T)ってなる。 ↓ C++をやる。→おぉ、クラスやネームスペースですっきり。テンプレート使って幸せってなる。 ↓ でも、簡単な処理もいちいちコンパイルとかまんどくせーってなる。 ↓ スクリプト言語をかじる。->テキスト処理はPerlでお手軽、極楽ってなる。 ↓ 言語なんてどれでもいっしょじゃん。→今日はJavaでもやってみっか、今日は気分変えてRubyにすっかなってなる。 つまり、プログラミング言語発展の歴史を追いかけるのが、遠回りに見えて実は一番の近道だったりする。
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