- 388 名前:仕様書無しさん mailto:sage [2008/07/28(月) 11:42:25 ]
- 今日初めて見たが、みんな何か勘違いしてないか?
テストで信頼性は上げられない、テストは 「このプログラムにはバグがあるます」を実証するもので バグを沢山検出したからと言って、そのプログラムには もうバグが存在しないと言う実証にはならない。 実際は逆で、統計的に見るとバグ密度の多いプログラムほど 残りの潜在バグが多く含まれている。 テストでは信頼性は旦保できない為、極度に 信頼性が求められるシステムでは、テストをしない開発手法もある。
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