- 205 名前:166 mailto:sage [2008/07/06(日) 02:10:28 ]
- >>199
>外部仕様書に相当するものは、うちではインターフェース仕様書と >呼んでいる。 >インターフェース仕様書は、その実現を記した「設計書」と区別される。 >さらに、インターフェース仕様書の実現方法は複数あるので、 >インターフェース仕様書1つに対して、複数の設計書が存在することもある。 だから何? テストケースは、インターフェース仕様の一部にすべきという のが私の論旨なのだが・・・ なぜに、80さんのプロジェクトのドキュメント体型の話をなさる? >外部仕様書と内部仕様書という言葉を使っているということは、 >オブジェクト指向とか使ってないの?言語は何? オブジェクト指向だろうが何だろうが、 −プログラムには外部仕様と内部仕様とがある −−外部仕様はこのプログラムをどう使うかを定義するモノで、 入力・出力・副作用(+前提条件・例外)で表される −−内部仕様は外部仕様の実現手段 というのは変わらないと思けど、、、 何が言いたいのかよく分かりません。
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