- 390 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2009/01/04(日) 03:45:39 ]
- 居酒屋で。A〜Dともタイプは違えど可愛かったり美人だったり。
隣のテーブルで、とても楽しそうにクリスマスイブのデート予定を言い合っていた四人 リア充羨ましいなあと、一緒に飲んでた喪仲間と なんとなく会話を流し聞いていたら、突然黙り込む彼女たち。 A「……」 B「……とまあ、ここまで全て妄想なわけだが」 A「ばかっ!妄想と思うから妄想なのっ!ハナムラ(?)はいるもん! 今日も家で私の帰りを待ってるんだもんっ!」 C「ゲーム機の中でな…」 D「私の番長(?)も今頃お風呂の用意してくれてるの〜。 勿論一緒に入りますよフヒヒww」 B「今日もまた好みの男に囁いてほしいセリフスレを 眺める作業が始まるお…」 A「ハナムラのぱんつほしい」 D「Aちゃん、もしかしたら25日の朝枕元にあるかもよ! わたし番長の歯ブラシがほしい!」 C「さて…今年もラグーンシティでイブを過ごすか…」 声は潜め気味だったが、すぐ隣の私たちには聞こえていた… あんな美人でもヲタで喪女板住人なんだなあ… 彼女たちはその後、雀荘いくかー倍プッシュだ…とか言いながら去っていった
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