- 438 名前:80 mailto:sage [2008/08/03(日) 00:48:44 ]
- >>437
>>435 の例は、 ・同じプログラムなら網羅できたとしてテストケースの数は同じになる。 ・テストケース数=1000件 ・実際の不具合の数=20件 テストA: テストケースの中から10件を選択してテストを実施->不具合5件発見 テストB: テストケースの中から100件を選択してテストを実施->不具合10件発見 プログラマーが嫌うような意地悪なテストから実施すると不具合は見つかり やすいとか、やりようによっては早期に不具合を発見できるという意味なのでは? さらに、テストケースの粒度や内容をコントロールすれば効率はさらに 上がると思う。
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